2006年10月07日

TSUTAYAで会った女の子

422d81ff.jpgきょうはレンタルしたのを
返す日。やってまいりました。
本日はTSUTAYA。
GEOにないのが
ここにある場合もあるので。

ウチの棚にストックいっぱいあるのに
“あっ、これ、観てないわ!”とか言って
また、こんなに借りちゃった〜〜〜・・・

とか、ブツブツ言いながら
タイトル眺めておりました。

「〜〜〜」ありますか?

若いあんちゃん風情の店員が女子高校生に
聞かれている。
「ち、ちょっと、お待ち下さい。いま調べてきますから!」
・・・・・(ふん、いつもの風景だわね)←これ、私ね。

視線を、感じる。

・・・(私を見てるね、このコは)←これ、私ね。<わかったっちゅうの>

数秒、あって。

見かえす。私。

(このコ、メンコイお顔立ちしちょるねえ、しちょる、うん、うん)

おまけに、そのコ、私にニコっと会釈するではないかーーーー!

人間とは、単純なものです。

“何という映画、探してるの?”←これ、私。

「あ、はい。ジャンヌ・ダルク・・・です」

はい!
映画キチガイおばさんの脳内にスウィッチ、オ〜〜〜ン!
(カチャカチャカチャ、バーグマンの「ジャンヌ・ダーク」、ベッソンの
「ジャンヌ・ダルク」、ううう、あの、あの、サイレントの傑作といわれている
ドラ・・・ドラエモン・・・じゃない・・・どら・・・どら平太・・・じゃない・・・そうだ!
ドライエル、うん、ドライエル、「裁かるゝジャンヌ」、待てよ〜〜〜、
バーグマンでしょ、ロッセリーニも彼女を主演で作ったと聞いたことあるぞ・・・)

「知ってます?ジャンヌ・ダルクっていう映画?」←そのコ。

“リュック・ベッソンの「ジャンヌ・ダルク」でしょ?ジョヴォヴィッチの出た〜”

ここで、彼女の顔、パッと輝いたもんね〜〜〜。

「そ、そうです!私、ジョヴォヴィッチ、最近好きになったんです〜!」

(「バイオ・ハザード」だろ、きっと。いや「ウルトラ・ヴァイオレット」か?
やはり、ゲーム時代の“おコ”ね、あんたも)

と、そんなことはオクビにも出さず。

“その「ジャンヌ・ダルク」に2人のヴィッチさん出てるでしょ?”
(ジョヴォヴィッチ!&マルコヴィッチ!)

「・・・・・はっ??・・・」

(ぜんぜん、映画、初心者だ、キミは、ワッハッハ、と)

“こっち、こっち、案内するわ”

「えっ?どこにあるか、わかるんですか?」

(おまえな〜〜〜〜〜〜!!)

と、そんなことは再度オクビにも出さず

“ほら、これよ。ベッソンの「フィフス・エレメント」の彼女もいいわよ。”

ドタドタドタ、ゼーゼーゼー。店員。来た。(おそっ)

あっ、あっ、お待たせしてすみません。
ここの棚に・・・・あれ?・・・・あるん・・・・ですけど・・・な・・・い・・・
あっ、それです、それです!見つけたんですね〜。

(おまえな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!)

女子高生は“真優(まゆ)ちゃん”とおっしゃるの。
高校2年生(ウチのパンク娘といっしょね)。
彼女は最近、映画を観始めたらしく、ベッソンもなにも知らないの。
「レオン」「ニキータ」「グラン・ブルー」を紹介しながら
ついでにクラシック・コーナーのバーグマン主演「ジャンヌ・ダーク」の
お話をしようとしましたら、いきなり、バーグマンを見て、真優ちゃん、

「この女優さん、キレイ!!」

と、言ってくれちゃったりなんかしたもんだから

おばさん、舞い上がってまって、それからというもの
そこらへんにあるバーグマンの映画、ぜん〜〜ぶ、紹介したもん。

“あのう、おすすめは、どれですか?”
(可愛いこと聞いてくれはりますなあ〜、このコは。うん、うん)

「カサブランカ」でしょ、「ガス燈」でしょ、「白い恐怖」でしょ、
え〜〜と「汚名」でしょ、あっ、「オリエント急行〜」ね。これは
私あまり好きではないけれどバーグマンは熟年の魅力よ。
(ベルイマンの「秋のソナタ」も脳裏を横切りましたが無理でしょう)(笑)

