スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

サッカー

遅ればせながらなでしこJAPANのワールドカップを振り返りつつ、「プロとは?」という難しい問いに自分なりの答えを出すの巻。

12:00
僕はあらゆるもののプロ化に賛成です!

いやー、すっかり更新が滞ってしまいました。「とにかくコレをやり切るまではほかのことに一切手がつかない」という案件に取り組んでおり、いろんなことを後回しにしてしまいました。その案件についてはまだまだ作業中という段階ですが、まずは平常運転に戻ってくることができました。

さて、なでしこJAPANのワールドカップについて。すでに結果も、総括もさまざまご覧になったあとだと思いますので、試合について細かく振り返りはしません。総じて言えば、厳しい戦いだったなと思います。日本は決して弱くはありませんでしたが、強くもありませんでした。もう少し噛み合えばベスト8、ベスト4は狙えたと思いますが、その上となるとどうだったろうと思います。

ベスト16のオランダ戦。体格では男子並みの選手たちを相手にフィジカルで圧倒されました。フィジカルで圧倒されれば技術を発揮する場所など基本的にはありません。勝たないまでも負けない程度にはフィジカルで競らないと、スポーツというのは根本的には勝負にならないのです。それでもあの結果、決めるべきところで決めていればラクに勝てただろうというあの結果だったのです。日本にも強みはありましたし、それを活かせば十分に戦えます。サッカーだから、ああいう日もあります。

決勝点となった熊谷さんが献上したPKも「ハンドに対する考え方や、判定の基準が違っていれば取らなかっただろうな」という程度のもの。とある時代の判定においては、あのプレーはノーファウル・ノーPKでしょう。そのぐらいの差での負けです。もう一度やったら違う結果もあるでしょうし、悲観することはありません。「最後に熊谷さんのプレーで負けた」というあたりも、負けのなかでは悪くない幕引きです。

このチームで経験・実績が一番の選手は熊谷さんなのですから、そこで負けたのなら「しゃーない」のです。「しゃーない」負けで若い世代を守ることができた。「誰が外したから」とか「誰がミスしたから」とかという話にさせなかった。その意味では、熊谷紗希・鉄壁のディフェンスここにありです。日本のゴールを守り切るには至らなかったものの、日本の後輩を守ることはできたと思います。あれはもう「しゃーない」です。

↓さぁ、次は東京五輪だ!東京五輪で頑張ろう!


かつて世界一になった伝説のなでしこは「女子サッカーの世界ではワールドカップより五輪が上」と言い切った!

次こそが大・大・大本番です!



飛躍する欧州勢との差を感じるにあたり、にわかに立ち上がってきたのが「プロ化」の構想。「プロ化に向けた議論を加速させていく」というやるんだかやらないんだかという言い回しではありますが、そういった意気込みがあることは未来への一手と言えるでしょう。何かを変える。どの「何か」が正解なのかはともかく、変化しつづけることは大切です。

↓「プロ化へ向けた議論を加速させていく」というプロっぽくない意気込み!

やるのか、やらないのか、やりたいのか、やりたくないのか!

加速したところでゴールにたどりつくとは言ってないあたりのプロじゃない感がスゴイ!




当然、賛否両論はあります。

女子のプロスポーツに成功事例がどれだけあるのか、という現実もあります。

ただ僕はこうも思うのです。プロ化してもしなくても、事実上一緒じゃないですか、と。「バイトをしながら競技に取り組むアマチュア選手」「仕事をしながら競技にも取り組む実業団選手」「プロとして競技に取り組むプロ選手」といろんな暮らしぶりはありますが、違いは金と自由度の差であって、選手の生きざまは変わらないと思うのです。

プロリーグ所属選手だって金がなければバイトをするでしょうし、実業団=企業に所属する社員であっても総務部付で練習だけやっているなら実質プロリーグみたいなものです。今、なでしこリーグが何らかの形で運転されているとき、それが「バイト」でも「企業の支援」でも「プロとしての興行収入」のいずれであっても、そのまま「今日からプロリーグになりました」と言ったって事実上一緒でしょう。

「企業名が出せないならプロリーグには参加しない」というチームがあれば、「名前そのままでいいですよ」でいいじゃないですか。「プロ化したら自前で稼いでもらう」と表向きでは突き放しても、「胸に広告貼って給料分払うわ」と付け替えたらいいじゃないですか。運営会社として別法人を立てたとしても、そこに「異動」してもらえばいいじゃないですか。どのみちお客を入れて毎年リーグ戦をやるなら、中途半端にモヤモヤさせず「プロでござる」と言っちゃえばいいのです。

