2007年01月24日

不都合な真実

あのアメリカのアイオワののどかなトウモロコシ畑に
デニムのツナギを着せ麦わら帽子をかぶせたらならば最高に似合いそうな
まさしく農民オヤジ顔のブッシュに負けたアル・ゴア氏の入魂ライフ・
ワーク「地球温暖化への警鐘」をシンプルにパワフルに提示した
ドキュメンタリー映画。


「不都合な真実」 An Inconvenient Truth 2006年 96分
























まず、環境問題に関してうんぬんする作品として観る前に、私が反省し、
改めて映画の役割の一端として「学ぶ」「知る」ということの
有り難さを強烈に再確認した良作でした。

ま、普段からTVや新聞の環境問題記事に精通していらっしゃる方
でしたら「そんなこと、とっくに知ってるわい」かも知れませんが

「じゃ、知っているんだったら、それで、終わりかい?」

って私はあえて聞きたいわ。

人間は自分のお尻に火がついて初めて走り出す輩です。
火がついていても“まだ熱くない”とか言ってる鈍感な人も
いたりして・・・・・。

しかし、
このゴア氏の警鐘と提案を知れば知るほど、我々のお尻には
もうすでに火は放たれているみたいですよ。




















映画のすすめ方としてはゴア氏ひとりのパネル講演会形式です。
観る私たちは彼の講演会の出席者のひとりとなります。
アル・ゴア氏自体、私などは薄っすらボンとしか記憶の片隅にしか
なかったものですからほんとに観て良かったなあ〜と素直に思ったりも
しましたわ。

何のキッカケで人は“変わり”“思い立つ”か計り知れません。
ゴア氏は6歳の息子さんの交通事故、また彼の姉の病死(肺ガン)により
彼自身の人生の大幅な軌道修正を、大胆にそして確信を持って
行動を起こしました。(お姉さんは10代からヘビースモーカーだった)

逆説的に言うと
「こういう人だったから、大統領にはなれなかった」んでしょうね。
でもなんとなく政治屋さんにも彼のような人物がいたことに少し
安心した部分もありましたが。











ゴア氏は来日もしたそうですね。
今までに世界各国の都市を回り1000回以上講演会を開いてきたそうです。
しかし、彼ひとりの行動範囲には限りがあり、ひとりでも多くの人々に
“この事実”を知ってもらうためには!と映画化の道を選んだ。
監督はD・ワシントンがオスカーに輝いた「トレーニング・デイ」を
プロデュースしたデイビス・グッデンハイム。
ゴア氏の姿勢に感動して強く映画化を進めたのは「グッド・ウィル・
ハンティング」「キル・ビル」のローレンス・ベンダーと
「シリアナ」「グッドナイト&グッドラック」のジェフ・スコル。

気温上昇に伴う影響のほんの一例として
このままの二酸化炭素排出量で行けばこの50年以内に北極・南極の氷は
溶け、地球規模で海面水位は6メートル上がり低海抜の地域は水没する。

現に起こった棚氷を求めて100キロも泳ぎ力尽きて溺死してしまった
北極グマの映像には正直、絶句してしまった。

























題名「不都合な真実」とは誠にもって皮肉なネーミングですね。

誰にとっての「不都合」なのか?

温暖化の最大の原因の二酸化炭素を一番排出して地球を危機に陥れている
大国「アメリカ」にとってなのです。
温暖化防止策に則って進めばアメリカの経済活動は停滞します。
経済と政治は密接な関係ですもの、政治的大問題に発展することは必須。

まさに“諸刃の剣”状態。
アメリカだけを怠慢だと糾弾ばかりもしていられません。

日本人の危機管理意識の薄さは国際的にも嘲笑の的。
「京都議定書」だけを水戸黄門の印籠みたいに掲げているだけでは
済まない状況になっているのは確か。

これから急にクルマや電気を使わない生活とかなんぞ土台無理な話よね。

でも

いまのライフ・スタイルを続けて維持、いや、これ以上亢進するなら
住むべき土台さえ、命もろとも失われる日が必ず来るとゴア氏でなくとも
私も思う。

政治家がやればいい。
企業が率先してやればいい。

そう言って歩けるところを歩きもせず簡単だから、便利だから、新しいから
そのほうがカッコいいからと言って私たちは「エセ・ユートピア」を作り
ぬるま湯に浸かり続け自然環境サイクルを狂わせ、地球を汚して来た。

太古の昔から決まっていた渡るべき大地の変貌で渡り鳥は指針を見失って
海を、空を、さまよい、力尽き、自分たちが降り立つはずのない場所で
その儚い命を潰える。

先述した北極グマに限らず一瞬たりとも先祖とたがわぬ生態系を維持、続行
して来た生き物たちは続々をその姿を消しつつある。
かれらはただ静かに・・・文句も言わず・・・去っていく・・・

私の近間を見ると、ここ札幌の真冬(雪祭りの頃が一番寒い)は昨年より
私の体感でも完全に「寒くない」。この一両日に少し降雪があったが
それでも例年から比べるとアッケにとられる位、雪が降らない。

