スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

ウィンタースポーツ

「仙台巡り」の冊子はないけれど地下鉄の一日乗車券はあったので、「なるべく仙台巡り」の旅をしてきましたのご報告。

12:00
なるべく仙台巡りの旅へ!

ちょっと用事があり週末は仙台に行ってまいりました。用事は半日で済むことで日帰りも可能だったのですが、せっかくの機会でもあったので仙台巡りを楽しむことにしました。今回はそのお出掛けの記録です。

参考にしたのは仙台市が制作した観光パンフレット「仙台巡り」。ただし、コチラは一部のイベント参加者に限定配布されただけのもので、一般への配布は今月末から開始されるという幻の品。メルカリ実勢価格6000円の希少フリーペーパーです。当然中身はわかりません。



「配布開始は1週間後か…」と思いつつ、せっかくの巡り機会を逃すわけにはいきません。紹介時にペラペラとめくった範囲からわかる部分だけでも巡りたい。「なるべく仙台巡り」したい。その気持ちで各所に繰り出してきました。たまたま事前に入手していた、仙台市営地下鉄の一日乗車券を片手に!

↓たまたま羽生氏柄の一日乗車券を持っていましたよ!
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↓改札に通すとシュパッとSEIMEIさまが飛び出してきます!
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↓穴が貫通しましたが、裏面には記念の日付が刻印されるのでプラマイでプラです!
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使うために買ったのだから、使いますよ!

切符だって本来の仕事を果たせて満足のはず!

↓ちなみに、駅構内には先日公演が終了したアイスショーのポスターもまだまだ掲示中!
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公演が終わったら剥がさないといけない、なんて決まりはない!

こういうのがあるとちょっと嬉しくなりますね!



前日の夜あまり寝つけず、その結果起きるのも遅くなったため、時間が限られているこの旅。まずは大目標である、新たに設置された羽生結弦氏のモニュメントを見に、国際センター駅へと向かいます。一年ぶりに訪れた国際センター駅は、昨年の凱旋パレードのときとは違って落ち着いたもの。併設されたカフェに羽生氏の雑誌が置いてある程度で、羽生色も落ち着いています。モニュメントを撮影する人は切れ目なくいるものの、人だかりというほどではなく、じっくりと独占的に鑑賞できます。「今ならハグくらいしても大丈夫やろか…?」と、思ったりもしますが、タイミング的にハグは避けるべきかなぁと思ったりもしたので、自重します。

↓おおおおお、これが新たに設置されたモニュメントか!
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まだ駅前にはスペースがあるから、もっと建てられそう!

4つめ、5つめにも期待!


この駅のそばには、日本のフィギュアスケート発祥の地だとされる五色沼という沼があります。感謝の意を込めて表敬訪問しますと、曇り空という天候もあって一層の「沼」感が広がっています。水面には巨大なアメンボが泳ぎ、ドロッした感じの水面。「ハマったら抜け出せない沼」というイメージが、我が身に重なるかのよう。

↓ご覧のとおり、沼です!
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これが噂のフィギュアスケート沼!

アメンボ以外、全員沈んでいく沼!


つづいては朝ごはん。今回は「このお店にしよう」というのを事前に決めておりました。仙台巡りのメインビジュアルにも載っている「ほそやのサンド」。1950年に創業され、日本のハンバーガーの元祖を生み出したお店なのだとか。

レトロでオシャレな看板と出迎える人形。店内には開店と同時にお客が入り、早速バーガー類を食べています。僕もカウンターに座り、看板商品である「ほそやのハンバーガー」を頼みます。マック感覚でフレンチフライも頼み、セットメニューのできあがり。

↓古さが一周まわってオシャレになってきたイイ味の外観!
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↓名物のハンバーガー、ポテト、コーヒーの組み合わせ!
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↓肉がパテというよりはハンバーグです!
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なるほど、これは美味い!

ご当地ハンバーガーランキング全国4位も納得です!

ほかのご当地ハンバーガーを食べたことはないですが!


お肉が肉感があってとても美味しい。挟まっている具はお肉くらいなのですが、肉とパンというシンプルな組み合わせで肉を存分に感じられます。焼肉と白飯みたいな「これでいいんだよ」という組み合わせ。そして、ポテトも美味しい。アツアツのカリカリ、中身はホクホクという仕上がりでおかわりしたくなったほど。ふむ、これは「巡り」にも載るわけです。牛タン・牛タン・牛タンとつづく仙台牛づくしツアーにおいて、アクセントとして入れていくといいかもしれません。たまにはパンも食べたいですしね。

つづいては「巡り」掲載情報とは関係ないのですが、フォロワーさんから教えていただいた新スポットへ。ハンバーガー屋さんの近くの公園に、仙台市出身のバレエダンサー・東勇作さんをモデルとした「牧神の午後」の像が立っているというのです。「牧神の午後」と言えば、ニジンスキー氏が演じたその姿をロシアのスケーター、エフゲニー・プルシェンコ氏が模したことでも知られるもの。仙台+牧神+プルシェンコとくれば、ひと目見ておかないわけにはいきません。

↓おお…思った以上に牧神だな…!
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あんまりよくわからずに牧神牧神言っていたけれど、まさに牧神…!

プル様の牧神は、リアルに牧神だったんだな…!


つづく「巡り」は冊子でも大きく取り上げられていた瑞鳳殿。かの伊達正宗公の霊廟…というか羽生氏のサインが飾ってある場所として知られる瑞鳳殿は、国宝であったオリジナルの建物は戦災で焼失したそうですが、それを復元した建物を観覧できるとのこと。結構な距離を歩いてきているのと、何故かスーツ姿で革靴だったため、足が痛くなってきたのとで、石段をのぼるのも降りるのもつらいですが頑張っていきますよ!

↓先が長そう…!
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↓まだあるのか…ていうかここからが本番か…!
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↓おおお、これが瑞鳳殿!
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↓帰りも急勾配!

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なるほど、それで入口で杖を貸してくれたんですね!

軽めの山登り感覚で、いい運動になった気がします!




