独学Linux

Linuxの導入から応用まで、独学で学んだことを綴って、仲間を増やします! 日々の格闘を報告したいと思います。

HOME最新版公開スケジュールYouTubeDesktop Linux Q&AFedora Users ForumUbuntu日本語フォーラム

シャトルワース氏がデスクトップのスクリーンショットを募集中!

Ubuntuの創始者であるマーク・シャトルワース氏が,デザインの改善のためとして,デスクトップのスクリーンショットを募集しているそうです。実際にアプリケーションを使っているところを見たいようですね。

「どのような壁紙やテーマ,パネル設定,ウィンドウレイアウトが一般に使われているか」を知りたいということですが…。殺到したらどうするんでしょう?いや間違いなく殺到するでしょう。大丈夫でしょうかね?

ちなみに,画像サイズは,ラップトップで最もよく使われている「1024X768」にして欲しいそうです。

Slashdot Japan:Ubuntu創始者のShuttleworth氏がデスクトップのスクリーンショットを募集中

メーリングリスト:Help improve the desktop experience! Send screenshots of your 1024x768 desktop

興味のある方は,ご自身のデスクトップ画像を,マークにメールしてみてはいかがでしょう?

コンタクトはここかな?
http://www.markshuttleworth.com/contact-details

Ubuntuの起動時間を短縮する方法《その2》

今回は,UbuntuのLinuxカーネルを再構築する方法をまとめてみます。カーネルは文字通りOSの核となる部分で,Linuxというのは,狭義ではこのカーネル部分を指します。再構築とは,これを作り直すということなので,難しく感じるかも知れません。

前回書いたように,最近さわり始めたばかりの初心者の方にとっては難しいと思いますが,実際の作業は下記の手順で必要なパッケージを入手し,設定を少しいじるだけです(逆にいじりすぎると失敗します)。ただし,時間はかかります。

以下,Ubuntu8.10のカーネル2.6.27を用いる場合の方法です。なお,インストール時に論理パーティションにしていると,下記の方法は使えません。マウントポイントを「/」として1つのパーティションにインストールしてあることが前提条件になります。続きを読む 》

Ubuntuの起動時間を短縮する方法《その1》

日経Linuxの最新号で,起動時間の短縮方法の特集があったので,Ubuntu8.10(Intrepid)で試してみました。

大雑把にいうと,不要なサービスを停止し,カーネルを再構築して外部モジュールをカーネルに組み込むという作業が必要になります。カーネル再構築については次回にまとめますが,時間もかかるし,難易度も高いので,初心者の方にはあまりお勧めできません。

実際の起動時間がわかりやすいよう,GRUBメニューの選択から背景画像が表示されるまでを,動画にしてみました。前半が「不要サービスの停止のみ」,後半が「再構築カーネルの使用時」のものです。

続きを読む 》

クリックを自動化する方法

週刊アスキーのムックで,Wiiリモコンを応用した「3Dデスクトップを素手で操作する」という記事を書きましたが,「クリックできない」という問題がありました。今回,マウスポインタが静止すると,その場所でクリック動作が行われるという,まさに打ってつけのソフトKmouseToolを発見しました。

KMouseTool
KMouseToolの起動画面。右上の開始ボタンをクリックすると,自動クリックが開始されます。

Ubuntu8.04とUbuntu8.10では,次のコマンドで簡単に導入できます。

$ sudo aptitude install kmousetool

Gnomeメニューには登録されないようなので,コマンドで起動します。

$ kmousetool

右クリックはできませんが,これを使えば,多くの操作を「素手」で行うことが可能になります。

『求めよ、さらば与えられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん』
ー新約聖書「マタイによる福音書より」ー


…これはLinuxのことだったのか!

ブログの雰囲気を少し変えてみました

タイトル画像とプラグインの画像を若干変更してみました。カテゴリと月別アーカイブも,左サイドに移動してあります。

ただの気分転換です。
また気まぐれに変えるかも知れません。

追記:プラグインの配置はもとに戻しました。
結構長い間変えていなかったので,この方がしっくりします。

Fedora 10の新機能《正規版編》

Fedora 10の公開から,はや1週間が経ちました。これまでわかったところをまとめてみたいと思います。軽量デスクトップ環境LXDE,起動プログラムPlymouthのグラフィック機能,動画再生時のコーデック認識,といった事前に知らなかった新機能がありました。

【軽量デスクトップ環境LXDE】

比較的低いスペックのPCでも軽快に動作するLXDEというデスクトップ環境がリポジトリに追加されました。下記のコマンドで導入できます。

$ su -c 'yum groupinstall LXDE'

ログイン時のSessionの選択項目に「LXDE」が表示されますので,これを選択してログインすれば使えます。PUD GNU/LinuxというUbuntuベースのLiveCDやgOSにも採用されているデスクトップ環境です。

LXDEファイルマネージャに軽量のPCMan File Managerを採用しており,メインメニューやデスクトップ上のマイドキュメントというフォルダなどWindowsに似ています。

続きを読む 》

The first impression of Fedora 10!

Fedora10の正規版が公開されたので,いろいろと試してみました。

Fedora 10では,Plymouthという起動プログラムが採用されていますが,実は相当インパクトのあるグラフィカル効果があることがわかりました。設定方法は次回の記事で報告します。


以下に,nVIDIAドライバと最新版CompizFusionの導入方法をまとめてみました。続きを読む 》

週刊アスキー『らくちんUbuntu! 新バージョン8.10対応』発売!

予告していた週刊アスキーのUbuntuムック第3弾がいよいよ明日27日に発売されます!今回は,CompizFusionの解説ページと,先日お伝えした「素手でデスクトップを動かす方法」の実験レポートを担当しました。1号・2号は,数週間で完売したそうです。発行部数は3万部。お買い上げはお早めに!

