高卒サラリーマンが株でブルーカラー脱出を目指す

オタク系高卒サラリーマンが株取引で早期リタイアを目指すブログ。 現物取引で割安成長株に長期集中投資しつつ、信用取引で中期投資を行い、労働者階級からの脱出を目指します。

久しぶりの更新……


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どうもお久しぶりです。

今週は、仕事が異様に忙しかった日や、夜に予定が入っていたりする日が、5日中4日ある(つまり、今日以外は全滅)という大惨事が起こっていた為、碌にブログの更新ができませんでした。

上手いこと時間を作れたらよかったんですが、仕事が忙しい日は早めに休まないと次の日の体調が心配だったし、予定が入っている日も大抵は遅くなるので、結局、次の日に備えて寝ないといけなかったり……という感じで寝る時間を優先したらこうなってしまいしました(

……まぁ、実のところ簡単な損益報告だけなら別にできたんですけど、自分としては、売買代金を拾ってきて、騰落レシオを拾ってきて、信用評価損益率を拾ってきて、指数ごとの騰落を調べて、適当にコメントを考えて……etc.という、いつものテンプレートを踏まえた、ちょっとした情報が入っている記事じゃないと、有ってもなくても変わらんだろうなぁ……と思いましたので、そういう記事が書けそうにない日はお休みしました。

来週以降は、多分、落ち着く筈ですので、これまで通りに記事が書けるんじゃないかなぁ……と思われます(

あ、あと、最近1つ年を取りました(
この年になると、もう、あんまり嬉しくないですね←


さて、ではこの1週間の間でポートフォリオがどのようになったかを簡単に説明します。

ポートフォリオの変遷


先週時点では
20141018

・帝国繊維 / 1500株
・サイネックス / 2000株(信用)
というポートフォリオ(?)でしたが、現在は
PF

・帝国繊維 / 2500株(現物2200株・信用300株)
・サイネックス / 2000株
・エレコム / 2000株(信用)

という、三竦みとなっています。

帝国繊維は毎度のことながら高値(2650円)でつかんでしまい、やや高い金額を支払って1000株買い増し。
サイネックスは変わらず。
あと、PC・スマホ周辺機器大手のエレコムを2250円で2000株ほど購入しました。

帝国繊維に関しては引き続き強気なので、強気に買い増し。
エレコムに関しては最近の下落で結構安くなっている事に加え、業績も1Q決算時点での進捗がそこそこで、且つ、2Qもスマホサプライを中心に堅調に推移するのではないかなぁ……と思いましたので、それなりにウエイトを多めにして参戦しています。

とりあえず、この三竦みで割と落ち着いた形ですね。
(まぁ、ポジションに占める割合が、帝国繊維が50%・エレコムが35%・サイネックスが15%っていう、変なバランスなんですが……w)

信用枠もある程度使いましたし、あとはもう、決算まではひたすら持ってるだけかなぁ……という感じです。

さて、ポートフォリオの変遷はこんな感じです。
では続いては、いつも通りの市況概観とコメントを書いていこうかと思います


市況概観


今日の日本市場はそこそこ堅調でしたね。
途中、エボラ懸念によって上げ幅を縮小しましたが、なんやかんやでプラスで引けました。

指数的には、日経平均・TOPIX・JQ平均・東証2部指数が上昇、マザーズ指数のみ下落となっています。

売買代金(東証1部)は1兆8700億円程度と、最近にしてはやや少な目。
東証1部騰落レシオ(25日)は前営業日比+4.60%の77.73%と上昇しました。

なお、信用取引損益率(買い)【松井証券】は-11.09%となっています。

コメント


騰落レシオと信用評価損益率からも分かるように、やや売られ過ぎ感が薄まったように思えます。
……まぁ、この水準でも、普通に売られ過ぎっちゃあ売られ過ぎなんですがw

最近は、エボラやら海外情勢やらのせいで不安定な相場が続いていますので、暫くはストレスの溜まりやすい相場になるかもしれませんねぇ……

以上、10/24の市況概観とその他諸々でした。

ここまでお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m


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【銘柄分析】帝国繊維(3302)


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銘柄分析記事を書いておかないと自分は銘柄に対する愛着不足に陥りやすく、結果的に少しの下落に耐えきれず即損切りしてしまう傾向がある為、今回からは早目に分析記事を書いていこうと思います(

