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必要な応援の量を計算しますので、しばしお付き合いください!

今回は自信を持って告知させていただきます。何故ならもう書店で見てきたから。23日発売の『SPUR』(集英社)に1年ぶりに寄稿させていただきました。しかも今回は回数を決めずにしばらくやるという連載でのお話です。毒まみれ三太夫みたいな輩が、流れ流れて初めての誌上連載というものを女性向けファッション誌(モード系)で始める。どうにも意味がわからないです!

↓せっかくなんで買ってください!僕のため、そして一部の編集部のために!

コンビニではあったりなかったりだと思うので、今買うべき!

編集部にデータがすぐ届くアマゾンの数字を上げていきましょう!


せっかくなのでバックグラウンドストーリーみたいなものを紹介します。振り返ること1年前、僕は『SPUR』の編集部からご連絡をいただき、1ページの寄稿をしました。平昌五輪をあてこんだ企画でした。編集部の方とお会いして、「ほほぅコイツか…」みたいな感じで見られながら打ち合わせをしました。当然ですがファッション誌の編集部なので身なりが整っています。場違い感が半端なく、コッチから「何を考えてるんですか」的なことも言ったような気がします。

その際は、サイトの読者さんもたくさん読んでいただいたようで、ツイッターなどで感想などがたくさん上がったように思います。たぶん、羽生結弦氏のファンの方でしょう。まぁ僕もそうなんですけど、そのあたりのシンパシーみたいものが、ちょうど「一番心配になっている頃」だったので、励まされるような気持ちにでもさせたのかもしれません。

怪我・不安・回復遅れ・調整不足…そんな言葉しか出ない時期でした。だから、コーチのブライアン・オーサー氏が言い放った「Never Underestimate Mr.Hanyu!」にはスカッとしましたし、それが本当だと証明されたとき、素晴らしい夢心地になりました。映画や漫画すらも超えていったなぁ…と。まぁ、きっとそういう強い言葉を求める需要のようなものがあったのでしょう。いいタイミングで重なったなと思います。

そのことがどうも一部の編集部(※「一部のサポーター」みたいな表現/さすがに全部ではないと思うし…)の心に引っ掛かっていたらしく、まったく同じルートで同じように話がやってきました。しかも今回は1回ではなく打ち切られるまでやるという連載形式です。正直「僕はいいんですけど公序良俗が許さないのでは…」としか言えない話に、首を若干傾げずにはおれませんでしたが、最終的には「ま、いいか」の精神でお受けしました。

僕が世間の風について考えても仕方ないし、僕が断っても次の誰かを探す手間が増えるだけ。会社の仕事でも頼まれたことは絶対に断らない男として知られる僕です(※断らないけどやらない/頼まれて引き受けたまま2年くらい難航させ、時代が変わるのを待つのが得意技/できない理由を見つける天才)。至らない部分があったとしても、やりながら成長する部分もあるでしょう。少しだけ負荷をかけてみるのもいいものです。

企画会議…と称するお茶の時間では、ベローチェの感覚でルノワールをグビグビ飲みながら熱弁をふるいました。耳から入る自分のトークで活性化していく頭は「せっかく集英社のファッション雑誌なんだから荒木飛呂彦先生を呼んでですね…」から始まる話をしばし展開し、完璧なプレゼンテーションをやり遂げますが、そういうことじゃないと。「ワシの考えた面白新企画」ではなくて、いつもの感じでよろしいと。

「あぁ…新幹線の座席に置いている雑誌に載ってるみたいな1ページエッセイ的な話か…!」

テーマはフィギュアスケートということだけがあり、フィギュア界隈の片隅で僕が見る日常みたいなものを報告していく感じでよろしいと、そういう話にまとまりました。なので、新幹線で読むから自然と大好きになる『トランヴェール』掲載の角田光代さんのエッセイみたいなものを頭に置きつつ、いつもの感じでやっていこうと思います。初見の人は「アレ?この人、頭おかしくない?」って思うのかもしれませんが、それでヨシとするかどうかを判断するのは僕じゃありませんしね!あと、別におかしくないですからね!僕は「正直なひねくれ者」なだけです!