Ubuntu3
おお!表紙に僕が撮ったスナップショットが!
…というかフリーソフト140??これはu-bonさんですか!やりすぎじゃない?



←編集部のSさんからいただいた画像です。

実験レポートでは,僕自身も掲載されてしまいました。「手」だけですけど。恥ずかしいので見ないで下さい(下手くそなハンダ付けも含めて)。

発売されたら,赤外線LEDで抵抗を使う場合の抵抗値の概算方法など書き切れなかった点について,まとめてみたいと思っています。

打ち上げが楽しみだ!

※ 最初のムックもそうでしたが,いつもFedoraの公開日と重なりますね〜。本日,Fedora 10も珍しく予定どおり公開されたようです。前回リリースでは,日本語入力の問題がありましたが,今回はどうでしょう?

デスクトップをVista風にする方法

Fedora 10の公開まであと1日となりました。今のところ,予定どおりに公開される気配ですが,くれぐれもフライングしないように注意しましょう。ダウンロードはアナウンスが出てからです。

さて,ここで問題です。次の画像のOSを当てて下さい。

1. Windows Vista
2. Ubuntu 8.10
3. Fedora 9


vista-likevista-like-2


※ 「Vista風」ということですから,はないですね。
※ しまった!Firefoxにしなきゃよかった…。続きを読む 》

デスクトップの中の別世界

CompizFusionのCubeModelプラグインを使った面白い映像ができたので,紹介しておきます。cozという方がこちらでいろいろな3Dモデルを公開しており,その中のBirds,Spaceというモデルを使いました。ちなみに,先日の映像はノートPCのFedora9で実行しましたが,今回はGeforce6600GTを積んだデスクトップPCのUbuntu8.10(Intrepid)で実行しています。


導入方法は,下記の記事を参照して下さい。

独学Linux:無限の可能性を秘めたCubeModelプラグイン

実用的なSwapWindowsプラグイン

Fedora10の公開まであと6日(日本では26日)と迫ってきました。カウントダウンも今のところ順調に動いているようです。しかし、Fedoraのことですから、恐らく2〜3日遅れるでしょう(!)。

今度は、またまたGitwebの新しいプラグインを試してみました。Swap Windows Switcherというもので、まず、下の動画を見てください。



一見すると、普通のWindow Switcherのようですが、ウィンドウ枠の位置はそのままで、ウィンドウの中身だけが入れ替わっています

デフォルトのキー操作は、他のプラグインと干渉するので、今回はCtrl+Tabキーに設定しました。

この機能を使うと、1つ大きなウィンドウを開いておくだけで、他のウィンドウがどこにどんな大きさで開いていようが、常に作業のしやすい形で切り替えることが可能になります。

ここ数日は、Peekというプラグインが話題になっています。これはWindows7(次期バージョンのWindows)で採用される予定となっている機能で、タブにマウスポインタを重ねるだけで、そのタブのウィンドウを、半透明化を利用して強調表示するというものです。こちらも試してみましたが、現時点ではやや不安定なようです。

無限の可能性を秘めたCubeModelプラグイン

GitwebにCubeModelというプラグインがあるのですが,これまで使い方がよくわかりませんでした。今回,ようやくわかりました。3Dモデルのデータが入手できれば,何でも表示できます。
これはすごい!

Blenderで作成した拡張子がobjの3Dモデルをキューブの内部(というかはみ出てますが)に表示するもので,
例えば,こんな感じです↓


【CubeModelのインストール方法】
プラグインの開発環境が整っていれば,下記のコマンドでインストールできます。

$ git-clone git://anongit.compiz-fusion.org/fusion/plugins/cubemodel
$ cd cubemodel
$ make install
続きを読む 》

KDE4のダッシュボード機能

Fedora9のアップデートを実行したところ,KDE4のplasmoidがいくつか追加されていました。その中に,ダッシュボードのplasmoidがあったので,試してみたところ,うまく機能しました。いままで動かなかった他のplasmoidも有効になり,バグバグだったKDE4も完成度が増してきているようです。

最新版は4.1.3ですが,Fedoraの標準リポジトリの4.1.2を使っています。

2
←「あいまい時計」は面白い発想ですね。この数分前は「12時半」という表示でした。


kde-dashダッシュボードのplasmoid。
この部分をクリックすると…。
下のようにウィジェットが強調表示されます。


2-dash
KDE4の場合,デスクトップにはウィジェットしかないので,背景が暗くなるだけという印象もありますが…。


ちなみに,CompizFusionでも「ウィジェット・レイヤ」というプラグインを有効にすれば,F9キーで同様な機能が使えます。ただし,Screenletsのウィジェットに限定されるようです。

Linux100% Vol.5が本日発売!

晋遊舎さんから,Linux100% Vol.5が本日発売されます。今回も一部の記事を担当させていただきました。LiveCD特集ということで,Ubuntu LiveCDとその活用方法Fedora LiveCDの紹介,さらに後半にあるXBMC Live-Atlantisの紹介の部分です。



↑すみません,勝手にリンクを張らせていただきました。
見本はまだ届いていませんが,今日明日中には届くと思います。

他の方が書かれているところを読んでみたいです。
Turboか…,livedoorブログで書くのも何ですが,Turboはどうかな〜。

Freshrpmsとlivnaのリポジトリが統合

nVIDIAドライバやマルチメディア関連アプリなどを配布しているFedoraのサードパーティーリポジトリが,RPM Fusionとして統合されました。freeとnonfreeに分かれています。

