2010年05月03日
STUDER B62

STUDER B62は2Tr38の録音機。
アマチュアが使うものではないが、一度は手に入れたい物。
我が家の狭い部屋には到底置けず、友人のレストランに保管してある。
そのレストランに4333を置いて、SUNSUIの試作プリアンプとマッキンのMC30で、
このデッキの音を聴くのが当面の目的。
STAXのコンデンサーカートリッジも鳴らしたい。
モーターは何にするか・・・・
vinyl_audio at 12:36 
2010年03月27日
ZONOTONE前園邸訪問

昨日の3月25日は何時も聞きに行っているドラマーの八城邦義氏の誕生日。
バースデーライブと銘打って銀座スイングシティで演奏会。
何も持って行く物が無いので、当日彼をスケッチして、その絵を差し上げた。
と、横の席の御一行のお一人が、タバコを吸っている時に話しかけてきた。
お友達のお名前を聞き、おやっと思い、元オルトホンの・・・?
と尋ねたら、その通りだった。
うーん八城さんのお客さんは別格だなぁ〜
で、ご紹介していただきました前園さんに!
そして、明晩レコード聴きに来ないかとお誘いまでいただいた。
勿論、お伺いします。
そして、本日26日にご自宅に伺ってきました。
4350を縦にして375と075を載せて鳴らしている4Wayは好い音でした。
ジャーマンフィジックのトロバドゥールを音場再生に補助として使っているのが贅沢!
JBLのユニットのハナシや、昔のサンスイのアンプのハナシ、
ドラムスのスネアの音の再現など、楽しい話題で時間の経つのを忘れました。
そして、今日の収穫は、前園さんが手をかざしている小さな6半。
東ドイツのムジークと言うSP。
海外ではコンソールモニターにも使われており、坂本教授はツアーに持ち歩いているとの事。
とても16cmの同軸一発とは思えない、解像度も高いが音楽を聞かせる能力は並大抵のSPではない。
当然ボーカルはピタリと真ん中に決まるし、バックのバンドの細かい音まで聞かせる。
そして、女性ボーカルの高音の伸びと力強さは驚異的。
小口径で高い音が伸びているのは当たり前。
高音に力感があり太さがある・・・・
ライブで目前で歌い上げる時の、直接音の力強さは、時には耳に痛いほどだ。
ほとんどのSPはそこまで再現しないし、出来ない。
だが、この小さな東ドイツのSPは堂々と耳に痛いところまで破綻無く再現する。
凄い物があるんだなぁ・・・値段も一本37万だそうだから、これも凄いが。
で、JBLに切り替えると、
やっぱりワタシはJBLの音が好きなんだなぁとしみじみ思い、
目があった前園さんに思わず微笑んでしまったら、
前園さんも頷いていた。
やっぱり375はいいです。
で、ビックリしたのは375をドライブしてるのは、
青いモノラルのアンプジラでもアキュフェーズでもレビンソンでもなく、
前園さんが携わったサンスイのAU-9500のパワー部なのでした。
うーんもう15年ほど前に手放してしまった9500が悔やまれる。
そう言えばSP-505Jは9500で鳴らすと好い音してたなぁ。
やっぱり昔の物には良い物が沢山あったのだなぁとつくづく思う。
そして、前園さんも昔の良いアンプは大切に労わりながら使いましょうと仰った。
オーディオ用の増幅素子がほとんど製造されない現在、
昔のアンプは今から考えると贅沢に出来ていたんだなぁと感じる。
コンデンサーなどは性能が上がっているようだが、
音質面では必ずしも良くなっているとは言い切れないと、某海〇無線でも耳にした。
よし、サンスイのアンプとJBLの375をメインにしていい音出すぞ!
ウチじゃスペースないので出来ないから、
友達のレストランに再生装置を引っ越して、自分の理想の音を出してやろう!
