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07:00
グラチャンバレー、お疲れ様でした!

何かと後手後手にまわっており、本当なら開幕前に触れるべきところを今から触れるという形になりますが、どうぞ1週間ほど時をさかのぼってお付き合いください。内容としましては、東京五輪へ向けて期待高まる全日本男子バレーに関してです。

開幕前の段階において厳しい戦いになるであろうことは予想されてはいましたが、開幕後に予想以上に厳しい戦いであることが追加で判明しました。世界トップとのチカラの差は大きく、特に最終戦で戦ったブラジルはどうにもならないほど強かった。サッカーの日本対ブラジルは何回もやれば間違って勝てそうな実感もありますが、バレーでは「向こうに隕石が落ちる」クラスの事件がないと難しそうです。

僕はどんな相手と戦うときも「絶対に勝てない」などとは言わない男です。だって、相手に隕石が落ちて会場入りする前にホテルで全員死ねば勝てるから。ブラジル代表は、僕の最終手段である隕石(※メテオと読む)を早くも繰り出さざるを得ないほど、遠く高い壁でした。仮に石川祐希さんが万全の状態であったとしても、大きく結果が変わることはなかったでしょう。

ただ、そんな絶望の中だからこそ逆に希望を感じる側面もありました。このチームを指揮する中垣内監督のブレない力強さもそうです。バレー界隈からは「アレはお飾りで実質的に監督をしているのはブランコーチだろ!」「選手もブランの話ばっかりだぞ」「試合中の指示もブランが出してる」という声も上がりそうですが、そんな簡単な話ではありません。

戦術家と指揮官はまったく別なのです。どんなに優れた参謀がいても、最後に「突撃〜!」と言うのは指揮官であり、クビを斬られるのは指揮官なのです。どこにどう突撃するのかわかっていようがわかっていまいが、それは大きな問題ではないのです。その点で、中垣内監督の決してブレない力強さは、まさしく絶望的なチームを率いるのに欠かせない絶対的な資質。さすが自分自身が女性問題と交通事故を乗り切って、普通なら立てない場所に堂々と立っているだけのことはあります!

↓世界選手権ベスト8という目標について問われた指揮官は「下方修正した方がいいということですか。あまりにも弱いので」と自虐ジョークで応じる余裕っぷり!

試合後の会見をまとめたメディアが自虐ジョーク部分をカットして記事を公開するなど、メディアの優しささえ引き出す「愛される」指揮官像!

溺れた犬は叩くけれど、溺れて死んだ犬はさすがに叩けない、そんな感覚!

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そもそも、ブラジルに勝とうというのがこのチームの目標ではありません。今季のテーマは世界選手権出場であり、それは達成しました。そして次なるテーマはその世界選手権でベスト8入りすること。そして、その先に東京五輪でのメダルという大きな目標が控えています。必ずしもブラジルに勝つ必要はなく、勝手にどこかで負けてくれたり、トーナメントの反対側の山に入ってくれればそれでいい。

そして、ブラジルには及ばないとしても、そこそこのチームに対して何かを起こさないとまではまだ言えません。ひとつ、そうした雰囲気を感じたのは、このチームはこれまで以上にセンター線…中央からの速攻やそれと絡むバックアタックをしっかりと使っていく意識が感じられたこと。

バレー中継でよく出てくるフレーズにも「センターからの速攻が欲しいですね」というのがありますが、まずこのプレーをしっかり出していくことで、すべての攻撃が始まっていく。現代バレーというのはセンター線の速攻から始まる高速早押しクイズのようなものです。

その最初のクイズであり、一番重要なクイズが「センターからの速攻くる?こない?」なのです。これを出題しなければ、あとの問題の組み立ても何もないのです。その第一問を日本はしっかり出題できていた。その点で、磨けば光る可能性は十分にある、未来へつながるチームだなと感じることができました。

バレーボールは基本的にスパイクを撃つ側が有利なスポーツです。それは何故かというと、一旦撃たれたスパイクを拾うことは極めて難しいからです。ズドンと飛んでくるボールに反応することは難しく、ましてや味方につながるようなボールを上げることは至難の技。「撃たれたらまず決まる」というのが大前提としてあり、そこで粘るために守備側の工夫というのが生まれるのです。

その核となるのがブロックです。撃たれたのを拾うのは至難なので、撃つと同時に跳ねかえす。跳ねかえせないまでもコースを限定して、味方のレシーブを助ける。現代バレーの高速早押しクイズ、その中心となる回答者こそがブロックに入るメンバーです。ブロックの回答に応じてレシーブに入るメンバーの動きというものもあり、6人掛かりで何とか偶然拾いたい…そういった戦いをすることになります。