中身は一緒でも、「プロ」と言っちゃえば世界は変わります。「プロ」でなければ見に行かなかった客層というのは必ずいます。公民館でやる映画はレジャーとしての「映画」ではないように。世間の見る目も「プロ」と「アマ」ではやっていることが一緒でも変わってきます。同じように試合をするにあたっても、「プロ」として運営するのとそうでないのとでは自然に考えかたも意識も変わるでしょう。

それを端的に示すのが「Bリーグ」と「Vリーグ」だと思います。過去の栄光・実績では遥かに上回るバレーボールは、いつの間にかバスケットボールに肩を並べられている、あるいは存在感では抜かれているかもしれません。その発端はプロ化以外の何物でもないはずです。「B」以前と以後では何もかもがまるで違うのですから。「プロ」だからこそ、です。

「プロとは?」という難しい問題。

NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」でも毎回最後は「プロフェッショナルとは?」という質問で終わります。登場した人々の答えは千差万別です。世間でもそうでしょう。「プロとは?」の答えは人の数だけある。ひとつの目安として「お金を稼いでいるかどうか」というラインはあるかもしれませんが、「収入ゼロ円の売れない芸人」はプロではないのかと言われたらそれもまた違います。絵が売れずに死んだ画家はプロではないのか。逆にお金さえ稼いでいれば、手抜き仕事でもプロなのか。

僕は究極のところ、自分自身がプロだと思えば、それがプロなのだと思います。ただし、言い張るのは一瞬で済みますが、プロだと名乗った瞬間に千差万別の「プロとは?」の答えが押し寄せてきます。「金は稼いでいるのか?」「素人より圧倒的な技量があるのか?」「世界の最先端に喰らいついているのか?」等々、プロってこういうものだよねというイメージが押し寄せ、鼻をへし折り、やっぱり自分はプロじゃないかもと自信を失わせる。

それでも「俺はプロだ」と思えること。それは根拠のない自信でもあり、積み上げた技量への誇りであり、この道においては絶対に負けないという意地であり、自分がやらねばならないのだという使命感であり、自分はこれをやって生きるのだという人生の選択でもあります。禅問答のようですが、「俺はプロだ」と思うことで人は「プロ」になるのです。「プロだ」と思ったときに押し寄せる「本当にプロなのか?」という問いに抗うなかで、「プロ」としての自分が確立されていくのです。

↓当時、「コイツ何言ってんだ…?」と思いましたが、今ならば理解できる気がしています!

我思う、ゆえにプロなり!

しからば、プロすなわち我なり!

よって、プロフェッショナルとはケイスケホンダなり!




自分はプロだと思い、お前なんかプロじゃねーよという世間に抗い、金と信頼と誇りを獲得しながら「やっぱり俺はプロだ」と心を固めていく。その究極の姿こそが、「プロとは俺」であり「俺はプロだ」なのではないかと思うのです。あの日の本田△さんは、ワールドカップのメンバー入りすら危ういという状況での発言だったため滑稽に見えた部分もありましたが、結果として見事に「プロ」だったでしょう。苦境のなかでも「俺はプロ」を貫けた男だからこその「プロは俺」なのです。

その意味で、「俺はプロ」の心を固めるためにできる手助けは何でもやったらいいのです。そのひとつが「プロ化」です。本田△さんのように屈強な心がなくとも、リーグのほうで「プロでーす」と言ったら「私はプロなんだな」って思うでしょう。世間も「プロなんだな」って思うでしょう。「お前なんかプロじゃねーよ」という悪意が飛んできたときにも「でも、プロだもん」と突っぱねられるでしょう。

「私はプロ」と思うなかで、意識が変わり、生活が変わり、人生が変わっていく。周囲の目が変わり、環境が変わり、求められるものが変わっていく。それが成長につながっていくのではないかと思うのです。プロ=職業という認識の人にしてみれば、「プロ」があることで仕事として目指すという意識も生まれたりするかもしれないでしょう。現在でも「客前でサッカーをやる事実上プロの人生」を過ごしているのですから、むしろ堂々と「プロ」を名乗ったらいいと思うのです。興行だけで食べられなかったらバイトしたっていいじゃないですか。プロが副業しちゃダメなんてこと、誰も決めていないのですから!(※最終的には副業せずにその道一本で生きるのが「プロとは?」のひとつの答えではあるでしょうが)


と、自称「プロフェッショナル・スポーツ・ブロガー」が申しております!

「チリに実質3-4」「ウルグアイに2-2」の大奮闘を見せた日本代表が、レアルに向かって「三好康児もいる?」と猛アピールの巻。

10:42
久保さんはスタメンを外れたので無料だぞーん!

「DAZNでしか見られない」南米選手権。高まる不安と静かに引いていく関心。映らないものは見ない、ただそれだけの当たり前の反応が世間から日本代表への興味そのものを失わせてしまったらどうしよう…そんな心配をしていた時期が僕にもありました。しかし、DAZNはやる、断固やる、無料配信を。何と南米選手権第2戦ウルグアイ戦は、ヤフーとスポーツナビで無料配信されるとのこと。「0-4の試合に金払っちゃった」勢も嬉しい悲鳴です!

