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13:00
「槙野のなれそめ」という無駄情報のまとめです!

また無駄なテキストをネットに遺してしまうのか…。自分でやりながら後悔しかないこの時間。僕は槙野智章さんとのなれそめを高梨臨さんが語るという5日のフジテレビ「ダウンタウンなう」を見ていました。そして、感想をまとめ始めました。自分の人生にも他人の人生にも1ミリも役に立たないこの時間に、自分の寿命を投じているかと思うと、後悔先に立たずの気持ちでいっぱいです!

六本木の隠れダイニング、「いきなりチャラいな…」という設定の店に高梨臨さんは待っていました。「旦那さんはサッカー日本代表の槙野智章さんです」という司会者の紹介に、「違えばいいのになぁ」と思いながら先日発表されたパナマ戦のメンバーを確認し「チッ」と舌打ちをする僕。間違いなく、旦那さんは日本代表でした。元でも前でもビーチサッカーでもなく、サッカー日本代表でした。

「お酒強いんです」「朝から飲むことも」と語る高梨さんの前には、共演者を待っている間に一杯やり始めた大き目のビールグラスが8割ほど飲み終わった状態で立っています。のどぐろの溶岩焼きしゃぶが登場すると知った高梨さんは、小さな黄色い声をあげて嬉しそう。「よっしゃ味変えるか」と言わんばかりに、残っていた2割のビールを一息で飲み干します。

日本酒で乾杯すると早速ご家庭からのメッセージを届ける高梨さん。「きっと浜田さんは僕のこと好きだと思うんだよね」という槙野さんからのメッセージは、ハリルホジッチ元日本代表監督が「槙野は私を慕ってくれていた」とインスタを読み上げたときくらい自信たっぷり。もちろんハマダは薄ら笑いです。

↓「ジャンクスポーツでは仲良くしてくれる」から僕のことを好きだと思える圧倒的な自己肯定感!

職場への来客にいきなり不快感示したりしなくない?

そこで不快感漏れたら、街で会ったらぶん殴るくらいキライってことじゃない?

そんなこと槙野さんは考えません!

槙野だから!

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そして話題は槙野さんと出会ってしまったキッカケへ。高梨さんは「とんじ君」と呼びながら、槙野さんとの出会いを語り出します。よく行く居酒屋に友だちが槙野さんを呼んでいたという、いかにもな出会い方は僕のなかの高梨さんをどんどんパリピに変えていきます。ちなみに「とんじ君」というあだ名は「豚汁が好きだから」だそうです。ははぁ、槙野さんのツイッターとかのアカウント名のtonjiは豚汁だったのか。興味も関心もまったくなかったので考える気持ちさえありませんでしたが、豚汁のtonjiだったのか。へー。

↓キリッとした問題提起をツイッターで始める豚汁!豚汁への熱い風評被害!

ほかの選手になら別のこと言うけど、槙野さんには「そのカードに、その説教書いて、全員に送ってやれ」と思ってしまう!

ツイッターで説教を済ませず、一番ウザイやり方で説教をする、そんな豚汁であってほしい!


再び薄ら笑いであだ名を受け止めるハマダとマツモト。「絶対にたまたまの出会いじゃないだろ」という目で見つめる一同に、高梨さんは素敵な出会いを楽しそうに語ります。すごい盛り上がってすごいテンション高く話していたのに、槙野さんは一滴もお酒を飲んでいなかった。「シラフでこんなテンションで喋れる人、この世の中にいたんだ」という、僕のようなコミュ障だと金輪際お付き合いをしない理由になる項目をあげて、高梨さんは「いいほう」で受け止めたといいます。

「やっぱ、この人も変わった人なんだなぁ」

ウザイ人ではなく楽しい人。そんな世間ズレした第一印象での出会いは、槙野さんの猛アプローチで交際へと発展していきます。「ご飯に行こう」「仕事が忙しいから無理」「ご飯に行こう」「仕事が忙しいから無理」「じゃあ、次の試合で僕が2点入れたら行こう」という流れには、ストーカーの入り口みたいな圧を感じますが、それもまた高梨さんにはキュンとくる流れだった模様。

僕が日本代表の監督なら試合をそんなことに使うヤツは即刻合宿から追放するのに!インタビューにきた女子アナと結婚する選手は全員追放するのに!「2点」ってとこも微妙にウザイ!「点を決めたら行こう」「えー、忙しいから無理」「じゃあ2点決めたら行こう」というウザイ交渉みたいなのがあったんだろうなぁと想像できて、追放不可避です!