逆に攻撃側もブロックを外して打ち込むためにさまざまな工夫をしてきます。その工夫においても、攻撃側は優位です。何故なら、ブロックは前衛の3人しか跳ぶことができませんが、攻撃側はスパイクの直前にボールを触るセッター以外の最大5人、リベロがコート上にいたとしても最大4人で攻撃することができるからです。

「4人の誰が撃ってくるでしょうか?」というクイズを出題することができたら、3人しか回答者がいないブロック側はその時点で負けゲーム。「撃てばほぼ決まる」&「4人の攻撃で3人のブロックを破る」という二重の有利が、スパイクを撃つ側を圧倒的優位に立たせているのです。

↓たとえば、日本対アメリカ戦ハイライトの35秒からのアメリカの攻撃などは「リベロとセッターを除いた4人が一斉に攻撃態勢に入る」キレイな4枚攻撃!


ここは攻撃が決まらなかったけれど、毎回このクイズを出題されて、それを3人のブロックで当てにいくというのが、このクイズの基本的な構造です!

これはいきなり回答困難!


このクイズを核として、双方がさまざまな駆け引きを繰り広げます。まず守備側はブロックの基本の立ち位置を検討します。オーソドックスな形としては、3人のブロックを横幅いっぱいに広げてどこからきても人がいるようにすることでしょう。サッカーの守備システムなんかでも、横に選手を並べて「ディフェンスライン」を作ったりしますが、そういうイメージです。

<3人で均等にカバーしつつ、真ん中が頑張るという発想>
01

もちろん、まだまだ攻撃側は優位。スパイクとブロックの1対1なら、相手に当てないように撃つだけなのでさほど難しくはありませんし、2対1でも十分に撃ち勝つことはできるでしょう。ただ、25点の中で何回かでも止められれば、それが差となって積み重なっていきます。できれば、より完璧な攻撃を目指したいところ。

そのために攻撃側は中央からの攻撃を駆使することになります。何故かと言うと、中央からの攻撃は複数の人数でカバーすることが難しいからです。左右の端からの攻撃の場合「セッターからスパイクを撃つ選手までボールを送る」のにそこそこ時間がかかるので、ブロックの選手がそこまで走っていく猶予ができます。しかし、中央からの攻撃はセッターとスパイクを撃つ選手の距離が近いので、「真ん中だ!」と気づいてから端の選手が走っていっても間に合わないのです。

ブロック側も手をこまねいているわけではありません。中央からの速攻がより警戒すべきものであるなら、最初から真ん中にいればいいのです。真ん中警戒で中央に寄っておいたうえで、やっぱり端っこからの攻撃だったらそこまで急いで走っていく。かなり頑張りを要しますが、これならばさまざまな位置からの攻撃を複数人数で対応できるはず。

<最初は真ん中に寄っておいて、相手のトスを見てから左右の端に走るという発想>
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これはちょっと攻撃側もやりづらくなった…かというと、そうでもありません。真ん中に相手が寄っているということは、今度は逆に左右の端が空くということ。ブロック側が走ってくる前に左右の端に送ることができれば、ガラ空きの状態でスパイクを撃てます。そのためにどうすればいいかというと、ひとつは速いトスでブロックが走ってくるよりも先に端に送ること。もうひとつは、相手を真ん中で釘付けにして、動き出しを遅らせること。

日本の女子などは「低くて速いトス」を駆使して、相手が端に走ってくるより先に攻撃をする伝統芸を持っていますが、世界の流行は「中央で釘付け」のほうです。たとえば「低くて速いトス」だと、相手が均等に散らばっている場合には、端で待つブロッカーにはさほど影響がありません。むしろ、速いトスになるぶん撃つのは難しく、低いトスになるぶん「上から越えてくる」ような強いスパイクも減ります。すごくやりづらい攻撃です。

一方で中央で釘付けの場合は、相手がどう待っていようが関係ありません。相手が中央で待つなら端に送るだけですし、端で待っているなら中央でズドンと行けばいいだけのこと。そのための基本の布陣が「中央からの前衛の攻撃」「中央からのバックアタック」という2枚と、「左右の端」からの2枚という合計4枚の攻撃。これで相手はどこを守ればいいかわからなくなるわけです。

<真ん中を警戒させつつ、相手が真ん中警戒なら端から撃つ発想>
03

真ん中から跳んでくるふたりは、ほぼ同じ位置から跳んできたり、ちょっと横にズレたところから跳んできたり、いろいろと変化をつけてきます。しかも、2枚がわずかな時間差でやってきます。人間が空中に浮遊できない動物である以上、ひとりが対応できるのは2枚のうちのどちらか一方だけ。もともと四択問題ではあるわけですが、この二択はとびっきり難しい二択です。この二択をどれだけ難しくするかにこそ、「高速早押しクイズ」のキモはあるのです。

↓日本対フランス戦ハイライトの55秒からのプレーで見られるフランスの攻撃では、日本が真ん中の高速二択クイズに全員不正解してしまいズドンとやられた!


