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12:00
吉田さんがツイッターを始めたぞ!

ウー、ウー、ウー(※柳沢慎吾の声で)!日本のSNS界を揺るがす大物アカウントが爆誕しました。その名も「@sao_sao53」。saoは沙保里のサオ。saoは沙保里のサオ(※キョンキョンみたいな繰り返し感)。そして今までに殺した人数…じゃなくて自分の階級53キロ級を示す53の数字。そうです、地上最強の乙女・吉田沙保里さんがツイッターを始めたのです。

もちろん、通常ならココまで大きな警戒事態にはならないでしょう。内村航平さんとかもツイッターやってますが、別に大騒ぎにはならないですし。ただ、現在の社会状況やら吉田さんの個人的環境やらを鑑みると、看過することはできません。僕には吉田さんの気持ちが手に取るようにわかります。何故、今さら急にSNSに踏み込んできたのか。

ズバリ、出会いです。SNS出会いです。

吉田さんと言えば、24時間他人を押し倒すことだけを考えていることでおなじみですが、いかんせんマットの上では簡単に倒せる相手がベッドの上では倒せないことが悩みの種。それもそのはずベッドの上に対戦相手は湧いて出ないからです。来たらすぐ倒せるとは思うのですが、誰もエントリーしてこない。これではいくら準備をしても永遠の待ちぼうけです。

そこでフッと思いつくのが出会い系という手口。「共通の知人による食事会」という定番の出会いは地味にハードルが高く、例えば吉田さんを食事に誘おうと思ったときには「どんくらい食うんです?」みたいなところから悩みが尽きないでしょう。吉田さん自身も引っ込み思案のオクテなところがあるので、「オイ!共通の知人、食事会を開け」とは言えないはず。もっとスマートにもっと柔らかい出会いを求めている。

で、そこにベッキーさん事変。ベッキーさんはまずツイッターでゲスさんへの愛を熱っぽく語って、そこから徐々にリアルへと戦線を広げていきました。そしてLINEという楽園にたどり着き、存分に愛を語り合ったのです。「アレがしたい!」…これは僕の正直な気持ちなのですが、僕もSNSでイチャくらかしたいです。あんなにイチャくらかしてる連中がいると思ったら、LINEでも何でもやったろうかという気にもなります。

何だろう、メールとか電話よりめっちゃイチャくらかしてる感じがする。「すぐ返事がくるテキスト」という形式がいいのでしょう。重すぎず、軽すぎない程度のイチャくらがクチに出すより簡単にあふれてくる。電話じゃ「スプリングセンテンス!」なんて絶対言わないでしょ。相手も「えっ?」ってなるし。一瞬考えて、読み返せる猶予の1秒がイチャくらを加速度的に増やしていくのではないか。高速交換日記みたいな感じで、劣情がガンガンズンズングイグイ上昇していくのではないか。

「SNSでイチャイチャしてぇ!」
「キス顔のスタンプとか送りてぇ!受け取りてぇ!」
「既読の反応で『ん、おはよ』ってメッセージ受け取りてぇ!」
「せーの、で『好き』って送りてぇ!」
「ダサいポエムで愛を確かめてぇ!」

…今のも僕の言葉なんですけど、たぶん吉田さんも同じことを思ったのではないかと。SNSなら普段話しかけられない相手にもゆるーく接近できますからね。昔mixiが流行ったときに、僕も高校時代の同級生と速攻でマイミクになって、ゆるーく接近したりしましたからね。デジタルストーカーにとってSNSほど便利なものはない。吉田さんもついにそれに気づいたのです。

幸いにして吉田さんは今フリーの身。恋愛的にってこともそうですし、社会的にもフリーです。CMもないし、コンプライアンスを気にする所属企業もない。レスリングの大会に出られる範囲のおイタであれば何をやっても大丈夫。既婚者を高速タックルで引きずり倒して、ローリングしながら卒論書き方指導をしても、相手の嫁以外誰も困らない!何かむしろそのために会社辞めたんじゃないのかって思うくらいのフリーダムです。

頑張れ吉田さん。SNSでゆるーくつながることに成功すれば、恋愛の8割方は決着したも同然です。ある程度の信頼と関心がある状態でメシ食って酒飲めば「ま、いいか」という気持ちになるもの。少々強引な手法(※片足タックル⇒俵投げ等)でイチャくらかしても「ま、いいか」「死ぬよりは…」で時は流れていきます。最初はリツイートからじょじょにリプライに移行し、DMでキメる。遥か彼方に見えるセンテンススプリングに向かって、頑張ってソーシャル・ネット・ストーキングに励んでもらいたいものです。

ということで、吉田さんのアカウント運営状況などをチェックしつつ、SNSの先輩としてアドバイスを贈っていきましょう。


◆吉田さんのフォローは仮眠中アカウントすらガバッと甦らせる!


