2014年07月06日

太陽が長く顔を出すと


夕方になってもまだ時間余裕あるみたいで


得した気分になるね



時計実際遅くなってる


ビール注がれる瞬間




夜の空気がなめらかに環七なでて


歩道橋から眺めるのが好きなのさ



オレンジがにじむ





待ってくれないからいくしかないのさ



音つかむのも逃すのも一瞬さ



フロアに流れる波間のループ




やりたいからやってるだけ



夢の中の


あの人の影追いかけてる




夏が来たよ


まだ寝ません



フロアに流れる波間のループ


やりたいからやってるだけ




目の前のあなた踊らすためにやってる



やりたいからやってるだけ




やりたいからやってるだけ


 

viva115 at 22:30|PermalinkComments(0)

2014年05月07日

東京

2014.5.6


東京に憧れていた。
静かな地方都市で、借りた音楽雑誌を読み、イヤホンで耳をふさぎ、
遠くの東京に思いを馳せていた。


わたしに衝撃をくれた音楽は、いつも東京で鳴っていた。



実際はそれらの音楽は地方発信で、東京に集まってきているだけだったりもしたのだけど、
彼らが集まる街、興味と興奮と混沌の渦巻く世界に早く行きたかった。


逃げるように東京の大学に入学し、上京した。


バンドサークルに入り、4年間は夢中だった。
そこにいた先輩たちは、たくさんのいい音楽を知っていた。
いい音楽を鳴らすこともできた。
楽器を弾き、音楽を鳴らす人たちが近くにいるのは、最高に刺激的だった。
東京で活動するバンドの現実も目の当たりにした。

わたしの眼は開かれ、海綿のようになにもかもを吸収した。

サークルでは、それぞれがいいと思うものをコピーし、共有して、自然にたくさんの音楽を知ることができた。




結局わたしは卒業するまで楽器が弾けないまま、歌もそこそこに、
リスナーのままで卒業した。

聴くのが好きで好きで仕方なかったし、それで満足だったんだ。





東京。

卒業しても友人と、その時々で「これはやばい」と思うものを教え合った。
偏りはかなりあるが、
自分が興奮できる方向へ、少しづつ興味を広げていった。

興奮できる幅が広がっていくのが楽しい。
ありとあらゆる良さを分かるようになることはあまりにも楽しい。



一方で、



もう二十代も後半だと言うのに、
いつでも、頭を石で殴られるような衝撃を探している。




もっと、もっと、音楽で刺激をくれ。
笑っちゃうくらいに、刺激的なものを、踊れるものをくれ。
 



昨日、マルチネレコード主催の「東京」というイベントに行った。

最高だった。



なんていうか、「なめられている」という感じが1mmもしなかった。


完全なる主観なのだが、バンドだと、ちょっとそういうところが出てしまいがちだ。
この曲やっときゃ喜ぶだろ、というか、
すりよられている、というか、自分はお金出して観ている客なんだ、
と我に返ってしまう感じ。



昨日は、全然そんな感じじゃなかった。

今出せる彼らが思う最先端、最高をぶつけられた感じだった。



私の中で東京は、一番刺激的でいて欲しい街。

その定義でいくと、
2014年、これが今の「東京」のど真ん中だな、と思った。






私は知ってそんなに期間は経っていないので、まったく語れはしないのだけど、
そんなことを思ったんだ。




viva115 at 00:04|PermalinkComments(0)

2014年03月16日

2014年3月16日(日)


昨日は久しぶりにサークルの人たちと飲んだ。楽しかった。

すだれやようへいさんが街コンを勧めてきた。それなりの格好をして性格もそれなりにしていけばいけるんじゃない?と。
たしかにそうかもね。だがそこまでしたらそれはわたしではなくなっちゃうね。





春だ。

あたたかな陽気も、やわらかな雨も、冷たい風も、
気分の嵐が吹き荒れたり過ぎたりして翻弄されて、あまり感じ取れない。




全体的に薄暗い。






viva115 at 12:53|PermalinkComments(0)