一冬に降雪量はだいたい決まっているというがその降り方がこれでは
おかしい。おかしい、おかしい、と近所のバサマ・ジサマたちが口々に
ボヤイても段々とソレに慣れてゆく。

〜この頃の冬は暖かいからね〜

そんな呑気なことを言って歩けば2分で行けるところへ、ブワァン・
ブワァン、アイドリング5分もかけてヒーターつけてクルマでタバコを
買いに行く・・・。

人は意識して目を開いていなければ“腐ってしまう”。
こんなことしてたら動物ならとっくに絶滅している。

「知ること」「学ぶこと」そして知って学んだらよく考えて
前へ「動くこと」。
動物と違って人間はソレが出来るはず。
「俺はそんなこと関係ない」「私はクルマに乗らないから・・・」
そういう問題ではないのです。
大企業や政治家だけの範疇ではなく、私ももちろん、ひとり、ひとりの
意識の問題です。

いま私たちがここに有るのは先人達が我々に未来を残してくれたから。

いま一度、ゴア氏の提案に耳を傾けてみましょう。


この映画の価値はエンド・クレジットに現れた、ten things to do
(私にできる10の事)に、私は帰結したい。


この項目のうち、何個でも明日と言わず、今すぐ出来ることは
私はしたいと思います。
そして、すでに「私はやっている」と言う方は、それをずっと続けましょう。

「私たちの子供たちの未来のために地球環境保護に一歩でも踏み出すか」

「現状維持、今の生活を守るために、未来を犠牲にするか」

選択の火の手は私たちのお尻でボーボーとすでに燃えているのです。

1、Change a Light
<省エネルギー型の電化製品や電球に交換しましょう>

2、Turn off engine
<停車中はエンジンを切り、エコ・ドライブを>

3、Recycle more
<リサイクル製品を積極的に利用しましょう>

4、Check your tires
<タイヤの空気圧をチェック。燃費を良くすれば無駄なエネルギー
消費を防げます>

5、Use Less water
<こまめに蛇口を閉めましょう。送水に費やされるエネルギーを
減らすことができます>

6、Avoid products with a lot of packaging
<過剰包装、レジ袋を断りましょう。買物にはエコ・バッグを>

7、Adjust your thermostat
<エアコンの設定温度を変えて冷暖房のエネルギー削減を>

8、Plant a tree
<たくさんの木を植えましょう。1本の木はその生育中に1t以上の
二酸化炭素を吸収することが出来ます>

9、Be a part of the solution
<環境危機についてもっと学びましょう。そして学んだ知識を行動に
移しましょう。子供たちは、地球を壊さないで!と両親に言いましょう>

10、Encourage your friends to see An Inconvenient Truth
<映画「不都合な真実」を観て地球の危機について友人に勧めましょう>






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6. 〔映画〕 不都合な真実  [ しづのをだまき ]   2007年12月14日 23:45
2006年米国 96分 監督 DAVIS・GUUGENHEIM 出演 アル・ゴア(1948〜) 「環境問題の伝道師」と呼ばれる、元米国副大統領のゴア氏。 伝道師というだけあって、とうとうと尽きることのない 声量の豊富さには圧倒され、うらやましくなった。 (私の声は細くて、すぐ枯れてし...
7. 映画評「不都合な真実」  [ プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] ]   2008年04月23日 17:52
☆☆☆★(7点/10点満点中) 2006年アメリカ映画 監督デーヴィス・グッデンハイム

この記事へのコメント

1. Posted by ドロシー   2007年01月24日 17:07
3 初めまして。時々拝見させていただいてます。

環境問題に関しては、この映画だけでなく、いろいろなメディアでも取り上げられていますが、ほとんどの人は無自覚か、あるいは自覚していてもなかなか行動に移せないことが多いかと思われます。小さい頃から、政治は専門家がやればいいさと刷り込まれてきた日本人には至難の業か?教育現場でまずは子供たちに見せてほしいものです。

他の映画の鑑賞記も面白く拝見させて頂きました。デップお嫌いなのですね。私は大好きですが、趣味も見解も人それぞれ。これからも続けてくださいますように。それにしてもこの映画、ゴア氏だからこそ何とか完成できたのでしょうかね。
2. Posted by viva jiji   2007年01月24日 17:45

ドロシーさん。

はじめまして。
読んでいただきましてありがとうございます。

>刷り込まれてきた日本人には至難の業

ご指摘の通りと痛感します。
私など単純明快、「いいことは、やろう、やろう!」の人ですから
わかったふりだけして「動かない人」の多さに再度びっくり!
返って「アナタの明るさとその行動力はいったいドコから?」って
怪訝な顔をされます。(苦笑)

>私は大好きですが、趣味も見解も人それぞれ。

デップでしょ。ごめんなさいね〜。
好きずきは仕方がありませんものね。
許してください。(笑)