という事で、2014/10/19現在、ウエイト第1位になっている帝国繊維(3302)についての分析を書いていきます。

まず、帝国繊維についての簡単な説明から。

基礎情報


帝国繊維はその名の通り繊維(リネンなど)系の製品の販売・開発等の事業を主力に……していた会社です←
現在は繊維製品メイカーというよりは総合防災事業を手掛ける企業としての趣きが強く、実際、売り上げの80%程度が防災関連、20%程度が繊維系全般、という感じで、完全に防災系に偏っています。

特に、消防ホースに関してはトップクラスのシェアを誇っており、防災関連事業においてもそれなりの地位を獲得している企業だという事が分かります。
その他にも、防災車輌・防災資機材・防護服等も販売・開発しており、防災関連製品に関しては幅広く取り扱っているようです。
……防災用資材はともかく、防災車輌はもう繊維とか全く関係ないな(

勿論、以前の主力だった繊維製品(リネン製品等の)販売も行っています。
リネン製品に関してはそれなりのブランド力がある様で、数種類の自社ブランドを持っています。
リネン製品は主に奢侈品が多いので、経済状況が悪化した場面での売り上げの落ち込みがある点には留意したいところです。

事業セグメント


帝国繊維の事業セグメントについては以下の通りです。

防災【82.8%】
 ┗ホース
 ┗防災資機材
 ┗防災車輌
 ┗消防被服・防護服
繊維【15.7%】
 ┗麻製品
 ┗特殊機能繊維製品
その他事業【1.5%】
 ┗不動産賃貸【1.1%】
 ┗その他【0.4%】

上でも述べたとおり、防災関連のウエイトが大きいですね。
なお、防災の中でも特に何のウエイトが大きいのかに関しては資料等に記載がなかった為、内訳の詳細は不明です(
繊維も同様に、内訳は不明です。
この辺は多少、株主に対して優しくないなぁ……と思いました(

今期は、防災関連事業に関しては消防庁向けの製品の売り上げと民間向けの製品の売り上げがともに伸びており堅調、繊維事業関しては前年の売り上げに大きく貢献した官公庁向けの繊維資材の売り上げが落ちており軟調、その他事業に関しては不動産賃貸は概ね堅調、との事なので、今期のウエイトは、なおの事防災関連に傾くものと思われます。

成長性分析(定性分析)



ビジネスモデル分析


消防ホース等のシェアからも分かるように《トップシェア戦略》が当てはまると思われます。
あと、防災関連だったり、リネン製品だったりは、割と《ニッチ戦略》にも当てはまるのかもしれませんね。

帝国繊維は現在「消防ホース・防災車輌・資機材・防火衣等特殊被服の4事業分野で確固たる業界No1の地位を確立する」という目標を掲げて事業に取り組んでおりますので、今後に期待が持てる点も魅力ですね。

成長ストーリー分析


《知名度向上型》の成長ストーリーと、トップシェアを誇っている事業では《価格転嫁型》の成長ストーリーを持っているものと思われます。

知名度に関してはもうそこそこあるとは思いますが、まだ十分に上振れ余地がある為、この成長ストーリが適当かな~と思います。
あと、トップシェアを握れていれば、価格転嫁型の成長ストーリーにも期待できる点も魅力ですね。

定量分析


(数値は2014/10/19時点での数値です。)

帝国繊維(3302)

基本情報


  上場市場 / 東証1部
  業種 / 繊維製品
  株価 / 2694円

= 財務指標 =
= 成長性指標 =
  EPS
  ┗実績EPS / 194.34円
  ┗予想EPS / 210.10円
  PER
  ┗実績PER / 13.87
  ┗予想PER / 12.82
  株式益回り / 5.42%
  PCFR / 14.16
  PBR / 1.72
  EV/EBITDA倍率 / 4.83
  配当利回り / 1.11%
  予想配当利回り / 1.11%
  配当性向(実績) / 15.44%
  配当性向(予想) / 14.28%
ROE / 9.32%
  ┗売上高純利益率 / 17.34%
  ┗総資産回転率 / 0.37
  ┗財務レバレッジ / 1.44
  ROA / 6.49%
  ROIC / 11.85%
  自己資本比率 / 67.18%
  有利子負債自己資本比率 / 0.23%
  流動比率 / 354.64%
業績予想
 売上高成長率【予想】 / 12.9%
 営業利益成長率【予想】 / 10.55%
 EPS成長率【予想】 / 8.13%