壊れた古いサンスイ・アンプはイシノラボの平野さんに治してもらって、
サンスイ・JBLの音の復活を目指そう。
vinyl_audio at 02:03 
2010年03月12日
JBL375ドライバー

嬉しい悲鳴とはこう言う状態を指すのだろう。
憧れの存在だった375ドライバーを手元において鳴らしている。
LE15に375と075の組み合わせを4333系のエンクロージャーに入れるシステムを、
現在少しずつ整備している。
ネットワークは3133で、本来なら2420と2312ホーンの組み合わせで2405と繋ぐのが定番。
ウーハーは2230あたりが入ってたはず・・・
2230はやや重いコーンで低域を伸ばしたユニットだったと記憶しているが、
使いこなしの難しいユニットと言われていたように思う。
LE15はオリンパスなどに使われたもので、2230に比べれば最低域は伸びていないが、
軽く弾むような自然な低音は評価が高かった。
この辺の高価なユニットは新宿のサンスイショウルームで聴くか、
ヤマギワやテレオンでしか聴けなかったので、若輩者の私には評価するほど聴き込めなかった。
なので、ほとんど記憶の片隅や菅野氏や瀬川氏の受け売りに過ぎないのかもしれない。
LE15はエッジがボロボロなので、ファンテックでエッジを購入しないといけない。
エンクロージャーに納めず、375を箱の上においてゴールドウイングなんかを付けたい気もするが、
これを譲ってくれた故人の意思を尊重して、まずは当時の組み合わせで仕上げたい。
仕上がったら、友人のレストランに置いてMC30あたりで鳴らして見ようと計画している。
もし順調に出来上がったらここで告知するので、是非聴きに入ってやって欲しい。
ところで写真の右上に、一般にはあまり知られていない20cmのウーハーが写っている。
2115の上に乗っているのがそれだ。
Model 112Aと言うユニットだが僅か3年ほどの販売で、日本への輸入はごく僅かだったらしい。
JBLがサブウーハーと組み合わせた唯一のシステムL212に使われていた。
時々LE8と間違えてオークションに出てくる事がある。
これが非常に中域まで素直な音色で、
LE20かLE25あたりと繋げてサブシステムを組んで見ようかと思っている。
どれぐらいの容積が必要なのか、資料が全く無いので困る。
vinyl_audio at 11:13 
2010年03月09日
JBL 2115 4台修理完了

2115の修理は3台までは順調に完了したのだが、残り1台にかなり難儀した。
ボイスコイルがタッチするのだ。
一度接着の完了したエッジを、シンナーで再度剥がし、
ダンパーを剥がし、ターミナルを外し、ボイスコイルと磁気回路を点検。
ボイスコイルの引き出しラインに少し波打ちがあるが、特にタッチする可能性はない。
マグネットのギャップ内に小さな鉄片を発見。
錆び止め塗料の粉状のものが少し入り込んでいる。
水ペーパーにチタンオイルをつけて軽く磨き、ティッシュで拭きとる。
念のためガムテープでさらにゴミ取りを繰り返す。
磨き終わったところで、ギャップに養生をして全体を真鍮のワイヤーブラシで錆び落とし。
慎重にタッチが起きないように組み立てて、もう一度エッジを接着。
ファンテックのエッジはシンナーを含んだ時は変形するものの、
乾燥すると元の形にちゃんと戻る。
注意深くコーン紙とエッジを接着し暫く時間を置く。
よく見るとフレームのど真ん中に来ていない事がわかる。
この状態でボイスコイルタッチは起きない。
これを無理に中心に持って来るとまたタッチが起きるのだろう。
今回はフレームに接着するのに、接着時間の早いゴム系を使った。
書くと簡単だが、かなり微妙な指先の感覚に頼る難しい作業だった。
ファンテックのエッジがかなり丈夫で、貼り直しに耐えてくれて助かった。
完成後も他のユニットのエッジと全く変らない状態なので安心した。
納める箱は最小の容積のものと、大きめなサンスイ・タイプの箱にした。