―――――― どこで「映画の魅力」に開眼するか、わかりません。

私は眠いのに毎週父母に連れていかれた映画館でした。

真優ちゃんは美しい女性をスクリーンで観るのが大好きとか。

それで、いいのです。

真優ちゃんにすればお母さんのお母さんのまだその上の年代の
銀幕の大スターだった「イングリッド・バーグマン」の名をキッカケに
映画のすばらしさを知ることなれば・・・・・・・と、映画おばさんは

すんごく、すんごく、すんご〜〜〜く、うれしいなあって、
思いながら、帰りました。チャン、チャン。

**********

さて、イングリッド・バーグマン作品は数々あれど、私の一番好きなのは
アメリカ映画ですが監督はロシア出身で舞台はパリで原作はF・サガンで・・・
そう、イヴ・モンタン、アンソニー・パーキンスと共演した

「さよならをもう一度」!1961年  GOODBYE AGAIN

監督は「将軍たちの夜」のアナトール・リトヴァク。
ひと回り以上、年の差がある若いパーキンスと熟年のモンタンとの間で
揺れ動く中年女性の微妙な心の動き、とまどい、ゆらめきを実年齢46歳の
バーグマンが酸いも甘いもかぎ分けた大人の女でなければ出せない色香で
好演しています。

前年度のノーマン・ベイツのイメージばかり先行していたパーキンスも
私思うには彼の一番“美しい時”ではなかったでしょうか。
(パーキンス:29歳)

忘れもしない「プレイエル・ホール」でのブラームスの切ないコンチェルト。
(第3番第3楽章)
一緒に暮してまでいるのに想っても慕っても、どんなに恋い焦がれても
すべて自分に心をあずけてくれないバーグマンに、パーキンスは苛立ちます。
・・・・・・この辺の焦燥感の演技、パーキンス、実に、うまい、切ない!

あああ〜〜〜、あの螺旋階段でのバーグマンの叫び!

「I’m old!」  「I’m old !!」

私はもう若くないの! 私は若くないのよ!!

これぞ、ほんものの大人の恋愛映画!!

*訂正でございます。
ブラームスはコンチェルトではなくシンフォニーだそうです。
3の3は合っているそうです。
まいじょさん、アドヴァイスありがとうございました。




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2. さよならをもう一度  [ お楽しみはこれから! ]   2006年10月08日 22:53
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3. 映画評「さよならをもう一度」  [ プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] ]   2007年04月11日 02:54
☆☆☆☆(8点/10点満点中) 1961年アメリカ映画 監督アナトール・リトヴァク ネタバレあり
4. さよならをもう一度  [ テアトル十瑠 ]   2017年04月26日 22:57
(1961/アナトール・リトヴァク監督・製作/イングリッド・バーグマン、イヴ・モンタン、アンソニー・パーキンス、ジェシー・ロイス・ランディス、ダイアン・キャロル/120分)  フランソワーズ・サガンの「ブラームスはお好き」が原作の映画ですね。  初めて観たの

この記事へのコメント

1. Posted by ブノワ。   2006年10月07日 08:29
viva jijiさんへ。
おはようございます。「I'm old !」と、言いつつ、バーグマンの顔には微かに笑みが……モンタンとデートに行くバーグマンに女の自信とサヨナラを楽しむ余裕を見ました。実はバーグマンの大ファンの僕は、「秋のソナタ」が一番好きだったりします。でも、その女の子には無理でしょうねぇ……いえいえ、その内きっと!(笑)バーグマンの全盛期の美しさは比類のないものがありますね。僕はどうやら鼻が大きい女優が好きなようでして、S・ローレン、M・ストリープ……TBさせて下さいね!今日はこれから「ルードヴィッヒ」です!
2. Posted by 十瑠   2006年10月07日 08:41
TVをご覧にならないviva jijiさんはご存じないでしょうが、ちょっと前にBSで放映されたんですよ。“ちょっと前”がよ〜く考えると“数年前”だったりする今日この頃ですが、確か数ヶ月前だったと思います。もち、録画してます。
美しいイングリットさんとの再会は先延ばしにしたまんまですが。

