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ビジョン東日本サポートネットワーク( ビジョンネット)

2011年04月03日

3 4月

避難所の雰囲気が一気に明るくなった!!!

今日はようやくビジョンネット仙台支部と東京支部が協力して運用開始した
バイオマスボイラーのお風呂に入ることができました。

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汚泥下水からつくったエコ燃料を活用したボイラーで、
ビジョンネット山形支部が、宮城県の要請に応えて供出したものです。

一般公開は昨日(女性のみ)だったのですが、
深夜まで支援業務に追われていたため入れませんでした。

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5日間お風呂に入っていなかったので、
本当に気持ち良く、入浴後には身体の重さが半分になったくらいに軽く楽になりました。
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入浴後に避難所の体育館に行ってビックリしたのは、
雰囲気がガラッとかわり、ずいぶんと明るくなっていたことです。

今日のお風呂で男女ともにリフレッシュしたことが原因の一つなのは確かだと思います。

しかし、被災者のみなさんのネバーギブアップの強靭なスピリット、
そして本当に多くの支援者の真心が集結した効果、
そしてお風呂のリラックス効果が合わさったのだと思います。

避難所の方々は本当に心優しい人が多いです。
毎日毎日、本当にたくさんの深い学びがあります。


きっとこれからどんどん良い変化が起きるような予感がしています。
今晩は、深夜の0時から1時頃に、名古屋の矢野建設の役員さんが
わざわざワゴン車と発電機を4機も届けてくれます。

本当にありがたく、感謝感謝で目頭が熱くなります。


かならず東日本、そして日本は復興します。

変わります。

確信があります。

これからもみんなで力を合わせて行きましょう!
3 4月

仙台から仲間が助けにきてくれました!

今日は南三陸町復興支援活動の5日目です。

早朝に第一陣の隊員4名が帰路につきました。
黒川さん、千代鶴さん、蒲江さん、瀬尾さん、5日間の激務、本当にお疲れまでした。

みなさんのおかげで現地支援体制を立ち上げることができました。
ありがとうございました。


残る隊員は上原と小林隊員の2名とめっきり寂しくなるですが、
なんと仙台から急遽3名もの同志(女性2名、男性1名)が応援に駆けつけてくれました。

昨日の朝に、避難所の方々がほとんど肉類を食べていないことを伝えたところ、
わざわざお身内のお肉屋さんに無理を聞いていただき、
たいへん貴重な豚ロースを60kg!

しかも避難所の厨房ですぐにそのまま調理できるようにカットして
タレを漬け込んだ状態で調達し、
そのままクルマを飛ばして南三陸まで何時間もかけて夜遅くに来てくれました。


被災地の道路は荒れているため夜間走行はとても危険です。
しかも到着時間には雪が降っていました。


もうその日には帰れないため寝袋持参で泊まりこみの覚悟です。


彼女たちの住んでいる仙台ももちろん地震の被害が大きく、
たいへんな経験をしたばかりなのですが
南三陸町など沿岸の地域の惨状にたいへん心を痛めています。

だからこそ被災者のために無理を重ねて協力してくれたのだと思います。

また上原の悪戦苦闘ぶりや暴走しやすい性格、
過労気味の体調を心配して様子を見に来てくれたようです。


しかも午前3時に出発の3名を見送ってから避難所の体育館で一緒に休んでくれました。

3時間後には起床して行動開始です。
厨房で避難者や近隣のボランティアの女性と一緒に食事をつくったり、
その後の女性避難者の打ち合わせに一緒に参加したりと、
男の僕にはできない役割を担ってくれます。


また3人とも後片付けや次の業務の準備、改善会議でも
貴重な意見をたくさん述べてくれました。


具体的な改善策としては、

避難所のあちこちにバラバラに貼られていたお知らせを一カ所に統一するため、
死蔵していたホワイトボードを活用して「お知らせ掲示板」をつくってくれました。
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これにより出来たばかりお風呂の入浴スケジュールもうまく告知でき、
重要な情報が一目でわかるようになりました。


お昼ご飯は彼女たちがもってきてくれた上質のお肉をつかった焼肉丼です。
避難所のみんなもたいへん喜んでくれました。

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昼食後の支援物資の配布も上原一人ではキツイでしょうと
皆で助けてくれたおかげで乗り切ることができました。


その後の打ち合わせでも貴重なアドバイスを頂くことができ、
今後も復興のために力を合わせていきましょうと誓い合いました。

本当に助かりました。
仙台の3人の仲間が来てくれたおかげで肉体的にも精神的にも救われました。
ありがとうございました。
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