高卒サラリーマンが株でブルーカラー脱出を目指す

オタク系高卒サラリーマンが株取引で早期リタイアを目指すブログ。 現物取引で割安成長株に長期集中投資しつつ、信用取引で中期投資を行い、労働者階級からの脱出を目指します。

アルバイトタイムス

アルバイトタイムスがM&Aを発表


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今日の保有株含み損益は前日比+158,503円となりました。

アルバイトタイムスが前日比+1円の280円。
北陸電気工事が前日比+1円の553円。
ミロク情報サービスが前日比+8円の522円。

エレコムが前日比+89円の2620円と推移しています。

ポートフォリオ概観


現物株が全銘柄上昇したことに加え、信用のエレコムが吹き上がったことも大きく寄与しポートフォリオは大幅反発、全体としては2.4%程度のプラスとなっています。

エレコムは急上昇したことで、一目均衡表の雲を上抜けました。
だからどうだっていう訳ではないのですが、何となく気休め程度には安心です←
(一応、テクニカル指標の中では、人気な指標ですしね。)

あと、地味に信用取り組みが改善しています。(1.25倍→0.99倍)
良く言えば踏み上げが起こる可能性が上がった、悪く言えば売り勢力が大きくなった、という事なんですが、さてどっちに転ぶやら……


保有銘柄のIR情報


久しぶりのIRですね。
アルバイトタイムスがM&Aを発表しました。

子会社の異動(取得)に関するお知らせ / アルバイトタイムス

名古屋市内と近郊、尾張地域に合同求人チラシ「求人情報あどむ」を発行している企業、《有限会社名古屋adM》の全株式を1400万円で取得し、完全子会社化するようです。

内容からも分かるように、名古屋地区強化の為の布石と言えるでしょう。
こういうM&Aは大歓迎です。

数値面(平成 26 年6月期時点)を見てみますと、有限会社名古屋adMの純資産は1400万円、総資産は7900万円、売上高は3億9400万、営業利益・経常利益・純利益は-500万円、配当金は無し、とのことです。

取得価格が1,400万で、純資産も1,400万なので、得もなく、損もなく、資産に対して妥当な価格で買収したようですね。
……というか、純資産に対する総資産の割合がやばいですね(
自己資本比率、17.72%ですか……w

売上高の底上げにはなりますが、肝心の利益は上がってないし、資産的にも得は無しですね。
(有)名古屋adMが今年以降の雇用情勢の良化という追い風に乗って、どこまで業績を伸ばせるか次第ですね。


上にも書いてありますが、今回の買収はあくまでも名古屋方面の強化が主で、すぐに業績が良化するなどといった即効性に期待すべきものではないでしょう。
ただ、こうやってある地域をじっくり深耕するのは悪いことではありません。
(特に、アルバイトタイムスみたいなある地域をじっくりと攻めていく企業ではなおさら。)

今後も、こうやってじわじわと営業エリアを拡大して行ってほしいですね。


市況概観


今日の日本市場は円高進行を嫌気して、軟調に推移したようです。
円高が進行したとはいっても103円台後半ですから、そこまで大した事は無いと思いますが(
指数的には、日経平均・TOPIXJQ平均・マザーズ指数が下落、東証2部指数のみ0.01%の超小幅続伸となりました。
なお東証2部指数は10日続伸らしいです(


売買代金(東証1部)は1兆5300億円程度と依然低水準。
東証1部騰落レシオ(25日)は前営業日比-8.92%の104.94%と昨日とは打って変わって急低下しています。


コメント


依然、仕掛けづらい相場です。
保有株のIRを楽しみにしながらゆったりと過ごす相場が暫くは続くのかもしれませんね。

以上、8/26の評価損益でした。

ここまでお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m


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【銘柄分析】アルバイトタイムス(2341)


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先週の水曜日に購入し、現在、ウエイト第1位になっているアルバイトタイムス(2341)についての分析を書いていきます。