まずこの手の話で避けて通れないのがニセモノではないかという検証です。吉田沙保里を自称していても、いや、むしろ吉田沙保里を自称しているからこそアヤしい。犯人の自供と一緒で、「本人しか知り得ない情報」が載っていなければ信用することはできません。

↓自称・吉田さんのファーストつぶやきはコレだ!


すごい本物っぽいが…?

いやしかし、吉田さんの画像なんていくらでもネットに落ちてるからな…?

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感想(1件)




写真の人物が吉田さんと、レスリング世界王者・登坂絵莉さんであることは間違いありません。登坂さんを自称し、数々の本人画像を挙げてきたアカウント「@wfunfunfunw」が「@sao_sao53」のつぶやきをリツイートしているのも非常に本物っぽい。ほぼほぼ本物かなという気はしますが、まだコレだけでは巧妙なだましという可能性はある。

しかし、決定的なつぶやきが投稿され、その疑いは消えました。吉田さんはこの日、映画『オデッセイ』の宣伝イベントに登場し、それは新聞等でも報じられているのですが、その際の画像を「@sao_sao53」は投稿してきたのです。これは本人もしくは本人に限りなく近い人間でなければ不可能なこと。疑り深い僕も納得できる、極めて強い本人の証拠だと認定します。

↓今日あったことを画像つきでアップする、これはさすがに本人だろう!

ホテルの窓にふたりで並んだ姿を映して、写メってるくらいの本人感!

これでもしなりすましだったら、犯人は宇宙飛行士の大西さんしかあり得ない!


↓うむ、イベントと同じ衣装だ!オリコンの写真セレクトが失礼の極みだけれど、間違いなく本人だな!

ついに地上最強から太陽系最強へと戦線拡大か!

吉田さんを倒そうとして、愚かな人類は「吉田さんをロケットで引っ掛けてそのまま太陽に突っ込ませる」とかの策を練るんだろうな!

吉田さんが火で死ぬかはわからないのにな!


↓つまり吉田さんは、映画『オデッセイ』の宣伝大使としてSNSでも熱心に宣伝してくれるナイスガイなのだ!


吉田:「いやー、最初に小惑星で卵を見たときはビックリしました」
吉田:「卵から生まれた生物が仲間を食い殺しちゃうんです」
吉田:「しかも仲間だと思っていた同僚がアンドロイドで」
吉田:「私たちを餌に宇宙生物を捕獲しようとしていたんです」
吉田:「私、もう、あったまきちゃって」
吉田:「宇宙船ごと爆破してぶっ殺してやったんですよ!」
吉田:「何とか地球に帰還したものの、またその星に戻れって」
吉田:「その星で人間がめっちゃ死んでるっぽいからって」
吉田:「仕方なく行ったんですけど全滅っすわ」
吉田:「海兵隊とかもてんで役に立たなくて」
吉田:「核落とすとか最終手段使おうとするんですけど」
吉田:「宇宙船に侵入した宇宙生物にみんな殺されちゃって」
吉田:「生き残った連中で抵抗するんですけど」
吉田:「いつの間にか星ごと爆破するって話になってて」
吉田:「私、もう、あったまきちゃって」
吉田:「宇宙生物を手当たり次第ブチ殺して」
吉田:「宇宙生物の卵も火炎放射器でブチ殺して」
吉田:「宇宙生物のボスと一騎打ちでブチ殺して」
吉田:「で、またしばらく宇宙をさまよったら」
吉田:「どっかの星に不時着することになって」
吉田:「また戦闘かよと思ったら、案の定戦闘で」
吉田:「次々に宇宙生物がわいてきて」
吉田:「しかも、何か、いつの間にか、私妊娠してて」
吉田:「もちろん宇宙生物の子どもなんですけど」
吉田:「え、宇宙で寝てる間にやられちゃったのかよって」
吉田:「私、もう、あったまきちゃって」
吉田:「宇宙生物の女王と一騎打ちして」
吉田:「灼熱の鉛とかぶっかけてやったら」
吉田:「相手コナゴナ」
吉田:「でも、私も宇宙生物を妊娠しちゃってるじゃないですか」
吉田:「もう私も年貢の納め時だなーと思って」
吉田:「自分で溶鉱炉に沈んだんですよ」
吉田:「さすがの私も一回死ぬんですけど」
吉田:「STAP細胞みたいなのでクローンが復活して」
吉田:「そしたら前より強くなってて」
吉田:「宇宙生物とかもめっちゃ懐いてくるくらい」
吉田:「もう完全に人間離れしちゃってて」
吉田:「もともと人間離れしてるんですけど」
吉田:「さらにいくとこまでいっちゃった感じで」
吉田:「吉田沙保里かよ!って思うくらいバケモノじみた強さで」
吉田:「最後は宇宙生物を皆殺しにして地球に帰りました」
吉田:「という、映画です」

