先日,Ubuntu 8.04(Hardy)の最初のアルファ版が公開されましたが,まだ試していません。前回のGustyのような大きな変更があるのかどうかよくわかりませんし,LTS(長期間保証)になるようですので,正規版の公開まで保留ですね。

ところで,Ubuntuの支援を行っているCanonical社が,個人の開発者が独自のパッケージを配布することができる「Launchpadパーソナルパッケージアーカイブ(PPA)」サービスを始めたそうです。11月27日付けでアナウンスされました。

Canonical Announces Launch of Launchpad 'Personal Package Archive' Service For Developers

Personal Package Archives for Ubuntu

これにより,これまでソースからインストールせざるを得なかったアプリケーションもパッケージとして配布され,容易に導入できるようになる可能性が高まりました。

具体的には,CompizFusionの開発バージョンなどが期待されます。ソースコードからコンパイルできる方には不要かも知れませんが,僕のように他力本願な方々には朗報です。ただし,まだCompizFusionの最新版は入っていないようですけど。

早い話がFedoraの麹サイトのUbuntuバージョンですね。それぞれの開発者のページにはAPTラインのURLが書かれています。リポジトリ登録しておけば,apt-get でインストールできるようです。