独学Linux

Linuxの導入から応用まで、独学で学んだことを綴って、仲間を増やします! 日々の格闘を報告したいと思います。

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米IBMがUbuntu、Red Hat、Novellと提携

IBMが英Canonical(Ubuntu),米Red Hat,米NovellのLinuxディストリビューター3社と提携。3社のLinux OS,IBMのLotusアプリケーションなどを組み合わせたデスクトップPCを開発するとのことです。

2009年投入を目指しており,IBMは「(デスクトップPCにおける)Linuxにとってはまたとないチャンスが到来している」とコメントしています。

さらに,Canonical社は「Lotus Symphony1.1は8月の終わりまでに,Lotus Symphony1.2は2008年10月の終わりまでに,Ubuntuのリポジトリを通して利用可能になるでしょう」と述べています。

参考:Lotus Symphony」は,「OpenOffice.org」をベースに開発されているオフィス統合環境で,複数のワープロ・表計算・プレゼンテーション文書を,1つのウィンドウ内でタブとして表示できるのが特長だそうです。

IBM, Canonical/Ubuntu, Novell, Red Hat to Deliver Microsoft-Free Desktops Worldwide

アメリカの大手企業がデスクトップLinuxを採用ということにでもなれば,日本でも普及する可能性が高まります。今後数年間のうちに,脱MSの大きな波が訪れるかも知れません。

Fedora 10 Alpha版が公開されました!

Fedora 10のアルファ版が公開されました。予定どおり公開されるとは,思っていなかったので油断しました(笑)。詳細はまだよくわかりませんが,とりあえずLiveCDバージョンをダウンロード中です。

ちなみに,コードネームは「Cambridge」だそうです。

アナウンス:Announcing Fedora 10 Alpha!


Artwork/F10ThemesList of Submissionsのところに,壁紙の候補が挙げられています。 さて,正規版ではどれが採用されるのでしょう?

追記:LiveCDでは,壁紙その他,特に変更点は見られません。
    Compizは,バージョン0.7.6が入っていました。

Ultamatix!《Automatixの後継版》

Ubuntuでマルチメディアコーデックなどを容易にインストールできるAutomatix2の代替となる「Ultamatix」が公開されています。

Automatix2は非常に便利なパッケージ管理ソフトでしたが,すでに開発が終了しており,Ubuntu8.04(Hardy)には対応していません。そこで,「Ultamatix」というプロジェクトが新たに発足したということのようです。

  ↓さっそく導入してしまいました。
ultramatics-1ultramatics-2
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KDE4.1 on EeePC901-X!

EeePC901-XのeeeUbuntuにインストールしたKDE4.1ですが,デスクトップ効果も快適に動いています!

YouTubeに動画をアップしたので,載せておきます。


ちなみに,Gnomeの方には,Ubuntu Netbook Remixを入れました。週刊アスキーのUbuntu2では,EeePC 4Gだと重いというようなことが書いてありましたが,EeePC 901-Xでは,それほどでもありません。CPUとメモリの差ですかね?

Ubuntu Netbook Remixの導入方法は,u-bonさんが完璧な導入法を書かれているので,そちらを参照して下さい。

Viva!Ubuntu!!:「Ubuntu Netbook Remix」を体験してみる

KDE4.1が正式公開!《Fedora9への導入》

メルマガの発行が遅れていますが,今日中には何とか…。
しばらくお待ち下さい。

さて今回は,KDE4.1が正式にリリースされ,Fedora9への導入方法がわかりましたので,まとめておきたいと思います。

1-Fedora
Fedora9でKDE4.1!
ウィンドウセレクタの「カバー」と「フリップ」が入っており,TwitterのWidgetとフォルダ表示のWidgetが追加された。



1-EeePC
EeePC 901-XでKDE4.1!
eeeUbuntuにもKDE4.1を
入れてみました。

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Linux100% vol.4が本日発売!

週刊アスキーに続いて,Linux100% vol.4が本日発売されました。発売日がわからなかったので,いつ出るんだろうと思っていたのですが,職場の近く本屋に立ち寄ったら,すでに置いてありました。

そのうち見本が届くと思いますが,早く見たかったので,買っちゃいました。売上に貢献できたかな?(笑)。

今回は,Fedora9のインストール方法と,Compiz Fusion on Fedora9のページを担当させていただきました。

前回同様,Ohgakiさんも参加。
さらに,あのu-bonさんも執筆されています。

デスクトップLinuxの普及の過程で,Ubuntuは1つの突破口。
Fedoraをはじめ他のディストリにも興味を持っていただければ…
と期待しています。

週刊アスキー「カンタンUbuntu2」が明日発売!

大好評との噂がある週刊アスキーのムック本「カンタンUbuntu」の第2弾が明日発売されます。P72の「vine_userさんに聞きました!」の部分にだけ,ちょこっと登場してます。

今回の第2弾は,Ubuntuのインストールや設定については,初版で一通り触れているので,次は「それぞれのアプリケーションの具体的な活用方法に対する情報を載せましょう」という趣旨だと思います。

僕の場合,インストールや設定方法が中心で,アプリケーションの使い方などは,あまり取り上げていないので,本文の執筆にはお声がかからなかったのでしょう。

前回とほぼ同様に,税抜きで780円。これまたお得ですね。ワンセグチューナーを動かしたという記事もあります(宮里さん,すごいっす!)。マーク・シャトルワース氏(Ubuntuの創始者です)も絶賛(?)という噂の瀬尾さんのマンガも載っています。

ちなみに,P.7に載っているシャトルワース氏の手紙ですが,編集部のSさんがこっそりコピーを送ってくれました。

これでまた,1人でも多くのLinuxユーザが増えることを期待しております。

How to make LiveUSB with Ubuntu8.04!