その後、本来の予定では定義如来を詣でて、近くにある豆腐屋さんを訪問するつもりでした。こちらは「仙台巡り」にも載っているらしく、羽生氏がたびたび訪問しては食べていたというお店でもあるとのこと。ただ、ちょっと遠方でもあり、バスを逃がしてしまったという事情もあって、行って・食べて・帰ってをやるには時間が厳しくなってきたため、今回は巡らず。

軌道修正しまして、おやつタイムとすることに。目指すおやつは「ToshIさん差し入れシリーズ」。先日まで行なわれていたアイスショーで、共演者に羽生氏が差し入れたという名産品などを探しにいきます。X JAPANを唸らせた仙台のおやつ、これは巡らずにはいられないでしょう。

↓まずはコチラ、杜の菓匠「玉澤総本店」へ!
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こちらでは羽生氏が差し入れたという、黒砂糖まんじゅうを求めます。ひとりぶんなので3つもあればいいかな…と3個入りを買ったら、なんや知らねど試食用とかでミニまんじゅうを2個追加してくれました。「これからまんじゅう食べるのに、まんじゅうの試食とは…?」と不思議感覚もありますが、もらえるものはありがたくもらいます。

↓3個入りまんじゅうは仙台の名物をあしらったパッケージ!手土産にもよさそう!
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↓ついでに、ずんだスムージーもいただきました!
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ToshIさんも納得の味!

近い将来、YOSHIKIのおやつボックスに投入されている未来もあるかもしれませんね!


おやつ片手にプラプラすると、定禅寺の並木通りへ。コチラも仙台巡り掲載の定番スポットです。当日は路上ライブなども行なわれており、にぎやかです。ずんだスムージーを飲みながらライブを鑑賞し、緑の美しさに癒されます。仙台=緑のイメージ、半分くらいはこの通りなんじゃないかという癒され感。夕方には新幹線に乗るという日程でしたので、ゆったりと午後の日差しを楽しみます。

さぁ、ここからは「ToshIさん差し入れシリーズ」からお土産セレクトの時間。まずは白謙のささかまぼこ…と思ってお店を訪ねますが、ここで痛恨のミスが。そんなにかまぼこを食べるクチでもないので、1枚くらいオヤツでと思ったところ、店舗隣にちょうどいいイートインのカウンターがあったのです。

そこではあら汁とかまぼこで280円という小粋なセットを出してくれているじゃないですか。「これこれ、こういうの」と思って着席し、さっそくあぶりのかまぼこを頼みます。提供されたセットは、汁もいい香りで、かまぼこはぷっくりと肉厚です。添えられたわさび醤油で食べたらお酒の肴としてもよさそう。飲みはしませんでしたが、飲みたくなるような逸品…だったのですが…。

↓しまった…これ白謙じゃなく鐘崎屋だ…。
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ま、まぁ、アイスショーの協賛パートナーだし、鐘崎屋でもいいですよね!

もう食べちゃったし!




「かまぼこ屋の隣もかまぼこ屋なのかよ…」と周囲を見渡すと、隣の隣も、斜め前も、奥もかまぼこ屋です。かまぼこの街・仙台。僕の地元も「せんべい屋の隣がせんべい屋」というお土産ストリートを形成していますが、仙台もそういう感じなのを忘れていました。でもまぁ、あぶってあったかいのをその場で食べられたのでOKとしましょう。

で、お土産としてはド定番ですが萩の月を購入。東京駅にも売っている品ですが、仙台で買うというのがやはり尊いのかなと思います。「ToshIさん差し入れシリーズ」に萩の月がくわわっているときに、「東京でも食べてるとは思いますが…」なんて気持ちはないわけです。どれだけ世界に広がっても、やはりコレという定番の品はある。よく食べますが、やっぱり美味しいですね。

そして、帰りの道のりでは凱旋パレードのリベンジを達成します。「故郷との移動時はいつも牛タン弁当」と羽生氏が語ったことで駅から弁当が狩り尽くされたあの日。次に仙台にきたときは絶対に牛タン弁当を食べるぞと誓ったあの日。今回は何もない日でしたので弁当はたっぷりとあります。食べてばっかりですが、食べますよ!

↓アツアツを食べられることでおなじみの、こばやしの牛たん網焼き弁当!
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↓お好みでとうがらしをかけてどうぞ!
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遅めの昼ごはんとしていただきました!

アツアツで美味しかったです!


時間も短めで、そもそもの冊子がない状態ではありましたが、今回も楽しく仙台を巡ることができました。僕にとってはホームタウンのひとつでもあり、いろいろと縁を感じる場所でもあります。訪問しそびれた豆腐屋さんなど、まだ行っていない場所もあります。冊子を手に入れたら、今度はそれを参考に巡ってみたいもの。電子版も出すということなので、ノンビリと構えていこうと思います!


そもそも何をしに行ったのか、その話は集英社『SPUR』でご確認ください!

「24時間テレビ×フィギュアスケート」コラボのファイナルアンサーとして、浅田真央さんチャリティーパーソナリティーにご就任の巻。

12:00
浅田真央さんのサンクス24時間!

「フィギュアスケート好きすぎやな!」と肩をグッと引き寄せたくなるような決定。真夏のアイスショーが毎年の恒例行事となりつつある「24時間テレビ×フィギュアスケート」のコラボレーションが新たな段階へと進化を遂げました。浅田真央さん、24時間テレビチャリティーパーソナリティーにご就任。24時間浅田真央、夜だ!真央だ!朝だ!真央だ!昼だ!真央だ!の出ずっぱり。さすがに24時間ずっとは見てられないでしょうが、録画不可避の24時間になりそうです。



近年は毎年のように実施されている「24時間テレビ×フィギュアスケート」のコラボレーション。2014年には安藤美姫さんが義足の少女とともに富士登山に挑むというメイン級の企画で登場したほか、羽生結弦氏の一夜限りのアイスショーが実施されるなど、ソチ五輪後の大きな注目を背景に、スケーターが大活躍の年となりました。

