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ラブは不要不急ですかね!?

かつての村社会を現代に甦らせた日本人同士による相互コロナ監視体制。防犯カメラの台数をはるかに上回る日本人の目によって、我々の行動は常に監視されています。マスクをつけずに咳をする者への「キッ」と向けられる視線。食事中に話しかけてくる無神経な者を拒絶するようにごはんにかぶせるナプキン。全員をコロナと思って生きる、息苦しい生活がつづいています。

そんななか、監視によって問題?行動が発覚してしまったのが埼玉西武ライオンズの金子侑司さん。写真週刊誌の報道によれば、金子さんは3月16日の21時過ぎ、六本木で3対3合コンに繰り出していたというのです。ウーッ、ウーッ、ウーッ!鳴り響くコロナ警報音。世間が送り込む治安維持員と何年も何年もとばっちりで名前を出されるミタパンのお父さんが投じる怒りのコロナボールによって、金子さんはボッコボコ寸前です!

だが、待ってほしい。

金子さんはそこまで悪かったのかどうか。

金子さんの頭部をコロナボールでボッコボコにするのは、「コロナ悪」という視点から改めて金子さんの振る舞いの問題点と、改善点を明らかにしてからでも遅くはありません。つい半年前の世界線であれば「ヒューヒューだぞ」で終わった話なのです。今、何故、同じ行動がヒューヒューではなくなり、どの部分を解決すればヒューヒューで許容されたのか。どうすれば、来月発売予定のメッセージBOOKを女子たちはニッコニコで買ってくれるのか。細部をしっかり見極めることが、これからの人間社会にとっても重要です。火中の金子弁護団を買って出た僕の最終口頭弁論をご拝聴ください!

↓写真がとっても素敵!THE金子というイメージでよく撮れてます!

タバコの味は感じますか!?

タバコの匂いは感じますか!?

感じない気がしたら今すぐ病院へ!

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当日の詳しい行動内容については記事をご覧いただきつつ、コロナ的に問題と認識されそうな行動、あるいは問題とは認識されていないけれど改善すべき行動などをひとつずつチェックしていきたいと思います。そして、もしもそれが我が身に思い当たる部分があったら、「まぁ、人間だもんな」と水に流していただきたいと思うのです。何もかもを完璧にできるのは、家で引きこもっている人だけであり、その人が完璧にできる理由は「必要なものをすでに持っているから」「インフラ・物流等を他人に依存しているから」でしかないのです。誰しもが大なり小なりリスクを犯して生きているなかで、多少の踏み越えというのは避けられないものなのです…!


西武・金子さんのコロナ的に問題?行動1:このご時世に合コン(不要不急問題)

合コン=コロナ悪、という風潮。僕はコレはいかがなものかと思います。金子さんに限らず、多くの人間はエッチなことがしたいのです。そして交際や結婚がしたいのです。愛が欲しいのです。全員ではないでしょうが、それがないと生きられないという人もいるでしょう。すでに決まったパートナーがいる人はいいですよ。パートナーとしっぽりお楽しみいただければ。

しかし、金子さんはいまだそれを探し求める身。そしてできるだけ早く決めたいお年頃。これからコロナ渦が1年から3年つづこうかという長期戦のなかで、パートナーとのラブをずっと自粛せよ、つまり自●せよというのは酷です。愛する家族を作ることを止めよと禁じられるのは非情です。むしろ金子さんは「しばらくコロナで大変だぞ」ということで駆け込みパートナー探しをしてしまった被害者と見ることはできないでしょうか。

我々がマスクやトイレットペーパーを探して奔走したように、金子さんも慌ててしまったのです。奔走してしまったのです。パートナー探しはコロナ悪でしょうか。それ自体が悪だとされる世の中であってはいけません。探す行為そのものではなく、手法に対しての批判であるべきだろうと僕は思います。探してしまったこと、これ自体は一旦不問としていただきたいものであります。

●弁護団の見解⇒出会うこと自体は可、手法は今後問う


西武・金子さんのコロナ的に問題?行動2:西武・相内誠を誘っての3対3形式(人数問題)