Ubuntu 8.04(Hardy)には,7.10にあったようなUSBメモリに自動インストールしてくれるスクリプトが含まれていません。そこで,手動でインストールする必要があります。最後の部分は「EeePC 901-X」で起動することを想定していますが,普通のPCでも起動可能です。

How to make LiveUSB with Ubuntu8.04!

STEP 8,STEP 9で書き忘れがありましたので,訂正しました。

STEP 0

2GB以上の容量をもつUSBメモリと,Ubuntu8.04のインストールCDのisoイメージファイル(日本語ローカライズ版でもeeeUbuntuでもeeeKubuntuでも可)を用意します。また,別途,Ubuntu8.04がインストール済みのPCが必要です。

以下,isoイメージをubuntu-xxx.isoと表し,USBメモリは/dev/sdbと認識されているものとして説明していきます。内蔵ハードディスクが2つあるような場合は,/dev/sdcなどと認識されるはずです。

STEP 1

用意したUSBメモリを装着して,Ubuntu8.04がインストールされたPCを起動します。
Gnome端末を起動して,USBメモリのデバイス名を確認します。

$ sudo su
(パスワードを入力。以下,入力欄が#の表記に変わります)

# fdisk -l
(ここでUSBメモリのデバイス名を確認)


STEP 2

次のコマンドで,isoイメージを/tmp/ubuntu-livecdというディレクトリにマウントします。

# mkdir /tmp/ubuntu-livecd
# mount -o loop -tiso9660 ubuntu-xxx.iso /tmp/ubuntu-livecd
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eeeUbuntu最新版が無線LANに対応!

Wubiで入れたり、KDE4版のKubuntuをUSBで試したりと、いろいろ試していたEeePC 901-Xですが、結局、ライブCDの部屋さんで公開された最新バージョンのeeeUbuntuが一番対応がよいようです。さんざん苦労した有線LANは、設定変更なしでOKでした(苦…)

今日は、Ubuntu8.04をホストとして、KVMでUSBに直接インストールして作ったUSB-eeeUbuntuで、無線LANを試してみたところ、公衆無線LANのホットスポットでも接続に成功しました。

eeepc-ubuntu-3休憩中に近くの喫茶店で試した公衆無線LAN。さっそくプロバイダの契約を変更し、一般サイトも利用可能にしてしまいました。


これで、休憩中もブログがチェックできるようになりました。今まで、家に帰るまでノーチェックだったので、これは便利です。続きを読む 》

Ubuntu8.04 on EeePC 901-X!

ついに成功しました!

EeeDora(Fedora8のEeePC版)でもよかったのですが,Fedora9でネットワークや音声まわりが怪しかったのと,USBにインストールした時点でちゃんと音が出ていたことから,ライブCDの部屋で配布されているeeeubuntu-8.04-desktop-i386-0707.isoを使いました。

(注) eeeubuntu-8.04-desktop-i386-0716.isoを使えば,以下のネットワークのトラブルは回避できるかもしれません。

eeepc-ubuntu-1
外付け光学ドライブがなかったので,USB版のEeeubuntuを作成して,インストールに成功しました。内臓カメラも使えます。


eeepc-ubuntu-2
やや苦労しましたが,ネットワーク接続も成功!
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Fedora9 on EeePC 901-X!

先日発売されたEeePC 901-Xですが,実は以前から発売されたら買おうと決めていたので,ツクモ電機のオンラインショップで注文したところ,意外に早く入手できました。

ツクモにしたのは,事前に在庫があるという情報を得ていたからです。

今朝,家に届いたばかりなので,じっくりいじってみようと思っていたのですが,ものは試しと,USB版のFedora9で起動してみたところ,あっさり起動してしまいました。しかも,初回起動時にCompizFusionも動いてしまい,拍子抜けです。

EeePC-0
CompizFusionが動きました!
さすが万能のUSB版Fedora9です。
すごい!



ただ,ネットワーク接続と音声出力はアウトでした。本体にインストールするには,いろいろと問題がありそうです。続きを読む 》

ASUSがAtom搭載「Eee PC 901-X」を発表!Linux版も?

最近話題のEee PCですが、国内販売の新機種の詳細が発表されました。Eee PC 901-XにLinuxを搭載したモデルが登場する可能性も高いようです。

Atom搭載のEee PCは5万9800円,大容量バッテリ採用で8時間駆動可能に
Linux版やハード・ディスク版のEee PCは発売されるの?