RPM Fusion

Freshrpmsとlivnaのリポジトリを追加している方は,自動的にRPM Fusionのnonfreeリポジトリのアップデートが適用できるとのことです。

以下のリンクをクリックすれば,リポジトリが追加できます。

Fedora 9, Fedora 10
RPM Fusion(Free)  RPM Fusion(nonFree)

rpm-fusion
←リポジトリ追加後の
 Software Sources



rawhideを利用している方は,Software Sourcesでrawhideのリポジトリにチェックを入れれば使えます。

● コマンドで追加するには

Fedora 9, Fedora 10
$ su -c 'rpm -ivh http://download1.rpmfusion.org/free/fedora/rpmfusion-free-release-stable.noarch.rpm http://download1.rpmfusion.org/nonfree/fedora/rpmfusion-nonfree-release-stable.noarch.rpm'

Fedora rawhide
$ su -c 'rpm -ivh http://download1.rpmfusion.org/free/fedora/rpmfusion-free-release-rawhide.noarch.rpm'
su -c 'rpm -ivh http://download1.rpmfusion.org/nonfree/fedora/rpmfusion-nonfree-release-rawhide.noarch.rpm'


…あの,ATrpmsは仲間はずれですか?

CompizFusion最新情報《Wizard&Smartput》

久々にCompizFusionの新しいプラグインが増えてきていますので,2つほど紹介します。

Wizardプラグイン

マウスポインタに沿って,色とりどりのパーティクルが飛び交います。あまり実用的なプラグインではありませんが,クリスマスシーズンには持ってこいですね。Super(Windowsキー)+wキーで起動します。

  

【導入方法】

 Gitwebにはまだ入っていないので,下記のコマンドで導入します(Ubuntu8.10 Intrepid対応)。詳しくは,メルマガ11月10日号を参照して下さい。すべて一般ユーザで実行します。続きを読む 》

Fedora10 Preview版が公開!

Ubuntu8.10に続き,いよいよFedoraの新バージョンの公開が迫ってきました。4日付けで,Preview版がリリース。デスクトップの壁紙が,Solarに変更されています(Snapshot3の段階ですでに変更されていた模様)。天文マニアとしては,結構気に入っています。

F10-rc-bootF10-rc


Fedora10の変更点・新機能に関する詳細は,下記のサイトと記事を参照して下さい。

Fedora 10 プレビューリリース:リリースノート (翻訳中)
独学Linux:Fedora 10の新機能

追伸:メルマガが大変遅れています。そろそろ週刊でなく,不定期刊としておかないと,看板に偽りありと,読者の方に怒られそうですね。申し訳ないです。

祝!投稿数600達成!

世界で最も軽いマウス?デスクトップを素手で動かす!

世間はUbuntu 8.10(Intrepid)の話題で盛り上がっていますが,今回,週アスの担当者の方から,Ubuntuで何かチャレンジしませんか?という話がありまして,提案したのがこれです!


さすがにクリック操作は無理なので,左手でクリックしていますが,ウィンドウを揺らし,デスクトップを回転させているのは,紛れもなく空中で動かしている右手です

ハンダごてを使ったことのある人なら,誰でも簡単に作れます。また,「装置」の電源としてUSBポートからの給電を実現しました。

詳細は,11月下旬発売予定の「週刊アスキー」のムックで紹介します!

(注)週刊アスキーの担当者の方から許可をもらい,事前に公表させていただきました。

Ubuntu用のアートな壁紙

昨日は,livedoorブログの障害でご迷惑をお掛けしました。無事に復旧して何よりです。最近はこういう障害がほとんどなかったんですけど。たま〜にあるんですよね。

さて,いよいよIntrepidの公開日となりました。1日には,Japanese Teamの日本語ローカライズド版が公開されると思いますので,僕はしばらく待ちます(RC版は入れてありますが)。

RC版は,はじめ日本語入力ができず不安でしたが,アップデートしたら直っていました。

今回はちょっと軽めのネタですけど,綺麗な壁紙を見つけたので,紹介しておきます。Intrepidを入れたら,ぜひ好みの壁紙を使って下さい。

参照:15 Beautiful Ubuntu Wallpapers for a Sleeker Intrepid Ibex

ubuntu-art-1ubuntu-art-2

ubuntu-art-3ubuntu-art-4



Ubuntu Wikiにも,Intrepid用の壁紙が置いてあるようです。Ubuntu大好きな方には,お薦めです。

Ubuntu Wiki:Desktop_Background_Submission


Ubuntu 8.10 RCが公開!

Ubuntu 8.10(Intrepid)のRC版が公開されたので,とりあえず,LiveCDで試してみました。

Intrepid-1
←Intrepidのデスクトップ


Intrepid-2
←Gimpは最新版を搭載。


Intrepid-3
メニューに「Create a USB startup disk」という項目を発見。これは,もしかして?


Intrepid-4
USBメモリへのインストールが手軽にできそうです。FedoraのLiveUSB Creatorと同じようなものらしい。


正式版公開まで,あと1週間と迫ってきました。Ubuntu Japanese Teamの日本語ローカイライズド版も11月1日には公開されるようです。

Desktop Cube on Windows XP!

デスクトップ・キューブをXPで実行するプログラムを発見しました。ダウンロードしたexeファイルを実行し、下部パネルの右下に表示されるアイコンをクリックするだけで起動します。

cube
EeePC 901-Xで実行したようす。

右クリックのメニューで「Desktop+」を選択すると、仮想デスクトップを最大9枚まで増やせるようです。また、デスクトップの回転は、マウスホイールまたは左右の矢印キーで行います。

ダウンロードは下記のサイトから。
DeskHedron公式サイト

特に設定画面はないのでデスクトップが回転するだけですが…これは困りましたね。

Fedora 10 Snapshot 1 LiveCDが公開!

