2017年12月10日

息子が出てる音楽PV



今年10月に撮影したそうです。
一昨日、息子が送ってきました。
ニヤケ顔のスーツ姿、かとうしゅうや。
よろしく。
真性の親バカです。

※ 札幌の歌手、横尾美穂さん、応援しましょう!
  前期高齢者の私、すみません、未知の領域、でした。^^;

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2017年12月06日

人生はシネマティック!

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“Their Finest”の原題じゃまんずわからんから
いかにも集客に結びつきそうなこの邦題つけた方はおりこうさん。
映画に関心持つ方々ならよほどのヒネクレもんでない限り
題名だけで目に留まる。

いい人って書いたけれど、ほんとこの映画に出てくる人、“いい人ばかり”でね。

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観終わった直後は、とてもいい映画を観た感が強かったけれど
ちょっと時間が経ってみると、昔の教育テレビのスタッフさんたちが
戦争ちょこっとラヴロマンスちょこっと脚本書きを土台に映画愛的スパイスを
ちりばめたものを作ったらこんな映画になりましたとさ、そんな印象。
皮肉色あふれる英国的ジョークや相変わらずの女性卑下なども
少しばかりあるにはあるけれど、要するに、まじめな作品ですな。
ま、どなたにも薦められる映画であることは確か。→(奥歯シーハー)(^^);

それはさておいて
とにかく俳優陣がいいのでびっくりしました。
若いの中堅のもいま英国圏で知名度と実力ある方々ばかり総出演。

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ヒロインを演じたジェマ・アータートン。
彼女を初めて観たのは、TVシリーズの『テス』。
かのポランスキー作でのナスターシャ・キンスキーの妖しさには
及ばないもののそこはかとなく愛らしいテスを好演してましたね。

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ヒロインを想う映画局の脚本家バックリー役、サム・クラフリン。
若干地味めの外見ですけれど使われ方で将来のびるかも。

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この人観たことある〜!この暗さ、え〜と、え〜とって考えながら帰って
思い出した。これも人気TVシリーズ「ボードウォーク・エンパイア」に
かなり異形な風体で登場して私の脳裏に残ったジャック・ヒューストン。

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ご存知「おみおくりの作法」の人。エディ・マーサン。
みったくないワンコ連れてのちょい役でしたが
急にいなくなっちゃって寂しかったけれどいい役柄でした。

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ほんの数シーンしか出てないけれど
やっぱりジェレミー・アイアンズ。(^^)

で、いまどきのイギリス映画といえば、この人↙︎

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どこに出てても、何やってても、
周り巻き込んで全部持っていってしまう
独特の存在感とおかしみ、ビル・ナイ。
この人みてると、演技なんだろうかもしかして地のほうが
多いんじゃないかっていつも思うほど自然体のお芝居なのね〜

※「キャロル」
 「ブルックリン」
 「プルートで朝食を」
 「ラベンダーの咲く庭で」
 「シーズンチケット」など良作を送り出した製作陣が
  関わっているという情報もうれしい限り。
 まじめな方は特に、そうでない方も観て損はない作品かと。


♬ 劇中なつかしいこのナンバーが流れていました。
今回は趣向を変えてこの人の歌唱動画で。
昔からズルそうな顔してTVご出演ですが、歌は、メチャうまい。(笑)






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2017年11月22日

THE BLACK LIST/ブラックリストは面白い

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「セックスと嘘とビデオテープ」の彼に一発でノックダウン。
かれこれ何作か追っかけて観させていただきましたね〜
「セクレタリー」なんて思い出すだに摩訶不思議超変態映画でしたね〜
ジェームズ・スペイダー。

・・・そんな素敵な視線で見つめられたら・・・・

・・・この頃のおぐしってば・・・フサフサ・・・タワワ〜〜〜ん・・・

海外ドラマで活躍中ともれ聞いておりました。
「ボストン・リーガル」の太鼓腹は正直びっくりいたしました。
あの時は“おカツラ”であられたのでしょうかね。
いま、こんな感じ。↙︎

