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ビジョン東日本サポートネットワーク( ビジョンネット)

19 10月

社団法人化のお知らせ

ビジョン東日本サポートネットワークは、その運営を支援するための法人として本日10月19日付けをもちまして
「一般社団法人ビジョンネット」を新たに設立いたしました。

詳細につきましては、WEBサイトをリニューアルしたのちに改めてお知らせいたします。
30 9月

南三陸町歌津地区、無料浴場「魚竜の湯」終了のお知らせ

9月30日を持ちまして、南三陸町歌津中学校内の無料浴場「魚竜の湯」の運営を終了させていただきました。
3月30日に設置作業を開始して以来、半年間で約1万1000人の方にご利用頂きました。
ご利用いただいた皆さまをはじめ、南三陸町関係者の皆さまに深く御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。

今後は、南三陸町にコミュニティセンターを設立するため、活動を継続していく予定です。
11 8月

元世界チャンピオンによるチャリティーイベントのお知らせ

この度ビジョンネットは(財)日本コアコンディショニング協会と共催で下記のチャリティイベントを開催いたします。


『日本を元気に!被災地を夢を!』
夢応援チャリティセミナーのお知らせ

セミナー参加費は全額ビジョンネットを通じて被災地の子どもたちに運動指導をする指導者の派遣のために使われる予定です。どなた様もお気軽にご参加ください。

第1部 夢応援!親子コアキッズ体操
近年子どもたちが遊びの中で体を使うことが少なくなっています。子どもと遊びながら体づくりをしたいけど、どうやっていいかわからない…そんな方も多いのではないでしょうか。親子で楽しく体を動かす体操を実践し、からだの根っこづくりを通じて子どもたちの夢を育みませんか?
日時:9月3日 10:30~12:00
講師:飯田覚士、宮田拓
対象:子ども達の夢を応援したい親・先生、将来自分の夢をかなえたい子ども(小学生)
参加費:2000円(子どもは無料)

第2部 夢応援!コミュニケーション術
あなたはあなたの大切な人のドリームサポーターです。大切な人の夢の応援の仕方は何通りもありますが、そのひとつがやる気を引き出すコミュニケーションです。大切な人を元気づけ、勇気づけるための心構えとコミュニケーション方法を実践します。
日時:9月3日 13:00~14:30
講師:岩崎由純
対象:大切な人の夢を応援したい方
参加費:2000円

第3部 夢実現!ドリームランニング
コアを使った適切な走り方を習得すると、自然に足が前に進みます。身体が喜んで、笑顔が多くなり、楽しく走ることができます。走っているけどすぐに疲れてしまう方、走り方を知りたい方へ、コアを使って楽に走る3つのポイントを伝授します。
日時:9月3日 15:00~16:30
講師:山口敬志
対象:走ることに興味のある方、走ることが楽しくなりたい方、ワクワクすることが好きな方
参加費:2000円

お申し込みはこちらから
https://ssl.form-mailer.jp/fms/4ba8beef160470

イベントパンフはこちら
http://jcca.sub.jp/yumecharity.pdf
19 7月

7月16~18日、支援ボランティア報告

ビジョンネット事務局の山本大介です。

7月16~18日にかけて
男塾チームの第2回支援ボランティアに行ってきました。

簡単ですが、写真を含め活動状況をご報告いたします。

16日(土)
7:30ごろ、歌津到着(7名)

体育館ステージ、横の物資整理
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漫画・雑誌置き場及び体育倉庫の廃棄処理
物資搬入出入口にある物資の整理
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この一連の作業が、とんでもなく大変だったのですが
気合いで乗り切りました(笑)


テント組立及び移動
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校内パイプ椅子回収
ソーラーシステム移動
風呂照明用にソーラーシステム設置
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コンロを体育館から中学校2Fに移動
扇風機の買出し(売切でした)

コンビニ、気仙沼ホームセンターとスーパー買出し
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ベイサイドアリーナ訪問見学
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志津川被災地見学
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避難所の住民との交流
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理科室整理


17日(日)
6時半ごろ、4名が東京から到着。

校舎前の花壇を綺麗に。雑草を抜く。
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数時間後、花が植えられていました。