10日付けで,Fedora 10 Snapshot 1がリリースされました。今回は,テスト用ということで,LiveCDのみが公開されています。

Fedora 10 Snapshot 1 Released

今回は,先日の記事-Fedora 10の新機能-で紹介し切れていなかった機能を交えて紹介します。

F10-gnome-2.24
Gnome 2.24が採用されています。カーネルは,2.6.27-1です。


F10-Nautilus-2.24
Gnomeに合わせて,Nautilusも2.24が採用されています。期待の「タブ機能」を初めて使ってみました。
これは便利です。

続きを読む 》

Ubuntu IRCでの会話

Ubuntu日本語フォーラムで,IRCチャンネルを「ユーザ同士の交流の場」として構わないという許可をもらいましたので,さっそく,雑談でもしようと,声をかけてみました。

ところが,いつの間にか,まるでインタビューのような展開に。

途中からUbuntu Japanese Teamのリーダーの小林さんまで参加して,面白い話が聞けました。

以下,参加者が少ないとはいえ,公開の場でのやりとりですので,省略なしで載せちゃいます。Ubuntu Japanese Teamが目指しているものが少し見えてきたような気がしました。

vine_user> こんばんは。静かですね。
hito_jp> そんなもんです。
vine_user> なるほど
hito_jp> 何か勝手につぶやいておくと釣れます。
hito_jp> 例:○○が動かないよう
hito_jp> ただし、真剣に誰もいないときはそれでも釣れません。仕様です。
vine_user> ミーティングのとき以外はこんな感じなんですか
hito_jp> 今のところそうですね
vine_user> さみしいですね
hito_jp> 一週間のうち1時間だけ盛り上がります。
vine_user> 特に話題がないと話も続きませんね
hito_jp> 無理に盛り上げなくても良いのではないかと。続きを読む 》

Windows上でライブCDを起動する《MobaLiveCD》

例によって,メルマガが遅れております。いましばらくお待ち下さい…。

と,お詫びから始めてしまいましたが,面白いものを見つけましたので,ブログを優先して更新します。

タイトルにあるように,Windows XP上でLiveCDを起動するMobaLiveCDというソフトを発見しました。

MobaLiveCD-2
←MobaLiveCDを使って,EeePCでPuppy Linuxを起動しているところ。


Qemuという仮想化ソフトを内包しており,CDに焼かなくても,isoイメージから直接起動できます。

これを使えば,Linuxを使ったことがない,または,起動CDの作り方がわからないという方でも,気軽にLinuxを試すことができるわけです。続きを読む 》

OSC2008 Tokyo/Fallに行ってきました

昨日と本日,オープンソースカンファレンス2008 Tokyo/Fallが開催されました。Ubuntu Japanese Teamの柴田さんのセッションを聞いてみたかったので,行ってきました。

OSC2008-TOKYO
←Linux World Expoに比べて,地味な会場案内。


セッションのタイトルは「Ubuntuニュースの集め方」。開始時にネットワーク障害(?)のため,ややトラブっていました。

内容は,情報源の紹介次期バージョン8.10 Intrepid Ibexの紹介で,話の途中で何度か入った,吉田さんのコメントが笑えました。

【情報源の紹介】
公式サイトやメーリングリストの紹介が中心で,開発者向けだったと思います。まぁ,開発者が集まる場所なので当然ですが。

毎週日曜に配信される「Ubuntu Weekly Newsletter」「Full Circle Magazine (PDF 30-40ページ)」の翻訳者を募集しているそうです。

以下,セッションで紹介されたサイトとメーリングリストをまとめます。英語のサイトですが,参考になると思います。

公式サイト
http://www.ubuntu.com
http://www.ubuntulinux.jp
http://blog.canonical.com
http://www.ubuntu.com/usn
(ubuntu-security-announce)

公式メーリングリスト
https://lists.ubuntu.com/

ubuntu-announce@lists.ubuntu.com
ubuntu-devel-announce@lists.ubuntu.com
ubuntu-devel@lists.ubuntu.com
ubuntu-devel-discuss@lists.ubuntu.com
ubuntu-motu@lists.ubuntu.com
intrepid-changes@lists.ubuntu.com

イベント情報・Weekly Newsなど
http://fridge.ubuntu.com/

次期バージョン情報源
http://www.ubuntu.com/testing/intrepid/beta
https://wiki.ubuntu.com/IntrepidIbex/TechnicalOverview
http://wiki.ubuntu.com/IntrepidRereaseSchedule
http://ubuntuforums.org/forumdisplay.php?f=346


その他,下記のサイトも紹介されていました。続きを読む 》

KDE4に対応したクールなスクリーンセーバー《KCometen4》

Beryl関連の記事でずっと前に紹介したKDE用のスクリーンセーバー「KCometen3」のKDE4バージョン「KCometen4」を発見しました。SSDを換装して,容量に余裕のできたEeePC 901-XのeeeUbuntuに,ppa.launchpad.netのKDE4.1.1を導入し,さっそく試してみました。


インストール方法は「続きを読む」をクリックして下さい。→続きを読む 》

EeePC901-XのSSDを換装する方法

Fedora 10 Beta版は、予定どおり、30日に公開されました。LiveCD版を試しましたが、アイコンが変更されているものの、背景画像の変更は間に合わなかったようですね。DVDからのインストールはまだ試していません。

今回は、久々のハードウェアの話題です。EeePC 901-Xの増設SSD(32GB)が届いたので、換装して「ライブCDの部屋」さんで配布されている最新版のeeeUbuntuを入れました。