どちらもしっかりした良い音が出てくるが、最小容量のバスレフ箱が、
思った以上に量感もあり、聴き疲れのしない気持の良い音が出てくる。
まぁ勿論大き目の箱は、板厚もあり素材も吟味した丈夫なものなので、
解像度の高いすっきりした音に仕上がった。
あとはバッフルをJBLブルーに塗れば出来上がり。
次はLE8TとPR8をC54トリムライン・タイプの新工舎製エンクロージャーに
組み込む作業が待っている。
vinyl_audio at 21:49 
2010年02月25日
ライブ報告
先日のJAZZライブは好評のうちに終了しました。
当日は霙の降る生憎の天候でしたが、
予約をいただいた全てのお客様が来店してくれました。
この場所は今回が一応最後になってしまうのですが、
なかなか良い雰囲気なので惜しいですね。
さて、今回はトランペットの高瀬龍一さんが楽しみでしたが、
期待通りのとても良い演奏で、ブルーのトランペットから、
冴えた音色でホットなフレーズを聞かせてくれました。
落ち着いた物腰と、ビシッとした姿勢で、
ブルーに塗られたお洒落なトランペットから見事な音を紡ぎ出していました。
もっとスローなバラッドなんかを沢山聞いてみたいプレイヤーです。
そして、何時も評判の永塚さん。
今回は、シェルブールの雨傘を弓で弾き、会場を魅了しました。
好い音出しますねぇ、ボーイングは誰でもちょっとは聞かせてくれますが、
あれだけソロで聞かせる人はそうはいないです。
またまたファンが増えたのでは煮でしょうか。
勿論、サックスの高橋さんのプレイも最高でした。
力のこもったソロは何時聞いても気持いいですね。
ギターの岩谷さん、相変わらず終始笑顔で、いかにも楽しそうに演奏してます。
もっとソロパートが欲しかったですね。
最後に八城さん、
相変わらずエネルギッシュで爆発的なドラミング。
小さな音から大きな音まで、正確なリズムは天才ですね。
また、緻密な曲の展開も彼ならでわです。
次回はどこで開催するか不明ですが、
その時はまたヨロシクです。
ちなみに、私は「八城邦義ライブ活動推進委員会」と
「大師前でJAZZを聞く会」を相棒の植田と一緒にやっています。
本業の傍らなので、あまり遠くには行けませんが、
自分の住むところでもJAZZを聞いてみたいと思う方は、一度ご連絡下さい。
オーディオやってる方も、生音聞かないと迷路に嵌りますよ。
ケーブルに何十万もだすなら、目の前で演奏を聞きましょう。
その音をSONYやローランドのデジタルレコーダーで収録して、
自分だけの音源を作るのも最高ですよ。
当日は霙の降る生憎の天候でしたが、
予約をいただいた全てのお客様が来店してくれました。
この場所は今回が一応最後になってしまうのですが、
なかなか良い雰囲気なので惜しいですね。
さて、今回はトランペットの高瀬龍一さんが楽しみでしたが、
期待通りのとても良い演奏で、ブルーのトランペットから、
冴えた音色でホットなフレーズを聞かせてくれました。
落ち着いた物腰と、ビシッとした姿勢で、
ブルーに塗られたお洒落なトランペットから見事な音を紡ぎ出していました。
もっとスローなバラッドなんかを沢山聞いてみたいプレイヤーです。
そして、何時も評判の永塚さん。
今回は、シェルブールの雨傘を弓で弾き、会場を魅了しました。
好い音出しますねぇ、ボーイングは誰でもちょっとは聞かせてくれますが、
あれだけソロで聞かせる人はそうはいないです。
またまたファンが増えたのでは煮でしょうか。
勿論、サックスの高橋さんのプレイも最高でした。
力のこもったソロは何時聞いても気持いいですね。
ギターの岩谷さん、相変わらず終始笑顔で、いかにも楽しそうに演奏してます。
もっとソロパートが欲しかったですね。
最後に八城さん、
相変わらずエネルギッシュで爆発的なドラミング。
小さな音から大きな音まで、正確なリズムは天才ですね。
また、緻密な曲の展開も彼ならでわです。
次回はどこで開催するか不明ですが、
その時はまたヨロシクです。
ちなみに、私は「八城邦義ライブ活動推進委員会」と