その後も羽生氏の出演はつづき、昨年は平昌五輪での金メダルを手にふるさと仙台のリンクでの滑りを披露。交流のある福島県楢葉町のみなさんを招き、集大成とも言える報告を行ないました。ノッテ・ステラータの美しい滑りと、「きっとこれから私たちも大丈夫です」という揺るぎない希望の返礼。「これ以上となると富士登山するくらいしかない…」「あるいはミキの24時間200キロマラソン…」「もしくはミキの単独無酸素無補給エベレスト登頂…」という美しい一夜の夢でした。

「スポーツ選手って頑張ってるよな…」
「その頑張りって人生とかに通じるよな…」
「知名度もあるし、体力もあるし…」
「富士登山くらいならヘッチャラだし…」
「24時間くらいなら寝なくても平気やろ…」
「お肌がどうこうとか言わないイメージ…」
「でも野球とかサッカーとかシーズン中だし…」
「ていうか大体のヤツがシーズン中だし…」
「スキーとスケートくらいしか…」
「真夏にオフってるスポーツがない…」
「やっぱフィギュアだな…」
「フィギュアからドーンと行きたい…」

そんな会議の光景がまぶたに浮かんでくるかのよう。試合の中継には全然食い込めないけれど、何とかしてフィギュアで夏を盛り上げたいと願う日テレの出した回答が、浅田真央さんのチャリティーパーソナリティー就任だったのは半ば必然と言えるかもしれません。体力、知名度、美しさ、清潔感、国民的愛され…真央さんにはすべてが備わっている。ミキだと50対950でまっぷたつに割れそうなフィギュア界も、真央さんならひとつにまとまる。令和、美しい調和の時代にふさわしいチャリティーパーソナリティーです。

木村佳乃さん(2018)、石原さとみさん(2017)、波瑠さん(2016)、松下奈緒さん(2015)、杏さん(2014)、上戸彩さん(2013)、新垣結衣さん(2012)、堀北真希さん(2011)、米倉涼子さん(2010)、菅野美穂さん(2009)、仲間由紀恵さん(2008)、黒木瞳さん&新庄剛志さん(2007)、篠原涼子さん(2006)……という「基本女優なんだよね」「朝ドラと同じ考え方です」「もしくは新庄」という過去のチャリティーパソナリティーの顔ぶれ。歴史すべてをさかのぼってもスポーツっぽい人は赤井英和さんしか出てきません。

その枠に、真央さん。

なるほど、真央さん。

それは積み重ねてきた歴史が導き出した回答です。スポーツという素晴らしい人生の縮図。「亜脱臼に耐えて頑張る姿」が共感を呼んだ2007年のミキのご出演。真夏のアイスショーが積み重ねてきた爽やかな感動。「出産を経てソチ五輪出場に挑戦した姿」が共感を呼んだ2014年のミキの富士登山。そして浅田真央さんという国民的スターが、時間とゆとりをもって何かに取り組める今の状況。すべてがつながってこうなった。まさに「24時間テレビ×フィギュアスケート」のファイナルアンサーです!

↓これは殿も2時間おきくらいに国技館(※今年は武道館ではないので)を訪問し、真央さんに声援を送るしかない!

殿なら2時間おきに来ても、みんな気にならない!

ミキが2時間おきに来たら、「何か言いたいことでもあるのかな?」ってザワつきそうだけど、殿なら気にならない!

頑張れ殿!ステージで24時間やるより、2時間おきに募金に行くほうがキツイかもしれないけれど!



15日の日テレ「嵐にしやがれ」に真央さんが出演し、報告されたこのビッグニュース。真央さん自身も「まさか私にお話が来るとは…」「何もかもが初めてなので」と戸惑いながらの報告となりました。嵐からの「24時間起きてたことある?」という質問にも、「24時間って朝の6時から……?」と戸惑い全開で応じ、「朝の6時から朝の6時だよ」「あと、番組は夜からだよ」「真央ちゃんガンバ!」と思わずお茶の間もホッコリ。ミキが同じこと言えば「安藤美姫、24時間がわからない」などのネットニュースになるところですが、真央さんなら何もかもが温かくなります。それこそがチャリティーパソナリティーとしての何よりの資質でしょう。

その後も真央さんはホッコリエピソードを乱舞して茶の間を席巻。「バレエのレッスンでバーにぶら下がって遊んでいた」「ハワイのホテルで適当にほかの部屋に電話して遊んでたら、誘拐された少女とカンチガイされて警察出動」「文集に書いた将来の夢:3000年まで生きて魔法使いになること」「浜崎あゆみさんが永遠のスター」「ソチ五輪伝説のフリー振り返り」などのトークを披露します。

もちろんコレも単なる面白エピソード紹介ではないでしょう。真央さんがチャリティーパーソナリティーである以上、「ちょっとライブで滑っていただいて」となるのは必然です。そのときに空飛ぶ魔法使いであるところのメリー・ポピンズをやりますよ、コラボ相手はあゆですよ、という前振り&煽りVTR用素材としてのエピソード披露であるはず。ていうか、ソチ五輪伝説のフリーのくだりも、「今、まさにつらい気持ちの人を訪問して一緒にソチ五輪伝説のフリーを見る」企画の前振りかもしれません。生涯に渡る大きな痛手から立ち直り、それ以上の輝きを残す…それこそがあの演技が伝説となった理由であり、24時間テレビの精神とも通じるところなのですから。

サンクスツアーで全国を巡るの同じような「感謝の演技」で日本の温かい気持ちを喚起していく。そして「人と人との繋がり」、それを結ぶ絆としての存在になる。真央さんならできる、真央さんにふさわしい、そんな仕事がこのチャリティーパーソナリティー。もしかしたらワンチャンあるかもしれないスケーター仲間の大集結(※大渋滞で収拾がつかなくなるかもしれないが…)も含めて、今年も24時間テレビが楽しみです!

↓真央さん自身にとっても新しいきっかけになる、そんな24時間になりますように!



あと、24時間テレビって実質27時間くらいありますからね!