Fedora 10 BetaのLiveCDでも起動できましたが、安全のため、Ubuntu LTSにしておきました。

eeepc-new
←SSD換装後のeeeUbuntu


アップデート後、何度も再起動が必要でしたが、指示どおりにセットアップしたら、有線・無線ともにLANがつながり、Flashの再生も可能になっています。CompizFusionも有効になりました。

eeeUbuntu-10
←新・旧のSSDの比較。裏面のチップの数も違います。

続きを読む 》

Fedora 10の新機能

Fedora 10 Beta版の公開は30日で決まりのようです。もうしばらく待ちましょう。ということで,今回はFedora 10 Alpha版をもとにして,Fedora 10(コード・ネーム:Cambridge)の新機能を試してみました。

まず,1つお知らせがあります。Fedora 10のデスクトップテーマが「Solar」に決定した模様です。

Fedora10-Solar
←さっそく背景をSolarにしてみました。



新機能ーその1

無線LANアドホックモードのサポート
新しいネットワーク接続共有機能。アドホックモードとは,無線LANアクセスポイントを介せずに,パソコンのLANアダプタ同士でデータ通信を行う方式。

F10-wireless-net-1F10-wireless-net-2
続きを読む 》

スーパー牛さんパワーなどはありません

Fedora 10の記事をまとめる前に,小ネタを一つ。

Ubuntuの端末で,$ aptitude --help を実行すると,以下のような不思議なメッセージが現れます。

「この aptitude にはスーパー牛さんパワーなどはありません。」

これは,イースター・エッグと呼ばれる隠し機能で,開発したプログラマーの遊び心を反映しています。

で,この「スーパー牛さんパワー」って何なのでしょう?

ここで,aptitudeコマンドの後ろにmooを加え,さらに「-v」オプションを次々と加えていくと,面白いメッセージが見られます。

結果は「続きを読む」をクリックして下さい→続きを読む 》

Fedora 10の壁紙候補

Fedora 10 Beta版の公開が近づいて来ましたが,どうせ遅れるだろうと思うので(笑),いまさらながら,Alpha版をHDDにインストールしてしまいました。新しい機能や不具合については,もう少しいじってみてから,次回に書こうと思います。

追記:予想通り,Beta版の公開は30日まで延期されました。
Further recommended slip of Beta, and Fedora 10 schedule

ということで,今回は,Fedora 10の背景画像の候補が絞られてきたようなので,紹介します。

SolarSolar
時刻によって太陽が少しずつ右へずれるように変化します。



GearsGears
Enlightenmentのロゴに似てるとか,いやあれはギアじゃなく太陽だとか,いろいろな意見(?)があるようです。



InvinxibleInvinxible
これはないかな?でも採用されたら面白いですね。



NeontentaclesNeontentacles
今までにないパターンですね。
でも,ちょっと時代遅れな感じです。



SolarGearsのどちらかになると思います。たぶんSolarじゃないかな?

ここで紹介したものは,Fedora-ArtTeamのサイトで公開されている「Fedora 10 Theme Concept Submissions」「Round 3 Submissions」に残ったものです。

最終的に,どういう手順で決定されるのかわかりませんので,まったく違うものになるかも知れませんけど。

追記:本日のメルマガは,今日中には配信しますので,もう少しお待ち下さい。
訂正:間に合いませんでしたので,もう少し検討して明日以降の配信になります。

Ubuntuベースのメディアセンター《XBMC Live-Atlantis》

SourceForgeですごい奴を発見しました。Ubuntu 8.04.1をベースにしたメディアセンターXBMC(Xbox Media Center)のLiveCDです。XBMC_Live-Atlantis-Beta-1.isoという9月18日に公開されたばかりのベータ版。

本家のアナウンス→XBMC Live Atlantis Beta1!

何がすごいかというと,起動時にnVIDIA(Nouvaeu),ATI,Intelのグラフィックドライバを選択でき,USBメモリへのインストールオプションが選べる点です。実際に試したところ,簡単にUSBへインストールできました(保存領域も確保できる)。

各種コーデックがプリインストールされており,ローカルのHDDやネットワーク上のファイルサーバにアクセス可能。動画や音楽の再生や写真の表示が思いのまま,wmvにも対応しています。

そして,何よりもスキンのセンスの良さと滑らかな動作。この流れでいけば,UbuntuがMacを越える?というのも現実味を帯びてきます。

xbmc-0
起動直後のビデオの画面。動画を保存したフォルダを指定してビデオを再生する。日本語表示は対応していないようだが,英語でも十分わかる。下部では文字がスクロールしている。


xbmc-1xbmc-2


xbmc-3
Apple Movie Trailers IIで公開されている洋画のPVが観られます!インターフェイスもクールです。

続きを読む 》

Linuxで部屋の模様替えをシミュレート!

Linuxでこんなこともできるんですね。SourceForgeを何気なく眺めていたら,部屋の模様替えをシミュレートする「Sweet Home 3D」というソフトを発見。Linux版は,とりあえずFedora9で動作することが確認できました。

● Linux版のダウンロードはこちら

ダウンロードしたファイルを展開し,中にある「SweetHome3D」というスクリプトを実行すれば起動します。

sweet-home-3d
左サイドの家具やテーブルなどをドラッグするだけで配置できます。公式サイトに動画のチュートリアルが掲載されています。


● 公式サイト:Sweet Home 3D

3D CADソフトとしても利用できそうです。

※ 以下,余談です。

ところで,昨日,Fedora Users Forumが一時的にログインできない障害がありました。臨時の記事を書いたんですが,無事復旧したため,その記事は削除しました。

データベースのエラーのようで,一瞬,早くも閉鎖か?とあせりました。ホスティング元のforum-free.comに下手くそな英語で問い合わせしたので,それを見て対応してくれたのか,それとも単に一時的な現象だったのかは,定かではありません。

何はともあれ,復活してほっとしております。
今後ともよろしくお願いします。

ちなみに,現在の登録者は23名です。僕より詳しい方も参加していますので,Fedoraユーザの方は,ぜひご利用下さい!