トニパキもこの頃や「のっぽ物語」では好青年そのものでしたけどねぇ。
3. Posted by viva jiji   2006年10月07日 08:50

ブノワ。さん。

おはようございます、って、「ルードヴィヒ」とか、言ってるけど出発でないの?
イヤ。その。早く行けとか、言ってるわけではないのよ。(笑)
バーグマンのあの台詞の後、微笑んでいたなんて「観る」ところは、さすがブノワ。さん!
あれ?鼻デカ美女、もうひとり忘れてない?
バーバラ・ストライサンド!
TB、ありがとうございました。
4. Posted by 十瑠   2006年10月07日 09:01
上のコメントは「さよならは・・・」のことです。念のため。

それと
>トニパキもこの頃
って書きましたけど、読み返したら「サイコ」の前年だったんですね。(汗)

ワイラーの「友情ある説得」も良かったなぁ。
5. Posted by viva jiji   2006年10月07日 09:27

十瑠さん。

みなさん「サイコ」のパーキンス!って連呼してますが私は「本作」とJ・ダッシンの「死んでもいい」、O・ウェルズの「審判」の彼が大好きですね。

「友情ある説得」はキライなG・クーパーが出ていましたがワイラーの語り口に酔った名作と思います。

「夜行列車」いよいよ来週ですね。
友人に録画、頼みました。
はい、ウチにはBSも無いのです。
レンタル屋さんが皆無になったら入れようかと。
だって、運動不足になっちゃうぅ〜〜。(笑)
6. Posted by バルカローレ   2006年10月07日 12:59
そうそう。映画であれ、音楽であれ、出会いは顔でもいいのです(笑)。私もドロンの顔と雰囲気、マックィーンの格好良さ、女優さんの綺麗さから入りましたもの(^^;)。

その女の子もバーグマンから派生していって映画の楽しさを知ってくれたらいいですね。

「さよならをもう一度」の中で、パーキンスと一緒に旅行に行ったバーグマンが子供に「あの人、いくつ?」って言われるところはどきん、としましたわ。
7. Posted by viva jiji   2006年10月07日 15:47

バルカローレさん。

キッカケってとても大事だと思いますね。
いま真優ちゃんの脳裏ではス〜〜グ忘れてしまったかも知れないバーグマンがいつかどこかで10年後?20年後?花咲かないとも限らないでしょ?

「可能性」よね。すべて。

私しゃ、可能性の「お手伝い」の種まきおばさん・・・か?(笑)
8. Posted by しゅぺる&こぼる   2006年10月07日 16:54
こないだのGEOおばさまといい、ツタヤの女子高生ちゃんといい、なんかピンと来るものがあったんでしょうね。(笑)
わたしはレンタル店でそんなすてきな出会いってないですね〜。

バーグマンの美しさやオードリーの可憐さ、わたしも高校生のときにそのようなクラシック映画をよく観ましたよ!
わたしの場合はバーグマン「ガス灯」ビビアン・リー「哀愁」オードリー「ローマの休日」だったかな?クラシックな映画はほんとうに女優さんが美しいですものね。
9. Posted by オカピー(プロフェッサー)   2006年10月07日 17:14
「さよならをもう一度」は10月30日NHK−BS2で放映予定あり。保存版作ります。

「夜行列車」には、暗雲垂れ込める。恐怖の国会中継で延期になるかもしれません。その予定が把握できないと、新聞を見て「あっ」て驚いてももう遅いということがよくあります。貴重品だからそんなことがあっては困る。
国会中継はBS−1でやってくれないかなあ。それが無理なら最初から国会中継を組んでくださいよ。全く紛らわしい!
それと問題は地震の速報だねえ。震度3以下は字幕を出すなあ!
10. Posted by viva jiji   2006年10月07日 17:54
しゅべる&こぼるさん。

20年近く勤めた職場(従業員:約480名)で私の映画談義を昼食時、聞いていた人は100人は下らないと思います。札幌映画サークルに10年、私の立ち上げたサークルも10年、誰ひとり、(私のように)映画を熱く観続けている人はおりません。誠にもって残念至極です。ですから本当に本当に(2回でも3回でも言いたい)この映画ブログを開設して良かった〜〜〜!て思います。
GEOマダムや真優ちゃんのような小さな出会いも大切にしたいです。
11. Posted by viva jiji   2006年10月07日 18:04