事前の打ち合わせとか含めたら30時間くらいありますからね!

30時間くらい頑張れ真央さん!




何なら途中で2時間サンクスツアースペシャル公演を映してもいいかも!

「DEVIL」で始まる名指しの呪詛手紙を根絶することはできなくても、無視できる程度の小さな存在にはできるのでそうしていきたい件。

09:00
「一部」を「ごく一部」に、そして「ごくごく一部」にしてやりましょう!

どんな世界にもイヤーなヤツというのはいるもので、すべてが品行方正な存在や集団はありえません。素晴らしい個人においてさえ、疳の虫が騒ぐことはあるわけで、完全に清らかな世界などどこにもないのです。何かが起きたとき、大概は「普段はいい人」だったり、同族の大多数は「そんなことはしない」のです。

それは身体のなかの病気のようなもので、完全浄化の健康体などというものはないのです。空気のなかには何らかの病原菌が浮遊しているでしょうし、身体のどこかにがん化した細胞はあるのです。ただし、入ってきた病原菌や発生したがん細胞は免疫という自浄作用によってかき消されていきます。「常にある程度のEVILは存在するけれど、総体としてはそれが問題にならないくらいの数におさまっている」という状態が「健康体」なのです。

心においてもそういう状態というのはあると思っていて、「何ひとつイヤな気持ちにならない」というのは人生において無理だろうと思います。何をしても、どう生きても、必ずイヤな想いはします。「素晴らしい人である」ということを理由として攻撃してくる輩もいます。素晴らしいものを見たらゴミを投げつけずにはいられない性分の人も存在するのですから、自分がどう生きたところでイヤな想いは避けられないのです。

大事なのは、それが問題にならない状態を保っていること。自信を持ち、身体が元気であれば多少のことは跳ね返せます。仮に芯にくるダメージを負ってしまっても、周囲の人が「そんなことはない」と言いつづけてくれたら回復することができます。「常にある程度のイヤな想いはあるけれど、総体としてはそれが問題にならない」という状態はあるだろうと。そして、そういった状態を作るように努力することは可能だろうと。

↓たとえば、すっごいイヤーな手紙を送りつけられたときとかにも!

ひえー!きっつー!いきなりDEVILで名指し!

って「Japanese all」って勝手に僕をそこに入れないでくれ!

言いたいことがあるなら、「ワシの意見」として言え!



「これはガラスの仮面とかで見た呪詛手紙…」と僕も震え上がりました。リアルにこういったことをする人がいるとは想像力の外側でしたが、実際にいるんですね。確かに芸能人とかにもカミソリ入りの手紙とか爆弾入りの小包とか送りつける事件がありましたから、「アイスショーのプレゼントボックスに特定の選手宛ての呪いの手紙を投げ込む」輩もいるのでしょう。

本来であるならば無視したいところ。こういうことをする輩にとっての一番の栄養は「効いてる」というリアクションです。パンチを当てたときに歪む相手の顔が、やる気と元気を与え、「よしこの攻撃は効くぞ」と活性化させてしまう。喜ばせてしまう。だから、基本的には無視していきたいもの。

ただ、何のリアクションもないとそれはそれで野放しということですから、輩のことはガン無視したうえで対抗策を打っていきたい。僕などもわりとこういった攻撃にさらされてきているタイプですので(※まぁそれは自業自得って話もあるでしょうが…)、こういうときに「ありがたいこと」というのにも思い当たるところがあります。

こうしたイヤーな手紙、イヤーなリプライ、イヤーなコメントをもらったとき、僕が一番ありがたいなと思うのは、全然関係ないところからわき上がってくる「いいね!」「楽しいね!」「素敵だね!」というポジティブな反応だったりします。

大事なのは「全然関係ないところ」という点です。イヤーな手紙やイヤーなリプライやイヤーなコメントに対して「誰かが反撃しに行く」というのももちろんありがたいのですが、それはちょっと揉め事の拡大という方向性でもありますし、「味方と敵の殴り合い」というのは必ずしも「自分はこれで大丈夫なんだ」って思える類の出来事でもないのです。

何をやってもイヤーなことを言う輩が必ず存在するように、何をやっても後押しする人もいるでしょう。たとえば右翼と左翼の殴り合いなんてのは、どちらも自分が正しいと思っていますから、それぞれの集団のなかでは「圧倒的に我が方が正義」だったりします。その殴り合いのなかでは、だんだんどっちが本当なのか嘘なのか、わからなくなっていくような気がするのです。だから、そうじゃない人、無関係の人、主義主張やポジションが最初からある人じゃない遠い遠い誰かの「いいね!」があると、「あぁ、よかったんだ」とようやく思えるような気がするのです。

「Japanese allがそんなこと思ってるわけじゃないよ」「ああいう卑劣な手紙は許せない」「輩にかわって謝罪します」という反応ももちろんたくさんあると思いますが、もし、今日でも明日でも明後日でも、どこかのアイスショーに行くよという人がいて、普段は手紙なんて出さないような人で、だけれど心で「いいね!」と思っていたりする人がいるのなら、たまにはそれを手紙で伝えてみてくれたらいいんじゃないかなと思うのです。昔の演技の思い出や、最近の演技への感想、今日の感動の走り書き、そういったありふれた手紙がとりわけ「ありがたい」んじゃなかろうかと思うので。

もしも、そういったありふれた手紙がたくさん届いているなら、そのなかに1通くらいイヤーな手紙が混ざっていたとしても「世の中にはこういう人もいるんだろうな」と無視できるでしょうし、何なら破って捨ててオシマイにもできるでしょう。そして、たまにイヤーな手紙もくるけれど、この箱を開けるのはとても楽しいからこれからも箱を置いておいてねと思えるでしょう。

完全浄化は無理。

でも、EVILを無視できる程度に小さな存在にすることはできる。

たかが1通の手紙では何も傷つけられないし、何も起こせないという、無力感を与えることはできる。

ディズニーランドの手前で「これは作り物!」「着ぐるみのなかにいるのはバイト!」「いい大人が遊園地で大ハシャギ!」とか叫んでる人がいても、滑稽なヤベーやつってだけじゃないですか。たくさんの人が楽しんでいる笑顔の前では、悪意というのは無力極まりないものです。

どうぞ楽しんで。とらわれ過ぎず。それが一番の対抗策です。






だから子どもからの手紙とかって、すごい元気出るんでしょうね!