以下、引用:
Linuxモデルについては,登場する可能性が高そうだ。杜氏は,2008年1月時点で1つ前の「Eee PC 4G-X」にLinuxを搭載したモデルを出荷する予定があるとしていた。時期は5月あたりが有力だったが,「Linuxを日本語化するスケジュールが大幅に遅れた」(ASUSTeK セールス&マーケティング事業部の謝 青陵アカウントマネージャー)ことで,出荷されなかった。
 ASUSTeKの別の国内関係者によると,既にEee PCに搭載するLinuxの日本語化作業は終わっているという。Eee PC 901-XにLinuxを搭載したモデルが登場する可能性は高そうだ。


Fedora9版のAutomatix

Ubuntuには、マルチメディア関連のパッケージを簡単にインストールできるAutomatix2というパッケージマネージャがあります。

一方、Fedoraでは、これまで「Mplayerのサイトからコーデックをダウンロードして手動でインストール」したりしていましたが、今回、Fedora9用のAutomatixに相当する「FedoMATIX」というプログラムを発見しました。まだベータ版のようですが。

参照サイト:Automatix comes to Fedora 9 - FedoMATIX

Ubuntuのような使いやすいGUIはありませんが、コマンドラインで簡単にマルチメディア関連のパッケージGoogleEarthなどをインストールできます。

【FedoMATIXのインストール方法】

まず、下記のサイトからパッケージをダウンロードします。

Google Code:fedoramatix

左サイドにある「Links:」「Download FedoMATIX」をクリックすれば「fedoramatix.tar.gz」というパッケージをダウンロードできます。続きを読む 》

Ubuntu HardyでKDE 4を試す方法 《その2》

今回のテーマはKDE4の設定です。が,一部のプラグインが機能しないなど,まだやや不安定なところもあります。

とりあえず,前回紹介したウィンドウスイッチャ(Flipとカバー),デスクトップグリッドSnow(雪効果)の設定をみていきましょう。

【KDE 4.1 Beta2の設定方法】


ウィンドウマネージメント


KDE4.1-setup-1ここに「Flip Switch」と「カバースイッチ」などがあります。それぞれチェックを入れれば有効になり,「Alt+Tabキー」でウィンドウを切り替えます。キー操作の変更はできないようです。

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Ubuntu HardyでKDE 4を試す方法 《その1》

KDE4.1 Beta2のビデオをアップロードしておきました。壁紙の異なるデスクトップに切り替える機能が加わり,パネルのカスタマイズが可能になっています。



ちなみに,CompizFusionを有効にすることも可能ですが,上の動画では,CompizFusionは使っていません。すべて,KDE4の機能です。

KDE4の設定方法については,詳しく書いていなかったので,今回と次回で少し触れておこうと思います。

今回は,Ubuntu8.04(Hardy)日本語ローカライズ版へのインストール方法と,デスクトップ効果(3D機能を有効にする)の設定についてまとめます。ちなみに,Fedora9の場合,現時点でアップデートしてもまだ4.1 Beta2にはなっていませんでした。続きを読む 》

OpenOffice.orgの日本語フォーラム

先月の中旬に,OpenOffice.org 日本語コミュニティーフォーラムが開設されたようです。

OpenOffice.orgフォーラム
←投稿数はまだ少ないですが,
 今後に期待できそうです。



Ubuntu日本語フォーラムをみると,個々のアプリケーションに関する質問も少なくありません。定番のアプリに関しては,こうした個別のフォーラムがあると便利ですね。Gimpとか。

FedoraもUbuntu日本語フォーラムのように,初心者向けフォーラムが必要ではないでしょうか?

Fedora JP Projectの掲示板では,まだまだ初心者に冷たい反応もありますからね〜。

KDE4.1 Beta2が公開!

6月末に「KDE4.1 Beta2」が公開されていたようです。Ubuntu(Hardy)にKDE4を入れてあったので,久々に起動してみたところ,KDE4がアップデートされて,KDE4.1 Beta2が入っていました。

かなりCompizFusionに近づいています。

KDE4.1-beta2-1
←カバーフロー効果
:CompizFusionのシフト・スイッチャーの「カバー」に相当。「Alt+Tabキー」で起動する。

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予想以上に便利なUSB版Fedora9!

先日,XPを使ってFedora9をUSBメモリにインストールする方法を紹介しましたが,インストールが簡単なだけでなく,想像以上に便利だったので,続報をお伝えします。

F9-USB-after-1
開発版のCompizFusionも快適に動作しています。


F9-USB-after-0
←Linux版のLiveUSB Creator
XP版だけでなく,Fedora用のものもありました。



Linux版LiveUSB Creatorのインストール方法

事前に,必要なパッケージを入れておきましょう。
# yum -y install git syslinux PyQt4

続いて,プログラムをgitコマンドで入手します。
$ git clone git://git.fedorahosted.org/git/liveusb-creator

DLした,ディレクトリに移動して,起動します。
$ cd liveusb-creator
$ su
# ./liveusb-creator
続きを読む 》

携帯ネット端末向けのUbuntuがリリース!

24日付けで,モバイルインターネット端末(MID)向けUbuntuのデベロッパーエディション「Ubuntu MID Edition 8.0.4」がリリースされました。

携帯ネット端末用のLinux「Ubuntu MID Edition 8.0.4」が発表

KVM用のパッケージも配布されていたので,早速チャレンジ!