日本のスタメンは、GKにおなじみ川島。DFラインには杉岡大暉、植田直通、冨安健洋、岩田智輝と並び、ひとつ前の列には中島翔哉、柴崎岳、板倉滉、三好康児と並べる形。前線には安部裕葵と岡崎慎司を残す4-2-3-1あるいは4-4-1-1のような形。久保さんはいませんが、無料配信ならばそれも仕方ないこと。むしろ、久保さんがいないから無料だと思っていただきたい。システム的に可能ならば、久保さんが出た瞬間に「ここからは1000円です」と表示したいくらいです!

↓タダで久保さんが見られると思わないでくださいね!


途中から出るかもしれない、ってだけで十分でしょ!

タダで見られるんだから!



そして始まった試合。スタンドはウルグアイの水色に染まったイスで、360度ビッシリと囲まれた大アウェー。ウルグアイがいかに強いか、いかに日本をやっつけるか、それを期待する外人歓声で満たされています。いつもならそれなりに大きく聞こえてくる日本代表サポーターの謎歌も、この日はまったく存在感がありません。はたしてどこまでこの大アウェーでやれるものか。

しかし、「意外にも」やれている日本。ドン引きマインドなどはまったくなく、いつも通りつないで崩していく構え。もちろん守勢にまわる時間もありますが、そのときも前線での岡崎・中島といった面々の特徴を活かしてのカウンターというのを忘れてはいません。奪ったら縦へ。素早く縦へ。「柴崎が長いパスで一気に出すやろ…」「中島がドリブルで3人くらいかわすやろ…」「岡崎が何かヘンなとこで触って枠に飛ばすやろ…」という勝利への道筋はハッキリと見えています。

さっそくの前半3分には縦に持ち込んだ三好のクロスを岡崎が合わせた場面、10分にも再び速攻から最後は岡崎がヘッドで狙った場面とゴールに迫っていく日本。一方ウルグアイも開始早々のスアレスの意表を突いたロングシュートに始まり、基本的なスペックで完全に上回るプレーを見せ、「え?そこから撃つんだ?」という大砲みたいなシュートをバンバン撃ってきます。攻撃の見せ場が多く、第三者的な気持ちで見ても面白い試合になっています。

↓ウルグアイっぽい、スアレスっぽい開始早々のロングシュート!


ゴールにボールが入ればいいんだから、律儀に崩さなくてもいい!

こういうとこが南米感!


そして試合が意外な形で動いたのは前半25分。左サイドスローインから柴崎が大きく逆サイドに展開すると、受けた三好は縦に一気に持ち込みます。対応するラクサールは「どうせ日本はクロスやろ…」くらいに思っていたでしょうか。クロスを送りそうな顔から最後にもうひとつ縦にかわすとラクサールは直前に痛めた足の影響かついていけず、三好のシュートはニアサイドをぶち抜きました。まさかの日本先制です!

↓ゲストが大会をひっかきまわす先制弾!

間違ってウルグアイさんに勝ったら怒られるのかが心配になってきました!

間違って勝っても怒らないでくださいね!


↓とか思っていたら、「いや、間違って勝ったらダメやぞ」というVARで微妙なPKを献上!すぐさま同点に!

相手の足裏が見えたら、すかさずそこに身体を当てて倒れる!

「守備を崩さなくても点は取れるし、むしろそうやって取りたい」というしたたかさ!

カバーニの上手さと南米感が光るPK!




ウルグアイの側にやや決定機は多かったものの、十分に「互角」と言える内容で、前半は1-1での折り返し。後半に入っても引きつづき日本は「互角」の奮闘を見せます。早速の後半1分には岡崎⇒安部とつないでのシュート、後半3分には中島がドリブルでエリア内に切り込んでいく場面と、日本が積極的にゴールに迫っていきます。中島の面白ドリブルは相手との接触で止められますが、自分から当たりに行ってるだけという妥当な判断でファウルはなし。このあたりはまだまだ「南米の倒れ方」には及ばない部分でしょうか。

そして、両チームがゴール前を行き来する激しい展開の試合、次に試合が動いたのは後半の14分。カウンターから三好が持ち上がり、中央で3枚に囲まれながらも展開する粘り。左サイドの崩しから中央に折り返すと、ニアサイドで岡崎が相手とGKを引きつけながら潰れます。こぼれてきたボールはゴール前まで走り込んできていた三好の足元へ。これをゴールにたたき込んで、三好のこの日2点目で日本勝ち越し!