コロナ悪という観点からは、大規模イベントは大いに批判されるべきでしょう。ライブハウスクラスター、屋形船クラスターなども発生しています。しかし、今回は3対3という形式。そして金子さんと相内さんはすでにチーム内で濃厚接触を繰り返している関係性。実質的には「5人」という規模の集まりです。あるいはセッティングした人物が近い関係者であれば実質「4人」規模と言ってもいい集まり。

これは到底、大規模イベントとは言えないものでしょう。金子さんが本気でパートナー探しを敢行すれば、1対50くらいの形式でクルーズ船を貸し切った大規模パーティー企画すら可能であろうというなかで実質4人規模の小ぢんまりとした集まりに留めたのです。それなりに抑制された規模感であり、参加者の素性も事前に把握されているでしょうし、藤浪晋太郎さんが参加した「誰が何人いたか正直よくわからない」乱交流とは比較しようもないほど穏当なものです。

告白すれば僕自身も、会社のお昼休みに近所の喫茶店でこの規模の集まりをしました。まぁ、僕が座ってる前後両隣に客がいたというだけですが、この程度の人数は何もなくても集まってしまうのです。人数自体は問題とは言えない範囲であり、そこでどういった行為がされたかを問うべきであろうと弁護団としては判断するものであります。

弁護団の見解⇒人数はこんなもんちゃう? 行為は今後問う


西武・金子さんのコロナ的に問題?行動3:六本木にタクシーで乗りつけ(移動問題)

公共交通機関での移動を避ける…これはコロナ悪においても重要なことです。飛行機や新幹線はむしろ換気がいいという話もありますが、どうしても不特定多数の出入りする空間ではつり革や手すり経由での接触感染が懸念されますし、その逆もしかり。西武球場前駅から食事ができる文明都市までの移動は、いかに西武線が無人電車とは言え、公共交通機関に乗る以上は一定の警戒が必要です(※何にも触れずに背中をモノに押し当てて立つ等)。本来は自家用車で移動したいところですが、この集まりはお酒をともなうものでしょうから、タクシー乗りつけというのは現実的な解決策。解散後は参加者の女性をタクシーで送り帰したということでもあり、移動に関してはベストを尽くしたと言えます。

ただまぁ、これは老婆心からの苦言ですが、アスリートとして開幕を控えるなかでの飲酒は不要ではないかと思いますし(※夏まで開幕しねーよ、とか決めつけてはいけない)、ましてや「咥え煙草で颯爽と」というくだりにはアスリートとして意識の低さを感じずにはいられません。煙草によって心肺機能が落ちることはあっても上がることはありません。コロナ悪の観点からも、症状が肺炎へと悪化しやすくなる要因でしょう。

そして、コロナ感染の主要因はほかならぬ自分の手です。空気も問題ですが、圧倒的に手が危険です。どこぞを触った手で口にモノを突っ込む。その危険性を高める煙草はリスクばかりでメリットがないものです。一回灰皿に置くたびに手指のアルコール消毒などしないわけですから。煙を大量に吐き出すことで飛沫も飛びやすくなりますし、ここはひとつ煙草は自重していきたいもの。弁護団としてもかばい切れない部分であります。

弁護団の見解⇒西武線に乗らないのは理解できるが、煙草はいい機会だから止めては?


西武・金子さんのコロナ的に問題?行動4:会員制バーでの開催(場所問題)

換気の悪い密閉空間、これがコロナ悪の大きな条件ですが、今回金子さんのパートナー探しが開催されたのは、六本木の会員制バーであるとのこと。なるほどコレはいかにも換気の悪い密閉空間です。これは弁護団的にも問題行動として指摘せざるを得ません。バーなんて窓がなくて暗いことに意味がある場所でしょう。オープンエアーのオシャレカフェなどでの開催はできなかったのか、非常に惜しまれるところです。

ただ、情状酌量の余地はあります。記事によれば店内はこのパートナー探しのために「貸し切られていた」というではありませんか。バーの密閉空間は承知のうえで、なるべく空間を広く使おうとしていた配慮。記事では判然としませんが、互いの距離を2メートル取るという「社会的距離」の確保も可能だったのではないでしょうか。

合コンで2メートル距離を取ることがあるかないかで言えばナイとは思いますが、絶対ナイとは現時点では誰にも言えません。ある程度の広さがある店内の四隅と中央にそれぞれが立ち(金子さんと相内さんはセットで同位置に)、スマホで会話するなどのセッティングであったならば、コロナ配慮された開催と言えたのではないか。実際にそうしていなかった場合のアドバイスも兼ねて、弁護団は「貸し切りの店内で四隅に位置取る合コン」の一定の安全性を主張するものであります。

