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12:00
ラグビーワールドカップまで残り501日のリマインドです!

ゴールデンウィークが終わり絶望の月曜日を迎えたみなさん、こんにちは。会社に行きたくない、何もしたくないという想いを抱えて見た「山ロさんTOKIO脱退(※一応仮名/ヤマロ)」のニュースは、反射的に「羨ましい情報」にカテゴライズされました。毎週3連休ならこんな気持ちも感じないのに。好きなタイミングで2泊3日のちょうどいい旅行に行けるのに。日本社会には絶望しかありません。あー、金を十分にもった状態でTOKIOから脱退したい。

さて、そんな絶望を引きずりながら時代は動いています。何と来たる5月8日はラグビーワールドカップまで残り500日ということで、先週末は各地でカウントダウンイベントが開催されました。2019年から連続するスポーツビッグイベントの日本開催。2019年ラグビーワールドカップ、2020年東京五輪・パラリンピック、2021年ワールドマスターズゲーム、その始まりはもう目の前です。

東京五輪の開催が決まったときは、「そこまでは生きるぞ」と決意したものですが、それは「そこまでには何とかしてこの絶望から脱出できてるといいな」くらいの希望的観測を含むものでしたが、ただ年を食っただけで特に状況は何も変わってはいませんでした。これらのビッグイベントが終わったとき、ゴールデンウィークが終わったとき以上の「この先何を楽しみに生きて行けばいいんや」を感じて、床に突っ伏すのでしょうね。

↓終わりの始まりまで約500日!開催が決まったときはあんなに遠く思えたのに、もう1年と少し!

ちなみに2015年ワールドカップでの南アフリカ戦勝利は、2015年9月19日!

そこから今日まで961日!

残り時間はアレから今日までの日数の約半分!



とは言え、正直500日前と言われても「へー」というのが一般的な感覚でしょう。3年前イベント(記憶ナシ)、1000日前イベント(記憶ナシ)、2年前イベント(記憶ナシ)につづく新たな記憶にないイベントのひとつ、というのが多くの人にとっての今。本格的に「おっ」と思うのは100日前か、10日前かくらいでしょう。

しかし、そこまで行ってからでは遅い。すでにこの大会のチケットはラグビーファミリー・フレンズ(ファンクラブ会員等)への先行販売を皮切りに、セット券の一般販売、開催都市住民への先行販売などが順次行なわれているのです。しかも、これが非常に倍率が高く、とにかく当たりません。そして、逆に当たっちゃう人にはまとめて当たってしまい、50万円クラスの高額支払になるケースも。やたらと不都合な販売となっています。かく言う僕も応募できるタイミングでは熱心に応募を行ない、「メインスタンドは5万円か…こんなん誰も買わんやろ。枚数も多いし絶対当選や」と思ってからの落選というのを繰り返しています。

残る先行者有利の抽選機会は5月19日から始まるラグビーワールドカップ日本大会公式サポーターズクラブ会員(無料)向けの抽選くらい。この先は誰でも応募できる一般向け抽選販売へとなだれ込み、どんどんチャンスは減っていきます。いざ大会が始まってみればスカスカという予感もしなくはありませんが、日本戦に行きたいなら今動いておかないといけない…そんな焦りをすでに抱えるようなタイミングなのです。その意味ではこの500日前のリマインドをキッカケに、チケット争奪戦に参加するというのはギリのタイミングでもあるのです。

↓いざ応募しようとすると、翻訳サイトみたいなわかりにくいサイトでのID登録とかが待っているけど!

ギリで手続きを開始すると萎える系のヤツ!

心に余裕があるときに済ませておきましょう!


↓心なしか500日前への関心はスカスカな感じがするけれど、むしろそれをチャンスと考えたい!






「やっぱり、せっかくだから見たい!」勢の機先を制するなら今!

まさか2年前からチケット売ってるなんて「やっぱりせっかく勢」は知らないはず!

南アフリカ戦で止まった時を動かすときがきた!



