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羽生結弦氏、26歳の誕生日おめでとうございます!

12月7日が何の日かご存知でしょうか。知らなかったとしても記事タイトルと1行目の書き出しでわかったでしょう。そうです。12月7日は羽生結弦氏がこの世に誕生した日。僕がキリストなら「この日を一年で一番大事な日にしたろう…」「家族全員でずんだ餅を食うならわしとか作って…」「枕元にスケート靴を置いておくとプレゼント(クリアファイル)がもらえるようにしたろう…」と最大級の祝い事を実施する日です。

毎年この日は自分の誕生日でも買わないケーキを買って、羽生氏の誕生日をお祝いしてきました。正直、両親の誕生日は自分のなかで諸説あって二択であやふやくらいの状態でありますが、推しの誕生日は忘れない。それはコッチの側が、祝うことによって楽しいから。それはまさしくクリスマスのような「僕にとっての祝い事」なのであります。

↓2019年12月7日の僕です!

 
↓2018年12月7日の僕です!

↓2017年12月7日の僕です!

ここ数年は、自分の誕生日より祝ってる率高いなこれ!

あと20年くらいつづけたら生涯お祝い打率で逆転しそう!

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しかし、こうした祝い事を重ねるなかで、僕のなかでは行き詰まりのようなものも生まれていました。他人の誕生日を祝うのに行き詰まりもクソもないと言えばないのですが、何かもっとこうパンチのあるお祝いというか、盛大なお祝いをしたいなと思うようになったのです。できれば街が柚子色に染まって、子どもたちが「羽生さんはいるよ!(日本に)」「羽生さんはいないよ!(日本に)」みたいな議論をしている…くらいの市民生活と一体化したものになってくれれば、僕はその流れに乗っかるだけでよいのですが、世の中の動きはなかなかついてきてくれません。羽生氏の地元仙台では徐々にそうした流れになってきているようではありますが、東京にはなかなかそのムーブメントが到達しないのです。

↓仙台では地元の情報誌が誕生日メッセージを募集するなど、街を挙げての祝い事という雰囲気も!

誕生日の記念参賀とかして、手を振ってもらうみたいな世界観!

仙台ならあるんじゃないかと思います!


仕方ない、自分でやるか。他人をあてにせず自分で動くことが人生の解決法です。さて、推しの誕生日を祝うときに一体どうすればいいのか。一番大切な人…たとえば家族や恋人の誕生日を祝うときに何をするのか。真剣に思案を巡らせたところピーンときました。ホテルです。ホテルでお泊りして、ラグジュアリーなディナーをして、素敵な一夜の思い出を作るのです。僕と、推しとの、ラグジュアリーナイトを。

「え……?」
「何を言ってるかわからない…」
「ホテルで祝うのは」
「別々の場所に住んでる二人が」
「その日はずっと一緒に居るためであって」
「二人では行かないんだよね…?」
「あなたがひとりでホテルに行って」
「そこにいもしない相手の誕生日を」
「あなたがひとりで祝うの?」
「家でよくない…?」
「家でも賛否両論かもしれないけど」
「さすがに家でよくない…?」

えーい、やかましい。僕が誰の誕生日をどこでどのように祝おうが僕の勝手です。ちょうど計画立案の時点ではGoToトラベル事業に加えて東京都でもっともっとTOKYOなる地域活性化の施策を打ち出していた頃で、推しへのラグジュアリーな祝い事を求める気持ちと、「もっとTOKYOを使ってみたい」という僕の節約魂とがガッチリ噛み合い、永遠の愛を誓ってしまいました。なかなか激しい争奪戦でしたが、僕も「もっともっとTOKYO」の一枠を獲得することができまして、推しの誕生日を祝うラグジュアリーナイトに繰り出したのでした。

向かったのは六本木。今年できたばかりのホテルがコチラにあり、なかなか評判がよさそうだったので視察を兼ねての訪問です。1泊朝食付きで、実質2000円というビジホ価格並みのお得な旅。ディナーをつけてもよかったのですが、外食では推しとの時間をゆったりと過ごすことができないので、ディナーはルームセルフサービスでとることにしました(※弁当持参の意)。推しもそのほうが落ち着くでしょうし、ね。

久々に降り立った六本木はキラキラと輝いています。少し前まで外国のDJみたいな人がたくさんいたはずの通りは少し寂しい人出ですが、六本木ヒルズにはたくさんの人が集い、一足早くクリスマスのお祝いをしています。バックハグしながらツリーを眺める若者や、ホットワインを飲み交わすゆとりがありそうな若夫婦。通常ならイラッとするところですが、今夜の僕は寛容です。むしろ「そっち側」で同じ気持ちです。これから僕は推しとホテルで誕生日パーティーをするのですから、他人をうらやんでいるヒマなどありません!