Ubuntu-MID-1
←見た目はなかなかクールな感じです。Viva!Ubuntuのu-bonさんが紹介されていたUMPC用の「Ubuntu Netbook Remix」とは別物です。


Ubuntu-MID-2
←せっかくなので,Flashビデオが観られるようにしてみました。


端末が使えるので,Linuxっぽい使い方が可能です。

これからメルマガを書かないといけないので,
今回は紹介のみということで…。

CompizFusionのStackswitchプラグイン

CompizFusionのGitwebに、また新しいStackswitchというプラグインが加わっていました。デスクトップを斜面状にしてウィンドウを並べ、ウィンドウを順番に立てることで選択するものです。シフトスイッチャリングスイッチャの仲間ですね。デスクトップを斜面状にするところが斬新です。



前回(下記の参考記事)の設定
が済んでいれば、下記のコマンドでインストールできます。Fedoraの設定では入れていませんでしたが、gitコマンドを使うので、gitもインストールしておきましょう。

$ git clone git://anongit.compiz-fusion.org/fusion/plugins/stackswitch
$ cd stackswitch
$ make install


参考:CompizFusionのShelf-Dockプラグイン

CompizFusionのShelf-Dockプラグイン

CompizFusionのフォーラムで話題になっているプラグインがいくつかありますが,その中のshelf-dockというプラグインは結構便利そうでしたので試してみました。

おとといYouTubeにアップロードしておいたので,すでにご覧になっている方がいるかも知れません。



↑このように,開いているウィンドウをデスクトップの下部に縮小表示させておき,ワンクリックで復活させる優れものです。

その名の通り,ウィンドウのドックですね。

以下,インストール方法をまとめます。Gitwebで配布されているプラグインも同様な方法でインストールできますので,参考にして下さい。続きを読む 》

Firefox3が正式公開!ギネスに挑戦中

本日、Firefox3が正式に公開されました。

firefox3-1国内Firefox公式サイト
(注) 混雑していてつながり
 にくいです。



ダウンロードでギネスブックに挑戦
しており、下記のサイトをはじめ、ダウンロードをカウントするサイトがたくさんあるようです。

Download Day!

firefox3-3firefox3-2



ー上記サイトより引用(表現が面白かったので…)ー

24 時間最多ダウンロードソフトとしての世界記録挑戦に、あなたも参加しませんか? その方法は、とっても簡単。Firefox 3 を今すぐダウンロードするだけです。剣を飲み込めとか、顔に 30 本スプーンを乗せてバランスを取れとか、そんな無茶なお願いはしていませんよ。

UTC 時間 2008 年 6 月 18 日 17 時 までに Firefox 3 をダウンロードしてください。この時間は、アメリカのマウンテンビューでは午前 10 時、カナダのトロントでは午後 1 時、ブラジルのリオデジャネイロでは午後 2 時、ヨーロッパのパリ、マドリード、ローマ、ベルリン、ワルシャワでは午後 7 時、ロシアのモスクワでは午後 9 時、中国の北京では翌 19 日の午前 1 時、日本の東京では同午前 2 時にあたります。


日本でのダウンロードの状況を示した次のサイトでは、ダウンロードを灯火にみなして、地域ごとに灯(ともしび)を照らしています

Firefox 3 の灯 - 日本灯

ギネスに載るといいですね!

Flickr画像をクールにみせるサイト

画像共有サイトFlickrにアップロードした画像をMacのカバーフローなどのように3Dでクールにみせる「FotoViewr」というサイトを発見しました。

http://www.fotoviewr.com/

実際にサイトをみていただければいいんですが,動画にしてみました。



【FotoViewrの使い方】

fotoviewr
トップページでサンプルも観られますが,まずは「GetStartedNow」を押します。


fotoviewr-1
次に表示パターンを選択します。で,「Continue」をクリック。


fotoviewr-2
Flickrのユーザ名を入力して「Continue」をクリック。


fotoviewr-3
By Tag:のところで,そのユーザが指定しているタグを選択して「Create Gallery」をクリック。


画質にもよりますが,フルスクリーンで観ると迫力があります。

Fedora9の日本語環境

Fedora9には,DVD版インストールディスクからインストールすると,日本語が入力できないという致命的なバグがあります。LiveCDでは問題ないのですが…。

そこで,一応,日本語入力の方法をまとめておきます。

【Fedora9のSCIM設定】
まず不足しているパッケージをインストールしておきます。

$ su
# yum -y groupinstall japanese-support -x xorg-x11-server-Xorg

インストールが無事に済んだら,一度再起動しておきます。

ログインしてデスクトップが表示されたら,「システム」→「ユーザ向け」→「設定」→「入力メソッド」を選択して下の画面を表示させます。

F9-jp-0
←「入力メソッドの機能を有効にする」にチェックを入れて「SCIMを使用する(推奨)」を選択します。続いて,「入力メソッドの個人設定」ボタンをクリックします。

続きを読む 》

Ubuntu 8.10 Alpha1が公開延期!

12日に予定されていたUbuntu8.10(Intrepid)の開発バージョンAlpha1の公開が延期されたようです。CompizFusionの最新版0.7.6が入るようでしたので,期待していたのですが…。

Intrepid Alpha 1 delayed

We are making every effort to get an installable alpha image together in the coming days.