日本が相手にチャンスボールを返す

レシーブしてセッターに渡す

セッターがボールを待つ間にフランスは4人の選手が助走開始

セッターがトスアップすると同時に中央でひとりが跳ぶ

中央で構えていた日本のブロック3枚は高速早押しクイズに挑戦

「真ん中の金髪が撃つと思います!(金髪に合わせてジャンプ)」
「真ん中の金髪が撃つと思います!(金髪に合わせてジャンプ)」
「画面奥側のレフトが撃つかな?(画面奥に一歩)」

フランスは正解を発表、正解は「真ん中からのバックアタック」でしたー!

全員不正解なので真ん中からズドンと撃たれる

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中央からの高速二択、まずこの問題を間違えないことがファーストステージ。さらにその二択はどちらも真の正解でなかった場合、端から撃ってくるヤツに対応するために走っていくのがセカンドステージ。そして、端から撃ってくるヤツが真っ直ぐ撃つのか(ストレート)、斜めに撃つのか(クロス)という追加クイズを出してくるサードステージ。ごく普通の攻撃でも激しいクイズの応酬がある。

さらに攻撃側は「撃つと見せかけてフェイントするかもクイズ」「ブロックに当てて外に出すために天井目掛けて撃つかもクイズ」など、いくつもいくつも追加のクイズを出すことができるのです。ブロック側は相手が正解を開示するまで、何もできることはありません。ただただ先に不正解にならないよう、粘っていくだけ。

その四択で一番怖い、「真ん中からの前衛の速攻」を選択肢に入れなければ、この四択の難しさは激減します。さらに、「真ん中からのバックアタック」がなければ、中央が「高速二択」にならずグッと答えやすくなります。回答までの制限時間が「端」に比べてやたらと短い「真ん中」を選択肢に入れ、さらにそれを二択にすることこそがクイズを制するためのコツ。

もちろん、高速早押し四択クイズを出題するためには、サーブレシーブがちゃんとできることが大前提。レシーブをした選手も攻撃に加われるように、ゆったりとしたサーブレシーブで自分たちの時間を作ることは欠かせません。「サーブで攻める」というのは、単にエースを決めることだけでなく、この四択クイズを出しにくくさせるという意味もあるのです。

たとえば、「自分自身も四択のひとりとして攻撃に加わる選手」をサーブレシーブ時に転倒させることができれば、それだけでクイズは三択になります。また、サーブレシーブを乱して、セッターが左右どちらかの端に寄る状況を作れれば、反対サイドという選択肢はほぼ消えます。なので「サーブで攻める」というのは重要です。

しかし、サーブで攻めるはクイズ王への道ではありません。また撃たれたあとレシーブで拾うというのも、クイズ王への道ではありません。それらは「出題前に出題者をぶん殴る」とか「クイズのあとに行なう敗者復活チャレンジゲームで頑張る」みたいな話。やはり、クイズにはしっかりと正解していきたい。お互いにクイズを出し合うなかで、コッチだけ不正解がつづいたら、勝てるものも勝てないのです。

↓そういうクイズだと考えたとき、日本対フランス戦ハイライトの3分00秒からのプレーなどは、不正解だとこうなるという例!


助走に入っているのが3人しかいないのでいつもよりラクな三択問題

フランスがトスを上げる

日本のブロックは中央のひとりが「真ん中の金髪が撃つと思います!(金髪に合わせてジャンプ)」と回答

しかし、正解は「画面奥のレフトが撃つ」でしたー!

ひとりしか正解していないのでフランスは悠々とクロス側、アタックラインより手前にズドン

ときに決め打ちというのもアリだとしても、原理原則としてはやっぱり「正解」を目指したい!

正解すれば、それだけチャンスは増える!


↓日本対イラン戦ハイライトの1分41秒からのイランのブロックなどは、日本の四択に惑わされず、「真ん中からのバックアタック」をキッチリ正解している!