まず、アルバイトタイムスについての簡単な説明から。

= 基礎情報 =
アルバイトタイムスは静岡県発祥の企業で、情報誌編集発行を主に、求人情報サイト運営や、フリーペーパー取次、等の事業を行っています。

静岡県発祥という事もあってか、情報誌は静岡でのシェアが高く、その他地域でのシェアはまだそこまで高くない為、拡大余地が大きいのが魅力です。

= 事業セグメント =
アルバイトタイムスの事業セグメントについては以下の通りです。

情報提供事業 【82.4%】
 ┗無料求人情報誌『DOMO』の発行
 ┗正社員の転職・就職サイト『JOB(ジョブ)』の運営
 ┗ペット関連情報誌『WONDERFUL STYLE(ワンダフルスタイル)』の発行
 ┗静岡県内での『DOG(ドッグ)!フェスタ』の開催・運営
販促支援事業【17.3%】
 ┗フリーペーパーの取次
その他事業【0.3%】

情報提供事業のウエイトが大きいですね。
なお、前述のとおり情報提供事業は主に静岡・愛知(名古屋)でのシェアが大きい為、それ以外の地域でのシェアの拡大が重要なポイントとなります。

販促支援事業では主に、フリーペーパーの取次を行っていますが、こちらは割と広い範囲での事業を行っているようで、北海道から沖縄まで、全国展開を行っているようです。
ただ、大都市に比べて、地方都市でのシェアが低いようなので、そこを突けばまだ拡大余地はあるかと思われます。

= 今後の展望 =
主事業が求人情報誌等の発行である為、雇用情勢等に影響を受けるのですが、現在、日本の景気は回復傾向にあり、それに伴い企業業績の良化→雇用の拡大、という流れにも期待ができる状況となっていますので、その点では追い風ですね。

また、営業エリアの拡大余地がかなり大きい点も魅力です。
現在は、実質、静岡でのシェアがほとんどを占めている状況ですので、ここから上手く拡大できた場合は、かなりの成長に期待できます。

さて、定性分析は苦手なので、この辺で切り上げます←


続いては、定量分析を行っていきましょう。
(数値は2014/7/13時点での数値です。)

アルバイトタイムス(2341)

= 基本情報 =
  上場市場 / 東証JQS
  業種 / サービス業
  株価 / 255円

= 株価指標 =
  EPS
  ┗実績EPS / 28.34円
  ┗予想EPS / 30.12円
  PER
  ┗実績PER / 9.00
  ┗予想PER / 8.47
  株式益回り / 11.16%
  PCFR / 9.77
  PBR / 1.85
  EV/EBITDA倍率 / 6.03
  配当利回り / 3.14%
  予想配当利回り / 3.53%
  配当性向(実績) / 26.56%
  配当性向(予想) / 29.88%

= 財務指標 =
  ROE / 20.68%
  ┗売上高純利益率 / 18.86%
  ┗総資産回転率 / 0.92
  ┗財務レバレッジ / 1.19
  ROA / 17.43%
  ROIC / 13.18%
  自己資本比率 / 84.29%
  有利子負債自己資本比率 / 0.00%
  流動比率 / 525.86%

【ポジティブ要素を赤色、ネガティブ要素を青色、どっちでもないものは緑色、で表示しています。】
【なお、色々な指標を用いていますが、ほとんどの指標はこのブログ内に説明文がありますので、ブログ内検索で指標名を検索して頂ければ説明が出てくるかと思います。】


え~っと、まずは株価指標についてですが・・・

予想PER・実績PER・PCFRといった、収益から割安性を測る指標においてはかなり優秀な数値を叩き出しているのに対し、PBR・EV/EBITDA倍率といった、資産面から割安性を測る指標については特に魅力のない水準に落ち着いていますね。
(自分は収益のバリュー投資が主体なので、この点については特に問題は無いと思っています。)