>ゴア氏だからこそ何とか完成・・・

名の知れてる人こそ良い意味での広告塔にどんどんなるべきですし、
いかんせんドロシーさんのおっしゃる通り、無名の誰かさんが
汗水たらして講演会を催してもダメでしょうね。
3. Posted by 冨田弘嗣   2007年01月24日 23:41
 トラックバック、コメント、ありがとうございました。レビューをじっくりと読ませていただきました。私は情報豊富とは言えないのですが、知っているばかりに、完全に自分ひとりの世界に入り込んで書いてしまったようです。こういう形で多くの人に知らしめるのは良いことだと恥ずかしながら思いました。反省の意味をこめて、「不都合な事実<補足>」 http://tomy-movie.no-blog.jp/eigahyouron/2007/01/__38e3.html を書きました。私は変なものばかり見てきた感じがしています。知らない人は観るべきだと今、真面目に思っています。浅はかなレビューでした。読ませてもらい、ありがとうございました。  冨田弘嗣
4. Posted by 優一郎   2007年01月25日 06:53
おはようございます!
本作は未見ですので、少しだけ私見を書かせてくださいませ。
我が家でもタイムリーに話題にのぼっていた本作。妻がネットでニュース検索をして、色々と情報を教えてくれたのです。
それに対してもらした私の感想は 「アメリカは無知すぎるんだ!」 という怒りでした。日本人は環境問題にセンシティヴだという自負、少なくとも自分は知っているというオゴリが私にはありました。今さらアメリカから指摘されるまでもないと。
今朝、冨田さんの記事を拝見させていただきました。私もまさに冨田さんと同じような思いでいたため viva jiji様の喝! は私にもキツク響きました^^;
大統領選挙のころより、ゴア氏がブッシュの石油業界との癒着を盛んにヤリ玉に挙げていたことも知っておりましたから、本作もどうせ政治家のプロパガンダなのだろうと、タカをくくっていたのです。
5. Posted by 優一郎   2007年01月25日 06:55
今平の遺作となった 「11'09''01」 がヨーロッパ各国や日本では公開される中、アメリカでは公開されなかったはず。これなんぞはまさに「不都合な真実」が語られているからに他なりません。
しかし、アメリカの非難をする前に 「じゃあ、お前は環境に対して何を配慮しているんだ!?」 の問いかけに口ごもってしまうのも確かなこと。
ゴミの分別にエコ・ドライヴ、省エネに・・・と市民レベルでできることはしているつもりです。しかし、そうしたことはもはや当たり前の領域。しかも、私たちはすぐに忘れます。「自分たちの世代さえ良ければ」 とスーパーのレジ袋を使用し続けてもいました。アメリカの独善を語る以前に考えるべきは 「子供たちの未来に残す地球はどうなのか」 なのに。
6. Posted by 優一郎   2007年01月25日 06:58
あ、もう少しだけ書かせてください^^;

地球温暖化問題を御旗に掲げて原発推進を語る人もおります。何が地球を守ることに繋がるのか、私たちは様々な形で深く考えなければならない局面に立たされています。

>無名の誰かさんが汗水たらして講演会を催してもダメ

のご意見は悲しい真実でもあります。けれど、冨田さんにも私の心にも届くのはゴアの言葉ではなく、身近にいて人間性を信頼できる人の声です。
要は・・・嘘つきな政治家の言葉に耳を貸さないへそ曲がりでも、viva jiji様の美声には直立不動で耳そばだて「キャン!」と鳴いて、尻尾を振ってしまうのであります!(笑)
7. Posted by viva jiji   2007年01月25日 16:35

冨田さん。

また私、出しゃばりオヨネをやってしまいましたか?(笑)

冨田さんは冨田さんの考えとしてそれは「いい」と思いますし、
翻す必要もないでしょう。
冨田さんは知っていらっしゃるから「なんだこんなもんか」と感じた。
それでいいのだと思いますよ。

<補足>のご紹介ありがとうございます。
ほんとうにいつも真摯に対処して下さり感謝でございます。

愛も恋も、職場も病気も、高齢化も、テロ、も戦争もあったもんでない。

いの1番に対処しなければならないのがこの地球環境の問題です!

この星に生かされている私たち、ひとりひとりの問題であり、
責任である、ということを私はただ言いたかっただけなのです。
8. Posted by viva jiji   2007年01月25日 16:54

優一郎さん。

いつもたくさんのコメントありがとうございます。

優一郎さんのご指摘も全くごもっとも〜〜!と、私、思います。

>しかも、私たちはすぐに忘れます。

私の言いたいことはコレ!↑
万事、コレなのです。

コレがあるから首を吊らないでも生きていける反面、
カエルのツラ・オシッコ・ヴァージョンへ発展する可能性大なのね〜。

産めよ、増やせよ、地に満てよ、って神サン、言ったけど
住めなくなるまで汚せとは言わんかったし〜。
また・・・
悪いコトもするけど、良いコトもできるのが人だべし〜〜。