↓「久保さんはいないけど、誰かすごい人がいた!」と世間も驚く2点目!三好が運んで三好がつないで三好が決めた!


レアルさーん、もしよかったらこの選手もどうぞ!

ウルグアイから2点取りましたよ!


「いや、ゲストが勝ったらダメだって」という空気感のなか、あっという間に同点に追いつかれこそしますが、日本は世界のウルグアイ、本気のウルグアイを相手に主導権を持って試合を展開していきます。後半22分には前戦チリ戦で実質ハットトリックの上田綺世を投入し、「勝ちにいく」采配でベンチも後押し。キリンチャレンジカップでは勝ったことがある相手なんだから今日も勝てるはずだ…そんな強気で押していきます。

そして後半38分にはこの日2得点の三好に替えて、無料勢待望の久保さんを投入。「ありがとうございます久保!」「ありがとうだぞーん久保!」「三好と交代かー…」の声が響くなかで日本は最後まで攻めつづけます。DAZNも「ここからは1000円」などと表示することもなく全力無料中継で日本を後押し。ウルグアイもガンガン攻めてポスト叩いたりしていますが日本も攻めつづけます。あと1点取ればさすがに勝てるんじゃなかろうかという強い気持ちで、最後まで熱い、面白い試合でした!

↓結局、勝ち越し点こそ奪えなかったものの、見事な引き分けで勝点1を取りました!

ゲストの奮闘で大会も大いに盛り上がった!

最終節まで勝ち抜けが決まらない、ドキドキグループステージです!




試合後のインタビューで、「グループステージ突破に大きな可能性を残しましたね」と問われた森保監督は「勝って突破したい」とチカラ強いコメント。ここで「チリがエクアドルに勝つ、あるいは引き分けを前提とすると…」「仮に勝点4での突破があり得る展開になったとしても…」「5点くらい取らんとダメやろな…」などと計算するのは野暮というもの。

3試合の勝負で3試合目まで可能性を残したというのは、最低限の役割を果たしたということでもあります。そして、初戦も「実質3-4」だったわけですから、その意味では本当はもっと競った状態で3戦目を迎えていたはずのところ。ゲスト参加、招集も思うようにならないというハンディを抱えながら、しっかりと爪痕を残した。まだ2戦を終えた段階ではありますが、前向きに受け止められるいい大会になっているのではないでしょうか。大会後に三好がレアルに売れたら、最高のフィナーレですね!


3戦目エクアドルに勝って三好をレアルに売るぞ!目指せ勝点3!

【朗報】久保さんはやれてる!実質3-4接戦!いい感じの数合わせとして呼ばれた日本代表がコパ・アメリカで大奮闘小善戦の巻。

11:00
代表戦もDAZNで!

「全試合中継などやってられっか…」「日本戦以外どうでもいい…」「3試合だけ買わせろ…」とテレビ各局が手を引いた南米選手権コパ・アメリカ。しかし、僕らにはDAZNという強いパトロンがいた。お金を出せば解決する問題はDAZNが何とかしてくれる。僕もその恩恵に預かり、南米での日本代表の熱い戦いを目撃することができました。

初戦の相手は南米の強豪チリ(※まぁ全部強豪だが…)。エスタジオ・ド・モルンビーは真っ赤なチリカラーのイスでビッシリと埋まり、9割がイスと言っても過言ではない圧倒的な「ホーム」感。日本サポーターはおろか、人の入る隙間もまばらです。日本代表への注目度、ゲストが起こすサプライズへの期待がうかがわれます。

日本のスタメンは東京五輪を見据えた若い顔ぶれ。GKには大迫“半端ないじゃない”敬介。4バックには杉岡大暉・冨安健洋・オーバーエイジの植田直通・原輝綺と並べ、ボランチには中山雄太・オーバーエイジの柴崎岳という海外組のコンビ。前目にはオーバーエイジの中島翔哉とレアル久保建英、そして2トップには前田大然と大学生の上田綺世が入ります。レアル・マドリードから法政大学までバラエティに富んだ選手たち。そもそもこの大会において日本代表が各選手を拘束するチカラはありませんので、「来てくれた人でやる」だけです。

↓よし、向こうは全員いるが、コッチはいるヤツだけで頑張ろう!

南米選手権なんだからしょうがない!

「せめて大迫がいればなぁ…」とか言わない!

そして大迫はいるから!GKだけど!


↓向こうにもレアルがいるけれど、コッチにもレアル久保・マドリードがいるぞ!

これが日本の生んだ真の久保!

これまでの久保よりさらにすごいぞ!



