ハモンドオルガンとレスリーケーブルのお話しです。

トーンホイールのハモンドオルガンの多くは5ピンのソケットが装備してあります。レスリーやトーンキャビネットと接続するには長さ30フィート(9.144m)の5ピン-6ピンケーブルで接続します。

元々、アメリカの教会の為に造られたので両サイドにスピーカーを設置するには都合のいい長さだったのでしょう。

ところが現代ではオルガンのすぐ近くにレスリーをおいて、モニターも兼ねてというのが、大ホールやドーム、レコーディング以外、特に自宅にセットして持ち出す事の無い人には無駄な長さだと思うのは私だけでは無いのでは?と思います。

先日、B-3を修理した際もケーブルは半分に切断させて頂きました。見た目スッキリ!それ以上に嬉しいのは、サウンドもスッキリ、密度の濃い方向に改善しました。

切り取ったケーブル側に6ピンのプラグを付け、合体すれば9mのケーブルに早変わり!ご希望があれば、私までメッセンジャーで連絡頂ければ、相談に乗りますよ。

なんで5-6ケーブルなんだ!とかレスリー122と147は同じ6ピンなのになにが違うの??と思われる方はハモンドスズキのホームページに詳しく説明して(実は私が執筆しました)ありますので、そちらをご覧下さい。   ずばりハモンド   コーナーです。

https://www.suzuki-music.co.jp/information/11237/
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