お昼前に、エンターテイメント!
大阪府大崎から、日本一のマーチングバンドが歌津中のために来訪。
日本一の演奏を聞かせてくれました。

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お昼ごはんは、長崎から遠路はるばる炊き出しに来てくださいました。
そうめん、うまし!
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紅一点は、マーチングバンドのメンバーかと。
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体育館の倉庫に積まれた調味料やレトルトパックを
調理場兼食堂に運ぶ。

ごみ置き場に大量にたまってしまった発泡スチロールを小さく割ってビニール袋にまとめる。
(カンフーの使い手増殖(笑))

5時ごろ、今度はお昼を出してくれた長崎の方から
大太鼓が!
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大迫力~。

18日(月・祝)

お風呂の掃除
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写真はありませんが、風呂桶を紙やすりで磨きました。

脱衣所のすのこも全て出して、洗って乾かす。
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戻す。
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とりあえず、今回はここまででした。


男塾メンバー集合写真
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7月末に、歌津中で盆踊り大会があるため
そこでヴィジョンネットから屋台を出店してほしいと打診をうけました。
先週末、6人(男性2人、女性4人)が訪れ、大盛況!大感動にて終了したとのこと。

そのご報告は、別途。



8月13日には3月に行えなかった卒業式が予定されており
その場で、ビジョンネットからサマーセーターをプレゼントする企画があります。

それにあわせて、数名がまた南三陸を訪問する予定です。

5 7月

河北新報に掲載

7/4の河北新報に歌津中学校避難所でのビジョンネットの活動が紹介されました。

一部事実誤認ということで峯岸鉄平隊員がツイッターで訂正しています。http://twitpic.com/5lciij

「自動車関係の起業を目指し大手鉄鋼メーカーを退職」うんぬんということろが全くの間違い。
27 6月

「アントレ」に掲載

東京支部代表の上原のビジョンネットにおける活動が本日発売の起業情報誌「アントレ夏号」に掲載されました。http://entre.yahoo.co.jp/magaplaza/

P26からP29の4ページにわたって下記の内容で取り上げていただきました。

【SPECIAL.2】
~被災地支援、ヒト・モノ・カネの60日~
3.11 社長が走った

東日本大震災によって、大きなダメージを受けた日本。中でも被害の大きかった宮城県南三陸町を支えるため、東京で働く一人の起業家が支援活動に立ち上がった。彼は豊富な経営資源をどのように支援活動に役立てたのか? そして、支援活動を通して見えた「起業家の条件とは」?
13 6月

男塾チームが歌津中学校避難所でボランティア活動。

ビジョンネット東京事務局の山本大介からの活動報告です。

6月11日~12日にかけて
震災直後から復興支援をしているビジョンネットの一員として、
男塾チームが初めて南三陸を訪問。

わずか1泊2日のボランティアでした。
が、感覚的にはもっと長かったように感じます。

11日深夜 東京発

参加者は10名
松田一完(ビジョンネットメンバー)
牧秀樹 (男塾 塾生)
和泉信吾(  〃  )
平川将吾(  〃  )
遠藤拓也(  〃  )
佐藤久憲(  〃  )
滝本幸大(  〃  )
林祐作 (松島友人)
松島有佑(男塾 代表)
山本大介(ビジョンネットメンバー兼男塾事務局)


12日
8時 南三陸 歌津中学校(避難所)着 道中、朝焼けがほれぼれするほど美しかった。
8時半 中学生の部活動のため、グランドの整備
   (野球部が校舎の窓ガラスを1枚割るが、それが実は、校長先生のお墨付きの行為だと後で判明)
10時 避難所併設の仮設公衆浴場(バイオマスボイラーで沸かすお風呂)の掃除
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   校舎の外側窓ふき
   (震災直後、校庭がヘリポートだったため、窓が泥だらけ)
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12時 昼食(炊き出しにご相伴を預かる)
   (豚汁と焼きそば、焼き鳥)
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13時 倉庫にうずたかく積まれた避難物資の毛布入り段ボール箱
   (1箱30キロ?×200個ほど)を別の場所へ移動 
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   (超ハイテンションで一気に片付けました。楽しかったー!けど筋肉痛)
16時半 段ボール箱運搬の労をねぎらっていただけることになり温泉へ
   (費用はもちろん自腹です。その時間を頂けることがご褒美。最高のお湯でした)   
18時半 避難所で必要な物資を買い出し
20時 夕飯
   歌津中学校校長 阿部先生と交流
   震災当日の話や、教育のお話を伺い、大いに刺激を受けました。
   そのときのお話の一部がこちら
23時 使っていない教室にお借りしたふとんを敷いて就寝

