OpenGLのベンチマークソフト「SPECviewperf 10」のLinux/UNIX版が公開されました。期待薄とは思いつつ,チャレンジしてみました。

参照:OpenGLベンチ「SPECviewperf 10」のLinux/UNIX版が公開

SPECViewperf10-1SPECViewperf10-2


グラボはnVIDIA Geforce6600GT,使用したOSはFedora9 64ビット版です。右の車体の車輪が表示されないのは,スペック不足?

先日の記事で紹介したように,Fedora9ではnVIDIAドライバをかなり強引に使っていますので,その影響かも知れません。
SPECViewperf10-0←テスト結果はブラウザで確認できます。test#5〜test#8はきついですね。


ダウンロードはこちらから↓
SPECviewperf 10 Download for Linux/Unix .tgz file

約614MBありますので,かなり時間がかかります。寝ている間にDLしたので,何時間かかかったのかわかりませんけど。

【追記:実行方法】
展開した「SPECViewperf10/viewperf/viewperf10.0/viewperf/linux32(64ビット版の場合はlinux64)」というフォルダの中にあるviewperfという実行ファイルのリンクを,「SPECViewperf10/viewperf」の直下に作成し,実行権を与えておきます。

$ ln -s ~/SPECViewperf10/viewperf/viewperf10.0/viewperf/linux32/viewperf ~/SPECViewperf10/viewperf

$ chmod +x ~/SPECViewperf10/viewperf


~/SPECViewperf10/viewsets/以下のフォルダにそれぞれの実行スクリプトがxxx.cshという名前で入っているので,そのファイルの入っているディレクトリに移動して,これをrootで実行します。

$ cd ~/SPECViewperf10/viewsets/maya-02
$ su
# ./maya-02.csh ~/SPECViewperf10


後ろのオプションは,SPECViewperfを展開したディレクトリを指定します(この場合,~/SPECViewperf10)。また,rootで実行しないと動きませんでした。