成長率系指標
  売上高成長率【5年平均】 / 6.87%
  営業利益成長率【5年平均】 / 31.92%
  EPS成長率【5年平均】 / 37.92%
 加重平均成長率(※1) / 25.00%

割安性指標
 PEGレシオ / 0.55
 ジョン・ネフ指数 / 2.71


(※1) 加重平均成長率
年平均売上高成長率を35%、年平均営業利益成長率を30%、年平均EPS成長率を35%、というウエイトを設定し、加重平均した値。
式 = {(3~5年平均売上高成長率)*35%}+{(3~5年平均営業利益成長率)*30%}+{(3~5年平均EPS成長率)*35%}÷100%

PEGレシオ、ジョン・ネフ指数を算出する際に必要となる成長率はこれを用いる。
出てきた数値が25%を超えた場合は、切り捨てで25%とする。(成長率の上限は25%とする。)

【ポジティブ要素を赤色、ネガティブ要素を青色、どっちでもないものは緑色、で表示しています。】
【なお、色々な指標を用いていますが、ほとんどの指標はこのブログ内に説明文がありますので、ブログ内検索で指標名を検索して頂ければ説明が出てくるかと思います。】


決算の進捗状況


帝国繊維


1Qから2Qまでの伸びがやや緩く、2Qから3Qの伸びがそこそこ、3Qから4Qで大きく伸びる、という推移の仕方が例年の動きのようです。

今期は2Q時点での進捗率が、対会社予想で79.73%、対コンセンサスで69.1%という高い進捗率となっている為、例年通りの動きをすれば、会社予想はもちろんコンセンサスも大きく上回ることになりますね。

コメント


株価指標(割安性指標)に関しては……まぁ、正直微妙な数値が出ていますね(
収益面から見ても、資産面から見ても、凄まじいほどの割安感は感じられませんね。
……ただ、現在の決算の進捗率から考えると、この水準だったら普通に安いんじゃないかと思います(

さて、続いては財務指標ですが、こちらは割と優秀な数値が出ています。
ROEの内訳を見てみると、総資産回転率が極端に低く、売上純利益率がずば抜けて高いですね。
個人的には、ROEの構成する3要素の中でも売上純利益率が一番重要だと思っていますので、多少ROE・ROAが低いですが、この内容だったら優秀な部類かな……と思います。
ROICが中々高い水準にいるのもGoodですねぇ。

財務健全性に関してもかなり優秀ですね。
自己資本が60%超で、有利子負債はほぼ0、流動比率も300%超え…と、非の打ち所がない内容です。

財務指標を総合的に見ると、かなり優秀な部類かと思います。

最後に、成長性指標ですがこちらもかなり優秀です。

年平均成長率がかなり高く、30%超の成長を遂げている項目が複数あるのは凄いですね。
PEGレシオ・ジョンネフ指数に関しても、かなり優秀な数値を残していますので、成長性に対する割安さというのは文句なしのレベルですね。

成長性指標を総合的に見ると、かなり優秀だと判断できますね。

さて、指標面での評価は以上ですね。

あと、指標面以外で注目している点は

・エボラショックにもある程度対応できそうな点
・業績の上振れ余地がかなり大きい点

の2点でしょうかね。

防護服の開発・販売をしているという都合上、エボラショックが来た際には何かと物色されやすい銘柄ではあると思うので、その点は中々に魅力ですね。
あと、業績の上振れ余地、これは凄いと思います(

総合評価



割安感 ★★★★(実績的には普通、成長性を考えると割安。)
将来性 ★★★★★(拡大余地は大きく、成長率が高い。トップシェアを握ることが出来れば凄いことに。)
経営力 ★★★★(優秀。ただ、回転率の低さを考えると経営効率が良いとは言えない。)
健全性 ★★★★★★(非の打ち所がない財務健全性。)
意外性 ★★★★★(エボラ関係での物色と、上方修正に期待。)

総合力 ★★★★★

という感じですね。

とりあえず、現時点では特に欠点が見当たりませんので、随時、買い増し等を行っていきたいと思っています。

以上、帝国繊維についての分析でした。

ここまでお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m


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