↓ハイ、コチラが「俺は絶対に高梨臨と付き合う!」という熱い気持ちでゴールを貪欲に求めた2016年6月22日のFC東京VS浦和戦です!


このゴールは高梨臨さんのぶん!

このゴールも高梨臨さんのぶん!

浦和のぶんはありません!




俺が2点取るために「攻め上がってもいい状況」を先に作っておこう…とでも考えたかのような緩い寄せで2失点を先に喰らい、そこから高梨臨さんを落とすためにガムシャラにプレーした槙野さんの姿は、THE槙野という「自分のために生きている感」でいっぱい。少年漫画の主人公なら仲間のためとか、世界のためとかに発揮する真のチカラを、槙野さんは「大好きな自分のために頑張るとき、俺は最高のチカラを発揮する!」のです。

「病気の子どもとかに会うやん」
「絶対言うやん」
「俺は次の試合でゴールを決める」
「だから、キミも手術頑張れ」
「絶対できる!」
「俺が証明してみせる!」
「って言うやん」
「そこでゴール決められへんかったら」
「あぁ必死さ足りないってなるわな」
「高梨臨のときは2点イケたのに」
「病気の子どもで1点イケなかったら」
「もうやる気の問題やん」
「高梨臨ではできたのに」
「ワシの手術ではイケへんのかって」
「子どもも麻酔から覚めて指笛吹き出すわ」

コレがキッカケでご飯に行くことになった高梨さん。この押し方でイケるなら、「3点決めたら寝てくれ!」で「しょうがないなーもう」とか簡単になってくれそう。実際、そんな感じでトントントンジル拍子に話は進んだようで、2017年12月17日…日付までわかるのは「私の誕生日に彼がプロポーズしてくれた」というウザイ舞台設定のせいですが、その日に槙野さんはホテルを予約してサプライズプロポーズをしてくれたのだとか。

インターホンが鳴ってバラの花束100本が届く。そしてもう一度ピンポーンとインターホンが鳴ると、今度はおもちゃの大きな指輪と「結婚してください」というメッセージカードが届いたというじゃないですか。一瞬、「すごーい」みたいな空気が流れますが、このケースで本当にスゴイのは「槙野がこんなことやってるぞ」というのをSNSで投稿したりせず、もちろん現場でプッとなったりせずやり切ったホテルマンのほう。さすがホテルマン、おもてなしの達人。僕なら絶対に事前にツイッターで「槙野プロポーズうざっ!」くらいは書きますからね!

↓どうせならキャンプで一緒に豚汁作って、なかに指輪沈めとけばいいのに!

「何か入ってなかった?」
「おいも入ってたよ」
「固いものが…」
「ううん」
「そっかー」
「ホントに何も入ってなかった?」
「うん」
「そっかー」
「ねぇ、どうしたの?」
「えー、あのー、結婚してください」
「ハイ」

なんかこのふたりなら何でも通る気がするわ!

コミュニケーションがガバガバだもの!




海外に行っていて本物を買えなかったという槙野さんと、その指輪はホテルに忘れて帰ったという高梨さん。苛立つ槙野さんに対する「えっ、オモチャじゃん!」という高梨さんの冷静な一言は、なかなかに痛烈です。それでもこの流れでケンカするでもなく結局結婚するというのは、ふたりの相性はよかったのかもしれません。相性がよくなければ、そもそもホテルまで行かないですからね。毎回2ゴールくらい決めないと、ホテルでイカないですからね。