遅刻!地震!羽生結弦氏新プロ『クリスタルメモリーズ』!色々あって思い出いっぱいのファンタジー・オン・アイス2019の巻。

12:00
羽生氏が不在でも100%、羽生氏がいれば1000%の満足!

今日はお出掛けの記録です。25日、幕張で行なわれた「ファンタジー・オン・アイス2019」の公演に行ってきました。相次ぐトラブルと事件、ほっこりとした感動、個人的にも思い出深い公演となりました。(※普通に公演中の思い出や感想なども書いていますので、初見の感動を大事にしたいという方は、お気をつけください)

当日、僕は板挟みになっていました。どうしても外せないお勤めがあり、身動きが取れなかったのです。身体はひとつしかなく、時間も限られている。チケットを買う前からそれはわかっていたことなのですが、当たったのはこの日だったのだから仕方ない。それでも万一の奇跡というのもあるかもしれない…たとえばプロジェクトごと中止になるみたいな…を期待して当日を迎えました。

しかし、そんな展開は起きるはずもなく、午後までビッチリとお勤めはつづきます。一段落したのが午後1時頃。僕はジトーッとした目で見てくるメンバーを残して離脱します。それから幕張へと向かう道のり約1時間半。「予定では15時くらいまで身動き取れないはずだったから若干マシ…」「頑張った自分で自分を褒めてあげたい…」「滅べ…」と思いながら現地へと向かいます。

到着したのは14時半過ぎ。会場前にはまったく人の姿もなく、場内ホールも閑散としています。出入りする人も見えません。演技の合間に滑り込んだ会場内はビッシリと観衆で埋まり、自分の席を探すのも大変なほど。「歩留り(※どんな公演でも5%くらいは来ない人がいる)」という概念を覆していくような観衆の熱心さを感じさせます。改めて自分の握ったプラチナチケットの価値と、ひとつの身体でふたつの予定をこなした頑張りを噛み締めるような気持ちになります。

↓急いでいたので記念の入口前撮影もスマホで雑に…!
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あんまりに人がいなくて会場間違えたかと思ったほど!

熱気が高い!



公演はすでにオープニングを終え(痛恨…)、ゲストアーティストのBENIさんとともに荒川静香さんが演技を行なっています。もしかしたらオープニングではゲストのToshIさんから「本日のゲストは…紅(べに)だー!」などの素敵な紹介があったかもしれませんが、残念ながらそれは見られませんでした。

安藤美姫さんのヒラヒラした袖を活用したヒラヒラした演技。ステファン・ランビエールさんがバレエ的な振り付けと氷上のズザーーーッを見せてくれた演技。鮮やかなピンクの衣装と長手袋&ハイソックスが目を引くエフゲニア・メドベージェワさんの演技では「どうしても足に目がいくな…」「足だけを見てはいけない…」「全体をフワーッと見なくてはいけない…」とピンクに染まる心を抑えるのが大変です。印象的な演技の連続に、見逃したものへの落胆はすぐに吹き飛んでいきます。見逃したものがあることより、今見られているものがあることが何よりもうれしい。

そして事件は起こります。エフゲニー・プルシェンコさんが登場したときのこと。プル様がアダージョを滑り出した途端に場内が大きく揺れ始めたのです。「さすがプル様だ…」「場内が大盛り上がり…」「会場全体が揺れているぜ!フゥー!」と思ったら何と千葉県南部を震源とするガチ地震震度4でした。どうりで照明までグラグラ揺れるわけです。安全の確認はできたものの、急遽ここで公演は前半部を打ち切って休憩タイムに。地震を歓迎するわけではありませんが、「逆に思い出深い公演になったな」と心には刻まれるような想いです。プル様の「地震こえぇぇぇ」ポーズでの退場も見られましたしね!

↓休憩中は場内の記念撮影などをして過ごします!
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幕間だけでも写真が撮れるのは嬉しい!

「今は大丈夫ですよ」と回答できる係員の人もニッコリ笑顔です!


そして始まった第二部。後半の幕開けはハビエル・フェルナンデスと仲間たちが生み出す「フラメンコ・オン・アイス」がつとめます。アーーイーーヤーーの歌とタップダンスで場内にスペインの風を吹かせると、アントニオ・ナハロさんと向かい合って踊るハビが登場。陸と氷とで行なわれるフラメンコの競演は、これ単品でお客を呼ぶにふさわしいものでした。「アイスショーのはずが本格的フラメンコまで見られるのか…」「これはゲストスケーターなんて話じゃない」「映画の同時上映のように1枚のチケットで2公演見てる感じ」と僕の満足度もうなぎのぼりです。

公演としてのエンタメ感も後半にかけてさらに増していき、エラジ・バルデはおなじみのバックフリップはもちろん、そこにコンビネーションジャンプをつけていくというアクロバティックな演技。「どのアイスショーにもバックフリップ担当がいるよな?」「ファンタジーオンアイスでは俺、エラジ・バルデがその担当」「しかし、最近はバックフリップだけでは客もわかなくなってきた…」「だからこそ一味違うバックフリップを見せねば…」という、バックフリップ担当としてのプライドみたいなものを感じさせます。

織田信成さんはバイオリニスト末延麻裕子さんとのコラボで「ミッション・インポッシブル」を披露。赤外線探知機をかいくぐるようなハイドロブレーディングや現役さながらのジャンプを見せつつ、演技の合間には客席に下りていくような場面も。角度によっては織田さんが「一瞬ステージから消えた」ように見え、スニーキングするスパイという感じが存分に出ています。ロングサイドのどちらの面からも何をやっているのかちゃんと見えるよう、両方のサイドで都合2回隠れるのも殿らしい気遣いでした。最後の決めポーズでコケたのは、イーサン・ハントってよりはルパン三世って感じでしたけどね!