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きれいなハゲです。
りっぱなハゲです。
主張するハゲです。
去り行く髪に未練なんか残しちゃいけません。

いいんです、ハゲでも。
ハゲても、いい男は、いい男です。
ハゲても、いい男は、ほんとに、いい男ですからね。

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2013〜14年、全米で超人気サスペンスドラマ
「THE BLACK LIST/ブラックリスト」。
ディーライフで放映中のものを録画して観ておりますが
かなり心酔してほとんど前のめり状態でございます。
1話完結というのが好み的にいい。
ホンが実に巧みに書けてますね〜
スペイダーはじめ役者陣の力量と層の厚さが羨ましい。
1時間に満たないあの時間が、まるで重量級映画を観たかの
ような錯覚と心地よい疲労感に包まれる。
まだ1シリーズ目でこの完成度はたのもしい限り。
急に冬になっちまって、恒例の冬籠もり前期高齢者
じっぱし、まかなって(翻訳:たくさん着込んで)
ウヒウヒしながら楽しませていただいております、はい。(^^)





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2017年11月05日

ブレードランナー2049

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35年前の大傑作を観た後か前かに
流行の半纏に乗り遅れまいと↗︎の原作を読んだ記憶が。
(いま見ても実にインパクトある装丁ではござりませんか)
わが映画サークルにこういうのがバカみたいに得意なメンバーが
約1名いらして毎回SF関連項目のウンチクに花咲かせてましたっけ。

1982年映画化された折にはその一種独特の世界観表現の豊穣さに、
アンドロイドの流す涙の切なさ哀しさに心揺さぶられたもんです。

 ・・・・・・・・

あり得ないはずの物事がまるであり得るように思わせてくれるのが
SFジャンルの面白さですよね。そして、それらをもっと
精微に視覚化してエンタテイメント的に観せてくれるのが優れた映画。

あまた、負の下馬評にもめげることなく、
「観てみないことには何とも言えんじゃないですか!」
観て参りました。

上映時間2時間43分オシッコにも行かず
まんず夢中になって画面にのめるように観入り
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の解釈表現するところの
「ブレードランナー2049」堪能させていただきました。

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評判も実績も高く、でかい作品であればあるほど
続編への好悪たっぷりの期待感にあふれること世の常。
オリジナルが35年も前なら、この新作続編が初めての若い方もおいでかと。
持論としてはその1作で出来高をはかるべきかとは思いますが
この頃のものは観る者に予習を強いるものもあるという不届き千万映画も
多々ありますがこの「ブレードランナー2049」は予習鑑賞しておいた
ほうがより深く楽しめるのではないかと思いました。

<ちょいと苦言>
過去記事にも言及したかもしれませんが
オリジナル、後半からデッカードと女アンドロイドのいわゆる色恋に
重きがおかれるようになって話がダレてきた感があってですね。
何と凝りもせず、今回はその後日談ですからね
物語ではそれらがもう軸になってましてね、もう「奇跡」とか
言われちゃって人類創世の新ヴァージョンの域まで達しちゃってて
まさに、サイエンス・フィクションでございます。

素晴しい映像表現に酔っていただきたい。
必見作と思います。ぜひ、劇場で。


♬ 主人公Kの着信音。
  あれって↙︎これ、ですよね。


懐かしい月曜ロードーショー
ご存命だった頃の荻昌弘氏の解説が力強い。






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2017年10月24日

女神の見えざる手

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来年のオスカー授賞式の壇上には
ぜひとも彼女の晴れやかな姿があって欲しいと思います。

2012年キャサリン・ビグロー監督作「ゼロ・ダーク・サーティ」で
すっかり彼女のファンになりました、ジェシカ・チャスティン。
体育系も甚だしいあの男社会の中で、理と鋭敏な勘を武器につけながら
結果を充分に出したにも関わらず、最後に見せたあの涙をあれほど
哀しく美しく演じられたのはチャスティンの芝居の確かさの証し。