そして始まった試合。チリがややボールを持つ時間は長めですが、日本も負けてはいません。ボールを奪ったあとは縦に早くつないで相手ゴール前まで押し戻します。コパ・アメリカらしいというか、整然と並んだ両チームの組織が…みたいなことではなく、もっと局面で勝負をかける雑然とした展開。ボールを持ったらまずひとりドリブルでかわそうじゃないか、という意欲を感じさせるお互いの試合ぶりです。

日本がセットプレーから植田のヘッドでチリゴールを脅かせば、チリもサイドを突破して中央のビダルに送りボレーを放つ。日本がドン引き的なマインドではないことで、両者が積極的に仕掛け合う好ゲームになっています。うむ、これならば真っ赤に染まった現地のイスも納得の試合となることでしょう。

注目の久保さんは決して大柄ではないものの、チリに対しても当たり負けしない強さで日本の攻撃を演出していきます。相手を背負って、こらえて、反転して、前に運ぶ。ゴールに近づけばドリブルで相手をかわし、シュートを放つ。確かなチャンスの気配を感じさせます。もちろん久保さんだけではなく、前田大然のチカラ強い仕掛け、上田綺世のタイミングのいい飛び出し、相手の強力攻撃陣をしっかりと跳ね返す植田・冨安の強さなど、随所に日本のいいところが。総じて「やれている」といった前半でしたが…

↓前半終了間際、チリが攻勢をかけてきた時間帯にコーナーキックから失点!


ふたりで競ったけど、相手が高くて強い!

「前半終わりだし、最後にガツンといっとくか」という時間を凌げなかった!


↓直後に日本にも同点のチャンスが訪れるも上田決められず!

実質1点だな!

実質同点!




前半は0-1での折り返し。失点後には日本も相手のボールを高い位置で奪ってから縦に送り、上田がGKと1対1の場面を作るなど見せ場を作りますが、ゴールは奪えませんでした。実況すら「同点だ!」と叫ぶようなチャンスでしたが、GKを完全にかわしてゴールガラ空きと思ったところで、相手GKは態勢崩れながらも最後までコースを切りにきていたあたり、粘っこいなと唸らされます。総じて「やれている」けれど、最後の競り合い、球際での差も感じる前半となりました。

そして後半へ。日本はやはり4バックでの入り。耐えて凌いで同点を狙いたいところですが、前半の最後から引きつづきでチリにボールを回され攻め立てられる展開に。そして、後半開始から間もない後半9分には、キレイな崩しから最後はバルガスに決められます。勝敗としては決したかなという状況ですが、ここから何を見せられるか。少しでもチリを苦しめていきたい…そんな意気込みで日本はひるまずに戦います。

↓失点直後に日本にも決定機が生まれるが上田決められず!

実質1点だな!

さっきの含めて実質2点!実質同点!


↓さらに久保さんのタイミングいいパスから途中出場の安倍が折り返し、最後は上田が飛び込む惜しいチャンスも!

実質1点だな!

さっきのとその前の含めて実質3点!実質逆転!

日本実質逆転だ!




2点を取ったチリは実質スコアには目もくれず店じまいの様相。あまり前に出てくることもなくなり、いけそうならもう1点いこか…くらいの圧力に落ち着いていきます。そのぶん日本は前掛かりになり、チャンスも作ります。実質ハットトリックの上田がタイミングいい飛び出しでさらなるチャンスを作りましたし、期待の久保さんは相手ふたりをぶっちぎってからサイドネットを揺らす見せ場も作りました。急造の若手チームという意味では、十分に善戦したと言っていい戦いでした。

最後は「実質逆転とか言ってるクソがおるな…」とチリさん側でカチーンときたのか、サンチェスとバルガスにつづけざまにゴールを奪われ「実質3-4(表示は0-4)」と再逆転を許しますが、それはもう向こうは本気のチリですから仕方ないことでしょう。4年に一回、すべてのチカラを注ぎ込んで勝てたらいいな…という相手と即席急造チームで戦っているのですから、結果は問いますまい。「チリが相手でも久保さんはやれてる」ということが確認できただけでも十分な収穫です!

↓よし、久保さんはやれてるな!一番知りたいことがわかってよかった!

チームとしてどうこうは2022年に確かめよう!

今じゃない!


「いい感じの数合わせ」という仕事、まずはきっちりできたと思います!

「すが澤さん」ら経験豊かな先輩の活躍で2得点を挙げたなでしこJAPANが、若手のミスを優しく包み込んで今大会初勝利の巻。

09:00
1試合ごとに急成長中!

