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イーグルスの気持ちも考えてあげてください!

世の中がゴジーゴジーと騒がしくなってきました。「日本のスマホ代はとぅぁかすぎる!」と官民一体となって声をあげたことで、ついにあのNTTドコモが親会社であるNTTに吸収され、体質強化&値下げ余力アップへと踏み切りることになったのです。おかげさまで若干数所有しておりました僕のNTTドコモ株は今後一生ぶんのスマホ代を賄える爆益を遺して買い上げられることとなりました(※残り寿命は1年として計算)。本当にありがたいことだなと思います。

↓「スマホ通信料を下げて欲しい!」が82.9%もある、それが日本の声です!


なお、「つながらなくてもいいから」を頭につけると、この声は2%くらいにまで下がると想定されます!

「品質要求100%達成のうえでタダにしろ」それが民間の声です!

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そんななか、僕がサブ機としてツイッターのくだらない抽選企画などの応募に使用している楽天モバイルにも、にわかに注目が集まっております。まさにドン・キホーテのように大手キャリア3社に突っかかっていき、日本を動かした楽天モバイル、その英雄的活躍に(※映画だとラストで死ぬタイプの英雄)。

菅総理がもともと「4割値下げ」と言い出したのも、楽天モバイルがMNOとして携帯事業に参入するときに「半額でやる」と言ったことが発端であり、「楽天が半額でやれるんならみんな4割くらいまでは下げてくれてもええんちゃう?」というドンブリ話なのです。楽天なくしてスマホ代4割値下げという謎の圧力は生まれなかったし、そして楽天モバイルなくして大手キャリアの妥協というのも生まれなかったのです。

楽天モバイルが生み出した「安けりゃいいってもんじゃないんだな、やっぱり」という世間の空気感。改めて高まるドコモへの信頼感。どこでもつながる、ただそれだけの、それ以上を求めていない唯一の機能が満たされている。そのためにはある程度のお金を支払う必要があり、「安いのはありがたいけれど、安すぎてつながらないのはやめような」と無限デフレが抑制されたことで双方の歩み寄りというのも生まれつつあるのでしょう。値下げは検討するが無限にはやりません、というラインで。

もちろん楽天モバイルも何もかも安かろう悪かろうなわけではありません。僕の自宅はたまたま「Rakuten」通信エリアにかかっているので、家のなかで使うぶんには通信料無料で無制限ですし(※まぁ、家のなかなんでWiFiでつないでいるのだが)、スピードだって遅くはありません。所有端末である楽天mini(1円)の処理能力が低いのか「楽天イーグルス」と音声検索しようとすると、たまに「留守」が検索されたりするのは玉にキズですが、それはもっとイイ端末を買えばいいだけのこと。2台持ちであるぶんには100点満点です(※1台目が99点、2台目が1点の配分)。

そんな楽天モバイルがついに5Gサービスを開始したのが9月30日。「今までより高速で遅延がなく、さらに多くの通信ができる」「これまで以上に爆発的な発展を遂げる」「スマートフォン以外にもつながる・拡がる」と公式サイトでつづった夢の数々。そこには「スタジアムでの観戦をもっと熱いものに!」と題して、スタジアムでスマホをかざすだけで選手&試合のデータを表示するなど、未来の観戦体験についても検討していくとされています。これはスポーツ界にとってもきっと重要な技術なのです!(←よくわかっていない)。

↓しかも楽天モバイルは5Gでも1年間無料!

「そりゃそうだろ」
「金かかるってなった瞬間に解約するもん」
「今からカレンダーに登録してるし」
「ここで無料期間終わるから」
「忘れずに楽天モバイル解約って」
「冷静に考えたら2980円払って楽天なら」
「UQモバイルかワイモバイルでいいし」
「そっちのほうが断然いい」
「タダというのが唯一の価値なのに」
「それが終わったら何もない」
「楽天ポイントの倍率を上げるために」
「2980円払うのはさすがに無駄」

楽天モバイルユーザーの目下の関心事は「無料期間が延長されるかどうか」です!

このまま劣勢がつづけば無料期間が無限に延長されるんじゃないかと期待しています!

楽天モバイルが劣勢である限り、「一部の地域では無料無制限の5G通信ができる」というドリームが発生するのです!


しかし、僕にはひとつ残念なことがあります。そんな夢のスマホ屋である楽天モバイルは、一番大切な場所を蔑ろにしているのです。楽天と利害関係がないのに楽天を応援してくれる人が一番たくさんいる都市…そうです、宮城県仙台市です。楽天本社がある東京都世田谷区玉川あたりでも楽天人気はそれなりに高いでしょうが、それはあくまで利害関係あってのこと(※現地でアンケートしたら高打率で社員に当たりそうだし)。その点、仙台には「愛のみ」でつながった人がたくさんいるわけでしょう。

その宮城県仙台市では、楽天モバイルでの5G通信ができないのです。「通信自体ができるようになったのもつい最近だし…」「周波数はいっちょ前に割り当ててもらったけど、基地局を建てる場所はもってないんだもん」「ネットにつなぎたきゃセブンイレブンにでも行け!」みたいな言い訳をするのは簡単ですが、仙台にこそ5Gをつなげてくれないと「夢のスタジアム観戦」とやらも始まらないでしょう。

↓公式サイトだけ見ると、宮城県あたりにアンテナが建ってる雰囲気の図だが……
1


↓実際はナイ、というかさっきの図はイメージでしかない!
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中国地方にも九州にもないし北陸にもナイ!

ナイところにまんべんなく印を打つことで、騙す意図もナイと主張するスタイル!