彼女の演技を見に、
ジョン・マッデン監督なら語りも大丈夫なはずと
先ほど観てまいりました。「女神の見えざる手」。

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マッデン監督作といえば「恋するシェイクスピア」ばかり有名ですが
私はあまり話題にもならなかった「ペイド・バック」(2010年
モサドの女諜報員の話、主演がヘレン・ミレン)が好みで、
ヒロインの若い頃をチャスティンが演じていました。

「女神の見えざる手」での彼女は「ゼロ・ダーク〜〜」よりももっともっと
理に聡くめちゃくちゃ弁が立ちかつ冷徹な印象を前面に出しております。
いつものように観ながら・・ふむふむ、この手の敏腕女性映画といえば
ちょいと過去には二人のケイトがお手のものって感じで演じてたわね〜
(ブランシェットとウィンスレットね)
でも、今の旬はジェシカ・チャスティン。彼女でねば、でしょう。

DVDになったらもう一度ちゃんと見直すつもりです。
何せ口達者な敏腕ロビイストの話ですから台詞の洪水。
じゃんじゃんまくしたてる上に展開早いから付いて行くの大変だってば。
でも、2時間上映中、一度も下など見るヒマも与えず巧妙に作られており
ひさしぶりに映画の醍醐味を堪能させていただきました。
1999年名作「ノッキン・オン・ヘブンス・ドア」の編集担当
アレクサンダー・バーナーはいいお仕事しましたね。

どんでん返し的エピソード群でさんざん煙に巻いて翻弄し尽くしておいて
ラストは思わずブラボーを叫びたくなるほどの“背負い投げ”的着地。
さぁ、頭をクリーンにして劇場へ。
必見です!!


♬ ゴッホ関連の新作映画が来るみたいね。
  私はドン・マクリーンの大好きなこの曲で
  薄幸な天才画家を偲ぶわ。




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2017年10月21日

来たか!

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本日のお題
いったい何のこっちゃ。
御用とお急ぎでない書き手がこれからゆっくりしゃべるからね。

年配者が挨拶がわりによくやる体の不調ばなし、
いいふりこきたい私はほんと好きではないの。
どなたさんも生身のカラダ、どっかこっか不調なのは当たり前でしょが。
だからあんまりその手の話はしたくないけれど
映画観たいのもあまりないし強いて語りたい映画話題も今んとこなくてね、
そんなこんなで先日我が身にピクリとしたことあったんで、そのこと書くね。

先週の火曜日の朝、なんか変と感じて顔さわったの。
左側の唇から顎にかけて、しびれてた。
抜歯するとき麻酔かけられたみたい感じ。
あんなに無感覚ではないけれどね。

 「また、来たか!」って即思ったわ。

このブログ読者さんなら覚えていらっしゃると思うけど
8年前、こういう状態になって口紅描けなくなって
翌日ヨダレも出始めてロレツも怪しくなって要は脳梗塞。
幸い軽く済んでいつもの暮らしできてて感謝感謝と思っていましたよ。

MRI、脳の輪切り断層撮影してきましたよ〜
費用高いし狭いしジッと固まってなくちゃいけないし
特にあの音がうるさくてかなわんしキライですよアレ。
でも今回は進化した何とかいう耳栓(冒頭画像)装着で
と〜〜ても静かで係のおニーチャンも親切なイケメンでスムーズに終了。

結果。
「新しい梗塞はありませんね〜」(センセ)
「じゃ、このしびれは?」(患者=ワタクシ)
「でも、脳の血管の先っちょのとこにね数ミリの動脈瘤あるね〜」
「それで、しびれた、ですか?」(原因追求の患者)
「いい〜〜や、しびれはそれと関係ない」
「じゃ、なんで、しびれるんですか?」(それ聞きたくて来たっしょ!)
「う〜〜ん、寒くなるとそういうこともたまぁ〜に起きるよ」
     ・
     ・
こんな誰でもいえるような答えを聞かされるために
けっこうアタフタして命根性まな板の上に置いて
あたしゃココに来たんじゃな〜〜い!(心の叫び)

「何か、生活上、気をつけることは?」(一応、低姿勢の患者)