「大師前でJAZZを聞く会」を相棒の植田と一緒にやっています。
本業の傍らなので、あまり遠くには行けませんが、
自分の住むところでもJAZZを聞いてみたいと思う方は、一度ご連絡下さい。
オーディオやってる方も、生音聞かないと迷路に嵌りますよ。
ケーブルに何十万もだすなら、目の前で演奏を聞きましょう。
その音をSONYやローランドのデジタルレコーダーで収録して、
自分だけの音源を作るのも最高ですよ。
vinyl_audio at 18:47 
2010年02月09日
八城邦義ライブ@マーガレット

来る13日の土曜日、何時ものレストラン「マーガレット」でライブ。
今回でこの会場は最後になる・・・・
なかなか雰囲気が良かったのでちょっと残念。
今回も2管の5人編成。
何時ものメンバーにトランペットの高瀬龍一が加わり、
ハードバップなスタイルが期待出来そう。
マイルスとかリーモーガンなんかの曲が聞けるのかな。
ベニーゴルソンとかカーティス・フラーの曲も聞きたいが、
トロンボーンがいないのが寂しい。
曲目の予定が判ったら告知します。
vinyl_audio at 13:25 
2010年02月08日
SP修理(JBL 2115)
前回はウレタンエッジだったので、その半額近くでネットオークションに出ている物を取り寄せた。
一応感想を述べておきたい。
まず、梱包が良くない。
ご当人は業者ではないと書いているが、利用者から見れば明らかに業者だ。
適当な廃材を梱包材に使っているのはどうかと思う。
これなら、送料を取ってまともなハコに入れるべき。
納品書もなければ、やり方を図解する説明書一枚もなく、
出品中のページから文言をコピーしろとは・・・
エッジ本体については、
硬めな布を何らかの糊で整形してあるようだが、
円形を形成するためなのか、内側の糊代部分に一部シワがより波打っている。
エッジの外周と内周のカットが雑で、円がキチンと出来ていない。
上下半分づつカッターを回したようで、上下の接点にカッターのズレが出来て、
内外周ともいびつな仕上がりを呈している。
側面から見ると平面が出ておらず、歪んでいる。
布で出来ているから伸びが全くなく(当然)、
内周に切り込みを入れるように指示されているが、
16等分にしてやっと装着できる程、合わせるのが難しい。
内周に出来た浪打部分が接着の際にピッタリ来るのか不安。
ま、結論は一言。
安物買いの銭失い。
安かろう悪かろうの典型的商品。
これをLE8Tに使う人間は相当の無神経。
評価の欄には、喜んで使うとのコメントがあってビックリする。
他のエッジを見た事が無いのだろう、気の毒に。
あとはA&〇の一本1万幾らの高額なエッジに挑戦するか、
全部で8本もあるので懐が痛い。
値段の割りに出来がいいファンテッ〇を使えば26,400円で済む。
もうちょっと考えるか。
一応感想を述べておきたい。
まず、梱包が良くない。
ご当人は業者ではないと書いているが、利用者から見れば明らかに業者だ。
適当な廃材を梱包材に使っているのはどうかと思う。
これなら、送料を取ってまともなハコに入れるべき。
納品書もなければ、やり方を図解する説明書一枚もなく、
出品中のページから文言をコピーしろとは・・・
エッジ本体については、
硬めな布を何らかの糊で整形してあるようだが、
円形を形成するためなのか、内側の糊代部分に一部シワがより波打っている。
エッジの外周と内周のカットが雑で、円がキチンと出来ていない。
上下半分づつカッターを回したようで、上下の接点にカッターのズレが出来て、
内外周ともいびつな仕上がりを呈している。
側面から見ると平面が出ておらず、歪んでいる。
布で出来ているから伸びが全くなく(当然)、
内周に切り込みを入れるように指示されているが、
16等分にしてやっと装着できる程、合わせるのが難しい。
内周に出来た浪打部分が接着の際にピッタリ来るのか不安。
ま、結論は一言。
安物買いの銭失い。
安かろう悪かろうの典型的商品。
これをLE8Tに使う人間は相当の無神経。