↓告知も出ました!引っ込みがつかない感じになり、今さらですがちょっと怖い!描いていただいた似顔絵はまさに「あんな感じ」です!

『週刊SPA!』⇒わかる/エロそう

『Number』⇒まぁ、ジャンルはつながる

『SPUR』⇒う、うーーーーん…

リマインドですが、助けると思って買ってください!



結局は「縁」なんだなぁと思います。何人か、ほんとに何人かですが、「アナタ、コレをやりなさい」と言ってきてくれる人がいます。その縁を伸ばしていくことが、何か違う場所につながる道なのだなと。「チカラがあれば」「運があれば」なんて思う日もありますが、結局何かを動かすのは「縁」だったりします。小さなキッカケで出会い、それが伸びて新しい場所に行き、その先で出会った人とまた新しい縁が伸びる。そうやってしか、凡人には新しいことは起きないのだなと。近所のラーメン屋、担当の美容師、新幹線で置いてある雑誌…全部「縁」ですよね。チカラで選んだり、運で選んだりしているわけじゃなく。

僕などは時代を先取る超コミュ障ですから、人との縁はそっと握るだけで、スーッと引っ張られたら抜ける程度にしかつながっていません。毎日ご飯を食べた会社の仲良しさんとも、向こうが転職でもすれば、なんとなく疎遠になり、なんとなく会わなくなってしまいます。学生時代の縁もそう。たまにご飯に誘ってくれる友人は、いつも彼から連絡をくれます。コッチからも言えよって話なんですが、そういうときは引っ込み思案でして…。

なので、懲りずに連絡をくれる人、「縁」を切らずに手首にグルグルッと紐を巻きつけてくれる人には、感謝を込めて一生懸命お返ししたく思います。僕の一生懸命は「アレ?この人、頭おかしくない?」のまんま、かしこまらずに普段着で行くことだろうと思いますので、いろんな方面のリスクを覚悟で頑張りたいものだなと。

そして、いつかそれをまとめることを目標にしていきたいな、と。「電子書籍出す出す詐欺」のまま5年くらい経っていますし、自分でやるか、他人がやるかはともかく、いつか何かにまとめられるくらいの分量は積んでいきたいなと思います。1回目が2000文字くらいで、一冊分にするには10万文字くらいが相場ですので…50回。隔月での連載というお話なのでこのペースだと…8年。は、は、8年!?

「8年もやるわけないじゃん!」
「一部の編集部が全員異動してそう」
「異動した瞬間、見直しが起きそう」
「何コレ?っていうごく自然な見直しが…」
「ていうか、ワシ、生きてる?」
「羽生氏が滑ってるかどうか以前に」
「ワシ、8年後、生きてる?」
「なんか気が遠くなってきた…」
「やっぱまとめなくていいや…」
「あぁ、もし2年くらいやれたら」
「ここにブログを足してまとめよう」
「連載が一冊にまとまった風の体裁で」
「謎の毒壺から大量の文字をまわそう」
「そしたら10万文字くらい余裕であるから」
「電子書籍にする許可、あとで相談だな…」

死守したいラインはとりあえず1年(※ご好評いただいておりましたアイツの連載が一年の節目とともに大団円を迎えます、という優しい打ち切りができるくらいの連載期間の意)。目標は東京五輪を超えて2年。理想は北京五輪までの3年、そこまでいったらみんなハッピーで打ち切れるでしょう。僕の解析だと500人くらい何でも読んでくれる熱心な人がいるように分析されていますので、ぜひ500人で支えてやってください。僕がよろこびますので。

↓にしても、やっぱり、謎の起用としか言いようがないですが!


1ページで500人買うなら760円×500人=38万!

うむ、500人も買うならヤッテヨシかも!

「今まで買ってたけど、載ってるから買わない」ってパターンはナイと思いますし!

読者層まったく被ってないはずだし!




既存読者を全力で置き去りにしていく新連載、支える人柱が必要です!