プロフェッサーさま。

実は「さよならをもう一度」はGEOにもTUTAYAにも今は置いてありません。
あとは廉価版DVDになるのを待つばかり。
BSはいずれ入れねばならないと思っています。
いいなあ、保存版ね。
私にもひとつ作って送って下さい。
あっ、冗談、冗談!!(笑)
「夜行列車」を入れてくれる友人に頼みましょう。

「夜行列車」暗雲垂れ込める・・・
いいんです。
縁があれば、また“逢え”ます。
いつまでも暗雲は垂れてはいないはずですし。
12. Posted by dim   2006年10月07日 23:04
こんばんは。
うんうん、viva jijiさんがこのブログをたちあげてくださって本当によかったと思ってます。映画をよく知らない私にとっては「救世主」といっても過言ではないくらい〜。
私が知らない、いい映画を沢山紹介してくださるから(私はもともとハリウッド映画しか見なかったので)、読んでいてとっても勉強になるのです。この間はヴィスコンティのDVD、三枚も購入してしまいましたあ〜〜(ちとお高かったけど)。
でも今はあまり時間がなくて見れないのが残念でげす。
13. Posted by viva jiji   2006年10月08日 06:55

dimさん。

お母さまの全面介護はお始めになったのかしら?
無理なさらないでね。

私が「救世主」?!
では早速、東芝のパルック、あれ?ナショナルだった?まあ、どっちでもいいや、あのワッカ、乗っけねば!(笑)

おお〜〜、ヴィスコンティ!
いいお買物しましたわ〜、それ。
ご覧になったら記事にして下さいね!

私もキェシロフスキ作品DVD全巻欲しいのでいま貯金しているところ。
14. Posted by まいじょ   2006年10月08日 23:10
この映画の中でモンタンがバーグマンに対し「ガキを相手に遊んで楽しいか」というセリフがありますが、その言葉を女子高校生と話すviva jijiさんに捧げます(笑)
いいえ、本当はその言葉をモンタンにそっくりお返しします。「若けりゃいいのかお前は!」

ブラームスのコンチェルトは、シンフォニーですね。3の3は合ってます。

「夜行列車」って「ミュンヘンへの夜行列車」のことですか?
15. Posted by viva jiji   2006年10月09日 08:16

まいじょさん。

アドヴァイス&TB、ありがとうございます。

'59年ポーランド映画「夜行列車」(監督:イェジー・カヴァレロヴィチ)です。
たしかあさって11日BS放映と聞きました。
C・リードの「ミュンヘンの夜行列車」は未見なのです。
まいじょさんなら当然ご覧になったんでしょうね。
16. Posted by カゴメ   2006年10月10日 21:06
真優ちゃんって良い子だなぁぁ(感涙)。
viva jijiさんの事だから、
半ば強制的に小1時間は足止めされただろうに、
最後まで付き合ってあげてんだもんなぁ(苦笑)。
時に、美形ですたか?
で、携帯の番号は聞き出したでしか?
いえいえ、別に教えて、とは言わんですけどね(苦笑)。

イングリット・バーグマンかぁぁ。
今確認してみたら恐ろしい事に、
まだ一本も観てない事が判明したですよ(泣)。
やっぱ、真優ちゃんと一緒に観ないといけないかも(笑)。
17. Posted by viva jiji   2006年10月11日 05:30

カゴメさん。

「美形」ってちゃんと書いてあるでっしょうがってば〜。(笑)

いや〜、強制的じゃないよ〜。
カゴメさん、私これでも若い子に好かれるんだわ。(職場でもそうだった)
いまどきの若い子ってゴージャス系のオバサンって好きみたいよ。
その代わり、ジジ・ババには激烈に嫌われるviva jijiなのさ〜。(笑)

カゴメさんのお好みではないなあ、バーグマンは。(決めつけてゴメン)
カゴメさんは、え〜と・・・
「こってり」しているようで「あっさりめ」で「時々まったりしてて」、「明るくて」「適度にスケベで」・・・カゴメさんより「稼ぐ女」がお好みなのですものね。(笑)
・・・・・いるか・・・そんなん。
18. Posted by オカピー   2007年04月13日 18:32
遅くなりましたが、TB&コメント有難うございましたあ。TB持ってきてからもう3日も経つんですねえ。