評価の欄には、喜んで使うとのコメントがあってビックリする。
他のエッジを見た事が無いのだろう、気の毒に。
あとはA&〇の一本1万幾らの高額なエッジに挑戦するか、
全部で8本もあるので懐が痛い。
値段の割りに出来がいいファンテッ〇を使えば26,400円で済む。
もうちょっと考えるか。
vinyl_audio at 20:58 
2010年02月05日
JBL 2115

たまにはスピーカーを治す。
と言ってもせいぜいエッジの交換程度。
今回はJBLの2115ペア。
コーン紙をLE8T用にサンスイで換装したもの。
某ファンテッ〇のLE8T用の3,300円のものを使ってエッジ交換。
うーん、社外品なのでしかたがないが、ピッタリ来ない。
ま、ウレタンなので多少の融通は効く。
それに2115にLE8Tのコーン紙を換装したユニットなので、
多少サイズが怪しいとも言える。
普通はペアでしか体験できないので、
どこのエッジが最適かは判然としない。
そこで、残り2セットでは布エッジなど、
他社のものを使ってみたいと思う。
vinyl_audio at 01:10 
2010年01月27日
TD125mk2修理その後2
回転は安定しているが、起動に時間がかかる。
ベルトが伸びてスリップするため、重いプラッターを回し始めるのに時間がかかる。
回転が適正になるまで、ベルトのスリップ音が聞こえる。
4時間ほど連続運転をしながら、別の機器を修理していたら、
パチッと音が聞こえ、白煙が広がった。
おっと大変と思ってパワーSW切るが、まだ収まらない。
電源プラグをパワーサプライから引き抜き通電を停止。
これで白煙は収まった。
ふーん、パワーSW以前の問題か・・・
早速ひっくり返して電源トランス周辺を見ると、
400V.1ufのチューブラーコンデンサーが液漏れしてる。
ここか、実は気になっていた箇所だ。
他のコンデンサーはムラードやROEなのにここだけニッケミだった。
もう一度回路図をあたってみると、ここは耐圧1000Vになっている・・・
そうか、前任者は手持ちの部品を使ったのか、
ま、普通400Vあれば間にあうと思うからなぁ。
手持ちには1000V.1ufはないので、買出しに行くまで暫く仰向けのまま放置だな。
教訓:ちゃんと回路図の耐圧は守りましょう。
ベルトが伸びてスリップするため、重いプラッターを回し始めるのに時間がかかる。
回転が適正になるまで、ベルトのスリップ音が聞こえる。
4時間ほど連続運転をしながら、別の機器を修理していたら、
パチッと音が聞こえ、白煙が広がった。
おっと大変と思ってパワーSW切るが、まだ収まらない。
電源プラグをパワーサプライから引き抜き通電を停止。
これで白煙は収まった。
ふーん、パワーSW以前の問題か・・・
早速ひっくり返して電源トランス周辺を見ると、
400V.1ufのチューブラーコンデンサーが液漏れしてる。
ここか、実は気になっていた箇所だ。
他のコンデンサーはムラードやROEなのにここだけニッケミだった。
もう一度回路図をあたってみると、ここは耐圧1000Vになっている・・・
そうか、前任者は手持ちの部品を使ったのか、
ま、普通400Vあれば間にあうと思うからなぁ。
手持ちには1000V.1ufはないので、買出しに行くまで暫く仰向けのまま放置だな。
教訓:ちゃんと回路図の耐圧は守りましょう。
vinyl_audio at 13:16 
2009年12月23日
TD125Mk2 修理その後
問題になっていた基盤だが、
目視で明らかに破損していると思われる部品が何点かある。
コンデンサーは古いムラードの物で、
今でも秋葉原にはこのコンデンサーを置いている店がある。
容量によって800円からとなっていた。
値段的には貴重品の割には安いかもしれないが、
果たしてその容量が維持されているかは若干疑問だ。
また、この基盤はウィーンブリッジ発振器にすぎないので、
高価なコンデンサーを使う理由は見当たらない。
今回は国産のフィルムコンデンサーを採用する事にして、
