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ツイてなくて、ノッテきませんでした!

「さすがだ、やるじゃねぇか…」と最終的にやられる好敵手みたいなセリフを吐きながら、僕はひっくり返りました。羽生結弦氏がプロとなって初めて地元で行なう、おそらくプロ化にあたって真っ先にスケジューリングされたであろう重要公演「notte stellata」のローソンチケット先行抽選販売にまたしても落選したのです。

残るチャンスはJTB企画によるツアー、日テレゼロチケとローソンチケットによる抽選式の一般販売ですが、じょじょに無当選という予感が強まってまいりました。プロローグ、GIFTと連続当選を決めてきたツケがいよいよまわってきたのか。確かに、公明正大なチケットの神様がいるなら「3公演とも行こうだなんてムシがよすぎますよ」とインドラの矢でも落としてきそうな気もしないではありませんので、むしろそういう公正な世界が今作られようとしているという意味では喜ぶべきところなのかもしれませんが……。

まぁ、公式リセールも含めてまだまだチャンスはありますし、これぐらいチケットが入手困難な公演でなければ物足りないというもの。困難の先にあるものだからこそ価値は高まりますし、その困難に打ちのめされた人々の集いだからこそライブ・ビューイングやお茶の間アリーナにも「本気」の熱気がこもるというもの。行列ができる人気店は並んでいるときから楽しい出来事が始まっているのです。最後までこのクジにチャレンジしていきたいと思います!

↓ちょっとライブ・ビューイングが視界に入ってきましたね!


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しかし、捨てる神あれば拾う神ありとはよく言ったもの。この落選街道はうなだれて立ち止まっている暇などない希望の道です。「すぐ立ち上がれるようにあらかじめニンジンが設置してある」とでも言うべきか。ローチケ先行に落ちた僕は、6時間後に申し込み期限が迫っていた次なるチャンス…JTBのツアーに申し込むため、感傷に浸っている隙などありませんでした。この先も、JTBツアーの当落を確認したらすぐさまライブ・ビューイングの申し込みをする日程となっているなど、落選の痛みを希望で吹き飛ばすスケジュールを運営さんが引いてくれています。「落ちた」ではなく「すぐに次を申し込まなきゃ」と奮い立たせるようにしてくれているのです。

「落ちてすぐ立ち上がる」というムーブをしていると、だんだん自分がヒーローであるかのような気分にさえなってきます。傷つき倒れたとき、それでも目の前に守るべき子どもたちがいたら痛みも忘れてヒーローは立ち上がってしまうじゃないですか。僕も同じ。落選にうなだれる前にJTBの申し込みをしないといけないので、オチオチ倒れたままではいられないのです。「まだオネンネするわけにはいかねぇのさ…」というセリフ、人生で初めて言いましたよね(←ダサいとか言わない)。

あわせて嬉しいのは、「そういう日」にはしっかり癒しも置いてくれていることです。18時に「落ちた!」とファンが確認すると同時に、公式からは「GIFTの追加グッズの制作&発売が決定!」という報せが飛んでくるわけです。追加グッズとしてあげられた「GIFT特別新聞」「アフターパンフレット」「スノードーム」というラインナップの充実ぶりはもとより、添えられた写真の癒し力たるや。

GIFT当日は数万人が制服のように着用しているであろうボアブルゾンを羽生氏自らが袖ダブつかせ気味でまとい、我らに微笑みかけているではありませんか。今まさに「ノッテ落ちた!」とうなだれようとしている瞬間に「追加GIFT受け取って!」と回復魔法を唱えてくるかのよう。「傷ついたときにそっと抱きしめてくれそうな有名人ランキング」と「試着した服のサイズがわかりづらい有名人ランキング」で突如として羽生氏が1位に躍り出ましたよね。心のピタゴラスイッチでもやっている感じさえしてきました。落ちた瞬間にアガる仕掛け発動、的な。

↓このボアブルソン、いいですよね!ちなみにコレがMですかね…?

街でこのタイプのブルゾンを着ている人をやたらと見るんですけど!

