筋肉

ふとした疑問・・筋肉がつきやすい体質ってあるの?

私も40才を過ぎてから筋肉がかなり減り脂肪となってることに気付き最近は、筋トレするようにしてます。

女性で「たまに、「私、筋肉つきやすいから、すぐ(手足が)太くなっちゃう」などと嘆いているのを耳にする。
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その一方で、いくら鍛えてもなかなか筋肉がつかないと嘆く男性もいる。やはり筋肉は体質によってつきやすかったりつきにくかったりするものなのだろうか?

「たしかに、遺伝的に筋肉がつきやすい人というのはいます。たとえば、もともと寒い地域にいたアングロサクソンは、熱を発生する筋肉が多いほど有利であったため、自然と筋肉の多い人たちの遺伝子が受け継がれてきました。概して私たちモンゴロイドよりも筋肉がつきやすい体質といえます」

専門科によれば、同じ日本人であっても、筋線維の数や成長ホルモンの分泌量には、先天的な差が存在するという。

ということは、体質的に細身な人は、せっせと筋トレを頑張ってもあまり意味はないのだろうか?

「いえ、遺伝的な要素は、トレーニング効果を邪魔するほど大きくはありません。適切な筋トレをして、適切な栄養と休養を摂れば、誰でもちゃんと効果は出ますよ。その証拠に、今では筋骨隆々な人が多いイメージがあるアメリカ人にしても、骨格こそ私たち日本人より大きいものの、彼らが筋肉をガンガン鍛えて大きくなったのは70年代のアスレチックブーム以降なんですよ。40〜50年前に流行った西部劇などを見てみると、出演者の多くが日本人とあまり変わらない筋肉量の人であることがわかるはず」
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筋肉のつきやすさに遺伝や体質的な差はあるが、それは後天的な影響、つまり運動やトレーニングの効果には及ばないと坂詰氏は語る。効果が自覚できなければトレーニングを続けることは難しいだろうが、筋トレの世界はとにかく「継続は力なり」である。 

若返りには「筋トレ」が有効!?

デスクワーク中心の生活で運動不足を自覚している私は、アラサー世代になった頃から全身の筋肉がずいぶん落ちてきた気がする。でも、そもそも20代前半の頃だって大して運動していなかったわけで、生活習慣は大差ない。なのに体がゆるんでいくのは、一体なぜなんだろう。
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「若い頃に運動をしていた経験がある人でも、男性は20代後半から徐々に筋肉が落ちやすくなります。これは、体の成長や肌の代謝をコントロールする“成長ホルモン”の分泌量が減少するため。これによって、疲労した筋肉の修復スピードが遅くなるほか、肌の保湿力が低下してハリがなくなる、髪の毛のツヤがなくなるなど、全身の老化現象が加速してしまうそうです。


では、成長ホルモンを増やすにはどうすればいいの?

「脳下垂体から成長ホルモンが分泌されるタイミングは、主に運動後2〜4時間と睡眠中。20代後半以降でも、腕立て伏せや腹筋といった、筋肉に負荷をかける運動をすれば、成長ホルモンの分泌量は増やせるんです。筋肉量が増えれば見た目にも若々しい体型をキープできるので、筋トレは一石二鳥ですね。男性にとって特に重要なのは、腹筋・背筋・お尻といった体幹部の大きい筋肉。ここが鍛えられていると、スラリと背筋が伸びた正しい姿勢をキープしやすくなるし、体力もアップして疲れにくい体になります。自分の体に自信がつくので、ビジネスをするうえでもメリットは大きいはずですよ」

具体的には、どんな運動をどれくらいのペースで実践すればベストなんだろう?

「トレーニングの頻度は週2〜3回が理想ですが、1回あたりの時間は15分程度でもOK。反動を付けずゆっくりと筋肉に負荷をかけ続ける『スロートレーニング』を取り入れると、成長ホルモンが分泌されやすくなってより効果的ですよ。それに加えて、ジョギングなどの有酸素運動によって全身の新陳代謝を良くすることも若さの維持には大切。個人的には、週に1回くらいはアウトドアで運動するのがオススメですね。晴れた日に公園をジョギングすると、開放的な気分になってストレス解消効果も高いです」

運動習慣がない人にとってはなかなか難しいけれど、若々しさを内と外からキープするためには、継続的な筋トレとジョギングが手っ取り早いわけか。まずはウェアを一式そろえるところから始めてみたらいいんじゃないですか?

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