つづき、あります。
9. Posted by viva jiji   2007年01月25日 17:11

優一郎さんへのつづき。

昨年の10月ぐらいから(冬になってから)我が家は1滴の灯油も
消費しておりませんの。
要はストーブ、炊いてないの。
優一郎さん、驚いているっしょ。
ウチはマンションの真ん中に位置してて、物凄く機密性が高いので
毎冬、ストーブを炊くと同時に各ガラス戸を2cmほど開けないと
窓の桟がベッチャ、ベッチャ。
で、私、考えた。
こんなモッタイナイこと延々とやってきたことを大反省して
家人を説得して「とにかくやってみましょう」で先の通り。
そのかわり、家族全員モッコモッコのカッコして暮してる。(笑)
寒いと言ったって毎日温かいお風呂には入れるしお湯は出るし、
別段、不自由はない。
無洗米・せっけんの暮らし・レジ袋拒否・自然に帰る素材選び・・・
とっくにウチでは定着してます。
酒もタバコも卒業したしね。(笑)

やればできるんだよ。
やらないだけさ〜、みんな。
10. Posted by kabumasa   2007年01月25日 20:48
こんばんは。
興味のある映画ではあるのですが、映画館にまで行って
見たいほどではないですね。この種のドキュメンタリー
はテレビかビデオで十分かなと。
しかし、ゴアはやはり日本の馬鹿議員とは違いますね。
インターネットのことなどずいぶん前から話していま
したし、写真を見てもアップルパソコンを操っている
ようでかっこいい。
ところで、温暖化現象はかなり強い反対意見も以前から
相当あるんですよね。その手の本も出ています。現在
程度の気象異変など地球の歴史から見た長いスパンで
見たら大したこともないようだし、学者によっては
地球は寒冷化に向って長い歴史をグダグダ歩みながら
進んでいると言うかなり納得できる説もあるんです。
何でも一方的思考になるのは良くない訳で。
私に出来る10の事など節約好きな私にとっては
当たり前の事ですし。
11. Posted by viva jiji   2007年01月25日 21:30

kabumasaさん。

>現在程度の気象異変など地球の歴史から見た長いスパンで見たら大したこともないようだし、学者によっては地球は寒冷化に向って長い歴史をグダグダ歩みながら進んでいると言うかなり納得できる説もあるんです。

これに対する答えもゴア氏は映画の中で出しております。

>何でも一方的思考になるのは良くない訳で。

私の書き方がそのような感想を呼び起こさせたのかしら。

じゃ言わせていただきますが、第一に本作を観てもいないで
そう述べるkabumasaさんは「一方的」ではないのでしょうか。

>節約好きな私にとっては当たり前の事ですし。

その当たり前ができない方が多数いらっしゃるから本作上映の
価値があるんじゃないですか。

12. Posted by 冨田弘嗣   2007年01月25日 23:10
★viva jijiさん
私は優一郎さんの言うような「喝っ!」を入れられたとはまったく思っていませんです。たった一日二日ごときで考えがコロッと変わるのは優柔不断に見えるでしょう。人間の考えなんて、さっき思った事でも今は真反対の事を考えてるなんて日常で、私は深く高い信念を貫いて書いたものではありませんでした。「翻す必要もないでしょう。」とのことですが、viva jijiさんをはじめとする多くの方のブログを読み、己が翻したくて翻したのであって、卑下しいるわけではありません。自分を弁護しても虚しいし・・・。信念を貫くほどではなく、新たな記事は、正直に書きました。いろいろすみませんでした。  冨田弘嗣
13. Posted by kabumasa   2007年01月25日 23:47
困ったな。
私はゴアを非難もなにもしていませんよ。
情報でも尊敬すべき活動をしているし、日本の議員とは違うと言っているのです。
またvivajijiさんの事を一方的だと一言も書いていませ
んよ。反対意見もあると書いただけです。私自身は
私の生きている時間軸では温暖化現象に危機感を持っているからこそ、無駄な事はしないようにしているんですし。ただ、数百万年単位で見ると氷河期が来る
可能性もあるとの学説もあるという事です。そういう
ことを書いただけで一方的だと言われるとどうしようもありませんね。
14. Posted by kabumasa   2007年01月25日 23:48
続きです

私としては映画館で見たい映画ではないという
だけです。このテーマならむしろ視聴する人間
が桁違いに多いテレビで放送する方が効果的だし、
私もその時に見たいなというだけです。駄作でも
他に映画館で見たい映画がいっぱいあるんです。
vivajijiさんも映画館でなくビデオで見ている映画は
いっぱいあるでしょう。それと同じです。
15. Posted by viva jiji   2007年01月26日 07:11
冨田さん。

いつも丁寧に対処して下さるのね〜。
もうお一方(ひとかた)との意見交換も大変興味深く拝読しましたわ。
私、今回もとても勉強させていただきました。記事に関して
コメント(足跡と言うのですか)を残して
いってくれる方の勇気と
優しさに私はいつも手を合わせています。
(誤解しないでね、私お遍路さんじゃありませんわよ)(笑)
自分が発信した考えに異論や別な角度から観た意見を頂くと時には
「痛さ」を感じることもありますよね。
でも、これがいいのですよ。
あ、勿論、不埒な個人攻撃的な論旨は番外ですからね〜。(笑)
読み手に一歩踏み込まれてハタと自分もスタートラインに戻って
自論を再考するチャンスを頂いているわけですものね。
色々な方の考えを知る。痛みも学ぶ。転んだらヨッコラショと起き上がる。
脂肪が付くのは困るけど「心が太って豊かに」なるのはいいと思う。
ありがとう!
16. Posted by viva jiji   2007年01月26日 07:46
kabumasaさん。