バーグマンはロベルト・ロッセリーニのもとに走り、離婚した経験が演技に生きたのではないかと思っております。作品歴の中で一番充実した演技ではないでしょうか。

結婚が中年二人の恋の化学反応的結果であるなら、トニ・パキ扮する青年は触媒の働きを積極的にしたわけですよねえ。結果は見えていても、実に興味深い青年でしたね。
あのぐうたらマザコンぶりは必ずしも彼の本性ではないでしょう。名門の坊ちゃんを演じているところがある、そんな感じを受けましたが。
19. Posted by viva jiji   2007年04月13日 19:05
プロフェッサーさま。

コメントありがとうございます。

サガンは年齢差のある男女の恋愛模様の綾を巧みに文章にしました。
かなり私もサガンには溺れた時期がございましたわ。

失恋の痛手を強く負ったパーキンスの心の傷は一生残るでしょうね。
男性の方が若い分、傷つく・・・。
そして男性は想い焦がれた自分をいつまでも忘れない。

一方のバーグマンのラストの倦怠感あふれる表情演技・・・
象徴的でした。
(でも彼女はおそらく・・すぐ忘れますわ)(笑)

リトヴァク、品のあるすべらかな演出、素晴らしかったですね。
20. Posted by fizz♪   2007年07月30日 01:50
viva jijiさん、楽しく拝読させて頂きました。
お恥ずかしいですが、私はこの時の女子高生と何ら変わりません。
名作劇場か何かでローティーンの頃TVで観たバーグマンの美しいお顔と演じていた清楚で自我のしっかりしたキャラなどに見入っていた、遠い記憶のまま憧れているのですから。
そう言えば、同時に共演したグレゴリー・ペックやゲイリー・クーパーを素敵〜って見取れてました(笑)
だから演技者としてどうだったかまでは、到達してません。
ただただ、好みのお顔と雰囲気の女優さん♪
jijiさんのお陰で楽しい記憶が蘇り、嬉しかったです。
また、色々教えてくださいませね〜
21. Posted by viva jiji   2007年07月30日 12:53
fizz♪さん。

(今、読み返しても・笑)とりとめのない記事、読んでいただき
ましてありがとうございます。(謝!)

>ただただ、好みのお顔と雰囲気の女優さん♪

fizz♪さんは謙虚でいらっしゃるわ〜(^^)
それでいいんじゃありませんこと〜。
私たちは1映画ファンであることを大いに楽しみましょうよ!
俳優やジャンルや監督やそんなもん(笑)どっから入っていったって
映画は文句を言いませんもの。^^

2時間のあの贅沢な瞬間の積み重ねに身を委ねればいいのです・・
22. Posted by トランペット   2008年02月21日 17:52
サイト・オーナーさま
>監督は「夏の夜の10時30分」「将軍たちの夜」のアナトール・リトヴァク。

ひとつ訂正させてください。
「夏の夜の10時30分」はジュールズ・ダッシン監督です。

viva jijiさま
>みなさん「サイコ」のパーキンス!って連呼してますが私は「本作」とJ・ダッシンの「死んでもいい」、O・ウェルズの「審判」の彼が大好きですね。

ああ、ようやく私と同じ作品のパーキンス・ファンを見つけました!「審判」「死んでもいい」「さよならをもう一度」。
まあ、「サイコ」も面白いし好きだけど、決して手元に置きたいとか思わない作品。
ヒッチコックには彼をサイコ俳優にした恨みもあるし…。(笑)
23. Posted by viva jiji   2008年02月21日 22:56
トランペットさん。

過去記事を丁寧に読んでくださってありがとうございます。

>訂正

おお〜ありがとうございます。

>パーキンス

いい男ですよね〜^^

彼を最初に見たのは「サイコ」と同年作の「のっぽ物語」
(TV放映)でした。

>みなさん「サイコ」のパーキンス!って連呼して

と、いうか、それしか知らないということもありでは
ないでしょうかね。(--)^^

24. Posted by トランペット   2008年02月22日 08:34
>と、いうか、それしか知らないということもありではないでしょうかね。

残念ながら、それは確か。
ほとんどサイコ・シリーズしか入手できませんものね、ビデオ。(^▽^爆)
ヤオフク覗いても、見事にサイコ系で埋まってますし。

唐十郎も根津甚八と「昨日の”死んでもいい”見たか?凄かったな」なんて言ってたらしいですね。
25. Posted by viva jiji   2008年02月22日 15:37

