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07:00
自慢のコーーーナーーー!

本日は取り立てて情報ということではなく、リマインドを兼ねた自慢です。「もともとムカつくヤツだけど一層ムカつく」という心持ちのみなさんは、そっとスマホを閉じてください(どうやって閉じるのか知らないけど)。以降に、役に立つことなどひとつも書いてありません(いつもそうだけど)。

いよいよもって本格的に迫ってきた2020年東京五輪・パラリンピック。何と、去る11月29日はパラリンピック開幕まで1000日という節目の日付となっておりました。五輪まではさらに短く、12月1日時点で残り966日です。残り966日ですべてを終えて待ち受けていないといけないと思うと、何だか間に合わないような気がして逃げ出したくなりますね。

しかし、だからこそ五輪は素晴らしい。4年というサイクルで、ある特定の日に向かって全身全霊を捧げていくというマイルストーンになるイベントです。もう1000日くらいしかないけれど、まだ1000日くらいある。五輪の日、道行く外国人に道を尋ねられたとき、英語でスッと案内できたらカッコよくないですか?それってこの1000日で自分の人生も変わったって思えないですか?

「わしゃスマホの自動音声翻訳アプリ使うわ」
「自分が成長しなくてもスマホが成長するから大丈夫」
「無料Wi-Fiが東京全域に飛ぶんじゃない?」
「コンビニで聞け」
「ていうか、英語はわかっても道がわからん」
「結局自分もグーグルマップで検索するもんなぁ」
「じゃ、外人がグーグルで検索すればえんちゃう?」
「やっぱ無料Wi-Fiを飛ばすのがベスト」
「で、その案内状を空港とかで配ればいい」
「あとコンビニでも配ればいい」
「そして、ソフトバンクのウザイWi-Fiを止める」
「それだけでほとんどすべて終わりじゃん?」
「スマホ持ってないヤツは空港で追い返せばOK」
「スマホがあれば何でもできる!」

……とにかく、その日に向かって頑張ることに意味があるのです。僕などは駒沢体育館で開催地発表の瞬間を迎えた2013年から、ずーーーっと五輪を心に置いて生きていますから。その間にいくつものイベントに行き、いくつもの競技を観戦し、いくつものエンブレムを擁護してきたのです。僕にとって東京五輪というのは2020年の17日間だけのことではないのです。7年、失敗した招致活動から入れれば10年あまりに渡って、ずーっとライフワークのようにそこにあるものなのです。

そんな僕が、このたび東京五輪の隅っこに小さく名前を残すことになりました。すごく小さくて探すのにエライ苦労をしましたが、間違いなく爪痕が残されています。それはまさに、誉であります(貴乃花親方が軟禁中の貴ノ岩を励ますときの口調で)。

僕が爪痕を残しましたのは残り1000日告知強化月間のフィナレーを飾るように登場した、「1000 Days to Go ! わたしの参加宣言 SPECIAL MOVIE」。こちらはすでに公開済のアスリートたちの映像に、「わたしの参画宣言」と題した一般のかたのアピール映像などをミックスしまして、残り1000日頑張ろうの機運を高めようという動画です。

実はこの映像に関しては、SNSを通じて誰もが参画するチャンスがありました。2020年東京大会の公式アカウントをフォローし、「#1000DaystoGo」「#my2020」のハッシュタグをつけて投稿すると抽選で1000名様に、映像内に爪痕を残せる権利をくれるという、とても簡単な仕組みで。

↓僕も五輪まで1000日のイベント参加後に、このようにキャンペーン応募をしておりました!

生きてるかどうかわかんないですけどね!

まぁ、目標なんて言ったもん勝ちです!

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この応募後、すぐに動きはありました。10月28日に応募したら、11月9日に当選のお知らせがTOKYO2020公式アカウントから飛んできたのです。「厳正なる抽選の結果 『みんなのエンドロール賞』に当選しました。 おめでとうございます!」というメッセージに感じる、そこはかとない白々しさ。

「これ上限の1000人より応募者が少なかったんじゃね…?」

応募した人がほとんど全員当たってるんじゃないかという強い疑念を抱きつつ、先方からの案内に従って登録を進めていきます。すると「名前を入れてください」という案内が。「FUM…」くらいまで打ち込んだところで、ちょっと不安になってきます。「これは本名じゃないとダメなのだろうか…?」と。

で、「困ったときはすぐ電話」をモットーとする僕は、ダイレクトメッセージに書かれていたお問い合わせ事務局にコールします。そして「ハンドルネームで登録したいのだが」「僕にとってはハンドルネームのほうが本名みたいなもので」「そっちで載らないと楽しくない」と切り出します。電話を受けた男性は「珍しいのがきたな…」と若干の困りオーラを出しながら、しばしのやり取りの末、最終的にひとつの回答をくれました。「たとえどんな名前を登録されたとしても、コチラにはそれが本当かどうか確かめる手段はございません」と。

よし、わかった。まさにこれは、すべてを言うことはできないけれど、お互いの察しと思いやりでわかるでしょう?という「忖度スタート」の合図です。僕は忖度返しで「本名に何か問題がございましたら、削除していただいて構いませんので」と返し、お問い合わせを終了します。そして改めてキーボードに向かい、「FUMOF…」とつづきを打ち込んでやったのです。

↓そして完成した「1000 Days to Go ! わたしの参加宣言 SPECIAL MOVIE」!どうぞご覧ください!