初戦を引き分けで終え、ちょっと出遅れ感をはらみながらの戦いとなったなでしこJAPANのワールドカップは、第2戦スコットランド戦を迎えました。3戦目のイングランドに勝てるかどうかわからないというところも含めて絶対に絶対に勝ちたいこの試合で、なでしこは何とか逃げ切っての2-1勝利。もっとイイ感じで終われそうな試合でもありましたが、とにかく「勝った」のですからOKです。

初戦アルゼンチン戦での「ほぼほぼ一方的に攻めまくりながら無得点」という試合ぶりに、国内もざわつくなかでのこの試合。高倉監督はCBにワールドカップ初出場の市瀬菜々を送り込み、遠藤純をスタメンに起用してきました。自分たちを信じる。若いチカラを信じる。「私たちは伝説のなでしこが去った夕暮れのチームではなく、黄金世代が頂点へと駆け上がる日出るチームなのだ」という自負。苦戦を経てもブレるところはまったくありません。

↓U-17で勝って、U-20で勝って、その上で勝てないわけがない!

むしろ、前回・前々回より強かったんだぞ!

と、今大会が終わったときに言いたい!



「ジャポン!ジャポン!」と熱烈な声援を浴びながらのキックオフ。お互いに4-4-2の布陣でガッチリと噛み合う展開です。日本はもちろんつないで運んで崩していく構え。一方でスコットランドは縦に長く送って走らせようという構え。その意味では「多少ピンチになったとしても最後に熊谷と1対1になって熊谷が止めるんだろうなぁ」ということで、ある程度安心しながら見られそうな立ち上がりです。

日本は早速の7分に左サイドの崩しから中島が惜しいシュートを放つなど、ゴールへ向かう積極性も出ています。アルゼンチン戦では試合に入り切れなかった遠藤純も、持ち前のパワーとスピード、そしてアイディアと小技で相手を翻弄するようなプレーを見せ、もうこの舞台にも慣れたもの。「ワールドカップ初出場」の重みから解き放たれ、躍動しています。

そして何と言ってもこの日は菅澤優衣香。序盤から「対人全勝」といった無双ぶりで、ときに裏に抜け出し、ときに競り合いでボールを確保し、ときに身長以上の高さで空中戦を制する、と終始圧倒的。菅澤をひとりで抑えるのは怖いということで相手の警戒が高まれば、自由に動きまわる岩渕真奈も一層活きると好循環がつづきます。

そんないいリズムのなかで日本に生まれた先制点。相手のクリアが小さくなったところを遠藤が拾うと、タメて守備を引きつけてから華麗な股抜きで、中央で待つ岩渕へ。3大会も出場して、優勝・準優勝を経験しているのに、意外にもスタメン出場はこれが初めてというぶっちーがエースの一撃で試合を動かします!

↓相手の選手が壁になって、GKの見えないところからミドルが突き刺さった!


ウチのご近所の岩渕さんよく決めた!

大会後の市役所への表敬訪問、お待ちしてます!


↓口からゴジラ的な何かが出てそうな吠え具合!

ギャオーーーーー!!

ギャ、ギャ、ギャ、ギャオーーーーーー!!


さらになでしこの勢いは加速します。前半36分、「対人全勝」の菅澤を裏へと走らせるように縦に送ると、身体を前に入れられたことに焦ったか、相手DFが菅澤に手を伸ばしてしまいます。菅澤が転がると主審はPKのサイン。VARだったら微妙かもしれないプレーでしたが、ずっと圧倒しつづけたことで、相手を怖がらせ焦らせた菅澤の「圧力勝ち」でした。このPKを自ら決めて、日本追加点!

↓2トップがそれぞれの特徴を出して2ゴール!最高の展開や!

喜びの抱擁も高ーーーい!

アルゼンチン戦のモヤモヤを見事に払拭!


大量17人がワールドカップ初出場という若いメンバー構成のなかで、経験豊かな選手が重たい空気を払拭してくれた。しかも全員がこの波に乗っていけるよう、ベンチで待つ控えメンバーのところにまで駆け寄って抱きしめた菅澤の心強さ、頼もしさ。これが高倉チョイスなのだ、こういうことなのだと頷くような気持ち。なでしこJAPANが俄然盛り上がってきました!

↓こ、これは、「苦しいときは私の背中を見なさい」ポーズ!

菅澤…菅…澤…菅…………澤!澤!!

そ、そうか、「すが澤さん」だったのかーーーー!!


↓すが澤さんだから澤さんシュートだったのかーーー!

何だか優勝できそうな気がしてきたぞ!

急に!