そして話はワールドカップへ。番組が用意したテロップに「W杯スタメン出場を確実視されていた槙野選手、初戦スタメン落ち」という豪快な嘘がおどるなか、VTRで槙野さんが登場します。背景のホワイトボードには青チームが11人全員上がっているアホチームみたいな配置が描かれています。「あぁ、撮影用に雰囲気だけ適当に出してきたんだな」という小道具感。この胡散臭さもまた槙野さんらしくてとってもお似合いです。

「私の夢はあなたがW杯に選ばれること」とずっと言ってくれていたと語る槙野さんは、それを「サポート」と受け止めていました。なるほど、僕はここで「そんなこと言って、お前がワールドカップに妻として行きたいだけやろ」と思ってしまう人間だから素直に他人に感謝ができないのかもしれません。高梨さんはお仕事を休んで初戦に見にきたそうですが、ご存じのように槙野さんはベンチ。

そこで高梨さんはこう言ったそうです。

「なんで出れないの?」と。

カッチーーーーーン、と僕なら思うところですが、槙野さんはそれをも含めて高梨さんを励まし、出られないけれどここまでこれたのはキミのサポートのおかげだと感謝したのだとか。そして、劇的な勝利。試合後の高梨さんは泣いていたそうです。槙野さんは「この人のためにこれから頑張っていかなきゃな」と思ったそうです。世の中のいろんなことを自分のこととして受け止め、自分のエネルギーに変えていく、そんなふたり。そうか、やっぱりこのふたりはとってもお似合いだったのか。改めて僕のなかで「花子とアン」の好演は霧散し、槙野の嫁さんとしての高梨臨さんが再構築されていきます。そうなんだ、この人は「槙野の嫁さん」なんだ。美人女優をやっているだけで、本質は「槙野の嫁さん」なんだ、と。

↓その後、槙野さんは「妻は変わり者ですよ」「信じられないことがいっぱいありすぎ」と、お前が言うなのエピソードを披露!
●負けず嫌い
ハワイに行って早朝から10キロ走っていたら、残りの2キロくらいでいきなりペースを上げ始めた高梨さん。槙野さんも「負けてられないな」と思って置き去りにしてゴールしたら「クソッ負けた」「コッチ日本代表だから。日の丸背負ってるから」「だから何?私だって女優魂背負ってるから」とプチ喧嘩。

●トイレットペーパーの芯を捨てられない

トイレットペーパーの芯を捨てるのが面倒臭いのか、芯をピラミッド状に重ね始めた高梨さん。「ちゃんと捨てよう」と注意したら、今度は芯のなかに次の芯を詰め込んで見た目だけ1個にまとめ始める。「この人大丈夫かな?」と思って先方の母親に証拠写真を送りつけたら、「わかるー」と言われて、槙野でさえもドン引き。本人的には「タワーが完成したら捨てようと思っていた」とのこと。

●肉じゃがを作ったら肉
アスリートフードマイスターの資格をとるなどサポートにも熱心な高梨さん。食事のリクエストを聞かれたので肉じゃがをリクエストしたら、ドンと出てきたそれにはノーじゃがいも。何で肉じゃがでじゃがいも忘れるねんと思いつつ、槙野さんはそんなトンチキちゃんを「かわいくて魅力的」と思ったのだとか。ちなみに高梨さん的には「忘れちゃっただけ」だそうです。



納得感!

「なんでこの人が槙野と」と思っていた気持ちが、今は「なるほど」に変わった!

トイレを素手で洗う男と、トイレットペーパーの芯を積む女!

トイレを洗った手を、私のなかにインされても、私は大丈夫!


僕は安心しました。このふたりならきっとうまくやっていけると。徹頭徹尾誰の役にも立たない情報でしたが、こういう人だからこそ高梨さんが槙野さんを縛りつけておいてくれるのだと思えば、このまとめも無駄ではなかったなと思います。槙野さんが世の中に出てこないよう家庭に封じておいてくれたら、ご夫婦にとっても世の中にとってもきっとプラスでしょう。仲良きことは美しきかな。どうぞ末永く仲良く暮らしてください!「類は友を呼ぶ」とは本当なんだなと、昔の人の智慧には頭が下がりますね!


ジョジョで言うと「スタンド使いは引かれあう」みたいなヤツです!