↓コラボした末延麻裕子さんとも手応え十分の記念撮影!

おっ、これは奥さんが「ん?」って思うヤツですね!

「その手、いらんやん?」ってなって、「これ何?」っていう短文の質問がLINEで飛んでくるヤツですね!

ここで右手を5ミリ浮かせておくのが「足がつかない」スパイの振る舞いですよ!




そしてファンタジー・オン・アイスではおなじみのロープを使った空中アクロバットのコーナーでは、新たなパフォーマーとしてブラジルからメリー・アゼベドさんとアルフォンソ・キャンパさんが登場。空中アクロバット自体は想定内だったものの、命綱ナシで「抱きかかえただけで飛ぶ」「口にくわえたロープにつかまって飛ぶ」など肝っ玉冷えるような技を連発するおふたり。「怖いわ!」「今、地震起きたらどうすんねん!」「肝っ玉がヒエヒエや!」とビビりながらも拍手喝采。いろいろなものが見られて本当に楽しい公演です。

そして、クライマックスにはゲストアーティストのToshIさんが登場。ジョニー・ウィアーさんとのコラボで「赤いスイートピー」、ステファン・ランビエールさんとのコラボで尾崎豊の「I LOVE YOU」を披露します。とにかくToshIさんの歌声が素晴らしく、これぞファンタジー・オン・アイスという贅沢な気持ちに。一流の歌、一流のスケート、そのあり得ない組み合わせ、まさに魔法だなと夢の時間を堪能します。

髪を逆立て、最盛期には身長が2メートルくらいあったあのToshIが、今でも僕の心に「東京にはこんな人がいるのか…」という不安の象徴として存在するあのToshIが、めっちゃ低姿勢でジョニーやステファンとコラボする場面を見守る日がくるだなんて。『X』の曲に合わせてスケーターがXタノジャンプを繰り出すというドリームこそありませんでしたが、信じられないことが起きている特別な日、素晴らしい思い出となりました。

そして、この日最大の魔法がToshIさんと羽生氏との共演。

前日の情報ではオペラ座の怪人のファントムでToshIさんの『マスカレイド』を踊ったと聞き及んでおり、心はファントム様で待ち構えていました。ToshIさんの曲も頭に入れて準備万端です。しかし、登場した羽生氏は…衣装がファントム様じゃない!上半身全体にラインストーンがついてキラキラと輝き、フォルムは過去の衣装に似ているものの、見覚えのない白い衣装で羽生氏はそこにいました。

コラボ楽曲は…『クリスタルメモリーズ』!

初日と違う演目!

おおおおおおおお、公演ごとに違うパターンがあるのか!

ToshIさんの美声と羽生氏の滑り。繊細、そして優雅、けれど力強い。女性のような音階でありながら、強さをたたえるToshIさんの歌声が、羽生氏の滑りと完璧にシンクロしていきます。Y字バランスのようなポーズでのスパイラルにはいきなり驚かされ、重力の存在を忘れさせるようなディレイドアクセルでは空中で羽生氏が一瞬止まりキラキラと胸の星が輝く。スチールの取材は初日に入るのを見越して「この新プロ・新衣装は、会場のみんなに」と捧げてくれるかのような、心に刻まれるお披露目でした。

ToshIさんと長い長いお辞儀を交わす羽生氏の姿。ToshIさんも「まさかYOSHIKIクラスに神っぽい人間がこの世にほかにもいるとは…」などと感じ入っていたりしたでしょうか。どっちがより低姿勢で相手への敬意を発揮できるか、両者の気持ちが最後までコラボレーションしていました。ありがとうToshIさん、ありがとう羽生氏。素晴らしいものを見られて満足度は1000%です!

↓ファントム様の手袋投げは見られませんでしたが、そのぶんクリスタル様を見られました!

複数回見ても「その日だけ」があったら特別感が半端ない!

座長の心遣い、染み入ります!




エンディングのジャンプ合戦では4回転ルッツを「一応着氷」というところで決めてくれた羽生氏は、最後の最後にマイクを持って登場します。「特別なことを言うわけではないが…」と前置きしながら、羽生氏はこのプログラムを振りつけたデイビット・ウィルソンさんが今日誕生日であることを紹介。会場のみんなでバースデーの歌を歌ってお祝いするというサプライズを仕掛けたのです。会場全体での合唱はデイビッドさんにとっても特別でしょうが、観衆にとっても特別な記憶となりました。

あの日すごい忙しかったし、プル様の演技の途中で地震もあってビビッたけど、羽生氏のクリスタルメモリーズお披露目を見て、一緒にデイビッド・ウィルソンの誕生日のお祝いをした…主だったトピックだけでも忘れそうにない出来事がいっぱい。「もしかしたら最後の30分くらいしか見られないかも?」と思いながらの参戦でしたが、やっぱりチケットをとって、見に行けて、よかったなと思いました。羽生氏がいたことで1000%の大満足でしたが、そうでなくても100%の満足で楽しめる、そんな公演でした。テレビ放送でじっくりと見返すのも楽しみです!

↓僕もこのどこかで一緒にバースデーソングを歌うことができました!
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Domo Arigato Makuhari !!!!!! ❤️❤️❤️

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「ハッピバースデートゥーユー」
「ハッピバースデートゥーユー」
「ハッピバースデー」
「ディア…」
(※ここから時間が超スローに)
「は、羽生氏!」
「ヤバイ!」
「ワシら、どっちで揃えるべきか」
「認識がバラバラやった!」
「普段、どっちで呼んでるんだっけ?」
「デイビットだっけ?」
「ウィルソンだっけ?」
「ファーストネームだよな?」
「デイビッドだよな?」
「たとえば殿で同じ状況だったなら…」
「ディア織田クン…」
「ディア信クン…」
「これはどっちもありそうやな…」
「でもファーストネームだよな?」
「デイビッドだよな?」
「信じるぞ、観衆を」
「みんな、しっかり揃えろよ!」
(※時間、普通に戻る)
「ディア、デウィイルビッソトン」
「ハッピバースデートゥーユー」
「やっぱり混ざったかーーーーー!!」

羽生氏が直前に「デイビッド・ウィルソンさん」って全部呼ぶからーーー!