点を取るしかないスコットランドが前に出てくる後半。相手シュートがポストを叩いたりヒヤッとする場面も生まれますが、相手が前掛かりなぶん日本にもチャンスが生まれます。後半13分にはカウンターから中島の鋭いシュート。後半29分には途中交代でワールドカップ初出場となった小林里歌子が、ゴール前いい角度でボールを持って前を向く場面を作りますが、ここはシュートではなくパスを選択してゴールには迫れず。どちらも点が入りそうで入らない、次の1点が遠い後半です。

後半39分にはエリア内で清水が手でボールをトラップしてビクッとしますが、ハンドは取られずVARも出てこないという謎展開で、日本リードのまま終盤へ。「こりゃアレだな」「アレがアレしてるな」「審判団がすんごい下手か、アレがアレしてる」と言いづらい気持ちにもなりますが、まぁそれはそれ。僕はハンドだと思いましたが、審判団の判断は尊重します。

あとはこのまま2-0で逃げ切っていれば満点の試合でしたが、最後の最後で痛いミスが出てしまいます。もう何もしないでキープだけでいいんだという後半43分、相手からボールを奪った今大会初出場の市瀬が、持ち上がると見せかけて味方をも欺くノールックバックパス。これがゴール正面で待つ相手FWに渡ると、ミドルシュートはズドンとゴールへ。まさかのミスで1点差に詰め寄られてしまいました。

↓これがワールドカップ初出場の怖さ!こういうことが起きるのが本番ですね!


まぁ、気にするだけ気にして、忘れよう!

ここ以外のプレーはよかったし、もう一回やる類のミスでもないし!

日本男子の先輩にはオリンピックで自分のゴールに蹴り込んだオーバーエイジとかもいるんだから、この程度はかすり傷!

↓先輩がいい仕事で若手を引っ張っています!

笑って帰れるなら大丈夫ですね!

これが高倉チョイス!




最後はヒヤヒヤものでしたが、とにかく勝った。逃げ切った。引き分け、負けという結果も十分あり得たなかで絶対勝ちたい試合に勝ったのですから、まずはヨシとしましょう。ミスや苦戦も含めて「今大会で強くなっていく」ために必要な試練だと思えば悪くありません。緊張、失敗、それを乗り越えて実力を発揮していく…そういう過程にある若いチームです。失敗しながら反省しながら急成長していくチームです。経験豊かな先輩の奮闘が、黄金世代が「慣れる」までの時間を稼いでくれるはず。1試合ごとに強くなって、ひとつずつ上を目指していきましょう!


7試合もやったら、その頃には表彰台相当のチカラがついているはず!

「世界一の」リスペクトを集めるなでしこJAPANがガチガチのドン引きを崩せず、女子ワールドカップ初戦はスコアレスドロー発進の巻。

12:00
なでしこJAPAN、強豪国の立ち上がり!

熱戦つづくFIFA女子ワールドカップ。日本のなでしこが初戦アルゼンチン戦に臨みました。アルゼンチンは前評判的にグループでもっとも格下と見られる相手。勝点3を取っておきたい試合でしたが、日本は終始ボールを持ちながら攻めあぐねてのドロー。今後の戦いに課題を残す立ち上がりとなりました。

戦いの舞台となるのはパリ・サンジェルマンのホームスタジアムとして知られるパルク・デ・プランス。トリコロールカラーのイスが360度をビッシリと埋め、最高の雰囲気が作られています。3年あまりをかけて試行錯誤されてきた高倉監督のチーム作り、その回答がいよいよ大本番に臨みます。緊張感と高揚感。もうこのメンバーでやるしかない、そんな覚悟と自覚を持って選手たちは姿を現しました。

大事な初戦のスタメン、GKには昨年のアジアカップ・アジア大会優勝に貢献した山下杏也加。DFラインには2011年大会の優勝メンバー鮫島、キャプテン“世界の”熊谷、2018年U-20女子ワールドカップ優勝の中心的存在・南萌華、ベレーザと代表で不動の地位を築く清水梨沙の4人を並べる納得の顔ぶれ。

中盤の低めには年代別代表で優勝・MVPと煌めく実績を遺す杉田妃和と、ベレーザでは負傷の阪口夢穂に代わってこの位置を任される三浦成美の2枚看板。前めには多彩なテクニックとインテリジェンスで魅せる司令塔・長谷川唯と精度の高いプレースキックと経験でチームを支える中島依美。そして前線には世界の舞台でも当たり負けしない菅澤優衣香と、ドリブルで相手を翻弄する点取り屋・横山久美。

アメリカで奮闘する前回大会のエース永里優季がいない、2011年大会優勝メンバー・川澄奈穂美がいない、国内リーグ3年連続得点王の田中美南がいない、負傷明けでいまだ試合出場のない阪口夢穂がいる、選考の段階からさまざまな物議もありつつも最後は「組み合わせ」としてのチカラを取った顔ぶれ。チカラを合わせてやるしかありません。

↓いけ、なでしこ!いけ、唯ちゃん!

高倉体制の集大成!

アジア女王が再び世界の頂点に挑む!


↓レジェンド澤穂希さんも見守っています!

苦しいときは放送席の私を見なさい的な!

澤さんの前で不甲斐ない試合はできない!



