2007年01月19日

明日か明後日あたりに1曲追加します。

大分長い間暖めてきた曲です。
それでもまだ未完成なんだけど、そろそろ1つの区切りをつけようかなと。


病院で声をかけてくれた変なじいさんの話しです。

俺が舞台の曲をやり始めた頃。

当時親が入院してて、そのお見舞いに行ったときに何気なく音楽やってるんだって話しをしてたら、偶然隣にいたじいさんが、その話し詳しく聞かせてよ。って。

で、話しをしたら名刺をくれた。

業界の人だった。

来月退院するから事務所に行こうって。

そのじいさんは事務所の人ではないが、社長と繋がりはあるとのことで紹介してくれた。

ここからは下積み。毎週曲を持って行き、ダメ出しをもらい…。しばらくはそれの繰り返し。

2ヵ月位過ぎたときにようやく1曲、

「まだまだだけど良い感じだね。」

って言葉をもらえた。

ちょうど同じくらいの時期に、そのじいさんは再入院。

末期のガンだった。

事務所での事を報告し曲を聴かせたら、一緒に手直しして仕上げようって言ってくれた。

それから約1年間、2人で作業をした。

じいさんは悪化していく病気と戦いながら作業をしてた。

俺は心配だったけど、毎回「大丈夫。大丈夫。」って言ってた。

最後まで、「大丈夫。大丈夫。」って言ってた。


担当医の人に話しを聞くと、もうとっくに亡くなってもおかしくない状態だったらしい。

治療も途中で止めてたらしく、奇跡だったんだってさ。

そんな最悪な状況にいても俺にはずっと、

「大丈夫。将君は成功するよ。」

って。逆に俺を励ましてくれてた。

結局完成する前に、じいさんは力尽きてしまったんだけど医者が予想してたのより1年半くらい長生きした。

今思うと、この時間は魂を受け継ぐ時間だったのかなって思う。

2006年10月1日の出来事だった。


亡くなる直前にたった1度だけ1言呟いた、

「ちくしょう…」

その言葉が頭にずっと残ってて、亡くなってからしばらくこの曲には手を付けなかった。

そして年末になって少しだけ手を付けた。少しだけね。


元々は1度バイトを辞めたときに作った曲なんだけど、最終的にいろんな気持ちが詰まった曲になった。

未完成なんだけど、ここで1度区切りを付けるためミュージーにUPします。

もっともっと育てなきゃならない曲だと思うから、ずっと未完成かも…。



ちなみにこの話しはマジだよ。かなり省略したつもりなんだけど、長くなっちゃったね。急に暗い話ししちゃってすんませんm(_ _)m


心の中に生きてるってこういうことなのかな〜。

最後に…明日か明後日あたりにUPされます。PCのみです。


(11:14)

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1. 年収1千万のプロが競馬をあなたに教えます。  [ ■言葉でなく実績で証明済みなので安心です。■ ]   2007年01月19日 12:59
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