私も困ったなぁ〜〜!(笑)

kabumasaさん、私、こういう「お勉強映画」、劇場で観るの
好きなのぉ〜〜〜〜。(笑)
なにせホラ、お勉強好きですから〜。

30年ほど前から日常の暮らしの中で実践できることは
率先してやって来てるんで、ここに来て「政治屋」が本件に
動き出したことにも興味が・・・。

一方的の件。
kabumasaさんが、「観ないで」そう言うから、そう言ったのよぉ〜〜〜。
私がこう書くとまたkabumasaさん、こう言うんでしょ?

「僕はこの手のものはTVやビデオで充分」って。

ハア〜〜〜アッ!と。(笑)
17. Posted by 優一郎   2007年01月26日 09:38
★冨田様
私の書き方が不調法で失礼をいたしました。
「viva jiji様に喝! をいただいた」のは、一重におバカでスケベだけがトリエのような私めのことにございます。
同様に、「嘘つきな政治家の言葉に耳を貸さないへそ曲がり」 も私のことでございます。
冨田様のお名前を私と同列にして語るような文脈になり、申し訳ありませんでした。他意、悪意は一切ございません <(_ _*)>
18. Posted by 優一郎   2007年01月26日 09:41
★viva jiji様
我が家でも冬にどれだけストーブを焚かずにいられるか実践しよう! と、昨年は着ぶくれていたのですが、さすがに現在はストーブの日々。なんにしても、努力が足りぬようです^^;
日本人って 「善行を口にするのが恥ずかしい」 という奥ゆかしさがございますが、せっかくブログなど書いているのだから、事あるごとに人に呼びかけていくのも大事かと。恥ずかしいなんて言ってるうちに、くたばっちゃうのが人生ですし(笑)
19. Posted by syunpo   2007年01月26日 11:34
5 拙文へのコメントありがとうございました。サーバとの相性で、時々TBをはじくケースがあるようです。御了承下さい。
記事、コメントを大変興味深く拝見しました。

kabumasaさんが指摘しておられるように、現在進んでいる地球温暖化の事実そのものを否定したり、あるいは温暖化の要因を自然現象とみなして人為的なものではない、とする説も極めて少数ながら存在することは事実です。
私自身は、そのような見解に触れて説得力を感じた記憶は一度もありませんが。

いぜれにせよ、私が思うのは、「地球温暖化の要因が人為的なものである」という命題が100%科学的に実証されたわけではないという見解を持ち出すことに、いかなる意味があるのか、ということです。100%実証されてからアクションを起こしたのでは遅いのです。最悪の場合を想定して思考し行動するところに、人間の「知恵」があるのです。
(下につづく)
20. Posted by syunpo   2007年01月26日 11:35
(上からのつづき)
温暖化防止に抵抗している学者のなかには、厳しい環境規制を敷かれると売上げにひびく大企業などの支援を受けた御用学者が少なからずいるのは、今や世界の常識です。
人間の過剰な「文明生活」のために地球温暖化が進んでいるのだ、という前提でモノを考え、それに歯止めをかけるべく行動するのが、まともな人間の営為ではないか、と私は考えています。
その意味で、映画『不都合な真実』は意義深いものだと思いますし、私は、viva jijiさんの御主張を支持したいと思います。
21. Posted by 冨田弘嗣   2007年01月26日 12:07
☆優一郎さん そんなに恐縮なさらないで下さい。私の方が逆に困ってしまいます。viva jijiさんは学者論文のような文章を書くことができる方ですが、思ったことをかなり抑えつつも、難しくなりがちな文章を敢えて練って、万人にわかりやすい言葉を選んで記事にする方です。私は、優一郎さんを責める気はまったくありません。読み返すと、私の書き方があまりよくなかったようです。優一郎さんに嫌な思いをさせてしまいました。こちらこそ、名指しでコメントしてしまい、申し訳ありません。
22. Posted by 冨田弘嗣   2007年01月26日 12:16
♪ viva jijiさんへ
 私はいろいろな方からコメントやメールをいただきます。観かた、考えが違うだけなのに、ヒステリックな批難も多い。ほぼ99%は「そうかもしれませんね。」とコメントを返し、無視します。昨年、攻撃があり、viva jijiさんをはじめ、たくさんの方から助けていただいた事もありました。遥か昔の事のように感じますが・・・。誰でも反応していると仕事もできず、寝ることもできず、生きていけません。敢えて<補足>を書いたのは、viva jijiさん、syunpoさんのコメントと評論がそのきっかけでした。他の方からの同じ文章であったら、私は無視した可能性もあります。
23. Posted by 冨田弘嗣   2007年01月26日 12:27
 つまり、私は真摯に受け止める方と、テキトーに受け取る方を自分の中で分けてしまっているんですね。差別かもしれませんし、あまり良くはないのでしょう。が、翻したのは、しっかりと考えてみたからです。私は環境を扱う会社とのつながりもあり、あれを読まれてしまったら、環境問題を扱う人にギャフンとされそうだけど、まあいいやと書きました。環境問題を扱う会社は0を3つ間違えているのではないかと思うほど、馬鹿ほど儲けています(あ、また書いてしまった)。あれごときの文章を書くのに5時間近くかかってしまたのですが、ちゃんと受け応えたい人と、受け応えたくない人にわかれてしまっています。
24. Posted by 冨田弘嗣   2007年01月26日 12:36
 誰に対してもいつでも真摯に受け、丁寧に接し、受けこたえをしようとは思っていませんよ。viva jijiさんは私をどう思っているか・・・しかし私はお会いしたことはありませんが、viva jijiさんを尊敬しており、文章の構成と確かさに憧れており、辛辣なコメントであっても真面目に考えてしまうのです。ちなみにM男ではありません・・・。「誰でも受ける冨田なんだ」と思われている方・・・そんなことないですよ。私の崇敬する山田洋次のなんたるかを知ったかぶりして語っている人には顔を赤らめてムカッとしますが、それでも黙っているので・・・。viva jijiさんだからこそ、真面目に考えました。ブログを汚してごめんなさい。また、宜しくお願いします。 冨田S弘嗣
25. Posted by kabumasa   2007年01月26日 18:22
そうなんですよ。
ドキュメンタリー映画は以前からそれほど
熱心に映画館で見たいとは思わないんです。
それよりこの映画に関してアメリカからアメリカの超頑迷な保守的国民が理科教材として学校で上映しようとしたのを、政府に
対する偏見に満ちた映画なんか上映するなと抗議があって上映中止になったそうです。自由な国とはいえ、黒人差別など
まだまだ不自由な国です。