トランペットさん。

唐十郎、68歳、根津甚八、60歳。

彼らも激しく動くあの時代を経験してきた年代ですね〜。
^^
ふたりとも、セクシーでカッコいい!^^

映画も演劇も時代を映すカガミ。

時代を体現する逸材も、昨今、いかにも“小粒”・・・
になりました〜(--)^^
26. Posted by バーボン52   2008年02月22日 23:38
viva jijiさま
僕にとってバーグマンは、臭いと云われようが、国策だと云われようが「カサブランカ」です、美しすぎます。「誰が為に鐘は鳴る」もよかった。
そして、もう1本I・A・Lダイアモンド、G・サックス、歌S・ボーン「サボテンの花」、劇中20代のR・レンツに「貴女の年金で暮らしたい」と言わせる美しさ(ついでに貫禄も)がありました。
大御所バークマンに曲者マッソー、その2人と互角以上に渡り合ったポッと出の新人(映画では)G・ホーン、恐るべしです。
そしてこの映画、好きな「フォロー・ミー」の幾つかのシーンのヒナ型がここに有ると思っています。
まだまだ春は遠いので、お体、ご自愛下さい。
27. Posted by viva jiji   2008年02月23日 16:22
バーボン52さん。

>美しさ(ついでに貫禄も)がありました。

バーグマン!
お好きな方が多いですわね。
すごい人気!^^

あの頃の映画界の隆盛も凄いものがありましたが
俳優さんたちも“大人”を演じられるのが当たり前
でした。

新人でさえ、“構え”が違いましたもの。^^

今の芸能界は、10代〜20代相手としか思えません。

>春は遠いので、お体、ご自愛下さい。

お気遣い、ありがとうございます。
28. Posted by トランペット   2008年04月23日 22:11
viva jijiさん、

来月、ギリシャへ旅行します。「死んでもいい」の背景ともなったイドラ島(Hydra)にも行くので、思い切って申し込みました。
子供の頃からギリシャ神話も大好きだったので、本当に楽しみです。

欲を言えば古代遺跡で本場のギリシャ悲劇も観たかったのですが、残念ながらこれは観られそうもありません。

でも街中できっとメリナ・メルクーリ、イレーネ・パパスそしてマリア・カラスのような顔をした女性を見かけるような気がします。
29. Posted by viva jiji   2008年04月24日 08:01

トランペットさん。

おっと〜〜!

ギリシャですか〜〜!!

いいですね〜♪

遥か雄大な素晴らしい歴史の景観を味わってらして
くださいね。

>メリナ・メルクーリ、イレーネ・パパス
>マリア・カラスのような顔をした女性

先日鑑賞しました「ナバロンの要塞」でのイレーネ、
こちらはフランスですが「エヴァの匂い」のジャンヌ・モロー
・・・くっきりアイ・メイクが板についた大人の女優たち・・

・・・ああ〜〜いいな〜

・・・憧れますわ〜〜〜♪

お身体に気をつけて楽しんでらしてね!^^



30. Posted by 十瑠   2017年04月26日 23:11
凄いコメントの数ですなぁ。
私も2006年にNHK-BS放送を録画したとか何とか書いていますが、なんとその時の録画のDVDを今年になって観ましたですよ。
ククク。
やっとこさTBも頂けて、ほっ。
やっぱバーグマンはいいですなぁ♪

3年前に結婚されたお嬢さんがこの頃は高2でしたか。
光陰矢の如し。
31. Posted by vivajiji   2017年04月27日 07:47

十瑠さん。

先日、知人から言われました・・
「ブログなんてまだやってるの〜?
あれはもうとっくに時代遅れよ〜〜」
FBやらラインやら推奨されましたがね。
コメントや更新僅少になっても私にとって
ブログという形態に出会えたのは僥倖。^^

十瑠さんちも嬉しい旅立ちに
恵まれたようでよかったですね。(拍手)
思い返せばまさしく矢のような日々でしたが
こんな出来損ないの私を、親としてくれたのは
子供たちの存在でありましたね。感謝です。




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