もしかして「流行の最先端」だったりします!?



緑背景にカメラと思しき機材の群れ。画像ではよくわかりませんが、チョコンとついている小さいほうの機材もカメラだとすると、見える範囲だけで15台くらいカメラがありそうな謎の部屋。トータルでは4倍から5倍くらいの台数が設置されているでしょうから、100台近いカメラで囲まれている部屋なのでしょう。素直に考えるなら3Dスキャンかモーションキャプチャーのスタジオでしょうか。ここで作った3Dデータを何にどう活かすのか。新しい謎掛けのようで、「こんなに連日謎掛けしてくるの松丸クンくらいしかおらんぞ…」「考えるのに忙しくて落胆を感じる隙がない」「情報パンパン丸」と脳も活性化されていきます。

あえてこの投稿に添えたのであれば、制作した3Dデータをもとに作ったフィギュアがスノードームに入るという匂わせだったりするのかもしれません。スノードームのなかに立体フィギュアが入っていて、ボタンを押すと高速で4回転半して雪を巻き上げ、果てしなく雪を楽しめる感じとかでしょうか。そんな夢のようなスノードームが爆誕してしまうのか。「人生で一度は買ってみたくなるが実際はなかなか買わない」雑貨として名高いスノードームを買う機会を作ってくれるなんて嬉しいじゃないですか。

まぁ僕個人は「大相撲の横綱・鶴竜のスノードーム(※スモードーム)」をうっかり買ってしまったので、スノードームバージンではないのですが、実にいいチョイスだなと感服します。こういう機会でもないとなかなか買わないけれど、買ったら毎年のクリスマスが充実すること間違いナシの神グッズ。僕が長年買おうかなーどうしようかなーで迷っている鋳物ホーロー鍋・電動ペッパーミル・圧力釜あたりも、グッズ化してもらえたら踏ん切れそうな気がしますので、ぜひ今後も「今こそこれを買うときだ」というグッズを企画してもらえるとありがたいところです。

↓英語では「スノーグローブ」って言うんだと勉強になりました!

今年の誕生祭の祭壇行きが決定ですね!

背景ボケでオシャレな写真を撮るしかない!



とまぁテンションアゲアゲで落選の痛みは通り過ぎていったわけですが、最近ちょっと別口での不安が持ち上がってきています。何と言うか、だんだんどれがどれやら、わかんなくなってきたのです。僕などは会員登録に自信あるマンとして、新サブスクやら新通販サイトやら新チケット購入サイトやらを無双のごとくなで斬りにしているのですが、全体として本当に皆がついてこれているのか、後ろを振り返って「GIFTに落ちつづけながらノッテにも応募している人!大丈夫ですか!」「今日は何が締め切りで何がスタートか整理できていますか!」「東京ドームで新聞受け取る登録は8日からじゃなくて9日から!」と呼び掛けているような感覚です。

それらの情報群を全部確認しているプロデューサーの辣腕ぶりに感服すると同時に、自分もそのチームの一員なのだと思ったら身震いするようなところも。そんなに我々を信じてくれているのか。できる子だと期待してくれているのか。スマホ使えるだけでも褒めてもらいたいくらいの感じも若干あるんだぞ。しかし、そこまで信頼されているのならば応えねばなりません。僕のなかのブライアン・オーサー氏は「ミスター羽生、我々を買いかぶらないでくれ!」と言っていますが、あえて自分のクチで言い直しましょう。「見くびらないでくれよ」と。

これは「待つだけではなく一緒に戦ってほしい」というメッセージなのだと受け止めました。我々はただ守られるだけのプリンセスではなく、一緒に戦うソルジャーなのであると。サブスクをなで斬りにし、日程をやりくりし、推しの爆走にお供するのであると。爆走するジェットコースターに乗り込み、あふれる情報と格闘しながら「最善の当日」へ向かっていきたいと思います。これまでの数年間、胸に積もらせてきたであろう「やりたいこと」を、しっかり受け止められるように頑張ります!

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