弁護団の見解⇒場所は再考の余地あるが、貸し切りならば最悪とまでは言えない


西武・金子さんのコロナ的に問題?行動5:深夜2時までカラオケ(行為問題)

「カラオケなど」という記載に若干の懸念はあります。「など」の部分でどんなマイクが握られていたのか、どんなバットが突き上げられたのか、どんなボールが転がされたのか、それによってはコロナ悪は一気に高まりかねません。「うわー、飛沫がすごいですねぇ」「やだぁ濃厚すぎるよぉ」「ちゃんとマスクつけて、マスクつけて、つけてってばぁ」など感染拡大につながる行為があったのではないか。弁護団としても慎重にならざるを得ません。

そして記事で記載されている「カラオケ」の部分も、看過できない問題です。貸し切りの店内とは言え、カラオケで大声を出せば確実に飛沫は飛びますし、エアロゾルとなって空中を漂うでしょう。21時始まりの深夜2時終わりという長丁場のカラオケはコロナ悪の極めて高いもの。「など」の部分で飲食も当然行なわれていたでしょうし、ここに感染者がひとりいれば一発でクラスター化しかねない環境です。

ただまぁ、最終的にチョメチョメするつもりであれば、カラオケしようがしまいが一緒という話もありますし、むしろチョメチョメ前提だからこそ今や気軽にできないカラオケを楽しんだという側面もあるでしょう。世間だってチョメチョメの相手と一緒に風呂入ったり、食事したり、ずっと同じ空間で会話してたりするでしょう。チョメチョメまで行くということであれば、カラオケでさらにリスクが高まるとは言えないはずです。ちゃんとチョメチョメまでいったのか、弁護団としてもそこを追及していきたいと思うものであります!

弁護団の見解⇒チョメチョメまでいったのなら、個別の行為は何をやっても大差ないのでは?

↓帽子は落としてもマスクは落とすな!安全のためにしっかりつけていきましょう!


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西武・金子さんのコロナ的に問題?行動6:球団からの外出自粛要請をガン無視(協調性問題)

3月上旬から西武球団が外出と外食の自粛を要請するなかで行なわれた金子さんのパートナー探し。自粛に強制力はないとは言え、一蓮托生の球団がそう言っているなかでガン無視して六本木に繰り出すのはよろしくありません。阪神クラスターズがそうであるように、何か起きれば球団での対応も発生します。周囲の人への愛情があれば、こうした形にはならなかったでしょう。

かつて前田健太さんはキャンプ地に緊急代理パートナーを呼び寄せたと言います。杉内俊哉さんはWBC合宿中に宿舎で非合法パートナーとチョメチョメしていたと言います。菊池涼介さんは「軽く付き合えるならお願いします」から始まった便利なパートナー交際で、「一方的に●日に東京だけどという感じでSNSのメッセージを送信したりしていました」とウーバーイーツみたいなことをしていたと言います。

こうした先輩たちの処性術を見ると、金子さんの自宅や宿舎にひとりずつ順番に来てもらうという方法もあったのではなかろうかと率直に思います。そして、将来のパートナーとなる相手なら、「今あなたが外出したら、あなたが責められますよ」と向こうから来てくれるくらいの先回りがあってほしいところ。

弁護団としては、チョメチョメは人類に絶対必要なものとして強く必要至急を主張するものではありますが、昨今の世情を鑑みれば、より慎重に、厳格に、営まれるべきであっただろうと認めます。本人もこのように記事が出て大いに反省しているところでもありますし、今後は手法を改めるということで、ひとつ温情ある裁きをお願いしたいところであります。

弁護団の見解⇒球団にはちゃんと謝ろう! 

↓なお本人はさらなる自粛要請に対して「キツイですが、最近は宅配がいろいろありますから……」と改善を誓っております!

そうそう、いろんなデリバリーがありますからね!

リスクを減らしてチョメチョメしてください!

金子さんの今後の振る舞いを温かく見守っていただければ幸いです!

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なお、デリバリー元はなるべく絞ったほうがコロナ的にはいいと思います!