Linuxユーザー向けに、前回の補足をします。

Linuxの場合、ImageMagickのconvertコマンドを使えば、元画像を枚数分だけ用意しておくだけで、一発変換が可能です。

変換方法
まず、作業用フォルダを適当な場所に作っておきます。
次に、作成した作業用フォルダ内に、元画像をすべて入れておきます。この際、それぞれの画像のファイル名を表示させたい順番に01.png,02.png,…などとしておきます。

コンソールで、作成したフォルダにcd(ディレクトリに移動)して、次のコマンドを打てば、test.gifという名前のGIFアニメーションが自動的に作成されます。

$ convert -delay 100 *.png test.gif

なお、オプションの-delayの値を調整することで、表示のスピードを変えることができます。この値は、Gimpと同様に、ミリ秒単位のようです。

追記
それぞれの元画像のサイズを統一させるためには、次のコマンドで処理しておきます。
$ convert -geometry 400x300 *.png
これで、同じサイズ(この場合、横400pixel×縦300pixel)の画像が新たに生成され、ファイル名も連番となります。
ちなみに、このconvertコマンドは非常に便利で、必要なコーデックさえインストールされていれば、静止画像を動画のmpegファイルに変換してくれるんです。
やり方も、GIFと同じで、

$ convert -delay 100 *.png test.mpg

たったこれだけです。試しに、WindowsXPの編集用のソフトで、上のようにして作成したmpegファイルを他のmpegファイルと結合してみたら、まったく問題なく再生できました。