たくさんの一流アスリート!

夢と希望に燃える市井の人たち!

急に出てきたのでビックリした、テッシーこと勅使河原郁恵さん!

荻原次晴さんのソックリさんと荻原健司さんのソックリさん!

海老蔵!

そして最後の最後に登場した僕!


↓これじゃわからなかったと思いますので、1分33秒の部分をピックアップします!
12

いたーーーーーーーー!!

たくさんの真面目な登録者のなかに、悪ふざけみたいなヤツがーーーー!!

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羨ましくないですか、楽しそうで。お役所がやる有象無象の企画、それに積極的にノッていくことで五輪感というのはグングン増していきます。つまらなそうだからスルーするというのは賢明かもしれませんが、楽しまなければいつまで経っても楽しくならないし、今楽しんだぶんだけ2020年が楽しくなるはず。僕はそう信じています。

まさに一日千秋の気持ち。僕がこうやって何かの情報を探り、応募をし、問い合わせをかけ、実際に何かが起き、それを報告する。その1サイクルだけでも3つも4つも特別な出来事があり、そこだけの「楽しい」がある。こんな大規模連続的な祭りに参加できる機会なんて、もう一生なさそうじゃないですか。貪欲に(※猫をくわえるときの中川翔子さんのテンションで)、喰らいついていきたいと思うのです。次の自慢のために!

↓なお、このキャンペーンは12月4日までつづいており、参加するとこんなものが抽選でもらえます!

<「わたしの参加宣言キャンペーン」でもらえるもの>

【すごく欲しい】
・マスコットを学校や街に呼べる権利(1名)
・メダル発表を目撃&記念撮影(1組2名)
・大会で提供される食事を選手と一緒に試食(1組2名)
・キヤノン様提供:IXY200(1名)

【タダでもらえるなら欲しい】
・エアウィーヴの持ち運び座椅子(3名)
・近畿日本ツーリストで行く五輪開催地めぐり船の旅&オリンピアンのトークセッション(15組30名)
・アシックスのスポーツハンドタオル(100名)
・三井住友銀行の手ぬぐい(20名)
・みずほ銀行のマフラータオル(50名)
・明治ザ・チョコレート10枚(60名)
・三井不動産のゴルフボール&マフラータオルのセット(20名)
・味の素の鍋キューブ3袋(100名)
・キッコーマンのしょうゆ2本セット(100名)
・全日空のフライトタグ(30名)

【クリアファイルを集めているのでタダなら一応欲しい】
・ENEOSの折り紙&クリアファイルのセット(100名)
・日本生命のシステム手帳、蛍光ペン、クリアファイルのセット(100名)
・LIXILのメモ帳&クリアファイルのセット(100名)
・大和ハウスのクリアファイル4枚セット(100名)
・日本航空の飛行機模型&クリアファイル3枚のセット(10名)

【タダでも別にいらないけど断るのは悪いから仕方なくもらう】
・凸版印刷2018年版カレンダー(76名)

※スポンサー提供のものにはこれのほかにオリンピックもしくはパラリンピックのエンブレムピンバッチが1個付く


最後のカレンダーの「合計1000名にするために数合わせをしてきた感」は異常wwww

デジカメと座椅子が中途半端な数のせいで、ワリを食ってるwwww

デジカメを100台出せwwww

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感想(0件)




合計で1005名に何かが当たるキャンペーン。最大1000名当選の「名前が載る権利」がサクッと当たった感覚からすると、五分五分以上の確率で上記の何かが当たる予感がします。改めてSNSで応募者を見ていると、デフォルトアイコンの「抽選応募用アカウント」の多いこと多いこと。目視で弾かれそうな「2020年までにアベ政権打倒!」「東京五輪粉砕!」「元SMAPの3人を起用しないでください!」などのとんがった目標もノーカンとすれば、まともな応募者は相当少ない。非常にオイシイキャンペーンと踏んでいます。

本当は応募期間終了までダマっていようと思ったのですが、ひとつ自慢話もできたことで心もおおらかになりましたので、皆さまにも応募をオススメしようと思った次第です。クリアファイルの足りないかた、しょうゆが足りないかた、ふるってご応募ください。コツは「オリンピックっぽい自前の写真(スポーツしているところ、見ているところなど)を載せる(画像があると懸賞アカウントに見えない)」「応援するぞ!以外の意気込みを少し長めに書く(応援するぞ!だけだと懸賞アカウントに見える)」「自分の主義主張を入れない(「アベ政権打倒!」みたいなのは目視で弾かれる)」の3つです!


まぁ、もう映像に自分の名前を刻むチャンスはないわけですがね…!