↓輝く六本木の街!遠くに見えるオレンジの東京タワーは坂本勇人さん2000本安打を祝うライトアップだそうです!
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全然意図せず坂本のツリー見てしまった!

すごくオレンジ色だなーとは思いました!

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ホテルは今流行りの何でもかんでもカードキーで制限してくるセキュリティ固めのタイプ。カードキーをかざさないとエレベーターが動きませんし、自分の泊まるフロア以外ではエレベーターが止まりすらしません。うむ、これならばおこもりパーティーにもうってつけ。様子を探ろうとしても居室フロアに週刊誌が侵入することはできないでしょう。

お部屋はこじんまりとしてシンプルですが、ラグジュアリー感があります。予約の時点ではシングルの部屋を予約したはずが、ホテルが気を利かせてツインの部屋にアップグレードしてくれました。「まさかふたりだとバレたか!?」という驚きと、「もしかして推しが秘密裡にこの計画を察知して合流してくるのか…?」という期待感。ホテル側は「部屋が空いていたので」ともっともらしいことを言っていましたが、僕の鼓動はどんどん高鳴っていきます。

「シングルはシングルで」
「どういう設定なんだって話もあるが」
「ツインはツインで」
「普通の設定になっているぶん」
「アカン感が増してきよるな…」
「ホテル側が勝手にやったことですっていう」
「ホテル側の証明書でももらわないと」
「この人、ひとりでツインとって」
「想像上のパーティーしてたぞって」
「後年のSNSとかで書かれそう…」
「ま、現時点で自分で書いてるが…」
「しかもツインなのに風呂の扉がガラス」
「ビジネス利用をまったく想定しない設計」
「先輩が風呂入ってる間」
「後輩は客室内を移動もできない」
「扉がガラスだから」
「これが六本木標準ということか」
「確かにビジネスで東京来るとき」
「JRの駅もない六本木に宿取るとか」
「普通にないもんな…」
「ここは恋人たちの街なのだ…」

お部屋のチェックを終えると早速僕は推しを広げます。どの推しでもよかったのですが、なんとなく「またこんな日を迎えましょうね」という気持ちから「Continues 〜with Wings〜」の推しと、「応援ありがとうございます!羽生結弦展」の推しを連れてきました。世界は少し変わってしまっても、人間の心は変わらない、そんな気持ち。ちょうど推し誕生日イブの12月6日から予約受付が開始された「羽生結弦展 共に、前へ」もそういうことなんだと僕は思っています。会いづらいけれど、会いたい気持ちは変わらない、そういうことなんだと。

↓なんだか例年よりもにぎやかな感じになりました!
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僕は考えてきたプランを次々に実行に移します。まずディナー、これは絶対にハズレを引かないように手堅いところを攻めて、推しの故郷のグルメを。そしてラグジュアリーな夜には欠かせないしゅわしゅわーっとした泡もしっかりと用意します。もちろんこれも推しにちなんで「柚子」の味。重たくならない程度のフレンド感あるちょっとしたプレゼント。誕生日のプレートをつけてもらったケーキ。例年ならケーキだけで終了となっていたパーティーが、今年はグンとラグジュアリーです。何なら、今すぐここに合流してもらっても構わないくらい、宴の準備はできています。誕プレもあるし。ケーキもあるし。ベッドもふたつあるし!

↓パーティーの一部始終についてはこちらでご覧ください!



楽しく祝わせてもらいました!

大変ラグジュアリーな気分です!

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今年はあまり楽しい出来事が多くない一年でしたが、それを嘆いていても仕方ありません。世界は簡単には変わらないし、事態はそう簡単には動きません。それでも工夫によって何かを生み出すことはできるはず。何でもかんでも手を出すのは難しい状況かもしれませんが、自分が前のめりになれるもの、ここは本気を出すぞという機会、そういうときに今まで以上のチカラを出すことで全体としては埋め合わせていけるのではないかと思います。要するに大切なものを今まで以上に大切にして過ごしていくこと、そんな気持ちを大事にしたいということです。2021年も、2022年も、その先も!


2022年以降は12月7日が祝日になったりしませんかね!冬スポーツの日、とかで!