2009年06月07日

新たな旅立ち

21年間勤めてきた会社を8月末で
退社することを決めました。

次に何かをやりたいので退社するということよりも、
21年間やり続けてきた会社生活に対して
「卒業」という言葉が自分の中に湧き上がってきて
それに従うことを選択したという感じが
一番の理由です。

やりたいことは有るのですが、
それは退社しなくてもやる気になれば
できる。
それが、最近数年間の僕の中の
答えでした。

でも、今年になり、「卒業」という
言葉が湧き上がってきてからは
それに対しては抗えないな〜
と実感しました。

これからどうなることかわかりませんし
冷静に頭で考えるので有れば
退社するなんて、なんて不合理なことである
としか言えないのですが、
このうちから湧き上がった感覚に従う
人生に賭けてみようかと思っています。

vinnie0816 at 09:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年03月18日

写真を撮られることって

昨日、友人のプロカメラマンにプロフィール写真を
撮ってもらいました。

ホームページ等の写真を更新しようと思い立ち
友人に依頼したのですが、思いがけない発見がありました。

様々なポーズを撮ってもらったのですが、
思いのほか、笑顔で腕組みをしているポーズが僕には
似合っていました。
通常、腕組みするというのは相手からの防御反応だというような
話を聞くことが多く、相手に対しても取っ付きにくさを
与えるといいますが、僕の場合は、僕のキャラクターと
合っているよ友人に指摘され初めて気がつきました。

そんな気づきがあったのもカメラマンである友人が
写真を撮っている間中、被写体である僕に対して焦点を当て続け
ファインダー越しに見える姿をそのまま鏡のように伝えてくれた
ことが大きかったようにも思います。

むむっ!!
これはまさしく、コーチングと一緒ではないか。
コーチングと違って、最後にはそのときの様が
写真として残ってくるだけに、余計に被写体に撮っては
その瞬間の自分を目の当たりにできるという仕組みにもなっています。

いや〜、自分の魅力や、キラキラと輝く姿、そして自分が外部に対してどんなインパクトを
出しているのか、なんてことが正に写真として目の当たりにされる、写真撮影。

いい体験でした。
みなさんにもお勧めしたいです。

近いうちに、僕の新しいプロフィール写真もホームページで
ご覧くださいませ(^^)

vinnie0816 at 23:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年03月17日

プロセスファシリテーション・トレーニングコース終了(その2)

(前回からの続き)
(これまでもすばらしい仲間に出会ってきましたが、
激しい争いが起きたり、関係が疎遠になっていったり
分裂といったことを目の当たりにしてきました。)
結局それは、
少数派の意見や、グループが重要だと思っている方向とはそぐわない意見
を無視したり迫害した結果だったのだなということが、今回の経験からも
よくわかった気がします。

では、小数派意見をむやみに大切にして、多数派意見を退けさせればいいのか
という訳では当然なく、大まかにいうと
まずは少数派意見が主張する場を設け
少数派の主張の奥に潜む「伝えたいこと」を露にしていき
そこから多数派が受け取るべきメッセージがないのかを
見つけていこうといった感じで進めていくものでした。

少数派からの主張の奥に潜むメッセージを多数派が受け取っていくというのは
文字で書けば簡単なのですが、文字で書くほど簡単なことではなく、
少数派の意見は多数派には耳障りなことが多く、なかなか
受け入れられないというのも現実でして、
だからこそ、両者から中立に立つプロセス・ファシリテーター
が重要な役割を持つのだなとも実感しました。

僕個人としては、マジョリティだろうが、マイノリティだろうが
すべての人が自分を表現していける場が、自分たちの周りに
少しでも存在していることで、どれだけ僕たちを自由に、そして
日頃の苦しみや痛みをいやしてくれるだろうかと感じ、
そのような場を設け、ホールドし、対話を促進していく
このプロセスファシリテーションに大いなる可能性を
感じられたことが、何よりもの収穫でした。

では、この学びをどのように活かしていくのか?