何時もの海神無線で購入する事にする。
ただし、コンデンサーの容量規格が古いので、
値が合わないものが数点ある。
例えば0.0075などは、.0068と.001とか、
.0022x2と.0033など並列に足していかないと求められず、
ぴったりにはならない。
ま、その辺は半固定抵抗で合わせれば済むので、
海神無線のご主人(今日は息子さん?)と相談して、
適当に決めていく。
精度は一部部品に±5%と言う厳しいものが使われているが、
これも±10%で我慢して、半固定で吸収してしまう。
耐圧は160Vと400Vの2種類だが、これも多めに合わせ、
大きさで揃える事にした。
古いフィルムコンをシズキとASCに置き換え、
AOEの電解コンは耐圧25Vから35Vに上げて大きさを揃えた。
回路図と各回転数に対する周波数と電圧は海外サイトにちゃんと載っており、
サイトメンバーに参加して入手した。
ここでその回路図と電圧などの情報を公表するのは、
そのサイトに対するルール違反になるので行わない。
ちょっと話はそれるのだが、
海外のサイトの情報は、その運営者の許可なく公表すべきではない。
ログインしなければ入手出来ない情報は、
各々がその手順を踏んで入手すべきと考える。
また、レストアに必要なノウハウを全て公表してしまうのも、
個人的には賛成しかねる。
よってここでは修理の経過を事細かく披露することはしない。
なんだか不親切の塊みたいだが、
こう言ったビンテージ品に属する機器の修理は、
どうしても自分でやりたいと思った方だけが、
苦労してやりとげるべきものと思う。
貴重な機器は専門の修理業者にお願いするのが一番正しい。
壊してしまっては元も子もない。
目視で明らかに破損していると思われる部品が何点かある。
コンデンサーは古いムラードの物で、
今でも秋葉原にはこのコンデンサーを置いている店がある。
容量によって800円からとなっていた。
値段的には貴重品の割には安いかもしれないが、
果たしてその容量が維持されているかは若干疑問だ。
また、この基盤はウィーンブリッジ発振器にすぎないので、
高価なコンデンサーを使う理由は見当たらない。
今回は国産のフィルムコンデンサーを採用する事にして、
何時もの海神無線で購入する事にする。
ただし、コンデンサーの容量規格が古いので、
値が合わないものが数点ある。
例えば0.0075などは、.0068と.001とか、
.0022x2と.0033など並列に足していかないと求められず、
ぴったりにはならない。
ま、その辺は半固定抵抗で合わせれば済むので、
海神無線のご主人(今日は息子さん?)と相談して、
適当に決めていく。
精度は一部部品に±5%と言う厳しいものが使われているが、
これも±10%で我慢して、半固定で吸収してしまう。
耐圧は160Vと400Vの2種類だが、これも多めに合わせ、
大きさで揃える事にした。
古いフィルムコンをシズキとASCに置き換え、
AOEの電解コンは耐圧25Vから35Vに上げて大きさを揃えた。
回路図と各回転数に対する周波数と電圧は海外サイトにちゃんと載っており、
サイトメンバーに参加して入手した。
ここでその回路図と電圧などの情報を公表するのは、
そのサイトに対するルール違反になるので行わない。
ちょっと話はそれるのだが、
海外のサイトの情報は、その運営者の許可なく公表すべきではない。
ログインしなければ入手出来ない情報は、
各々がその手順を踏んで入手すべきと考える。
また、レストアに必要なノウハウを全て公表してしまうのも、
個人的には賛成しかねる。
よってここでは修理の経過を事細かく披露することはしない。
なんだか不親切の塊みたいだが、
こう言ったビンテージ品に属する機器の修理は、
どうしても自分でやりたいと思った方だけが、
苦労してやりとげるべきものと思う。
貴重な機器は専門の修理業者にお願いするのが一番正しい。
壊してしまっては元も子もない。
vinyl_audio at 00:29 