…とのこと。何日遅れるとかの情報はなさそうです。

Fedoraなら別に驚きませんが,Ubuntuにしては珍しい…。

散らばったファイルからYouTubeを再生するAIRアプリ

先日興味本位で導入したLinux版のAdobe AIRですが、いろいろなサイトで面白いアプリが配られていて簡単にインストールできるので、結構はまっています。

中でも、先ほど見つけた「uvLayer」というAIRアプリは秀逸です。

uvLayer-1uvLayer-2


タグを指定すると、YouTube動画が一覧表示され、クリックすると再生されます。再生画面はやや小さめですが、YouTubeの画質を考えれば十分な大きさです。

面白いのは、右の画像のようにウィンドウ内のサムネールをバラバラに配置することができるんです。左クリックでドラッグすると、好きなものだけ束ねることもできたりして、結構便利です。

ダウンロードはこちらから→ uvLayer-web

Adobe AIRがインストール済みなら、ページの右側にある
To install:

1. Download and install Adobe AIR
2. Download and install uvLayer


2のリンク先から、airという拡張子のついたファイルをダウンロードしてダブルクリックすれば、インストーラが起動するはずです。

参照:独学Linux:Adobe AIR for Linux!

Google Gadgets for Linux!

メルマガの発行が遅れてしまって,申し訳ありません…。
日曜日には発行できると思いますので,少々お待ち下さい。

さて,今回の話題は,Linux版のGoogle Gadgetsです。

Google DesktopのLinux版では,Gadgetsに対応していないのですが,Google Codeで単独のアプリケーションとして,Google Gadgetsが公開されました

google-gadgets
←コンパイルに成功!
Screenletsより種類も多く,デザインもクールです。ggl-gtkでは,追加画面をいくつかめくると,すぐに落ちてしまいますが。



ソースファイルは下記のサイトからダウンロードできます。

Google Code:google-gadgets-for-linux

右サイドにある「google-gadgets-for-linux-0.9.2.tar.gz」がソースファイルです。展開して,./configure → make → make installという通常のコンパイル方法でOKですが,依存パッケージが多く,コンパイルに失敗するかも知れません。家の環境(Ubuntu8.04 Hardy)では,下記のパッケージを追加するだけでコンパイルできました。

(追記)最新情報を元に書き換えました。
■ libdbus-1-dev
■ libmozjs-dev
■ libxml2-dev
■ libgstreamer0.10-dev
■ libgstreamer-plugins-base0.10-dev
■ libltdl3-dev


ggl-gtkを使う場合
■ libxul-dev
■ libgtk2.0-dev
■ librsvg2-dev
■ libcurl4-openssl-dev


ggl-qtを使う場合
■ libqt4-dev
■ libqtwebkit-dev


【インストール方法】
まずダウンロードしたパッケージを次のコマンドで展開します。

$ tar zxvf google-gadgets-for-linux-0.9.2.tar.gz


書庫マネージャで展開しても構いません。続きを読む 》

Ubuntu 8.04をUSBメモリから起動する《その2》

前回の記事Ubuntu 8.04をUSBメモリから起動する《その1》の続きです。USBメモリから起動するには,以下のような手順が必要です。一般ユーザの設定を変更すれば,通常起動できるような気がするのですが,まだよくわかりません。

9.起動方法

バイオスの設定が済んだら,USBメモリを挿入した状態で,USBデバイスから起動します。

すると,通常のログイン画面が現れますので,セッションの選択で,フェイルセーフの端末を選択してセッションの選択をクリックします。続いて,インストール時に設定したユーザ名とパスワードでログインしましょう。

usb-boot-1usb-boot-2

続きを読む 》

Ubuntu 8.04をUSBメモリから起動する《その1》

Ubuntu7.10以前のバージョンをUSBメモリにインストールするには,ライブCDに付属するスクリプトを実行すればよかったのですが,Ubuntu8.04(Hardy)には,このスクリプトが含まれていません。

そこで,いろいろと試してみた結果,とりあえず起動に成功しました。

ubuntu-usb
←USBメモリから起動したHardy。起動方法がやや面倒。ユーザがroot表示?


作成したユーザで直接ログインするには至っていませんので,その意味ではまだ不完全ですが,インストール自体は簡単です。

通常のインストールのガイドにもなると思いますので,省略せずにインストール画面をすべて載せておきます。
続きを読む 》

GoogleがAndroidの新機能を披露!

昨年,エミュレータを紹介したLinuxベースの携帯電話OSのプラットホーム「Android」ですが、先ほど,公開映像を見つけました。

参考:GoogleがAndroidの新機能を披露、タッチスクリーン機能も
参考:Android Emulator for Linux!


これは,もう携帯電話では無いですね。UMPCの仲間では?


Google Mapsのストリートビューのデモ。
拍手が起こっている場面は圧巻です。

近いうちに,国内でもこういう携帯が販売されるのでしょうか?

Fedora9でCompizFusion!《改訂版》

nVIDIAユーザの方々に朗報です。Fedora9の唯一の課題であったlivnaリポジトリのnVIDIAドライバが,新しいXorgに対応し,容易に導入できるようになりました。

F9-nvidia-new
←開発版のCompizFusion 0.7.5も軽快に動いています!