LPI-Japanが「Linux標準教科書」を無償公開!

LPI-Japanが『Linux 標準教科書』を無償で公開しました。「学校向け」とのことで,最新のデスクトップ環境に関してはそれほど詳しくはないようですが,Linuxを扱う上での基本事項が詳しくまとまっているので,非常に参考になります。

japan.internet.com:
LPI-Japan、学校向け『Linux 標準教科書』を開発、無償配布を開始

PDFファイルで公開配布しており,氏名・メールアドレス・職種などを入力して登録すれば,誰でも無償で入手できます。

何事も基本が大事。しっかり学んで使いこなしましょう。

オンラインストレージ「Dropbox」が公開!

Windows,Mac OSX,および,Fedora,UbuntuなどのLinuxに対応したオンラインストレージ「Dropbox」が公開されました。Linux版の専用クライアントソフトがあり,nautilusでローカルフォルダと同様に操作できます。

DropBox-0
Linux版Dropboxのインストール完了画面


無料版では2GBが提供され,来週には50GBの有料サービス(9.99ドル/月または99.99ドル/年)を開始するとのこと。

参照:オンラインストレージ「Dropbox」公開、Windows/Mac/Linux間でデータ同期続きを読む 》

Fedora Users Forum 正式スタート!

Fedora Users Forumの調整が一段落しましたので,本日をもって正式にスタートしたいと思います。メンテナンス中であったにもかかわらず,現時点で7人の有志(登録者)が集まりました(うち1人はダミーですが←これは内緒)。

Fedora Users Forumとは
このフォーラムは,FedoraあるいはLinuxを初めて使い始めた初心者の方々へのフォロー,および,初心者を卒業したベテランユーザの方々の交流を目的としています。利用者はフォーラム全般のルールに従い,お互いに協力しあうことが求められていますので,初心者の方でも,気兼ねなく利用できる環境が整っています。

Fedora Users Forumのカテゴリ
  • Fedora初心者サポート
      Fedora/Linux初心者はこちらへ
  • インストールとアップデート
      インストールとアップデートに関する話題
  • アプリケーション
      個々のアプリケーションに関する話題
  • ハードウェア
      ハードウェアに関する話題
  • サーバー構築/管理
      サーバーの構築/管理に関する話題
  • フォーラムへの参加/協力
      フォーラムへの参加/協力に関する話題
  • フォーラムの運営方針
      フォーラムの運営方針に関する話題

    Fedora BBSと異なり,バージョンごとではなく,用途・目的別の構成になっており,カテゴリの数をかなり絞りました。最大の特徴は「Fedora初心者サポート」の存在です。Ubuntu日本語フォーラムでの経験を生かし,質問者や回答者に向けた投稿上の諸注意もわかりやすく明記しています(各カテゴリのトップのスレッドに置いてあります)。

    モデレータも決まっておらず,見切り発車ですが,Fedoraユーザにとって役に立つサイトに育てていきたいと思います。

    デスクトップユーザの数は,すでにUbuntuの方が勝っているかも知れませんが,国内におけるFedoraの人気はまだまだ無視できません。

    皆さんもぜひ参加してみて下さい。

    ※ モデレータ(各カテゴリの管理人)募集中です!
  • Fedora Users Forumの開設について

    UbuntuにはUbuntu日本語フォーラムという非常に盛況なフォーラムがあります。一方,FedoraにはFedora JP BBSという掲示板がありますが,Ubuntuのような初心者向けのフォーラムはありません。

    誰かが作ってくれないかと期待していたのですが,待っていても何も始まらないので,自分で作ることにしました

    FedoraUsersForum-1
    Fedora Users Forum(仮称)

    まだ,カテゴリしか作っていませんが,カテゴリ分けや運営方針その他について,みなさんのご意見を聞きたいと思います。

    基本的に,Ubuntu日本語フォーラムに近い形にしましたが,カテゴリの数はかなり絞ってあります。フォーラムのルールなど,基本ラインが固まりしだい改めて正式に開始とさせていただきます。

    それ以前に投稿された場合は,メンテナンスの都合で削除する可能性がありますので,ご注意下さい。

    Inkscapeで作るクールな画像

    Inkscapeのチュートリアルビデオを多数掲載したサイトを発見しました。現時点で,70種類のチュートリアル(Episode 001〜Episode 070まで)が映像で観られます。

    こちらのサイトです→ screencasters.heathenx.org

    さっそく,Episode 062を参考にして,鏡面反射効果を使った画像を作成してみました。

    inkscape-sample
    いま使っているノートPCのデスクトップです。Ubuntuロゴの時計はCairo-Clockで,Fedoraのロゴにも変えられます。


    詳しい作成手順は,ビデオを観ればわかりますが…

    ■ 元となる画像を準備する。
    ■ convertコマンドで,斜体にする。

    (例) $ convert 元画像.png -matte -virtual-pixel transparent -distort Perspective '0,0,0,0 0,90,0,90 90,0,90,2 90,90,90,91' 変換画像.png
    ■ Inkscapeで画像を読み込む。
    ■ 画像を右クリックして「複製」する。
    ■ オブジェクトを垂直反転させる。
    ■ 垂直方向に平行変形してボトムラインを合わせる。
    ■ 黒の矩形を貼り付けて,白のグラデュエーションを加える。
    ■ 垂直反転した画像と矩形を選択する。
    ■ 「オブジェクト」→「マスク」→「設定」を選択する。


    大体こんな流れです。ちなみに,pngで保存するには「ファイル」→「ビットマップにエクスポート」でエクスポートします。

    アプリケーションの使い方を,こんな風にビデオで紹介するのもわかりやすくていいですね。

    Dell Inspiron Mini 9が発表!Ubuntu搭載モデルもあり?

