ドラゴンズドグマを始めました。
B'zの歌には面くらいました。

昨今のゲームはキャラメイクは細かく出来て当たり前のような風潮がありますが、その前にユーザビリティを無視したインターフェースを何とかしてほしい。
何が違うのか一目には分からないのに数だけ用意されたパーツ。しかも似たようなパーツが離れた場所にある。
比較機能があればいいのだが、そんな気の利いた機能は無い。
一見すると何が変わったのか分からないパラメータ。一度限りのアンドゥ。グラフィックを読み込む瞬間のわずかなタイムラグetc…。
イライラして作り込むどころではありません。

そしてひとたび決定すればその後はずっと固定。
ムービーシーンで「やっぱり違うな」と思っても、やり直すにはまた最初から設定し直す必要がある。
当然セーブデータは別々。
こんなゲームが多すぎる。中には整形という名のやり直しが出来るゲームもあったが…。

キャラメイク自体は嫌いじゃないし、「これだ!」というキャラが作れた時の達成感も分かるつもりです。
ゲーム自体は素晴らしいのに、こういう部分でこだわらないゲームが多いのは何故なのでしょうか?




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文句を垂れつつも、しっかり自キャラ(左)とメインポーン(右)を作っている。

CAPCOM: ポーン詳細 | Dragon's Dogma - Pawn Community
Pawn Communityというサイトにゲーム内から画像をアップできる。ゲーム内にはスクリーンショット撮影機能もあり、そこにこだわるかと感じた。


(追記)
1周目で○○○○討伐後、リムショップに行くといつでも何回でもキャラクターエディット出来るアイテムが売られていた。
これはかなりありがたい!
2周目に入るときも一度だけエディットし直せるので、リムショップじゃ買えないという人も安心。