来週の9月29日火曜日に、待望のUbuntu本が発売されることになりました。前回のオフラインミーティングで、編集Sさんから紹介のあったUbuntu Magazine Japan vol.01です。

僕も微力ながら、「人気ネットブック超活用の秘技」の一部の執筆を担当させていただきました。以前、このブログの記事で紹介したUbuntu Netbook RemixやJolicloudやMoblinのインストール方法と、それらの活用方法などが中心です。

ubumag-01cover
販売価格は1100円+消費税。表紙の女の子は小池里奈ちゃんというグラビアで人気のあるモデルさんだそうです。よくみると、UbuntuのTシャツを着ています。


すでに、4回発行されてきた週刊アスキーのムック本(カンタンUbuntu!、カンタンUbuntu!2、らくちんUbuntu!、さくさくUbuntu!)の続編になりますが、今回は一味違います。
第一にUbuntu Japanese Teamの方々の全面協力。基本用語集256は永久保存版です。
第二に、次号発売日以降にCC-BY-NCで公開の予定であること。これは日本の出版業界では異例なことではないでしょうか。
第三に、印税1%相当をUbuntu Japanese Teamに毎号寄付。つまり、この本を買うことで、Ubuntuの発展に貢献できるということです。

公式本に認定されたわけではないようですが、Canonical社とのライセンス契約も締結済みのようで、アスキーさんの本気度が伺えます。次号では、シャトルワース氏に直接質問をぶつけるという企画も進行しているようで、これまで以上に国内におけるUbuntuの普及に大きく貢献する役割を担う雑誌になるのでは?と期待しています。

なお、Ubuntu Magazine Japanの最新情報は、
 Twitter:@ubuntumag(中の人は編集Sさん)
 公式サイト:http://ubuntu.asciimw.jp/(現在準備中)
で適宜公開されます。

ちなみに、先日、先行販売されたSHARPさんから出たUbuntu搭載の「NetWalker」の記事も一部含まれているようですが、10月末に改めて「ネットウォーカー Guide Book 」というガイドブックが発売される予定とのことです。

NetWalkerについては、僕も早速購入しまして、毎日弄り倒している最中です。