13日
7時 起床(学生たちの足音で目が覚める)
7時半 朝食
8時 窓ふきの続き
9時 校舎内の荷物移動
   パソコンルームの整理+送られてきたボストンバッグが入った段ボール群を移動
   生徒/先生の飲料ミネラルウォーター(水道は出るが、飲めない)数百ケースを移動
   (震災直後からいらっしゃる方は、5人で2000ケースを運んだりしたとか。
    我々は10人以上で数百ケースでも、腕が悲鳴を上げました)
10時半 仮設公衆浴場用の燃料を
     数百キロ単位の袋から、土嚢袋に小分けし、整理。
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11時半 燃料を積んだ場所の周りをブルーシートでおおう
12時 昼食
6

13時 ブルーシートで覆う作業再開、うまく行かず、、、途中まで
14時 東京へ戻る準備
   校長先生へ挨拶、1人1人への手紙をいただく。
16時半 仲間の2人と仙台駅で別れる
22時 東京、渋谷着。清算して解散。


同行した男塾のリーダーである松島有佑さんのfacebookに
写真がたくさん上がっていますので、シェアします。
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.191082080944597.63981.100001284206308


たいしたことはできませんでしたが、
当初は3人で行こうとしていたので、3人だったらもっと何もできませんでした。

できることって、本当に限られている。
でも、まだまだできることはある。

心のケアは絶対に必要だと思いますが
中学生たちは、あくまで素直で、無邪気で、明るい。

震災があったことなど感じさせない彼らの笑顔とハキハキした挨拶が
我々にとってもビタミン剤でした。


学校にいると忘れますが
歩いて2分で海。


すべての建物がガレキと化して、基礎しか残っておらず
地面に残ったタイルの色から、「ここはセブンイレブンだったんだ」と知る程度。
海沿いの大きな道路も、橋げたを残すのみ。
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写真をクリックして拡大すると、海沿いに灰色の橋げたがあるのですが、分かるでしょうか。。。

車も原形をとどめておらず
ガレキの撤去作業が日々続くも、あまりの広すぎる。


行政もいまだ、満足に機能しておらず(政府はもとより)
このままでは、半年後もたいした変化はないだろうとのこと。


1日も早い復興を、、、と思いつつ
できることは本当に小さい。


その小さい力の中で、最高のエネルギーと元気を
少しでも南三陸、被災地の方々におすそわけできたなら、良いのですが。


とにかく、超元気な集団でした。


次回は、7月16日~18日の3日間
再び10名ほどで訪問予定です。


11 6月

南三陸町「魚竜の湯」ブログ

ビジョンネットにて運営させていただいている無料浴場「魚竜の湯」のブログはこちらです。
http://september-23.sblo.jp/
学生時代に文学部で小説の勉強をしていた峯岸鉄平隊員が日々の活動報告を掲載しています。
5 6月

トライアスロン無料体験キャンプ

6/4(土)~5(日)の2日間、ビジョンネットと青山アスリートクラブとの共催で栃木県那須塩原市にて南三陸町の小学生向けトライアスロン無料体験キャンプを行いました。
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南三陸町の小中学校では、校庭には仮設住宅があったり、学校や自宅の周りも瓦礫だらけで十分に運動ができない状況が続いています。
そこで、気持ち良い大自然の中でスポーツを楽しんでもらおうというアイデアが実現したものです。

当日は南三陸町立伊里前小学校と名足小学校の5,6年生が9名、今回ボランティアでマイクロバスの運転手をやってくれた小林昭夫さんの小4のお孫さんの合計10名の子供たち、そしてお母さん方4名が参加してくださいました。

このイベントは下記の↓大人向けのトライアスロンキャンプがベースとなっておりhttp://www.aoyama-ac.jp/seminar/20110604_001.html

同日同会場にて子供向けにトライアスロン体験ができるようにと企画↓したものです。http://www.aoyama-ac.jp/download/pdf/20110526_001.pdf