そして始まった試合。アルゼンチンは日本をリスペクトしているのか、基本的にしっかりと引いて構える形。4-1-4-1あるいは4-5-1の形のブロックを敷いて全員で守ってきます。日本はかなり高い位置でCBがボールを持てるので、基本的には攻め放題。ときおり攻めへの色気を見せる相手SBの裏を狙って横山・長谷川を走らせる攻撃から打開を狙います。

しかし、全体的にやや球離れが遅く、持ってから味方を探しているような状況。あとひとつ早く味方にはたいていればチャンスになりそうな場面で、もうひとつドリブルを挟むことで囲まれてしまう…そんなモヤモヤした攻めがつづきます。相手のブロックを取り囲んではボールをグルグル回したりドリドリ左右に流れたりするばかりで、最後のスイッチは入れられない。何となく「日本っぽい」戦いぶりです。

一方、守備にまわった際には安定感十分。特にDFラインを統率する熊谷のプレーはさすがの一言。相手の攻めをことごとくオフサイドにするライン統率を見せつつも「オフサイドにならなかったときのために念のために潰しておく」という隙のなさ。「個」としても相手を圧倒し、たまに訪れるカウンターのピンチでもしっかりと相手の攻撃を断ち切ってくれます。

結局前半は「そのまま」終了。特に大きなチャンスもなく、特に大きなピンチもなく、菅澤のノールックエルボーが相手の顔面にボコッと入ったのが唯一の見せ場といった展開に。アルゼンチンにとっては狙いどおりの前半といったところ。後半に向けてどう打開していくのか、このチームの引き出しが問われます。

↓赤ちゃんもガブ飲みミルクで試合が動くのを待っています!

「眠い…」
「寝そう…」
「何かあったら起こして…」

何かあったら起こしてあげまちゅね!

おやすみなさい!いい夢を!




ドン引きを崩すのが難しいのは万国共通とは言え、それにしてももう少し何とかできそうな日本。ミドルシュート、ボランチの攻め上がり、あえて相手を引き出してみる仕掛け、少し布陣を変えてサイドの幅を広げてみるなどやれそうなことはたくさんあります。攻められる心配はほぼないのですから1点取れば試合は決まるはず。1点を狙っての後半です。

後半に入ると長谷川唯が内側に切れ込んでから組み立てを図るような動きを見せ、一度食いつかせてから隙間を広げていこうというところも。さらに横山もドリブル一辺倒ではなくかなり遠目からのミドルも見せ、後半5分には横山のミドルのこぼれから菅澤が狙うという大きなチャンスも。できれば前半のうちに自分たちで変化をつけたかったところですが、ハーフタイムを挟んで攻撃にも変化が見られるようになりました。

↓後半11分にはサイドをキレイに崩してからクロス、ニアでスルー、待ち構えた唯ちゃんシュートというこの日最大のチャンスも!


いやーーーー、決めたかった!

もうひとつつないでもよかったけれど、スパーンと決めたかった!


少しずつ得点の匂いもしてきた日本の攻め。あとはメンバーチェンジでガラッと変えていければよかったのですが、最初の交代は横山⇒おなじみの岩渕真奈さんというドリドリからドリドリへの交代であまり変わらず。つづく交代は中島⇒最年少19歳・遠藤純へというものでしたが、U-20ワールドカップでは優勝へとつながる活躍を見せた遠藤も、この大本番では上手く試合に入っていけません。そして最後に送り込まれたのこちらもU-20ワールドカップ優勝メンバー宝田沙織は、簡単なはたきでテンポよく前進する推進力を見せますが、出場時間も短くゴールには結びつかず。結局、日本は1点を奪えず攻めつづけながらも「そのまま」スコアレスドローに終わりました。

泣いて喜ぶアルゼンチンの姿と、やや落ち込み気味のなでしこ。それは過去の栄光、立場の違いでもあり、なでしこにとっての難しさでもありました。こちらも若いメンバーを中心とした未来のチーム。「世界一」を振りかざす立場ではないのですが、相手はそうは見てくれません。前回準優勝、前々回優勝の強豪はガチガチに守り倒されるのは宿命です。残念ですが、仕方のない「勝点1」でしょう。

次戦は何とか1点を取り、ひとつ勝つ。幸い守備面では目立った綻びはありませんので、粘り強く戦っていけば勝機は十分にあるでしょう。若い選手が多いだけにひとつのきっかけで大きく化けることもあるはず。2011年がそうだったように、試合を経るごとにグングン強くなっていくようなあの成長を、再びこの大舞台で見せてほしい。この先はここまでドン引きの相手はいないでしょうから、むしろやりやすくなるはずです!

↓これぐらいの元気でいきましょう!

M-1の紹介VTRみたいだなwww

元気と笑顔でチームを盛り上げていこう!




これぐらいの立ち上がりのほうが長い戦いでの上昇もあるでしょう!

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