まぁ、つながらないだけならまだいいでしょう。最初から全国一斉にドーンとできるわけはないので、遅れる場所があるのは当然です。しかし、楽天モバイルが5G通信が可能であると言っている全国わずか6ヶ所の選別を見ると「なら、仙台も入れてやれや」と思わざるを得ないような状態になっている。そこがいかがなものかと思うわけです。

↓楽天モバイルが主張する5Gサービスエリアはこんな場所です!
●北海道
・札幌市白石区南郷通15丁目南付近
※サッポロイーワンスタジアム(フットサル場)の近く

●埼玉県
・さいたま市大宮区桜木町1丁目付近
・さいたま市中央区新都心付近
※楽天さいたま支社とさいたまスーパーアリーナの近く

●東京都
・世田谷区瀬田1〜4丁目付近
・世田谷区上野毛1〜4丁目付近
・世田谷区玉川1〜2丁目付近
・世田谷区中町1丁目付近
・世田谷区野毛2〜3丁目付近
・板橋区板橋3丁目付近
※世田谷区はすべて楽天本社周辺、板橋区は謎

●神奈川県
・横浜市西区浅間台付近
※三ツ沢公園陸上競技場の近く

●大阪府
・大阪市北区堂山町付近
・大阪市北区曾根崎1丁目付近
※梅田の外れくらい

●兵庫県
・神戸市兵庫区御崎町1丁目付近
※ノエビアスタジアム神戸のあるところ



ノエスタではつながるのに、楽天生命パーク宮城ではつながらない!

スーパーアリーナではつながるのに、楽天生命パーク宮城ではつながらない!

楽天が贈る夢のスタジアム観戦を野球で体験できるのはいつなんですか!



仙台には、無条件(※メルマガを購読させるとかせず)に楽天を愛してくれる人たちがあんなにたくさんいるのに。楽天本社だけで通じる高速社内インフラみたいな話ならまだしも、ノエスタではちゃっかりつながっているあたり、仙台市民がどれだけRakutanすることでしょう。いくら「あそこは楽天生命パークであって楽天モバイルパークではない」などと言おうとも、それでは仙台市民に通じないでしょう(※電波も主張も)。

聞けば、楽天民は楽天生命パーク宮城で懸命に電波と基地局を探していると言います。ドコモの基地局はすぐに見つかるのに楽天の基地局はなかなか見つからず、結局はauのパートナー回線で通信をしているのだとか。そんな状態で5Gの夢をどうやって見ろというのでしょう。どうせ全国はカバーできないのですから、せめて1本、ドカーンとアンテナを建てまして、楽天生命パーク宮城だけはビンビンに5Gが体験できると謳ったなら、楽天民としても納得感があったのではないでしょうか。

「三木谷オーナーありがとう!」
「5Gを体験できてうれしいです!」
「これでRakutenTVも快適だ!」
「よっ、スマホ配りおじさん!」
「結局、全国に行くわけじゃないし」
「家はWiFiで十分だし」
「仙台駅と野球場だけ通じれば」
「それで5Gよくない?」
「まぁ…そこはまだ4Gが来てないんだけど」
「全国の塗り残し埋める作業は」
「NTTにやらせればよくない?」
「だから日本のスマホ代はとぅぁかいんだよ」
「必要ない場所は無視してスルー」
「それが効率的経営ってものでしょ!」
「仙台駅と野球場だけで十分です!」

↓5Gの実験は球場でやるが、アンテナを建てるとは言ってないですから!

「RakutanMobile!」
「日本の土地代はとぅぁかすぎる!」
「事実、82.9%もの人が」
「アンテナを建ててほしいと思っている!」
「そこでRakutanモバイルUN-TENANAIYO2.0なら」
「月2〜300本ペースでアンテナが増える!」
「遅っ!」
「でも全国にドコモのアンテナがあるから」
「データと通話が使い放題!」
「アンテナの土地代が無料!を希望!」
「でもアンテナ建てるのめんどくさそう…」
「ところがどっこい!」
「アンテナを建てなければ」
「らくちーん!」
「自宅でならWiFiがあるから」
「普通に使える!」
「今日からあなたも」
「RakutanMobile!」


とにかくこの5Gについてはしっかりと進めていただきたいもの。死なない程度にキャリア3社と戦い、値下げへの圧力を発しつつ、十分にスマホ代が下がったところで支えきれなくなった親会社ごと役目を終える…というのがひとつの理想の展開です。そのためには5Gの土俵にもしっかりと乗って「5Gがつながるタダのスマホ」という存在をアピールしてもらわなくては。それはやがて各社の窓口などで「でも楽天はタダなんでしょ?」という面倒な圧力となって、キャリア3社を抑制するのです。

そのためにも仙台だけは、野球場と駅のまわりだけは、しっかりとアンテナを建てていただき、「楽天モバイルを使っている人が行く場所ではつながる」という状態を担保せねばなりません。テレビ局の取材とかでも、楽天が好きそうでかつ楽天のスマホを使ってる人を探しに行くとしたら、真っ先に仙台が思い浮かぶのが実情ですからね。大事なところだけはピンポイントで抑えていきましょう!

↓当面は、発信機(アンテナ)が弱いなら受信機を強くしようという発想で、スマホをデカくして対応します!

「Rakuten BIG」がスマホのこと!

「楽天ビック」は楽天市場にあるビックカメラの店のこと!

サッカーくじ「BIG」を買うサービスは「楽天toto」!

お間違えなきように!




来年3月までには全都道府県(のどこか一部ずつ)で5Gを開始予定です!