割安性については、個人的には合格だと思える水準です。

益回り・配当利回りについても、決して悪い数値ではない為、利回り的にも特に問題なしと言えますね。
(ただ、自分の監視している銘柄【全122銘柄】の平均値が、益回り=11.69%、配当利回り=2.35%、である為、益回り的には微妙な気もする。 ただ、PBRが割と高いのにも関わらず、この数値を叩き出している点を考えると、やっぱり優秀なのかもしれない←)

唯一気になるのが、配当性向が高いことですかね・・・
まぁ、これに関しては企業側が「株主の皆さまに対しては、連結業績に連動した利益配分を行っていくこととし、連結当期純利益の30%を目途に配当を行う方針であります」と明言している為、そうなっているのは仕方がないのですが。

個人的には、配当を抑え、企業の成長に使ってほしいのですが、こればかりはどうしようもないので、目をつぶりましょう。

なお、同業他社(求人情報・人材紹介サービス等の事業を主としている企業、全9社【※】)の平均値を見てみますと

実績PER / 24.56倍
予想PER / 19.16倍
益回り / 5.61%
PBR / 4.71倍
配当利回り / 1.25%

となっており、同業他社よりも、アルバイトタイムスに優位性ある事が分かります。

【※】同業他社(売上高順)
エン・ジャパン(4849)、ディップ(2379)、クイック(4318)、JACリクルートメント(2124)、キャリアデザイン(2410)、KG情報(2408)、リブセンス(6054)、学情(2301)、ピーエイ(4766)の計9社の事。


株価指標を総合的に見ると、割安性・底堅さに関しては、なかなか優秀と言えますね。

続いては財務指標ですが、こちらも優秀です。

まずは経営効率面を評価する指標ですが、ROEが20.68%、ROAが17.43%、ROICが13.18%、とかなり優秀です。
そして、ROEを構成する要素の位置の一つである売上高純利益率が18.86%とかなり高い点も素晴らしいですね。

ちなみに
ROEは全監視銘柄【122銘柄】中、第6位
ROAは全監視銘柄中、第3位
売上高純利益率は全監視銘柄中、第5位
という超好成績だったりします。

上記の事から、経営効率面ではかなり優秀と言えますね。

続いては、財務健全性についてですが、これも優秀ですね。
自己資本比率が80%を超え、且つ、無借金。
安心感はすごいですね。
(ただ、どうせなら、多少はレバレッジを掛けても良いような気もするが。)

財務健全性は超優秀と評価できます。

なお、同業他社の平均値を見てみますと

ROE / 20.11%
ROA / 14.00%
売上高純利益率 / 12.16%

となっており、こちらも同業他社よりも優位性があると言えます。

・・・え、ROEでは同業他社よりも圧倒的に高い訳じゃないから駄目ですか?
いやいや、総合的に考えれば、同業他社より割安さでかなりの優位性があり、且つ、経営効率面でも平均を上回っているんですから、十分なのですよ。

さて、指標面での評価は以上ですね。

あと、指標面以外で評価しているのは東証JQS所属で、且つ、株主優待を設置していない点ですかね。

これは前から言っている
・株主優待を実施していないなら、株主優待を設置した時に注目されて株価が騰がる可能性がある。
・東証1部に上場していないなら、今後、東証1部に鞍替えする可能性があり、それが実現した時には注目されて株価が騰がる可能性がある。
こんな思惑の為ですね。

総合的に評価すれば

割安感 ★★★★(中々割安)
将来性 ★★★★★(拡大余地が超大きい)
経営力 ★★★★★(高収益)
健全性 ★★★★★★←(超々財務健全)
意外性 ★★★★(良くも悪くも堅実である。ただ、昇格・優待設置時に上昇が期待出来るのでこれぐらいに)

総合力 ★★★★★

という感じですね。

1Q決算も良かったですし、今のところは一番自信の持てる銘柄ですので、現時点では長い目で見守っていきたいなと思っています。

以上、アルバイトタイムスについての分析でした。

ここまでお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m


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