ハモンドオルガン トーンホイール方式の歴史的名機C-3のメンテナンス

先日、某有名女学院の礼拝堂に設置してあるハモンドオルガンC-3と専用スピーカーHR-40 2台をメインテナンスして来ました。製造年代を知るため銘板の写真を撮って来たのですが結局ロットナンバーが何となくしか読み取れませんでした(笑)どうも#82288と思われます。とすると1958年か1959年の製造になります。60年選手で故障個所なしというのは素晴らしいですね。

学院の許可を得てないので礼拝堂の2階HR-40 2台の写真だけUPします。

何だかわからないかもしれませんが、2階の両サイドに黒い箱が隅っこのほうに2つかろうじて写っているのが、HR-40です。メンテナンスはオイル注入(前回はいつなのか不明)、各真空管のソケットと真空管の足のクリーニング、ドローバーのクリーニングを行いました。オルガンから50m以上離れている HR-40のパワーアンプ部がノイズを拾っていましたので、アルミシャーシを追加してノイズをシャットアウトしました。

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