【nVIDIAドライバの導入方法】
まず、livnaリポジトリを追加します。

$ wget http://rpm.livna.org/livna-release-9.rpm
$ su
# rpm -Uvh livna-release-9.rpm
# rm livna-release-9.rpm


または、こちらをクリック→ livna-release-9.rpm続きを読む 》

Linux World Expo/Tokyo 2008の感想

先ほど,帰って来ました。少しだけ期待しつつ,参加したLinux World Expo/Tokyo 2008ですが,小林氏の講演には間に合いませんでした。

2008-LinuxWorld-12008-LinuxWorld-2


今年はかなり規模が小さくなり,「Business Blog&SNS World 08」および「Virtual World Conference&Expo 2008」との併設になっていました。

DELLやNovellのブースもなく(と思ったら,NovellはIBMの端っこにありました),大きなブースは「日立製作所」・「NEC」・「IBM」だけ。当然のことながら,デスクトップLinuxの話題もほとんどないという状況。

人が多かったのは,「VW Conference&Expo 2008」の"3D仮想世界フォーラム「メタバースが,与えてくれるもの,メタバースに必要なもの」"と題したConferenceの開催前の行列だけでした。

唯一の収穫は,主催のIDG JAPANが販売していた「Ubuntu World」(Linux Worldをもじった別冊本)です。

よく見ると,Vol.1と書いてあるので,これは続編があるのでは?と期待させるものでした。ちなみに,Ubuntu,Kubuntu,Xubuntuのいずれかを選択してインストールできるDVDが付録で付いています。Ubuntu Japanese Teamの小林準氏も執筆されているようです。

しかし,僕はこの状況を悪くないと思っています。つまり,デスクトップLinuxは,すでに無償のオープンソースとして広まっており,先日レッドハットが表明したように「商売にはならない」ということです。こういった商談としての場は必要ないのです。

今後,さらにデスクトップLinuxが普及して,いつかは"本当の"オープンソースのイベントが催されることを期待します。

Linux World Expo/Tokyo 2008が開催!

今年も本日から3日間,LinuxWorld Expo/Tokyo 2008が開催されています。明日休みがとれたので,行ってこようと思っています。

参加費は5000円ですが,事前登録(無料)しておけば無料で入場できますので,登録しておきました。が,後から送られてきたパンフを持っていくと,無料で入れたんですね…。去年は来なかったんだけどな〜。

bigsite
←会場の東京ビッグサイト:一昨年に撮影したものです。


明日は,Ubuntu Japanese Teamの小林さんの講演があるので,時間が間に合ったら聞いてみたいですね(寝坊したら間に合いませんが)。

基本的にビジネスユーザ対象のようなので,デスクトップLinuxの話題はほとんどないと思いますが,どうなんでしょう?

一昨年と昨年は,NovellがSUSEのXGL+Compizをデモしてましたけど…。帰ってきたら,感想などまとめておきたいと思います。

Fedora9をUSBメモリにインストールする方法

Fedora9をWindows上からUSBメモリにインストールできるFedora LiveUSB Creatorというプログラムを発見しました。

容量1GB以上のUSBメモリとインターネット環境の整ったWindowsXPがあれば,Ubuntuの「Wubi」と同様,Fedora9を簡単にインストールすることができます。

(注意) USB起動に対応したPCでないと使えません。

基本的にLiveCDのシステムと同じですが,「保存領域」を作っておけば,Knoppixのように追加したソフトやデータや設定を保存することも可能です。

【Fedora LiveUSB Creatorの使い方】
まず,下記のサイトのDownloadと書かれたところにある「liveusb-creator-2.5.zip(8.83MB)」というファイルをダウンロードします。

DLサイト:liveusb-creator続きを読む 》

Linux版のOpenGLベンチマークソフトが公開!

OpenGLのベンチマークソフト「SPECviewperf 10」のLinux/UNIX版が公開されました。期待薄とは思いつつ,チャレンジしてみました。

参照:OpenGLベンチ「SPECviewperf 10」のLinux/UNIX版が公開

SPECViewperf10-1SPECViewperf10-2


グラボはnVIDIA Geforce6600GT,使用したOSはFedora9 64ビット版です。右の車体の車輪が表示されないのは,スペック不足?

先日の記事で紹介したように,Fedora9ではnVIDIAドライバをかなり強引に使っていますので,その影響かも知れません。続きを読む 》

Linuxで試すiPhoneエミュレータ

先日導入したLinux版Adobe AIRで、いろいろなAIRアプリを試していますが、「AIR iPhone」というiPhoneのエミュレータを発見しました。

iphone-1iphone-2

最初に表示されるのは、左の画面で、矢印のスクロールボタンを右にスライドすると、右の画面に切り替わります。続きを読む 》

CompizFusionのGhostプラグイン

CompizFusionのGitwebには,新たなプラグインが公開されています。今回,"ghost"というプラグインを試してみました。

ghostプラグインを使うと,Altキーとgキーで,アクティブなウィンドウが半透明になり,位置が固定されます。すごいのは,ウィンドウの下にあるデスクトップ上のフォルダやファイルにアクセスできるという点です。

続きを読む 》

次回メルマガ発行について

メルマガの発行が遅れています。大変申し訳ありません

日曜日に発行する予定だったのですが,次の木曜に合併号として,改めて発行させていただきます。

内容に関しては,まだ少し悩んでいますが,最近のブログの記事がFedora9中心になってしまっているので,「Fedoraの紹介とその特徴」について,Ubuntuとの比較を交えながら改めてまとめてみたいと思っています。

個人的には,最近のUbuntuの爆発的(?)な人気は,今後の各種デスクトップLinux(FedoraやopenSUSEやDebian GNU/Linuxなどなど…)の普及につながるものだと思っていますので,このタイミングで紹介しておくのも意味があるのではないかと…。

メルマガでなくブログ上での告知になってしまい,すみません…。

たびたびの遅延にもかかわらず,現在870名の方々に購読していただいております。この場を借りまして,改めて,多くの方々のご支援に対して感謝させていただきたいと存じます。

Fedora9でCompizFusion!