「今日はデイビッドの誕生日なんで」と片方に絞ってくれればーーー!

座長の反省点です!


1公演行くと2公演、2公演行くと3公演行きたくなる魔法の公演でした!

インフルエンサー安藤美姫さんの素敵ライフを通じて、母の日のプレゼントは動画つきメッセージローズで決定ですの巻。

12:00
これがインフルエンサーの影響力ってやつか!

ゴールデンウィークよ、さようなら。10連休という夢の時間を終え、会社へと向かう憂鬱な日々の始まり。せめて少しでも心へのダメージを抑えようと、いつもより早く出勤の途につきましたところ、道行く子どもたちが母親に手を引かれながら「行きたくない!行きたくない!」と泣いていました。僕はそれを見ながら、「くーーー、すぐ夏休みがあるくせに!」「ワシのほうがもっと行きたくないわ!」「学校で楽しく図工でもやっとけ!」と心で想いながらニッコリとほほ笑みました。さぁ、お仕事の始まりです。あーーー。

そんな憂鬱なゴールデンウィークの終わり、僕はある人物の伝播力に感嘆していました。その人とはプロフィギュアスケーター安藤美姫さん。「明日から会社か…」と思いながらたまたま見ていたTOKYO MXテレビ「5時に夢中!」にミキはご出演されていました。ただしそれは、スタジオのトークではなく、母の日に向けた花屋のレポートVTRへの偶然の映り込み。王様のブランチとかでよくある、素敵なお店のレポート映像へのサプライズ登場です。

ブランという贈答用の花を手掛けるお店の銀座店に、番組レポーターが入店すると「なんと!そこには!」という煽り字幕とともに「素敵なお客様」であるミキがたまたま登場。番組レポーターは口を手で覆い、「え…!まさか…!」という驚きの表情でミキを出迎えます。顔を見れば一目瞭然ではあるもののまさかの偶然が信じられず「あ、あなたは…!?」と問い掛ける番組レポーターと、深々とお辞儀をしながら「こんにちはー安藤美姫でーす」とご挨拶するミキ。気持ちのいいサプライズにミキの笑顔もいつも以上に輝いています。

ミキは「母の日のプレゼントを取りに来たのですよ」と、たまたま居合わせた理由を説明。どちらかと言えばもらう立場なんじゃないのかと思いつつ、あげる側としても母の日を楽しみにしている家族愛をジンワリと画面越しに滲ませます。実はこのお店では特殊な技術を使い、花びらにメッセージや写真をプリントすることができるのだとか。ミキも同店でコラボ商品を出したことがあり、その縁もあって利用している模様。

ミキは実際に母の日に贈るというプレゼントを披露してくれたのですが、そこには「Thanks Mom」のメッセージとともにQRコードがプリントされています。何と、そのQRコードをスマホなどで読み取ると、メッセージ動画が再生されるというではありませんか。特別に番組でもミキの母の日用動画を紹介させてもらうと、ミキは「そうなんです!贈れるんですよ!」とニッコリ。贈る側としても大納得のプレゼントであることを笑顔で伝えてくれたのです。

↓番組レポーターのガウさんと記念撮影!ガウさんのお母様がミキのファンだそうで、とても喜んでくれたそうです!

自分のお母さんへのプレゼントだけでなく、レポーターさんのお母さんも喜ばせるとは!

これは素晴らしい母の日!


↓ちょっと何言ってるかわからなかったと思いますが、こういう仕組みだそうです!


なるほど、これはもらってうれしい!

アイスショーでの花束の贈り物にも動画やメッセージを載せられるということか!


↓ちなみに、ミキは山口ゆめ花博で同店のメッセージローズを作るワークショップを企画したことも!

なお、このイベントは台風の接近により中止されたそうです!

花に嵐の言葉よろしく、台風まで呼び寄せる影響力!



これ自体はミキのほっこりエピソードというだけのことなのですが、僕はチラチラと見える胸元の衣装が気になっていました。シャツに文字が書いてあったら読みたくなる勢として、その文字を見ていくと「MCM」とあるではありませんか。おおっ、これはミキも愛用しており、銀座にもお店がある人気ブランドのMCMではありませんか。

ミキは普段からこのブランドを愛用しているようで、その縁もあってかMCM銀座HAUS 1のグランドオープンの際にはゲストとしてレセプションパーティーにもお呼ばれした、いわばMCMファミリーの一員(※ほかにKokiさん、関口メンディさん、アン・ミカさんなど)。まったく関係のない場所でも、ファミリーのグッズを身につけていくその姿勢。愛用品にしっかりとコミットしていくミキの伝播力は「インフルエンサー」と呼ぶにふさわしいものがあります。

↓ミキはMCMファミリーの一員として、MCMを世間に広めていく気持ちを持っています!
<レセプションパーティーにてMCMをまとうミキ>


<懇意にするビューティークリエイターさんと記念の一枚>


まるで同じ日のようにトレースされた着こなし!

ここぞというところでのミキの推しアイテムのようです!