失礼!今のは映画『サオリサン1』〜『4』のあらすじでした!

オデッセイについては何ひとつ情報を持ってません!

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さて、本物であることを確認できましたので、ここからはフォロワーチェックの時間です。SNSでデジタルストーキングをするにあたり、重要なのはフォロワーチェックです。本人は「今日、私デートだからつぶやかないぞっ」と情報漏洩を気にしていても、デート相手から漏れたりするのが世の常。ベッキーさんのスマホからではなく、ゲスさんのほうから漏れるみたいなことが世の中にはあります。漏らしてくれる相手を効率よく捕まえる方法がフォロワーチェックなのです。

吉田さんがフォローし、フォローバックするような相手。すなわち「知り合い」をまとめて確認すれば、事実が浮かび上がってくることもあるでしょう。本人はひとりで食事に行った体だけど、フォロワーが同じ店にいたりしたら、「何やお忍びデートやん」ってわかりますからね。

吉田さんのフォローをチェックすると、29日未明の時点で43人。大半はレスリング関係者で、フォローバックも迅速です。25個あった公開アカウントで吉田さんをフォローバックしていないのは、2つのみ。非常に濃密な人間関係の中で始まったツイッターライフであることがうかがえます。気になる男性フォローは5人。ロンブー淳さん、体操の白井健三さん、レスリング選手・保坂健さん、横浜DeNAベイスターズ・関根大気さん、そしてレスリング選手・松本隆太郎さん。

やはり気になるのは松本隆太郎さん。松本さんはロンドン五輪期間中に吉田さんから熱烈ラブコールを受けていたお相手。閉会式で旗手をつとめた吉田さんが、選手団の場所がわからなくてまごついているところを救ったり、空港でラウンジがわからなくてまごついているところを救ったりと、吉田さんから「胸キュンロンドンロマンス」とまで評された男性です。

「うむ、やはりツイッターから攻めるパターンだな!」

ふたりは相互フォローとなって、秘密のメッセージとかをやり取りすることもできるようになりました。吉田さんと言えば「野球部の同級生に6回告白して6回振られた」という伝説の持ち主。「倒しても倒しても甦る敵」みたいな告白をしてくる恋愛不死騎団です。4年間温めた想いを、今再びSNSでワンチャン懸けてみる。そんなキッカケにもなるのではないでしょうか。僕もmixiで10年温めた想いをぶつけたクチなので、吉田さんがツイッターに懸ける気持ちもわかるような気がするのです。

存分におやりなさい。吉田さんを縛るCMや会社はない。誰と恋愛しても責められることはありません。友達関係と嘘をつく必要もありません。ありのままに生きて大丈夫。僕はそれをそっとSNSで見守っていこうと思います。頑張れ吉田さん、わりとSNSはイケると思う。心のリミットを少しだけ外せば、オフ会という名の食事会まではアッという間のはずですから…!

↓あと、せっかくなんでお願いなんですが、SNSで「吉田沙保里」を検索すると、同じ名言がやたら出てくるので一度本人がつぶやいて駆逐してもらえないでしょうか!


吉田さんならわずらわしいボットも倒せる!

名言連発の予感や!

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