「うん、別に、ないよ」


顔面お迎えジミだらけのセンセでさ。

あんた、仕事、つまんなくて仕方ないんだね。

シミが大きくて丸くて顔中ちらばってて

ホクロなんだか、シミなんだか、鼻の穴なんだか・・・・


以上、原因はわからず仕舞いでしたが、
梗塞ではなかったということでございました。
長く人間使っていればガタピシ来るですよ。
今んとこ、おマンマ食べれてしゃべれて歌っこ歌えてるし
ま、将来、顔が歪まんことを切に願う也。(^^)


♬ 練習中。







vivajiji at 17:28|PermalinkComments(0)clip!日々の雑感 

2017年10月14日

ランチライヴを楽しむ

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(画像はお料理サイトからお借りしました)

ジャズというよりもソウル&ファンク系のライヴハウスでしょうか、
月1回「BLOCO」https://www.bloco-live.com/さんの
ランチライヴというものにいそいそと出掛けております。
ピアノの山下氏が弾いておられるということもありますし、
未知の店を既知の店にしてみましょう、なんてエラソーな主旨ではなく
まずもって明るいうちに(昼)おミュージックにひたれる上に
トルティーヤだかタコスだかの昼メシ、おっとランチなんぞも
いただけるということで、8月から参らせていただいておる次第。

どちらもミュージシャンであられるオーナーご夫婦の
気さくなアットホーム感もたいへんよろしくてね、
小柄な体のどこからあのヴォイスが出るんじゃって
驚いちゃったちっこい奥方の素敵なヴォーカルそして
特に感心したのは相手の気をそらせない接客姿勢に感服。

今でこそ前期高齢者のそれこそ正真正銘ババァの当方ではありますが
ちょうどバブル末期の頃、口八丁手八丁かましての接客業経験者で
ございますからね、お客様あしらいの不満足な店には二度と行かないの。

で、
リクエストも受付ますよ、と小耳にはさんだので
ほいきた、では早速と、懐かしくて楽しい↙︎の曲を頼んじゃった。
今月のランチライヴは24日の火曜日。(昼12時から午後2時くらいまで)
音楽ライヴお好きな方々、ぜひ、お腹も空かせていらして下さいな。
当日お店の奥まった席で大きな声でくっちゃべっているのが
無口で虚弱体質(???)なワタクシのはずです。(^^)


こんなのもありました。
イケメンと怪獣と申しましょうか。^^;




vivajiji at 12:08|PermalinkComments(2)clip!日々の食べ物 

2017年09月28日

自分の顔は見えない

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地下鉄、大通駅。
たくさんの人々が乗降する。
キリのいいところで文庫本ページ閉じられなくて
少々あわてモタついて降りる列の末尾に着いた。
うつむいて本をバッグに収めながら足を運ぶ私の右横から
低く唸るような“ひとこと”が飛んできた・・・

  「 じゃまなんだよババァ 」

ほんと一瞬のワンフレーズ。
初体験。ババァって言われたの。
腹立たない。だって、ババァだもんさ、正真正銘。孫いないけど。
50代が平均寿命だった江戸時代ならとっくに死んでるよ。
私を晴れてババァって読ばわった声の主のお顔は見えなかったけれど
右横から漂ってくる着古した黒装束の負のオーラが
その日一日私を霧のように覆ってゾワゾワすることしきり。
声は全然大きくないの、むしろ、ボソボソって感じ。40代前半くらいかな〜

【 そんなにジャマだったかい?私のこと 】

【 どんな人生して来たの?アンタってば 】

腹立てるほうがナンボか楽かも。
声の主の暗さを思い出してはヤな気分の一日だった。
めったに無いんだけれども、こんな日もあったりする。


♬ 「子象の行進」もそうですけど、これもH・マンシーニ。
  映画「ブルースブラザーズ」に使われていたのは覚えているけれど
  この海外ドラマ、私、テレビで観たかしら? 記憶にないの。


vivajiji at 18:31|PermalinkComments(6)clip!日々の雑感 

2017年09月22日

エイリアン コヴェナント

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これ、ほんとにリドリー・スコットがお作りになったの?
もしかして
高いおカネ払って別な人に、作らせたんじゃないの?