まずは、自分が属する会社・チームでの対話促進において
活かしていこうと思っています。
親会社と子会社、本社と支店、前行程部署と後行程部署。
それらの間にあるちょっとずつの確執を溶かしていけるよう
打ち合わせ時の会議ファシリテーション等でまずはやってみようとも
思っています。



vinnie0816 at 22:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

プロセスファシリテーション・トレーニングコース終了(その1)

昨年の7月から9ヶ月間に亘って受講してきた
プロセスファシリテーションを学ぶクローズドコースが
日曜日に修了しました。
これは
プロセスワークを活用したグループファシリテーションを
9ヶ月間、同じメンバーで学んでいくもので
プロセスファシリテーション・プロジェクトが主催するものです。
http://www.processfacilitation.net/

いや〜何しろ深い学びを得たことを実感しています。
同じメンバーで学びを深めていくうちに、
グループ内で起こる葛藤や対立を生の素材として
グループファシリテーションを参加者が
行い、それに対してトレーナーからフィードバックや
サポートが行われ、その背後にある構造や理論の説明が
行われるというところが何しろ、僕にはヒットしました。

実際に自分たちの中に起こる葛藤等の生のまま
扱っていくことがよけいに学びを深めるとともに
メンバー間の絆や共感がどんどん深まっていくことも
体験できました。
なによりもの宝物だとおもっています。

これまでもすばらしい仲間に出会ってきましたが、
仲間同士の絆や団結を求めるあまり、その奥にくすぶる
葛藤や対立に目を向けなかったり、グループに違和感を
感じている人の感覚を多数勢力のパワーで黙殺してきて、
結局、激しい争いが起きたり、関係が疎遠になっていったり
分裂といったことを目の当たりにしてきました。

少数派の意見や、グループが重要だと思っている方向とはそぐわない意見
を無視したり迫害した結果だったのだなということが、今回の経験からも
よくわかった気がします。

(おっと、時間がなくなったので、この続きは
次回に書こうかと思います)




vinnie0816 at 08:36|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2008年11月27日

国内線ファーストクラス初体験


今晩、大阪出張からの帰りの飛行機で
ファーストクラスに載ってみました。
(普通席との差額は自腹です)

何でも一度は体験してみたい質なのと、
国際線のファーストクラス(いやビジネスクラスでさえ)
には当面縁が無さそうなので、せめて差額5千円くらいで
体験できるのならと思い、載ってみました。

感想を一言で言うと、わずか50分のフライト(伊丹ー羽田)では
ここまで要らないんじゃないかな〜でした。

確かにシートはゆったり気味で、図体のでかい僕にとっては
座り心地は良いし、横の席の人に身体が触れたり、圧迫したりという
迷惑をかけないで済むということで、良い感じです。

ただ、あの短い時間に食事が出るというのは、
今ひとつ過剰サービスのような気がしました。
(僕は元来貧乏性なので、そうはいっても、しっかりと
食事とスパークリングワインを頂いて参りましたが・・・。)

伊丹羽田間の飛行機にファーストクラスは14席。
その14席に3人のフライトアテンダントがサービスをするという
ことで有る意味至れり尽くせりの時間ではあるのですが。

僕個人としては、食事は要らないのでもう少し価格を安くして欲しいな〜
そうしたら、疲れていて思いっきりダラッとしたいときに
ゆったりシート目当てで自腹でも奮発しちゃおうかしら、
なんて事を思い出すんじゃないかな〜と思っておりました。

まぁ、あの席は企業のエグゼクティブや、芸能人などが
メインターゲットなのかもしれないので、
僕の意見は少数派なのかもしれませんね。

ということで、初体験報告でございました。

vinnie0816 at 21:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年11月22日

Extraordinary

表題は、最近、上司が僕を紹介するときに使われた形容詞です。
同じ部署の同格の方の事はordinaryと形容していました。

嬉しいような、気まずいような気分になりました。

僕は、勤務している会社においては異端児だと言うことが
自他共にはっきりしたということでしょう

頭がつるつるしているという風貌的にも、ひげを生やしているということも
管理職なのに積極的に長期休暇を取るということも、
会社に依存せず自力で自己啓発やスキルアップに努めてきたということも、
うちの会社ではまだまだ希少派なんだろうと思います。
(最近は特に、ひげを生やしだしたことで、社内のいろいろなところで
物議を醸し出しているようです・・・。)

これは一種、自分としては自分を褒めてあげたい反面、
不安になることもあります。

人とは異なる特別な存在でありたいと願い、人と異なり仲間はずれにされることを恐れる。

他の人と一緒くたにされ、その他大勢として扱われることに
非常に嫌悪感を感じ、どれだけ自分の存在を際だたせて、自分らしさといったものを
発揮できるかに躍起になってきた自分が居ます。