4日(土)の朝7:30に南三陸町歌津中学校からマイクロバスが出発し、那須の鳥の目オートキャンプ場に12:30頃無事到着。

宿泊はログハウスタイプのコテージで、とっても快適です。
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まず子供たちにヘルメットとグローブをプレゼント、ついでレンタルの自転車を一人一人に合わせてセッティングします。講師は、日本人として世界選手権で過去もっとも活躍した超一流コーチの宮塚英也さんです。
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自転車の基本的な乗り方、おり方、止まり方、曲がり方、そしてランニングの基本を教わったあとに、、摸擬レースを行いました。種目はデュアスロンです。
まずはじめにランニング、
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次にバイク(自転車)に乗って
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最後にまたランニングを行うという競技です。
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お母さん方の見守る中、全員見事に完走を果たしました。
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その後、夕食のバーベーキューまでの間には、キャンプ場の中の施設をつかって全員で楽しく遊びました。
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二日目は朝6時に起床後、東京支部代表の上原が「ゆる体操」とウォーキングの基本を指導し、朝食後はキャンプ場近くのホテルサンバレー那須へ移動してボランティアのスイムコーチ星野美智子さんの指導でスイム練習を楽しく行いました。

その後、南三陸町の復興のために大型免許を取得した小林昭夫さんの安全運転で南三陸町へ無事到着。

ビジョンネットとしての初めの試みである被災地以外の場所でのスポーツイベントは大盛況のうちに終了しました。
ご参加者をはじめ、ご協力いただいた学校関係者の皆様、スタッフの皆様、青山アスリートクラブの会員の皆様、本当にありがとうございました。
16 5月

南三陸町歌津中学校のお風呂運営

ビジョンネットのお風呂運営も開始してから間もなく7週間になります。
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歌津中学校の阿部校長先生が、初代お風呂担当の小林昭夫隊員が4月に宮古島トライアスロン大会に出場・完走したときの写真をお風呂の壁や避難所内のあちらこちらに貼ってくださいました。
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お風呂場の外には洗濯コーナーもあります。
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利用者が集中してしまうときがあるので、予約管理ボードを作りました。
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外側に設置したトロ箱(海産物の入れ物)にもお湯を貯めて、洗い場用のお湯タンクとして利用するという苦肉の策です。
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水道復旧していないため自衛隊に一日に約7トンの水を供給してもらっています。
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「たかが風呂、されど風呂」
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多くの方々のご協力により少しずつ設備が充実しています。脱衣所に鏡台が付きました。
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サービス開始前の湯加減の調整が大切です。
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浴室の壁面に綺麗な歌津地区の風景の絵が飾られました。東京のデザイナー坂下さんと取引先の印刷会社さんから寄贈されました。
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ありがとうございます。
14 5月

短期ボランティアの活動

本日早朝より初参加の男性4名が現地(南三陸町歌津中学校)入りして、お風呂の修繕、廃材の整理、物資の仕分けなどの活動を行っています。明日の夕方までの短期奉仕活動です。
今後はビジョンネットでも、土日を利用した短期間のボランティア希望者を受けて入れて、みなさんのお力を復興支援に繋げていきたいと思います。

明日の早朝から、上原ほか3名が歌津中学校へ向けて出発します。
10日(火)までの間に職員室のインターネット環境整備、すばらしい歌津をつくる協議会のWeb打ち合わせ、スポーツキャンプの打ち合わせや物資配布などの奉仕活動を行う予定です。
11 5月

筑波大学にてチャリティーセミナー開催

5/13(金)18:20 筑波大学内で下記のとおりチャリティーセミナーが開催されます。

「大学時代に知っておきたかったこと」
https://www.t-act.tsukuba.ac.jp/tact/project/show/229

なお収益金と募金は全額ビジョンネットへ寄付していただく予定です。
ご協力誠にありがとうございます。
11 5月

本腰を入れた復興に向けて

ビジョンネットは関係各位のご厚意により南三陸町歌津中学校内に活動拠点を設置させていただいております。

メイン業務としては、避難所と近隣住民の方への無料のお風呂提供です。

東京支部から小林昭夫隊員、峯岸鉄平隊員をボイラー&お風呂運営担当要員として派遣し、山形支部からは仙台在住の菰原昭如隊員が二人をフォローするとともに、山形支部の光山昌浩代表が常時バックアップしてくれています。

