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12:00
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥・素・子…!

あけましておめでとうございます。仕事納め後の29日から三が日までという正月最短コースもラストワンデイとなり、非常に憂鬱な気分が増してきています。仕事にも行きたくないし、正月疲れでダルいし、何をするのも面倒な気持ち。このブログを立ち上げるにあたっても、若干のリハビリが必要です。

朝青龍の話とか神取忍の話とかセレッソ大阪の話とかをするのもやぶさかではないのですが、まだ正月の自分がそこに追いついていない。そして、その話はたぶんもうどこかで大体終わっている。誰もしない話をしてこそ、2018年に向けて再び立ちあがるという気持ちもわいてくるというもの。

「素子だな…」

長年僕の駄文に耐えている読者からも「もう飽きた」「オワコン」「素子にも素子の話にも需要はない」というお叱りをいただくテーマではありますが、正月ってそういうテーマに息を吹き込む時間じゃないですか。一年でこの日しか見ないクールポコとか。全宇宙で僕しかまとめない話があるなら、それで一年の第一歩を踏み出したい。たとえ、粗大ゴミのようにいらなくて扱いに困る話であったとしても…!

まず昨年の素子の振り返りからいきますと、昨年の素子は舞台活動が充実した年でした。特に大きなトピックとなったのは全国四都市公演という規模感で、2018年に幕開けを迎える「私のホストちゃん」出演の発表。舞台自体はさておき、素子が演じる「ホストたちに夢を与えるセレブ客」という役柄は、見た目のインパクトを中心に大きなざわつきを起こしました。

↓ホストクラブを舞台にしたイケメン芝居にホクホクの素子!



米軍が極秘開発していた生物兵器が漏れ出してホストクラブの客がゾンビ化…という話ではありません!

ホストクラブにハマって人生を持ち崩した人のドキュメンタリー映画でもありません!

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個人的な観点でも昨年は大きなトピックがありました。何と、舞台女優として活躍する素子の姿を目撃する機会を得たのです。夏に公演されていた素子出演ミュージカル「あしながおじさん」を見に行きまして、生素子の演技を堪能してきたのです。誰よりも存在感を発揮する素子の演技は、まさに「舞台映え」の塊でした。見やすい、見つけやすい、声が響く。夏のよき思い出です。

↓誰もがツッコミそうなポイントについては素子自身が解説してくれています!

あしながおじさん役の役者よりも足が長かった!

「ジャックと豆の木のジャック役」など、混乱を巻き起こす配役に今後も期待!


昨年は長年の謎であった「何故素子の写真はときどき妙に細長いのか」という疑問について、「広い範囲を画像内におさめようとするカメラのレンズ特性により、遠くにあるものほどキュッと縮小されるため、素子を下から見上げる角度で撮影すると遠方にある頭部はキュッと細長く縮小されて写る」という気づきを得るなど、僕のなかの素子観というものにも進捗がありました。その気づきを得るにいたったのも、舞台で近距離・正面から見た素子は決して細長くはない(単純に長い)というリアルがあればこそでした。

↓本業のバレー関連でも、素子は新リーグ発足のアピールなどに奔走!

2018-19シーズンより新たに発足する新・Vリーグ!

その名は「V.LEAGUE」!

旧:「Vリーグ」⇒新:「V.LEAGUE」!



さて、そんな素子は2018年を恒例の「新春!お笑い名人寄席」からスタートしました。「正月に旅行に行かない」「家族団らんという概念がない」「熱愛・不倫などで急なトラブルを起こさない」という安定感は、正月の生番組にもピッタリ。「ビッグなゲストがくる」という触れ込みで浅草の芸人をドキッとさせたうえで素子がくる、という小ネタも2011年から足掛け8年目を迎えました。

この番組で毎年恒例なのが芸能界きってのお笑いマニア素子と気鋭のコメディアンとのコラボネタです。どぶろっく、永野、ヒロシといったメンバーとのコラボを展開してきた素子が今年は何をやるのか。それを予想するのは僕の年末の楽しみでもあるのです。

↓今年の僕の予想はこんな感じでした!

●モトコ100%
全裸にバレーボールを持った素子が舞台に登場。股間を巧みにバレーボールで隠しながら、回転レシーブなどを披露する。股間は隠れたけれどパイは出ているという大きな問題点を抱えながら、「パイはテレビでも一応大丈夫なんだよな?」「正月だしいいんじゃないか」「素子のパイは性的な映像ではない(卒業済の意)」という和やかな空気をお茶の間に生み出す新春芸。

●もとこスター
リズムバレーボール発表会という設定から、素子が大塚愛の「さくらんぼ」に乗せてレシーブ・トス・アタックを披露する。バレーボールに関してはプロ級の腕前を誇る素子が、サビになった途端にバレーとは関係ない動きをする奇妙さにハマる人が続出。

●ブルゾンもとこwith V
昨年のナンバーワンブレイク芸人との鉄板コラボ。「あー、大きく生まれてよかった」から始まる、高いところにある書類を自分で取れるネタ、「キリンは低いところの葉っぱを食べますか?」「首伸ばしてごらん?てっぺんはキリン独占だから」と男選びに一石を投じるネタ、さらには「地球上に素子よりでかい男は何人いると思ってるの?」という急には答えが出ない質問ネタなどを、シャレオツな音楽に乗せて披露する。両サイドに立つ身長2メートル以上のバックダンサーを急募。

やはりブルゾンかな!やるなら!