    週刊アスキーにも速報が載っていますが,DellがInspiron Mini 9という新型UMPCを発表しました。日本でもXP版とLinux版が販売されるようです。Linux版は,当然Ubuntu8.04ということになるわけですが,デスクトップはカスタマイズされているようです(Netbook Remixではなさそう)。

    画面サイズは,EeePC901-Xと同様,8.9インチで1024x600。EeePC901-Xで試している限りでは,十分実用的です。

    参考:Dell、399ドルのミニノートPC「Dell Inspiron Mini 9」発表
    参考:国内初となるLinux搭載の超低価格ノート,デルが発売

    これが国内のUbuntuの普及につながるのかどうか…。
    きちんとサポートしてくれるのでしょうか??

    DIRECT2DELLに日本語フォーラムを加えて欲しいですね。
    続きを読む 》

    Playdebが公開されました!

    前回お知らせしたPlaydeb Betaが公開されたので,さっそく,リポジトリを追加して,試しにAssaultCubeを入れてみました。


    案の定,あっという間にやられてしまいました(不覚…)。続きを読む 》

    GetDebのリポジトリが間もなく公開!

    Ubuntuのパッケージ配布サイトとして有名なGetDebが,「Playdeb」という名のリポジトリを公開,GetDebで配布されている各種ゲームのSynapticによるインストールや自動アップデートが可能となります。

    GetDeb


    当初は「Playbuntu」というネーミングを想定していたようですが,trademark policyに反するということで,Canonicalが認めなかったとのこと。

    Thursday, August 21, 2008
    Playbuntu is now Playdeb; beta starts Sept. 1st


    リポジトリの公開予定は9月1日。もうすぐですね。公開に先立ち,アップデートを行い,Ubuntu Hardyへの対応も済んでいるようです。

    これからは,GetDebのサイトにパッケージを拾いにいく手間が省けそうです。

    実際に試してはいませんが,現状でも下記のコマンドを実行すれば,SynapticからGetDebのパッケージがインストールできるようです。この方法は,ゲーム以外のものに対しても使えます。

    $ sudo echo "deb http://ubuntu.org.ua/ getdeb/" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list
    $ sudo apt-get update
    $ sudo apt-get upgrade


    なお,現在Playdebのミラーサーバを募集中とのことです。

    分子の立体構造を描くAvogadro

    ずっと前に,OSX用の分子のモデリングソフト《iMol》を記事にしましたが,《Avogadro》という同じようなソフトがあるみたいです。Windows版・Linux版・Mac版がすべて揃っています。Linux版は,Debian/Ubuntu用のdebパッケージ,openSUSE用のrpm,ソースファイルの3種類です。

    参照:OSXで分子モデル!

    使い方はiMolよりも難しい感じがしますが,実体に近い半透明の曲面を重ね書きできたりして,専門家でなくても結構遊べます。

    Avogadro
    ←外観からしてKDE用のアプリのような…(QTを使ってるだけかな?)。自動回転する機能もあり,教育用にはもってこいですね。

    続きを読む 》

    普通のPCがスパコンに?GPUの潜在能力

    高度な並列計算を得意とするGPUを,グラフィックス描画という本来の目的ではなく,より一般的な計算用途に使うことのできる「CUDA」というプログラムがnVIDIAのサイトで配布されています。

    参考1:新しい計算処理モデルが普及の兆し
    GPGPUのキラーアプリケーションは「グラフィックス」


    参考2:nvidia CUDA が切り拓く新しい科学技術演算

    自分には無縁の世界だと思っていませんか?
    実は,nVIDIA Geforce8000番台のGPUで試すことができるのです。
    Linux版は,Fedora8Ubuntu7.10に対応しています。

    CUDAの入手先:CUDAのダウンロード
    CUDAに対応するGPUの一覧:NVIDIA CUDA-Enabled Products

    さらに,CUDAを組み込んだKnoppixのisoファイルが下記のサイトで配布されています。銀河衝突のシミュレーションのプログラムがインストールされており,ワンクリックで実行できます。

    KNOPPIX for CUDA Tutorials続きを読む 》

    Ubuntuで使えるウィルス対策ソフト

    Linuxだけで使う分には,ウィルスについてはあまり気にしなくても問題ないでしょう。ただ,僕のようにほとんどLinuxオンリーという人はまだ少なく,多くの方々は,Windowsと併用しているのではないかと思います。

    [2011.8.14 追記] デフラグに関しては下記の記事を参照。
    ■ 独学Linux:Linuxでデフラグを実行するスクリプト


    そこで,改めてセキュリティーについて考えてみようということで,今回はウィルス対策ソフトを紹介しておきます。

    Linuxで使えるフリーソフトはいくつかありますが,一番のおすすめは,AVG Anti-Virusというソフトです。

    AVG-1
    シンプルでわかりやすいインターフェイス。「Test」をクリックして,スキャン対象のフォルダを選ぶだけです。

    続きを読む 》

    PDF編集機能が使えるOpenOffice.org3.0 Beta2!

    OpenOffice.org3.0 Beta2を試してみました。日本語対応版のdebパッケージがあったので,さっそくUbuntuに導入してみました。ついでに拡張機能を追加し,PDF編集が可能になりました。この拡張機能は,現行のバージョン2.4では使えません。

    ooo-3-1
    ←OpenOffice3.0 Beta2の起動スプラッシュ


    ooo-3-0
    ←PDF編集機能が利用できるWriter
    若干レイアウトが崩れますね。



    【OpenOffice.org3.0 Beta2のインストール方法】
    OpenOffice.org3.0 Beta2の日本語版のパッケージは,下記のサイトにあります。

    ftp://ftp.jaist.ac.jp/pub/openoffice/extended/3.0.0beta2/続きを読む 》

    EeePC 901-Xの交換用内蔵SSDが販売開始!