その反面、出る杭は打たれたりすることを恐れ、極端に外れてしまい
村八分にされることをどこかで恐れている自分も居ます。

僕の中では大きな揺れの根源がここにあるようにも思います。

人に迎合することなく、自分の思うがままに生きていきたい。
でも、人の輪の中で、人と触れあいながら和気あいあいとした
ゆったりとした毎日を暮らしたい。

「思うがままに生き過ぎると、旨くいかない」「他人を思いやることが大切で、わがままではだめだ」
という社会の声というか、子供の頃に教育された社会というものが
自分の中の大きなゴーストとして、鎮座しているのかもしれません。

vinnie0816 at 04:02|PermalinkComments(7)TrackBack(0)

2008年11月19日

死はアドバイザー

友人のお母様が亡くなられたことを
お聞きした。
友人は、かれこれ3年くらい、二人三脚で
お母様の闘病生活を支えてきた。
友人によると、お母様との最期の二ヶ月では
お母様から高潔さ、愛情を感じ改めて教えられたとの
ことである。

僕の父も、先日亡くなった同志もそうだったように
思う。
いわば、自分の死が目の前に迫ってくると
いつもよりもより一層淀みが無く澄んだエネルギーとなる
ような気がする。これをもしかすると本来の自分らしい
状況というのかもしれない。

いわば、死がその人の本質を呼び覚ますのかもしれない。
まさに余計なしがらみや周囲からの雑音に縛られず
自分の思うがままに居させてくれるのかもしれない。

であるから、僕は余計に思う。
死を待たずして、今この瞬間、もっといろいろな淀みを晴らし、
もっとニュートラルに、(これを本来の自分というのかどうかは
わからないが)生きていきたい。

vinnie0816 at 07:54|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2008年11月17日

テレビ

ラジオを聞いていたら、こんな事が言われていました。
『海外の大学んも発表によると、
「自分は幸せだと思っている人よりも自分は不幸だと思っている人の方が
テレビを見ている時間が20%多い」』
だそうです。

これを聞いて、ずいぶん昔、失恋をして悲しかったとき
テレビを見ることで、その瞬間失恋の痛みを忘れられるので
夜帰宅するとすぐにテレビを付けて、寝るときにも付けっぱなしで
いたことを思い出しました。
(もうかれこれ12〜3年前くらいでしょうか)

自分が不幸だと思っているかどうかは別として、
寂しいと思っているときには、テレビで気を紛らわすことって
多いのかもしれませんね。

僕の場合、心が落ち着いている状態の時には
テレビを見る時間が減ってくるという傾向はあるようにも思います。

vinnie0816 at 20:57|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

デスウォーク

昨日、戦士が立ち上がる場面に立ち会いました。

グループの他のメンバーから、自分に対して言いたいと思っていることを
全部聞かせてくれとリクエストし、それを真っ正面から受け止め
それを引き受けきった場面に。

まさに、一列に並んで、銃を構えてねらってくる仲間達の前を、
まっすぐに横切ってくるという、デスウォークさながらだった。
シャーマンにおいては、そのような場面でも何者にも動じない
平常心や集中力によって生き残ることがあると言われているらしいが
まさに、昨日のあの人は、あの場・あの瞬間に居続けた、
何かにおびえて逃避したり、閉じこもったりせずに。

シャーマンにおいては、そのような人を戦士と言うらしい。
(いわゆる武器を持ち、敵と戦うという、世間で言われる戦士とは
ちょっと違うみたい)

あの瞬間のあの人からは、いつも感じられていた手負いの虎のような恐れから来る怒りではなく
深い森のような懐の深さを感じていました。

新たな戦士の勇気と、魂の力に敬意を表したい

vinnie0816 at 06:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年11月14日

富士山って


今朝、6:25分羽田発、伊丹空港行きの飛行機に乗って
大阪に行って来ました。

今朝は久しぶりで進行方向右側の窓側の席に座わりました。

で、羽田の滑走路を飛び出し上昇しだしたら、急に
視界に富士山がそびえ立ちました。

え!!こんなに近くに見えるんだ〜
羽田を飛び出しすぐに、こんなに間近に見えるとは
思っていなかったので、それにはびっくりしました。
雲がかかっていて他の山は殆ど雲に隠れている中
富士山がだけがにょきっと飛び出していました

そして、数分後には上空から富士山を間近に
見下ろすと。
いや〜威厳を感じてしまいました。

日本一の山、と言われることになんだか
納得してしまいました。

vinnie0816 at 22:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)