2006年1月2日から書き始めたこのブログも、とうとう5年目に突入(←修正しました:4年経ったので5年目ですね)しました。何の気なしに始めたブログから、何故か雑誌の執筆を依頼されるなど、思わぬ展開に改めて不思議な感覚を覚えています。と言いつつ、いまも原稿の準備を進めながら、書いていたりするわけで…。一昨年あたりから非常に多くの方にアクセスしていただいており、とても感謝しております。と同時に、昨年の後半から更新頻度が少なくなってしまい、メルマガも発行できなかったりで、ご期待に添えず大変申し訳なく思っています。

一昨年後半あたりからUbuntuに注目が集まり、いまや「デスクトップLinux=Ubuntu」となりつつありますが、ディストリはUbuntuだけではありません。FedoraやOpenSUSEやVine LinuxやDebian GNU/Linuxなどもそれぞれ進化していますし、他にも軽量なものや特定の用途に適したものなど数えあげれば切りがありません。個人的にも年々Ubuntuの利用頻度が上がっているわけですが、前回の記事のような最新機能をいち早く試すには、Fedoraという選択肢もまだ消せないというのが本音のところです。

普通なら、今年の抱負などを書くところでしょうけど、いまのところ何も考えていないので、特に書くこともありません。ただ、もうアクセス数とかあまり気にせず、もう少し気楽に書いて更新頻度を上げていきたいとは思っています。メルマガも早めに再開し、少なくとも月に1回ぐらいは発行したいですね。

ブログを書き始めた当初に比べれば、デスクトップLinuxの利用者は格段に増えているとは思いますが、まだまだ世間一般に十分認知されているとは思えません。Windowsと比べてどうこうということではなく、こんな面白いものがあるということを一人でも多くの人に伝えることができれば、自分がやっていることにも少しは価値が見出せるのではないかと思う今日この頃です。

何はともあれ、今年もよろしくお願い致します。

                       by vine_user