残り500日というところでもあり、チケット争奪戦も含めて少しずつ本番への関心を高めていきたいところ。南アフリカ戦で時が止まったままでも別にいいのですが、事前に1年くらい関心を持って追いかけていくと、いろいろな楽しみが待っていたりするものです。たとえば、今ラグビー日本代表を率いている監督(ヘッドコーチ)が誰かご存じでしょうか。四択で「A:清宮克幸、B:ヴァイッド・ハリルホジッチ、C:エディー・ジョーンズ、D:フリオ・ラマス」と挙げた場合、正解率は限りなく0%に近づくのではないでしょうか?(ちなみに正解は、四択には入れていないジェイミー・ジョセフ氏です/四択じゃなくても当てられるのが「知っている」という状態です/TOKIOから脱退したメンバーは五択でも当てられるのだから甘えてはいけない)

そのジェイミー・ジョセフヘッドコーチはスーパーラグビー日本チームであるサンウルブズのヘッドコーチも兼任し、すべての機会を日本代表強化のために活かしているわけですが、そのサンウルブズは今季も開幕から9連敗。さらに肝心の日本代表もアジア相手ではいつも通りの無双を展開するも、ティア1と呼ばれる強豪国グループに対してはまったく勝てていない状態。エディー・ジョーンズ氏のもとではティア1から2勝をあげて本番へと向かっただけに、若干の危機感も漂います。もしもこれがサッカー日本代表であれば、コミュニケーションうんたらかんたらという理由での解任待ったなしという段階です。そろそろ解任議論というのも首をもたげてくるでしょう。

そうした出来事を楽しんでいくためにも、この500日前というのは適切な頃合いです。大体、人間というのは「残り1年」という段階で本気を見せるもの。受験勉強とか就職活動もそうでしたよね。解任論も、残り1年あるタイミングだと「遅過ぎるからダメだ」的な批判を受けないものです。遅いより早いほうがイイのは当然ですが、「あ、詐欺だ」と気づいたらどれだけ手遅れでもすぐに解約するのが当たり前なのに、何故か本番2ヶ月前だと遅いと言われる。

その世情を鑑みれば、ラグビーは「適切な時期」に動いてくるでしょう。解任する?しない?のドキドキ感を堪能し、何か事件が起きたら即座に反応しようとするなら、そろそろ目を向けておきたいタイミング。11月に予定されているニュージーランド戦、イングランド戦での「粉砕」があれば大きな動きがあるかもしれない…そんな気持ちでひとつひとつのステップを見守っていくと楽しみもより大きくなるはずです。

そして、毎度繰り返されるルール問題。前回ワールドカップでは日本テレビが「一般の人はラグビーのルール知らんやろなぁ…」「注目を集める方法でルールをお知らせせねば…」「そうだ、セクシーな美女にやらそう」と思い立って、セクシーなルール解説動画を作りましたところ、スケベが表面に出過ぎてめっちゃ怒られるという事件がありました。

直前に勉強を始めれば難しいのは当たり前。あの南アフリカ戦で、最後に日本代表がスクラムを選択したとき「スクラムかーーーー!!」と驚き、震え、感動できる程度にルールを把握するには、そろそろ意識を持っておきたいもの。覚えておきたいなぁと思いながらテレビで試合を見れば、本番へのいい準備になるはずです。

そんな勉強勢のために、ラグビーワールドカップ500日前イベントでは素晴らしい教材が発表されていました。埼玉県熊谷市での500日前イベントに登場した、ラグビー応援アイドルユニットの「KAGAJO☆7」さんが発表した「ラグビールール覚え歌」は、もしもこの歌を覚えることができたならきっとラグビーのルールも覚えられるだろう…という大きな希望を秘めた歌でした。僕は一応のルールは覚えているので、改めて歌で覚えるチャレンジはしませんが、まだ白紙という方にはぜひトライしていただきたい。そしてイイ準備で本番を迎えてほしい。大本番500日前にあたり、僕は心からそう願う者であります…!

↓ルールを直で覚えたほうが簡単な気もするけど、歌のほうが覚えやすいという人にはオススメです!




スクスクスクラム、トトトトライゲットしか頭に入ってこないwww

こんなんラグビーのルール覚えてからじゃないと歌詞が覚えられないだろwww



まだ500日もあるから、ルールを覚えてから歌を覚えても間に合います!