ネタ元は夕刊フジウェブです。
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_01/g2007012621.html
26. Posted by viva jiji   2007年01月26日 18:34
優一郎さん。

私、またまた、お利口になったわん。(笑)
ストーブを“たく”は、焚くよね〜。
私の“炊く”は、ご飯をおこわをお豆を・・の炊く、よね〜〜。(笑)
それと「不調法」!
私、今、今、この瞬間まで「無重宝」と覚えて使っても、いたのよ!
それこそ、「不調法」なこってす!(反省!)(笑)
優一郎さん、ありがとうござりまするぅ〜〜!(ペコ!)

で〜〜も、でもなのだ!

貴殿の「長い散歩」での緒形拳は、最初は「緒形」で次々に「緒方」に
なっちょるぞ〜〜〜い!
ウッシ、ウッシ、ウッシッシーー!!っと。
(負けず嫌いのB型全〜〜開!)(笑)

>恥ずかしいなんて言ってるうちに、くたばっちゃうのが人生・・

まんず、その通り〜〜!
豊平大門仲通り〜!大通り〜〜ぃ!
優一郎さまの〜〜おなぁ〜〜りぃぃ〜〜!!
ごめん。
TOROYのモコモコ・チャンチャンコ着て、また、ふざけてます!(笑)
27. Posted by viva jiji   2007年01月26日 18:53

syunpoさん。

ようこそ、いらっしゃいました。
コメント、ありがとうございます。

>売上げにひびく大企業などの支援を受けた御用学者が少なからずいるのは、今や世界の常識です。

はい、その通りですね。
しかし、彼らもその生業で“生きて”いかねばならないのも事実。
それからゴア氏の講演会にだって多額のマネーが動いているわけですし。
ですからいつも目を見開いてアンテナ張って、そして思考は柔軟に、
信念には堅固に暮して行きたいと考えます。
おっ、今夜の私はsyunpoさんの理路整然としたお話に感化を受けまして
かなりマジメにエラそうな発言をば・・・。
(エラそうなのは、いつもそうじゃん!って誰か言ってるぅ)(笑)
28. Posted by viva jiji   2007年01月26日 19:33

冨田さん。

私はサッチモの「この素晴らしき世界」は大好き!
でも映画名は失念しましたが確かマイケル・ケインが吐き出す
「この世の中なんて、クソッタレだ!」というセリフにも
シビレます。(笑)
冨田さんのおっしゃる真摯な部分とテキトーな部分、大いにけっこう!

>私はいろいろな方からコメントやメールをいただきます。

さぞかし数の中ですから憤懣&噴飯ものも多くあるのでしょうね。
一種、“顔のない言葉”というのは怖い時もあるのでしょう、きっと。

>「誰でも受ける冨田なんだ」
そんなこと爪楊枝の先っぽほども思っておりません!