Fedora9の公開から4日目にして、やっと導入できました。Alpha版→Beta版→Preview版→正規版とずっと試してきて、Fedora9でnVIDIAドライバが使えたのは今回が初めてです。

注意!この記事の内容は古くなっています。
現時点では、livnaのドライバが使えます。


今回の内容は、割と難易度が高いので、中級者向けと考えてください。少なくともテキストモードでviを操作でき、X windowが落ちても復旧できる方でないと難しいですね。

また、Fedora Forumで現在進行中の議論ですので、明日にでも、もっと簡単な方法が見つかるかも知れません。

F9-compiz
←ついでなので、開発バージョンのCompizFusionを入れました。
どうやらCube-Capsは使えないようです。



【nVIDIAドライバの導入方法】
さんざん情報を探したところ、結論として、現段階ではXorgとmesa関係をFedora8のものに入れ替える必要があるようですので、Fedora8のリポジトリを一時的に有効にします。

参照サイト:
Reload this Page Fedora 9 (F9) and Nvidia 173.08 with OpenGL! 続きを読む 》

FedoraのサードパーティーリポジトリがFedora9に対応!

公開されたばかりのFedora9正規版ですが、サードパーティーのリポジトリが早々とFedora9に対応しているようです。

F9-livna
rpm.livna.org:nVIDIAドライバやマルチメディア関連のパッケージの配布元です。


livnaは、メーリングリストでもF9対応がアナウンスされました。

F9-freshrpms
Freshrpms:livnaと同様、nVIDIAドライバやマルチメディア関連のパッケージの配布元です。


こちらは正式なアナウンスがまだないので、一部不安定なパッケージがあるかも。

livnaのリポジトリが正式対応してくれたのは、助かりますね。Preview版では、nVIDIAドライバが導入できなかったので、3Dデスクトップも試せませんでした。

ちなみに、正規版のHDDへのインストールはこれからです。今日、仕事から帰ってきたら試してみようと思います。うまくいったら、改めて報告します。

Fedora9が正式リリース!

Fedora9正規版が,予想に反してかなり早い時間帯に公開され,正式にアナウンスされました。すでに,Fedora10のスケジュールも公開されています。

HDDへのインストールは後回しにして,KDDIのリポジトリからLiveCD版を入手し,UbuntuのKVMで試してみました。Preview版では,scim-anthyを後からインストールしなければなりませんでしたが,正規版(LiveCDですが)は初めからきちんと使えます。

F9-0
←背景画像は,Preview版と同じ。


F9-1
←ソフトウェアの追加と削除のメニューの位置が「システム」→「管理」→「ソフトウェアの追加と削除」に変更。


F9-2←ソフトウェア管理ソフトはPackageKitに変更されています。


変更点は以下のリストの通り。日本語フォントは,Vine Linuxで採用されているVLフォントに変更されています。

追記:詳細は下記のリリースノートを参照して下さい。続きを読む 》

日本語版のDirect2Dellがオープン!

いよいよFedora9の公開が近づいてきました。たぶん,日本時間では14日早朝になるのではないかと思いますが,非常に楽しみです。

ところで,大手PCメーカーのDELLがユーザー参加型ブログDirect2Dell日本版を開設したそうです。

DIRECT2DELL
Direct2Dell日本版


米DELLがUbuntuを搭載したPCの出荷を決定したのは,Ideastormと呼ばれるブログサイトでのユーザの声を製品化に反映したと言われています。

日本では、Ideastormのサービス開始時期については未定
とのことですが,今後に期待したいですね。

これをきっかけに,日本でもUbuntu搭載PCの販売が始まるのではないかと期待するのは僕だけでしょうか?

Adobe AIR for Linux!

Adobe AirのLinux版を試してみました。Windows用とMac用は正式バージョンが公開されていますが,Linux用はまだアルファ版なので,いろいろなサイトで公開されているAirアプリがすべて使えるわけではありません。が,一部のAirアプリはLinux版でも動きます。

今回は,サポート外ですがUbuntu8.04(Hardy)にインストールしてみました。Fedora8でも使えるようです。

【Adobe AIRとは?】
WEB技術を利用したデスクトップアプリケーションを開発・実行するランタイムライブラリです。わかりやすくいえば,WEBブラウザを介さずに,WEBサービスを利用したローカルアプリや,Flashを利用したアプリを開発・実行できるのです。

【AIRアプリケーション】
いくつかのAIRアプリを試してみました。

Flesh-2
FreshというRSSリーダーのサンプルプログラム。日本語の表示も可能(入力は不可)。ただ,別タブで開くと,日本語が文字化けするようです。


Analytics
Analytics Reporting Suite。Google Analyticsをローカルアプリのように実行できる。

続きを読む 》

「週刊アスキー」がUbuntu特集のムック本を発売!

