独学Linux

Linuxの導入から応用まで、独学で学んだことを綴って、仲間を増やします! 日々の格闘を報告したいと思います。

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OpenGL

シンプルなソースコードからdebパッケージを作成する方法

これまでシンプルなソースコードは、端末で個別にコンパイルしていましたが、それだと通常のパッケージと同じような管理ができません。そこで、Ubuntuの場合、これをdebパッケージにしておけば、APTの管理下に置くことで、ソフトウェアセンターでのインストールや削除が可能になります。

今回は、ずっと以前に作ったOpenGLのサンプルプログラム(C言語で書かれた単体のソースコード)を使ってdebパッケージを作成してみました。

なお、32bit版のUbuntu 12.04(Precise)のみに対応しています。

SC-Glgravity

自作のパッケージをインストールした後に、ソフトウェア・センターでパッケージ情報を表示させたところ。

GLgravity

今回作成したプログラムの実行場面。

ちなみに、debパッケージ化に伴って準備したパッケージを利用して、LaunchpadのPPAで公開しています。(PPAで公開する方法については、今回は割愛しますが、水野さんの記事が参考になります)

[PPAで公開したプログラムのインストール方法]
$ sudo add-apt-repository ppa:vineuser/ppa
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install glgravity


[PPAで公開したプログラムの実行方法]
端末上で次のコマンドを実行します。マウスでグリグリ遊んでみてください。
$ GLgravity

今回のサンプルはシンプルなパッケージですが、debパッケージの基本的な作り方さえわかれば、Pythonなどを多用した複雑なプログラムに応用する道も見えてくるはずです。

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Linux版のOpenGLベンチマークソフトが公開!

OpenGLのベンチマークソフト「SPECviewperf 10」のLinux/UNIX版が公開されました。期待薄とは思いつつ,チャレンジしてみました。

参照:OpenGLベンチ「SPECviewperf 10」のLinux/UNIX版が公開

SPECViewperf10-1SPECViewperf10-2


グラボはnVIDIA Geforce6600GT,使用したOSはFedora9 64ビット版です。右の車体の車輪が表示されないのは,スペック不足?

先日の記事で紹介したように,Fedora9ではnVIDIAドライバをかなり強引に使っていますので,その影響かも知れません。続きを読む

息抜きにOpenGLのサンプルを…

ここ一ヶ月ほど、(僕にとっては)かなりハードな内容が続きました。なので、ちょっと息抜きに、以前載せられなかったOpenGLのサンプルを…

quark

←FedoraCore5でbyzanzを使って作りました。


ソースコードはこちらにあります。コードの中の< br >を削除して、コンパイルして下さい。コンパイルするには、gccglutglut-devel(FC5ではfreeglut,freeglut-devel)が必要です。ソースコード名をquark.cとして、保存したディレクトリに移動し、

$ gcc -lglut quark.c -o quark

これでquarkという名前の実行ファイルができるはずです。



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