この人には、僕を!冨田弘嗣を!「わかってほしいんだ」!
これでしょ?
わかっておりますってば。(笑)
冨田さんの文章を読めば・・・わかりますよ。
29. Posted by viva jiji   2007年01月26日 19:53

kabumasaさん。

夕刊フジの記事、拝読させていただきました。
ご紹介ありがとうございます。

ハンバーガー食べ過ぎて太った自分を神棚に上げて
その販売会社を訴える高校生がいる国ですもの頑迷がんちゃん父兄が
ギョウサンおって、それに即ヘイコラする教委も鎮座マシマシするのも
あの大国らしくて面白い。

自分で火つけて大火事にして、ソレをスタコラサッサと消して
歩かねばならない国。
なんともはや〜、人間というものは〜。
ま、アメリカさんのことばかり言ってはいられません。
人間の存在自体が“混沌”としておりますからね〜。(笑)
30. Posted by 冨田弘嗣   2007年01月26日 21:33
☆viva jiji様 優一郎さんに「さん」を付けずあっ!と思ったのだけど、訂正していただき、恐縮です。 「誰でも受ける冨田なんだ」と思われている方・・・は、viva jijiさんではなく、これを読まれた方へ語りかけたものです。ごめんなさい。 もひとつ書きます。二酸化炭素をはじめとする環境問題で最も稼いでいるのは・・・頭に8のつくシノギをけずっている人たちです。一番、お金になるようで、これが大企業の環境問題対策進出を阻んでおります(書いてしまった・・・)。 とはいえ、一日おきにコンスタントに映画の記事をアップしていたのに、viva jijiさん、邪魔してごめんなさい。本当に・・・。 冨田弘嗣
31. Posted by 優一郎   2007年01月27日 07:55
★冨田様
かえってお気遣いいただいたようで恐縮です。私については「優一郎」でも「優一郎め!」でも、どうぞご随意にお呼びくださいませ^^
私もかつて「viva jiji」と敬称を書かずに記事を投稿して、凄まじく冷や汗をかいた経験がございます。寿命が縮みました(笑)

★viva jiji様
「ストーブを炊く」は気が付いて訂正したわけじゃなかとです!^^;
緒形拳を「緒方」としているとのご指摘、修正させていただきました。意地悪!(笑)
32. Posted by viva jiji   2007年01月27日 16:38

冨田さん。

恐縮しないで下さい。
冨田さんのコメント内を“いじくり”まして申し訳ないとは
思いましたがきっと忘れていらっしゃるのだろうと思い、こだわりのB型を
発揮(笑)してしまいました。

>邪魔してごめんなさい。本当に・・・。

お邪魔じゃなんて。
まったくそんなこと考えてもおりませんことよ〜。
前年度はルーティン的にUPしましたが、今年は考えを変えて
私が書きたい時だけ書くことにしましたので。
これからもよろしくお付き合い下さいませね。
33. Posted by viva jiji   2007年01月27日 16:53

優一郎さん。

>意地悪!(笑)

そんなにホメないで下さ〜い!
わたし、照れちゃうじゃないですかぁ〜!
あん!(笑)

他人の幸せ、わが不幸、
他人の不幸は、わが幸せ〜♪(笑)

着々とvivajiji、“いじわるばあさん”へのステップを力強く、
氷雪、踏みしめて昇りつつありますなぁ〜。
ガハ、ナハ、ナハハハハッのハッと!♪

あ、さぶぅ〜〜い。
甘酒でも作りましょっかね〜!
34. Posted by 隣の評論家   2007年02月15日 19:15
こんにちわ。ブログにTB&コメントありがとうございました。

>このゴア氏の警鐘と提案を知れば知るほど、我々のお尻にはもうすでに火は放たれているみたいですよ。

私は、この映画を見て、自分自身のエコ意識よりもアメリカ人のエコ意識の弱さみたいなものの方がガツンときたりしましたが仰るように、火は放たれているのかもしれないですね。
この作品を見て感涙〜という人も結構多かったようなので。少しでも多くの人がエコ意識を強く持ち続けるキッカケになれば素晴らしいですね。
ゴア氏来日時のテレビ出演は、かなり面白かったです。
35. Posted by viva jiji   2007年02月15日 20:36

隣の評論家さん。

さっそくのお越し、感謝で〜〜〜す!

TBありがとうございます。

>この作品を見て感涙〜という人も結構多かったようなので

当地のまるでゲーム・センター経営でなんとか保っている映画館では
本作の高い評判がクチコミで広まり、かなりの集客数と聞きました。
評論家さんのおっしゃるとおり、本作の上映が地球環境をいま一度考える
一石になってくれれば、と願います。
36. Posted by ブノワ。   2007年04月01日 06:54
viva jijiさんへ。
おはようございます。お久し振りです。もうこの映画に関しては終わってる?コメントしていいですか?(笑)ニューヨークに行くギリギリ前に「不都合な真実」観ました。非常に良く出来ていますね。自慢じゃないけど僕の地元にはシネコン3つ、32スクリーンもあるんです。不覚にも上映されている事知らなかった……飛んで行きました、そして殆どその足でニューヨークに行って思った事。兎に角、無駄が多過ぎるんじゃないかって言う事。物凄いんですよ、ゴミが!幾ら大都会だからってね、チョッと多すぎ。ホテルも空港などの公共の施設も暖房きき過ぎ。何かが麻痺している感じです。あんなの豊かさじゃない!
37. Posted by ブノワ。   2007年04月01日 06:54
レストランだって信じられない量が出て来る。勿論、ペロリと平らげる人もいるけれど、チョッとつまんで残す人も多い。量を減らして、増量を希望する人だけに同じ値段で出せばいい。残りはゴミ箱行きな訳でしょう?地球的なスパンで行けば、それこそここ数年は異常を飛び越していますね。ご存知の通り僕は薔薇と猫です。この冬、薔薇は1ヶ月以上早く咲き猫は冬毛が生えない。「そう言えばここ10年ほど……」じゃないんです。確実にここ3年、急激に変化が起きている。免許を持たない僕は2と4は関係無いけど、他は全部実践しています。特に9!(笑)チョッとしか触れていないけれどTBさせて下さいね。いい記事を読ませて戴きました、ありがとう。
38. Posted by viva jiji   2007年04月01日 09:39
ブノワ。さん