去る3月下旬、九段下にある「アスキー」の本社ビルを訪れました。「Ubuntu特集の増刊号を出したいので協力して欲しい」ということで、その打ち合わせをするためです。

その増刊号が、5月14日(水)に発売されます。週刊アスキーさんには、昨年末に紹介していただきましたが、今回は 「デスクトップ環境を完璧カスタマイズ!!」という特集記事(P.38〜45) を執筆させていただきました。デスクトップ関連で、テーマやアイコンの変更およびCompizFusionとその簡単な設定方法を紹介しています。

このムック本は、1冊まるごとUbuntuを扱っています。週刊アスキーでここまで大きくLinuxを特集するのは初めてではないでしょうか?

Viva!Ubuntuのu-bonさんやLife is a GambleのYuyaさんも執筆されており、u-bonさんは、なんと80本のソフトを紹介しています。僕が知らないソフトもあったりして、これは永久保存版ですね。

正直言って、これで750円(税抜き)はお買い得です!

見本を送っていただきましたが、記念にもう1冊買ってしまおうかと思っています。編集部のSさん、Kさん、お疲れさまでした。
 

Screenletsがバージョンアップ!YouTubeも観られます。

Fedora9の正規版の公開が,あと4日と迫ってきました。Preview版では,nVIDIAドライバの導入に苦戦しています。

さて,今回の話題は,Screenletsのバージョンアップです。0.1.1にバージョンアップして,YouTube widgetsをはじめとして多くのwidgetsが加わっています。ちなみに,Cairo-Dockと同じサイトのuniverseリポジトリで配布されているので,Cairo-Dockを導入済みの方は,Synapticで簡単にインストール出来ます。

screenlets-youtube
←YouTube widgetsやMain Menu widgetsなどが追加されています。


下記のサイトでもdebパッケージが入手可能です。

Gnome-Look.org:Screenlets 0.1.1

YouTubeに動画をアップロードしておきました↓
続きを読む 》

大手PCベンダがオープンソースのドライバ提供を要求!

日本の国内ではまだまだ認知度の低いデスクトップLinuxですが,海外ではUbuntuの流行が大きな力となっているようです。

Linux対応のハードウェアをデバイスメーカに要求するPCベンダ

引用:先月、テキサス州オースティンで行われたLinux Foundationの会議で、大手PCベンダのASUSTek Computer、Dell、Hewlett-Packard、Lenovoは、チップセット、コンポーネント、周辺機器のOEM業者に対してLinux に対応したハードウェアの提供を要求する、との意向を示した。

これが実現したら,最大のハードルを越えることができるのではないでしょうか?
続きを読む 》

完全な球になったデスクトップキューブ

GitwebのCompizFusionを更新したら,デスクトップキューブのSphere-likeSphereという名称に変わり,完全な球形の表示になっていました。縦横比も変更できます。

Cube-sphere-3Cube-sphere-2


Sphereというからには,こうでないと面白くありませんね。しかし,相変わらず,更新頻度が高いです。

一昨日の記事で扱ったcompiz-gitコマンドを実行すれば,更新できます。ちなみに,fusion-iconもインストールされるので,Ubuntuのリポジトリにあるfusion-iconはアンインストールしてから実行して下さい(アップデートの際のエラーはこれで解消されます)。

「システム」→「設定」→「セッション」でfusion-iconコマンドを登録しておけば,ログイン時にCompizFusionが有効になり,fusion-iconで切り替えられるようになります。

Gmailをクールに表示する方法

Linuxとは関係ありませんが…。
Gmailのインターフェイスを変更してみました。事前に,FirefoxのStylishというアドオンをインストールしておく必要があります。

gmail-style
←Gmail RedesignedというCSSスタイルを使ってみました。

Stylishアドオンをインストールしたら,Firefoxを再起動して,下記のサイトを開きます。

Gmail Redesigned (by Globex Designs)

gmail-style-2
←サンプル画像の下にある「Update in Stylish」というボタンをクリック。

gmail-style-3
←この画面が出たら,保存をクリック。

…これだけです。再度,Gmailにアクセスすれば,グレーを基本としたデザインに変更されているはずです。

Gitwebから最新版CompizFusionをインストールする方法

タイトルの通り、Gitwebの最新版CompizFusionをインストールする方法がわかりました。今回試したOSは、Ubuntu8.04(Hardy)です。

compiz-git
Sphere likeキューブにも対応。
キューブ・アトランティスがカラフルになっています。




参照サイト:http://www.xs4all.nl/~mgj1/compiz_git.htm続きを読む 》

CompizFusionを簡単に設定する方法

Fedora8の開発版CompizFusionをアップデートしたところ、CubeのCylinderプラグインにSphere Likeという効果が加わっていました。

Cube-sphere-1
←デスクトップキューブの
Sphere Like効果



また、SimpleCCSMという簡易設定用CCSMのインストールにも成功しましたので、簡単に紹介しておきます。ちなみに、Ubuntu8.04(Hardy)ならSynapticで簡単にインストールできるようになっています。続きを読む 》


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