    EeePC 901-X専用の交換用内蔵SSDが販売されるようです。

    Amazonでは,32GBモデル1万2,136円(26%オフ)64GBモデル2万5,032円(28%オフ)とのこと。

    早速,Amazonで32GBモデルを予約してしまいました。もう少し,他のところと比較した方がよかったかな?

    発売日は,9月20日とのことです。

    eeepc-ssd
    ←気が早いですが,SSDを取り出して,交換作業をシミュレート。
    裏蓋は,2つのネジをはずすだけですが,ツメの位置を確認してなかったので,ちょっと戸惑いました。



    さすがに,タッチパネルを導入するのは気が引けます。海外オークションで,現物は発見したけど…。

    最新版のiGoogleを試す!

    先日,WebOS Goodiesで紹介されていた最新版のiGoogleを試してみました。ちなみに,このサイトは,このブログに初めてコメントを下さった歩行者さん(こと,伊藤さん)が運営されています。

    参考記事:次世代 iGoogle は最強のフィードリーダーになりそう

    new-iGoogle-1
    ←日本語版でも対応!
    サイドバーが表示されます。ただ,最大化はうまく機能していない様子。



    new-iGoogle-2
    ←英語版は最大化機能も使えます。


    最新版iGoogleの利用方法

    まずは以下のアドレスで英語版のiGoogleにアクセスします。

     http://www.google.com/ig?hl=en

    次に,アドレスバーに以下の文字列をペーストし,Enterキーを押します。

     javascript:_dlsetp('v2=1');

    これで,左にサイドバーが表示され、最新版になったことが確認できるはずです。以後,iGoogleにアクセスしたときは常に最新版が表示されるようになります。

    アドワーズ広告を再開しました。

    3月中旬に,始めたアドワーズ広告。最初の2週間で,3ヶ月分以上の予算を消化してしまい,しばらく停止していましたが,アドセンス収入も貯まってきたため,ようやく再開のめどが立ちました。広告費の入金方法が簡素化されたので,助かります(専用口座に振り込むだけ)。

    参照 独学Linux:アドワーズ広告を始めました。

    今回は,キーワードも適正な金額で設定できていそうな感じなので,2〜3ヶ月は続けられそうです。

    EeePCにタッチパネルを搭載するビデオ

    EeePC 901-XeeeUbuntuを入れて満足している今日この頃ですが…。

    なんと,自力でタッチパネルを導入してしまう強者もいるようです。46分14秒もの長さで分解から起動までの詳細を記録したビデオを見つけました。YouTubeは10分までが限界ではなかったのかという疑問はさておき…。


    ネジの位置まで教えてくれているので,ものさえ手に入れば,自分にもできそうな気がしてしまいます。世の中には,週アスのベーコンさんみたいな人がたくさんいるんですね。

    ただし,Linuxで使えるかどうかは不明です。

    ちなみに,4G版のタッチパネルキットを発見しましたが,品切れみたいです。

    タッチパネルキット EeePC|商品詳細

    EeePC 901-XでTVを観る方法

    eeeUbuntuをインストールしたEeePC 901-Xですが,P2P技術を利用したKeyHoleTVというアプリを入れて,TVが観られるようになりました。

    KeyHoleTVは,ワンセグチューナーなしで日本のアナログ放送テレビ番組が視聴できるという画期的なアプリケーションです。

    KeyHoleTV-1
    ←ワンセグを観たことないので比較できませんが,十分に視聴に耐えうる解像度です。


    怪しげなものかと思ったのですが,総務省の「次世代P2P型コンテンツ流通高度化技術に関する研究開発」により,災害時にワンセグの代替になり得るものとして開発されたものらしい。

    Wikipedia:KeyHoleTV

    KeyHoleTV-2
    ←配布サイト。配信用のソフトもありますが,何を流してもいいというわけではありません。

    続きを読む 》

    Fedora9のTotemでYouTubeを再生させる方法

    今回のメルマガのフォローです。Ubuntu HardyのTotemの場合は、コーデックさえ入れれば、すぐに使えるYouTubeの再生機能ですが、Fedora9でも使えます。

    F9-totem-youtube
    ←「vineuser」で検索すると、このブログに掲載されている映像が出てきます。


    今朝、メルマガを書いた時点では、配布サイトから「totem-youtube」というパッケージを拾ってこないと入れられないと思っていましたが、先ほど試したところ、Fedoraのupdateリポジトリに加わっていることがわかりました。続きを読む 》


    サイト内検索

    月別アーカイブ
    カテゴリ
    最近のコメント
    モバイル用QRコード
    QR-mobile

    Livedoor Reader
    Subscribe with livedoor Reader
    関連書籍など
    週刊アスキー
    カンタンUbuntu!(ムック1)

    週刊アスキー
    カンタンUbuntu!2(ムック2)

    週刊アスキー
    らくちんUbuntu!(ムック3)

    週刊アスキー
    さくさくUbuntu!(ムック4)

    Ubuntu Magazine Japan
    ubumag-01cover
    vol.01

    Ubuntu Magazine Japan
    ubumag-02cover
    vol.02

    Ubuntu Magazine Japan
    ubumag-02cover
    vol.03

    Ubuntu Magazine Japan
    ubumag-02cover
    vol.04
    表紙モデルに注目!
    5月31日(月)発売