おはようございます。
そして
お帰りなさいませ!
エンパイヤ・ビルジングの上は風強かったでしょうか?(笑)
とにかく無事でなにより!

当地ではいまだに1館だけロングランを続けている本作。
TVや新聞の報道で心ある人は少し啓発され、もっと心ある人は
このゴア氏の映画を観に来る。

提示されている情報そのものもさることながら元政治屋さんが率先して
これらを力強く語りアピールしてくれたことにも感動しましたわ。

「ノアの箱舟」のノアは10年以上も「大雨が降るよ〜〜!」って
警鐘を鳴らし続けたけれど彼の家族しか彼を信じなかった・・・
「ソドムとゴモラ」でのロトの妻は物欲で思わず後ろを振り返った・・・

〜ああ〜、人間とは〜・・(溜息〜)
39. Posted by hanna(ハンナ) *viva jiji様ありがとう♪   2007年07月30日 16:14
「知ること」「学ぶこと」そして知って学んだらよく考えて前へ「動くこと!」まさにこれに尽きますね。『観て!観て!』と上映館&時刻までメモして熱心に薦める親友の”真剣さに〜観ないとチト不味いかなぁーと〜押されて”観た作品ですが、鑑賞して納得(親友に『よくぞ勧めてくれた!ありがとよ友よ!』と感謝!)勿論、帰宅して家族に、翌日から周りの人達に伝達!《ten things to do》の中での得意分野である、1,5,6,8,9(7のエアコンに関しては、時々”死んだふり(笑)ですが・・・)そして10に力を入れて・・・の私にとって今春の忘れられない映画です。一人一人が、出来る範囲の努力で私達の地球を守りましょう♪
40. Posted by viva jiji   2007年07月31日 09:36
hannaさん。

感動のコメント、ありがとうございます!

「これくらいなら、いいだろう・・」
「みんながやっているんだもの・・」
「ええい、めんどうください・・・」
・・・・
最初は小さいこれらの事が積もり積もって今の厳しい状況に。
2010年(あと3年弱!)に大変化あり、という情報もあります。
自然環境の崩れはある程度まで持ち堪え、ある時点を境に、
イッキに決壊するダムのよう、と形容する識者もおります。

そのすべてが「今」にあてはまります。

現在の人間も未来の人間(子供たち)も地球という船に乗っているの
ですものね。
41. Posted by オカピー(プロフェッサー)   2008年04月24日 15:00
遅くなりました。

映画の価値は、内容の尊さと切り離して考えるべきだと思っていますが、本作に限ってはそう芸術的分析に拘ってもしようがあるまいと、心に決めました。^^

と言いつつ、ゴア自身に関する部分が邪魔だと思ったりしますが(^^;)、一人でも多くの人が地球温暖化の怖さに目覚め、小さなことから実行してくれれば、この映画が公開された価値はあるというもの。

幼少の頃から紙は大事に使って来ました。
子供たちが小さな頃ティッシュをおもちゃにした揚句にすぐに捨てるので、「ティッシュはそうされる為に生まれてきたのではない」と諭しもしましたが、本来手本となるべき老父が三日で一箱を使い切る。文句を言っているのですが、どうしても直そうとしません。これにはほとほと困った。TT
42. Posted by viva jiji   2008年04月24日 19:57

プロフェッサーさま。

>本作に限っては〜〜、心に決めました。

プロフェッサーの柔軟な映画鑑賞眼にあらためて敬服!

>紙は大事に

どうして日本人はあんなに大量の紙を消費するのでしょうか。
職場での、何かというとコピーコピー。
一瞥もされないまま、即、シュレッダーに行く紙も。

チラシの裏が白いのはすべてメモ用紙、これ当たり前。^^(最近は世知辛くて両面印刷が多いけれど)
生ゴミは必ずチラシでくるんでから捨てる。
魚や肉を扱うときも必ずチラシを下に敷いて。

>老父が三日で一箱を

年間にトータルすると、かなりなもんですわね。

ウチは、ほとんど、全くと言っていいほど箱ティッシュは
使いません。
芯なし130m巻きトイレットペーパーで充分です。
箱ティッシュは、ゲスト専用ですの。(笑)

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