海外
2021年08月20日
●日本馬、ついに凱旋門賞制覇なるか!?
1: 名無しさん 2021/08/20(金) 03:03:26.76 ID:VfASSrbL0
長年の夢が叶うかもしれん
引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1629396206/
続きを読む2021年02月21日
●サウジアラビアダービー、2年連続日本馬優勝
1: 名無しさん 2021/02/21(日) 03:47:52.29 ID:fuCIDSnnM
引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1613846872/
続きを読む2020年01月31日
●ヨーロッパ年度代表馬とディープの子が誕生
1: 名無しさん 2020/01/30(木) 23:28:05.98 ID:t/+mgZNM0
引用元: ・http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1580394485/
続きを読む2019年11月14日
●日本馬、香港G1を完全制圧する可能性が極めて高い
1: 名無しさん 2019/11/14(木) 01:20:47.57 ID:OnYHCiTF0
・香港ヴァーズ
グローリーヴェイズ
ラッキーライラック
ラヴズオンリーユー
ディアドラ
・香港カップ
アーモンドアイ
ウインブライト
・香港スプリント
ダノンスマッシュ
・香港マイル
インディチャンプ
アドマイヤマーズ
ペルシアンナイト
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引用元: ・http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1573662047/
続きを読む2019年09月13日
●あの無敗三冠馬、やっぱりドーピングしていた ダービー前に検体陽性が反応
1: 名無しさん 2019/09/12(木) 23:32:28.97 ID:rgLzU8Ax0
ジャスティファイ、米クラシック三冠達成前に薬物違反 米報道
記事によると、ボブ・バファート(Bob Baffert)氏が調教していたジャスティファイは、2018年4月7日に米カリフォルニア州で開催されたサンタアニタダービー(Santa Anita Derby)で優勝した後、
パフォーマンスを向上させる可能性があるとして禁止されているスコポラミン(scopolamine)に陽性反応を示していたとされている。
同紙は「つまり競馬法に従っていたならば、ジャスティファイはケンタッキーダービーに出走できなかったはず」との見解を示すと、書類を確認したとした上で、カリフォルニア州競馬委員会(CHRB)が、
ジャスティファイの検査失格をバフォート氏に知らせるのに3週間以上もかかり、通知したのはケンタッキーダービーの9日前だったと伝えた。
CHRBは検査結果の確定に1か月以上も要し、ジャスティファイがケンタッキーダービー、プリークネス・ステークス(143rd Preakness Stakes)、
そしてベルモント・ステークス(150th Belmont Stakes)を制して史上13頭目の三冠馬となった後、秘密裏に薬物違反の疑いを退けることを採択したとされている。
また、CHRBは違反を問わなかった根拠として、禁止薬物に陽性反応を示したのは汚染されていた餌による可能性があると説明した揚げ句、のちにスコポラミンに違反した場合に科せられる罰金や資格停止などの処分内容を軽減したという。
CHRBのリック・ベデカー(Rick Baedeker)専務理事は、タイムズ紙に対して、スコポラミンはチョウセンアサガオ類の雑草に含まれており、それらの草は気付かないうちに放牧地に生えているため、委員会としては慎重に動いていたと明かしている。
「ケンタッキーダービーの前までに、調査報告書をまとめるのは無理だった」「それは不可能だ。不可能でないとしても、通常であれば2か月もかかる仕事を5日や8日でやれと調査官に指示するのは、軽率であり無謀なことだ。われわれは、そんなことをするつもりはなかった」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00000017-jij_afp-spo
記事によると、ボブ・バファート(Bob Baffert)氏が調教していたジャスティファイは、2018年4月7日に米カリフォルニア州で開催されたサンタアニタダービー(Santa Anita Derby)で優勝した後、
パフォーマンスを向上させる可能性があるとして禁止されているスコポラミン(scopolamine)に陽性反応を示していたとされている。
同紙は「つまり競馬法に従っていたならば、ジャスティファイはケンタッキーダービーに出走できなかったはず」との見解を示すと、書類を確認したとした上で、カリフォルニア州競馬委員会(CHRB)が、
ジャスティファイの検査失格をバフォート氏に知らせるのに3週間以上もかかり、通知したのはケンタッキーダービーの9日前だったと伝えた。
CHRBは検査結果の確定に1か月以上も要し、ジャスティファイがケンタッキーダービー、プリークネス・ステークス(143rd Preakness Stakes)、
そしてベルモント・ステークス(150th Belmont Stakes)を制して史上13頭目の三冠馬となった後、秘密裏に薬物違反の疑いを退けることを採択したとされている。
また、CHRBは違反を問わなかった根拠として、禁止薬物に陽性反応を示したのは汚染されていた餌による可能性があると説明した揚げ句、のちにスコポラミンに違反した場合に科せられる罰金や資格停止などの処分内容を軽減したという。
CHRBのリック・ベデカー(Rick Baedeker)専務理事は、タイムズ紙に対して、スコポラミンはチョウセンアサガオ類の雑草に含まれており、それらの草は気付かないうちに放牧地に生えているため、委員会としては慎重に動いていたと明かしている。
「ケンタッキーダービーの前までに、調査報告書をまとめるのは無理だった」「それは不可能だ。不可能でないとしても、通常であれば2か月もかかる仕事を5日や8日でやれと調査官に指示するのは、軽率であり無謀なことだ。われわれは、そんなことをするつもりはなかった」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00000017-jij_afp-spo
引用元: ・http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1568298748/
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