このあたりはミキの変化…進化なのかなと思います。フィギュアスケーターとしてはもちろん世界の一流なわけですが、テレビタレントという副業部分ではあくまでも素材であり「調理されて」活きるというような面が見られたミキ。しかし、インターネットやSNSが当たり前となった時代においては、調理されて活きるのではなく、自らをプロデュースしていく才能というのが求められてきます。

そのなかでミキはインフルエンサーとしてのポジションをしっかりと確立しつつある…そんなことを感じます。とかく「炎上」が話題となってきたミキのインターネット上での活躍ですが、それはほんの少しの違いでもって「強い伝播力」へと変わるもの。「ヘンに伝わる」から「強い影響を与える」へ。たまたま花屋に居合わせてしまった機会でもファミリーブランドにコミットしているミキは、まさにセルフプロデュースを地で行く存在であり、インフルエンサーそのもの。

そのチカラを積極的に活かすべく、ミキのツイッターはインルエンス用メディアへと切り替わってきています。最近のつぶやきは情報伝播リツイートが中心で「ビッグスモールンが3人になった」「海外の面白動画」「国内の面白動画」「スヌーピー関連情報」「おっさんずラブ劇場版情報」「サントリー公式ツイートをリツイートで猫キャップが当たる」など、ミキ情報以上にインフルエンス情報があふれているほど。

そうした意識的に「影響を与える」ツイッターの活用に加え、インスタではミキのライフスタイルを通じて「影響を与える」を実践中。たまたま応募したら当選してしまった「楽天ママ割」オーガニック&ナチュラルボックス紹介投稿では、「新規にママ割に登録して応募すると1050名に当たるみたいですよ」「ボックスは3タイプあるようです!」「今回はオーガニックな食材がいっぱり入ったとっても嬉しい&安心アイテムいっぱいです」などとごく自然に応募までの流れを紹介してしまう伝播力を発揮しているのです。ミキの素敵ライフがキッカケとなって、みんなのライフが素敵になっていく。おぉ、これぞインフルエンサー!

↓僕はママじゃないんで応募はしませんが、友だちのママにはお得情報を伝えていきたいと思います!
<ミキからの喜びの声です!>
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今回、楽天「ママ割」から「オーガニック&ナチュラルボックス」を頂きました😍😍😍 新規にママ割に登録して「サンプルボックススプリングスペシャル」に応募すると1,050名に当たるみたいですよ💪✨✨✨ボックスは3タイプあるようです! 今回はオーガニックな食材がいっぱい入ったとっても嬉しい&安心アイテムいっぱいです✨💕💕💕 娘と一緒に楽しみます😌☺️♥️ @rakuten_official のトップにあるリンクから出産予定日かお子様の年齢を入力するだけで簡単に無料登録&応募出来るので気になる方はやってみてください☺ #楽天 #ママ割 #楽天ママ割 #無料 #サンプルボックス #PR #オーガニックフード #マタニティ #育児グッズ #赤ちゃん #育児 #子育て #こども #子供 #baby #kids

Miki Ando⛸安藤美姫さん(@miki_m_ando0403)がシェアした投稿 -



<ミキ違いですが、藤本美貴さんからの喜びの声です!>



<道端アンジェリカさんからの喜びの声です!>
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楽天「ママ割」の特典で、毎月150名に抽選で当たるサンプルボックスが届きました💖💖💖💖💖 年齢別にマタニティ・ベビー・トドラーに分かれてて、我が家はベビーをいただきました✨☺️💓✨ ボックスには、オムツやかわいいおしりふきやなど、今すぐ使えるものがたっぷりでほんとうれしい💖💖 子どもが小さいとゆっくりお買い物も大変だから、いつもなにかとお世話になっている楽天✨😊🙏💓✨ 楽天の「ママ割」を使うと、さらにお得にお買い物ができます😉 @rakuten_official のトップにあるリンクから、ママ割に簡単無料登録できます☺︎ オススメです✨🥳✨ #楽天 #ママ割 #楽天ママ割 #無料 #サンプルボックス #PR

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<山本KIDさんらの元嫁、MALIA.さんからの喜びの声です!>
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楽天「ママ割」の特典で、毎月150名に抽選で当たるサンプルボックスが届きましたっ📦♥️ . ご自身の出産予定日かお子さんのお誕生日を入れるだけで簡単に会員登録ができるよ📝✔︎✔︎✔︎ . @rakuten_official のトップにあるリンクから簡単に無料登録が出来るから気になる方は登録してみてね☺👍🏽 . オムツのサンプルが入ってたの👶🏼幾らあっても困らないものが入ってると嬉しいよね😍♥️ . #楽天 #ママ割 #楽天ママ割 #無料 #サンプルボックス #PR #マタニティ #育児グッズ #赤ちゃん #育児 #子育て #こども #子供 #baby #kids

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<段ボール箱がとってもよく似合う、あびる優さんからの喜びの声です!>
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楽天「ママ割」から「サンプルボックスウィンタースペシャル」を頂きました😋🎁 新規にママ割に登録して「サンプルボックスウィンタースペシャルキャンペーン」に 応募するとお子様の年齢に合わせて2種類のボックスが合計1,000名様に当たります😍🎉 @rakuten_official のトップにあるリンクからお子様の年齢を入力するだけで簡単に無料登録できますよ🥰📲 かわいいお買いものパンダのBOXに、娘は自分にプレゼントが届いたと思い喜んでました😂👏 中には娘用のおもちゃや一緒に楽しめるパーティーグッズが入ってましたよー! #楽天 #ママ割 #楽天ママ割 #無料 #サンプルボックス #PR #育児グッズ #赤ちゃん #幼児 #育児 #子育て #こども #子供 #baby #kids #rakuten #present #happy #thankyou

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そのほか熊田曜子インフルエンサー、スザンヌインフルエンサー、後藤真希インフルエンサー、辻希美インフルエンサーなどから続々と喜びの声が上がっています!

ミキもついに一流のインフルエンサーの仲間入り!




いかがでしたでしょうか、ミキの伝播力・影響力は。ほんのちょっとしたミキの暮らしぶりから、「贈答花なら銀座ブラン」「銀座へのお出掛けならMCM」「お買いものは楽天ママ割で」などの情報が次々にインフルエンスされてきましたよね。もはやCMなどという遠回しな告知をやっている時代ではありません。時代はインフルエンス。ミキは女子4回転時代をいち早く切り拓いたように、インフルエンサーという新たな活動に踏み出しているのです。YouTuberよりも未来にある仕事インフルエンサー。ぜひ、ミキの素敵ライフに影響を受けて、お得で楽しいライフを実現してくださいね!


ナントカPayを積極的に使いこなす今後のミキの暮らしなどに期待です!

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