はじめて、“ありえん”、じゃなくって(^^)
エイリアンシリーズを観た方々ならいざ知らず、
さんざっぱら観て来た方々にはおそらく本作は不評でしょう。
そうです、私も思いっきり不評です。
あの記念すべき第1作目のエイリアンそのまんまなんですもの、それもまずい面で。
金字塔第1作、背景がしっかりした語られた登場人物の見せ方や、
やがて段々と怖くなっていく計算された畳み掛けるエピソード群が、
その旨味が、本作ではどうしたもんだか思いっきり破綻してます。
とにかくテンポが悪く登場人物にひとかけらの魅力もない!、となれば、何をか言わんや。

ただひたすら空(くう)を見つめているかのような
ファスベンダーのワンパターン演技のアンドロイド、
デヴィッドだかウォルターだかが最後のキーパーソンになっても
エンディングに向けての緊迫感も切羽詰まり感も何もどこ吹く風。
あんなもん、簡単に、わかっちゃうでしょ。
もしかして、往年のエイリアンファンのこと、小馬鹿にしてない?

超えるもの作れないなら、せめて
全く異なった解釈と観点ででも挑戦してみなさいよ!!


♬ なにがレディオヘッドじゃ、と思っていましたが
  この女性ヴォーカルのカヴァーの巧みさにはゾッコン惚れた。


vivajiji at 13:38|PermalinkComments(4)clip!あ行 

2017年09月13日

ダンケルク

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ひたすら銃をぶっ放すか、銃弾の雨あられの中を逃げ惑う姿を
怒濤の臨場感たっぷり描き出す通常の戦争映画を期待した観客には
誠に申し訳ないけれどおそらく盛大なる肩すかしに陥ること必須でしょう。

日本人には印象薄いダンケルクの戦い、ちょこっと調べていただければ
わかりますが、戦いとはいえこれは完全なる撤退作戦なのですわ。
あの戦争屋と揶揄されたチャーチルが「この場はとにかく一旦“引く”」という
決断が、犠牲はあったにしても丸腰の30万以上の兵士が救出されて
その兵力があったればこそ後々のノルマンディーに代表される連合軍への
勝利へ導いたという重大な正念場だったということね。

ダンケルクと最初聞いたとき、10代の頃観た仏映画「ダンケルク」を
思い出しましたがアンリ・ヴェルヌイユ監督、当時は本国ではあのドロンより
人気が高かったというジャン=ポール・ベルモンド主演で、旬のカトリーヌ・
スパークも出ていたのですが、まったく内容は覚えておりません。

IMAX仕様のカメラで撮られたというので、大好きなIMAX画面で
観させていただきましたが、大海原やどこまでも続いていそうな砂浜・・
やたらめったら鳴り響く大音響でも無ければ、“逃げる”という大命題の下、
特に、海岸線に累々と立ち並ぶ兵士たちの静寂を観ていると、
待てよ、これって戦争映画?
妄想ふくらむ私など、例の天変地異迫力映像でもぶっ込んだら
まるで、T・マリックっぽくなりそうな気配じゃありませんか、とか。(^^)
もしかして「シンレッドライン」の線ねらったかノーラン監督。

◎砂浜での兵士たち
◎あんだけしか飛んでなかったのか空中戦
◎救助に馳せ参じた徴用船での人間模様
あくまでもピンポイント描写にこだわったノーラン節語り口。
これも戦争映画。

秋が来て観たい映画が目白押し。
エイリアン・コヴェナント
三度目の殺人
ブルーム・オブ・イエスタデイ
ブレード・ランナー2049
ライヴもセッションもたくさん、
読みたい本もごっそり、
今年の秋は、“濃くて”うれしい。

♬ 先日の山下さんリーダートリオライヴにて、
  このズーズーしいおばさんは↙︎の曲をリクエストしたの。
  絶妙なスッとぼけ感が可愛くてたまんな〜いのであります。^^



vivajiji at 07:30|PermalinkComments(2)clip!た行