むしろ、素子のほうがオトコに関しては一家言あるはず!

「いくら貢いできたと思ってるの?」「35億」などのウソもネタとしてはアリです!


↓はたして素子が本番で披露したネタとは一体…!
(舞台に登場したのは由紀さおりモノマネでおなじみの阿佐ヶ谷姉妹)

(姉妹はひとしきり「新年はどこに行きたい?」話を披露)

エリコ:「実は私たちにはね、お姉さまがいるのよ」

ミホ:「え!?お姉さま?」

エリコ:「今日きてるのよ、呼んでもいい?」

エリコ:「おねーさま!おねーさま!」

モトコ:「はーい、モトコですー」

ミホ:「デカイ!スカイツリーかと思った!」

エリコ:「実は私たち三姉妹だったのよ」

エリコ:「改めまして次女のエリコです」

ミホ:「三女のミホです」

モトコ:「長女のモトコです」

一同:「阿佐ヶ谷三姉妹です」

エリコ:「メガネまでかけちゃって。本格的じゃないの!」

モトコ:「姉妹ですから〜」

ミホ:「お姉さまたちはどこに行きたいの?」

エリコ:「私たちはね、執事喫茶に行きたいのよ」

ミホ:「メイド喫茶の逆みたいなヤツ?」

エリコ:「お客様がお嬢様としてそこに行って、お嬢様としてもてなされる喫茶ね」

ミホ:「ちょっとやってみましょうか」

(コントに移行)

ミホ:「おかえりなさいませ、オバサン…ババア…くっ…お嬢様…!」

エリコ:「下手糞!」

モトコ:「下手糞やり直し!」

ミホ:「おかえりなさいませ、くっ…お嬢様…!」

エリコ:「耐えるんじゃないわよ!執事なんだから!お嬢様って言えばいいだけでしょ!」

モトコ:「そうよー!!」

エリコ:「上からきた!上からすごい!上からの圧が!さすが世界は違うわね」

ミホ:「本日は何をお望みで?」

エリコ:「ちょっと恥ずかしいんですけど、この年になると異性との触れ合いが…」

ミホ:「このエロガッパ!」

一同:「かーっぱかっぱかっぱらぱーのエロガッパ」(かっぱ寿司の歌で)

エリコ:「誰がエロガッパよ!」

モトコ:「誰がエロガッパよ!!」

ミホ:「声もでっかいわね」

エリコ:「怒ったらノドが乾いちゃった。飲み物をお願いします」

ミホ:「かしこまりました」

ミホ:「紅茶を蒸らす間に一曲踊りませんか?」

エリコ:「そういうのを待ってたのよ」

ミホ:「ちゃーんちゃーんちゃーんちゃん」(ダンシングヒーローのイントロ)

(一同バブリーダンス披露)

エリコ:「そうじゃないのよ!もう帰りましょ」

モトコ:「帰りましょ」

ミホ:「お待ちくださいませババア!じゃなくてバ…お…お…!」

エリコ:「下手糞!あったまきた!帰りましょ」

モトコ:「帰りましょ!」

ミホ:「お詫びにこれ持ってって!カボチャの煮つけ」

エリコ:「あら悪いわね」

ミホ:「いつもお世話になってるから」

モトコ:「そんな〜」

(相手の手に手を乗せ合いながらどんどん上に向かって行く)

エリコ:「ちょ高い!届かないから!」

モトコ:「ココが世界だから」

エリコ:「こんなの執事喫茶でも何でもないじゃないの!」

ミホ:「結局、オバサンなのよね」

エリコ:「オバサン?」

モトコ:「オバサン??」

一同:「オバサンタールーチーア、オバサンタールチーアー」(サンタ・ルチアの歌で)

エリコ:「いい加減にしなさい!」





正解は阿佐ヶ谷三姉妹でした!

ひとりだけDNAから違う感じのが混ざってます!



こうしてまた素子はいつもと何も変わらない正月を始動し、僕もそれにつられて第一歩を踏み出しました。ほとんど進んでないような一歩ですが、まずはこの一歩が大事。長距離走のコツと同じようなもので、一歩を踏み出し、その勢いで身体をドンドン前に倒しながら進むことが、長い距離を披露せずに走るコツ。スピードに乗るのは9日くらいからでいい、そんな気持ちで一歩ずつ踏み出していきたいと思います。「4日と5日は会社のデスクに座っているのが仕事」という緩やかな気持ちで…!


2018年も無駄話にお付き合いください!よろしくお願いします!