小林、峯岸の両名は既に東京の住まいを引き払い歌津中学校内に転居してしまいました。

ビジョンネットの方針では寄付金、支援金を人件費には充当しないため、フルタイムでボランティアをしている峯岸隊員と小林隊員は町の臨時職員に応募して最低限の生活費を確保する予定です。

5月10日(火)から学校の授業が再開されたのですが、道路脇には瓦礫が山積みで危険だったり遠方の仮設住宅に転居してしまった生徒もいるためスクールバスの運行が必要となっています。
ところが南三陸町には大型免許を持った人材が圧倒的に足りません。
そこで小林昭夫隊員が阿部校長先生の要請を受けてスクールバスの運転手も兼任することを決意しました。

というわで、小林隊員は大型免許を取得するため12日(木)から山形の合宿自動車教習所に向かいます。
ぜひ短期間で取得してきてほしいと思います。

小林隊員は60才、小林
峯岸隊員は27才。峯岸

ビジョンネットでは、彼らのようなシニア層や若者が、今後たくさん南三陸町へ移住して、本腰いれた復興に取り組めるようにあらゆるサポートを行っていきたいと考えています。
3 5月

仙台市若林体育館避難所にてゆる体操指導

4/3(火)に仙台市若林体育館前にて、ゆる体操指導を行いました。
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前日まで南三陸町にてゆる体操指導を行っていた日本ゆる協会所属の正指導員である樫村昇さんが、同協会の復興支援活動の一環として若林体育館にて他の2名の指導員とともに臨時教室を開催されるということで、ビジョンネット東京支部代表の上原も同行することになりました。
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上原代表はゆる体操指導員としてはずいぶん久しぶりの活動です。
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今後ビジョンネットとしては、このような形で他の団体と上手く連携した活動も行いたいと考えております。

仙台市内で被災した上原の友人の門脇徹さんも応援に駆けつけてくれました。門脇さんは65才にしてフルマラソンを3時間ちょっとで走ってしまうアスリートランナーです。震災に負けずにトレーニングを行っているそうです。70才で年令別世界記録の達成を目標にしています。
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助け合い、励まし合いの精神で倦まずたゆまず進んでいきたいと思います。
3 5月

寄付金だけに頼らない継続活動に向けて

現在ビジョンネットの活動費は、基本的に寄付金と支援部隊のメンバーの個人負担で行っています。

東日本大震災の発生以前からある大きなNGOやNPOは寄付金を職員の人件費や滞在費に充当しているケースが多いのですが、ビジョンネットはそのような方針は採っていません。

ビジョンネットへの寄付金の使途は、支援物資の購入と、ガソリン代、高速代などの経費に充てており、人件費には1円も充当していません。

また、現地における隊員の食費もすべて自腹なので、長期滞在しながらお風呂運営を担当している小林昭夫隊員や峯岸鉄平隊員はどんどん手持ちのお金がなくなっています。

というわけで、この両名は南三陸町の臨時職員に応募することにしました。
時給750円のパートタイムなのですが、採用されればなんとか復興支援活動が継続できます。

寄付金だけに頼らずに復興支援活動を継続するために、町の予算も活用しようと考えたという訳です。

幸いにして担当窓口の役場の方とは面識があるため、4/3(日)に挨拶がてら臨時庁舎のあるベイサイドアリーナへ情報収集にいってきました。
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災害対策本部を初めとして、町の行政機能が集約しています。
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警察も同じ場所にあります。
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まず保健福祉課の最知課長にお会いしてビジョンネット東京支部代表の上原と峯岸鉄平隊員が意向をお伝えし、採用条件などをヒアリングさせていただきました。
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ビジョンネットが現在お風呂の給湯用に提供しているバイオマスボイラーは、今後の仮設住宅建設においても給湯設備や冷暖房設備として供給可能であるため、まずは峯岸隊員を専門職として採用していただき、今後はその運営ノウハウを地元住民の方へお伝えするために、臨時職員に応募したいとお伝えしました。

その後、総務課の佐藤課長にもご挨拶をさせていただきました。
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ビジョンネットとしては、この2名の隊員の南三陸町臨時職員応募を、本格的な復興のための足がかりとして長期にわたる活動を粘り強く継続していきたいと考えています。
QRコード
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