日本にチャンスボール

リベロがレシーブし、日本は四択問題を仕掛ける

「真ん中から速攻撃つかも!」

しかし、イランはコレをじっくりと見極めて跳ばずにスルー

正解となる「真ん中からのバックアタック」を見極めて2枚ブロック

スパイク決まって日本の得点となるも、クイズではイランも負けてない

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全日本男子は、今大会のクイズ合戦において、出題者としては相応の戦いを見せていたと思います。たとえ無理目のタイミングであっても、真ん中からの前衛の攻撃はジャンプして「選択肢」のひとつになりましたし、バックアタックを絡めての高速二択、両端を含めての高速四択も頻繁に繰り出していました。

一方で、回答者としての正解率はもうひとつでした。ブロック中央の選手が結構な割合で不正解となってみたり、さらにはまったくボールが跳んでこない位置でブロックに跳ぶヤマカン回答も多く見られました。「四択を3人で答える」という形式において、ヤマカンは負け筋です。短期的にはドンピシャ正解というケースもあるでしょうが、長期的に見れば必ずハズレます。

バレー中継でよくある「コミット(ブロック)で止めろ」というフレーズは、ある選択肢(選手)を最初から決め打ちせよという意味。「問題がなんであれ、俺は選択肢1を早押しで答える!」と言っているようなものです。当たるときは当たりますし、局面においては極めて有効ですが、ハズレとなれば大ハズレが確定です。それよりも、しっかり問題を聞いて、答えがわかった時点で最速で対応するのが本筋でしょう。クイズ王だってみんなそうしたうえで、勝負の局面に「答えが分かる前の早押し」を織り交ぜてくる。

ブラジルを相手にしたときに感じた絶望感というのは、ブラジルは「クイズを不正解」のときでも個の能力で結果を引っくり返してくるのです。ブロックを1枚にしても、そのひとりに止められる。速攻で引っ掛けて不正解ジャンプをさせたあとでも、もう一回ピョンと跳んだだけでネットの上まで手が出てくる。しかも、向こうの出題するクイズはめちゃくちゃに難しい高速四択です。改めてハイライトなどを見ていくと、クイズでの圧倒的な差というのを感じられるはず。

↓日本対ブラジル戦ハイライトの2分40秒からのプレーでは、ブラジルのブロックに入った16番の選手が「一度中央の速攻」に引っ掛かって跳んだあと、正解となる「レフトからの攻撃」に対してもう一回手を出してくる!


うーん、回答者がひとり増えたかのような感覚!

でかい、速い、高い、上手い!


↓逆に日本対ブラジル戦ハイライト2分9秒からのブラジル側のクイズでは、日本はネットの上に手を出すことすらできない不正解ぶり!


日本の攻撃をしのいだブラジルにチャンスボール

セッターが構えるのに合わせて4人が攻撃態勢に

セッターが前衛にいても四択から三択になったりはしない時点で強そう

しかも、今回の四択は応用問題

中央に2枚が入るのではなく、画面奥側ライトに2枚、そして中央からのバックアタック、そしてレフトに1枚という構成

日本の回答陣は応用問題に困惑

「画面手前側の選手だと思います!(2歩画面手前に動く)」
「真ん中からのバックアタックだと思います!」(中央で固まる)
「画面奥側の速攻だと思います!(一旦ジャンプ)」

しかし正解は「画面奥側からのバックアタック」でしたー!

日本側は手を出せない&手を出したけど引っ込めるという見事な不正解ぶり

クイズの内容でも差があるけれど、仮にクイズで勝ってもダメだろうな感!

日本があと3年でどうこうという相手ではなかった!


日本はさすがにもう少しクイズを頑張りたいところ。大会を通じて、クイズではおおむね負けていました。ただ、クイズに負けても打ち切る柳田さんの攻撃であったり、攻撃側としては積極的にクイズを仕掛けていこうとするセッター・藤井の意気込みであったり、石川さんを体調優先で引っ込める采配など、光る部分も多くありました。リベロ・井手はベストリベロ賞も取りました。

クイズは頑張れば誰でもできる部分です。「しっかり問題を聞いて、答えがわかったら最速で反応する」という訓練を積み重ねれば、今より必ず改善する部分です。どう頑張ってもダメな相手というのはあるでしょうが、クイズで頑張れば勝てそうな相手というのもいます。あと1点、あと2点で落としたセットは、クイズで何とかなる部分。クイズで正解がつづけば、どこかで手に当たったり、ミスを誘ったりできる。十分に届く範囲です。

頑張ればできる部分が十分に残っており、高い目線でチームを率いる指揮官がいる。3年先への上積みの目があります。グラチャンでは全敗であっても、グラチャンに出てくるチームはもともと強いところばかり。気にせずブレずに歩んでいってほしいもの。反省はしても、悔いを引きずらないことが大切です!

↓ちなみに、中垣内指揮官は悔いを引きずったりすることはない強い心の持ち主です!

スタメン書き間違えても後悔を引きずってはいられない!

チャレンジできない項目でチャレンジしようとして却下されても後悔を引きずってはいられない!


圧倒的に負けたけれどクイズ次第で勝てる相手はある、そんな手応え!