2016年04月30日

レヴェナント 蘇えりし者

61RfpsLbX5L

アレハンドロ・ゴンザレス・稲荷寿司ふたつ監督の話題作
連休喧噪期前に観て参りました。
3DではないI-MAXスクリーンで。
(3Dもいいけど、ありゃ暗いね)

ところどころ、T・マリックっぽい映像もあったりして
撮影は、とてもすばらしかった。
過酷な運命に晒される主人公と同じく
観る我々も原始の中に投げ出され翻弄され、
腹立つくらい冷酷かつ美しい自然に見下ろされ凝視されちゃいます。

o0800045013504128421

話は単純で、無惨に息子を殺され自分も亡き者にされそうになり
完全復讐鬼となったディカプリオ氏がありえないくらいの根性と体力で
シッカとサバイバル術駆使して意地汚い宿敵を追いつめるわけですな。
ふつう、死んでますな、あの状況では。
ま、ディカプリオ氏の大自然版ダイ・ハードでしょうか。

売れてるトム・ハーディ氏。
本作では、いっつもガム噛んでるみたいなしゃべり口調が特徴的でしたが
ハラワタ煮えくり返るほどの悪人には見えなかったのは
やはりあのつぶらな瞳にジャマされているのかしらん。^^;
先日観た走る車の中だけの一人芝居映画はよかったですね。

8WJ7TMMh

エンディング、
満身創痍のディカプリオ氏、こっちをゆっくり観るんですわ。
あれって、あの視線の意味ってなんでしょうかね。
・・おいら、こんなにカラダ張って演じたんだぞ〜〜・・・
そんな風に感じたのは、私だけ、ではないと思いますが。(^^);




vivajiji at 21:18│Comments(2)TrackBack(1)clip!ら行 

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. 映画評「レヴェナント:蘇えりし者」  [ プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] ]   2017年03月04日 16:59
☆☆☆☆(8点/10点満点中) 2015年アメリカ映画 監督アレハンドロ・G・イニャリトゥ ネタバレあり

この記事へのコメント

1. Posted by ブノワ。   2016年05月03日 07:43
jiji姐へ。
おはようございます。
スッカリご無沙汰しています。
相変わらず余裕のない生活でございます……。
そちらの変な天気、大丈夫でしたか?
さて、ラスト、ディカプリオのこっち見。
僕にはですねぇ……。
これだけやったら貰えるよね?アカデミー!
そう見えました(笑)まぁ、冗談としても、
痛い、痛い、観るのが辛い映画でした。
役者は大変だ。僕には出来ないや。
ディカプリオがキチンと2本足で歩行したシーン、
一回もないんですもん。
jiji姐、今、気になっている映画は何ですか?

ブノワ。
2. Posted by vivajiji   2016年05月03日 14:38

ブノワ。さん。

芸能人並にご多忙のようですね。
その中で内外の可愛い猫ちゃんたちの
面倒もみてらっしゃって。
若さと体力とカネはないけれど時間だけは
たっぷり売るほどございます当方など
からすると憧憬の至りでありまして。^^

本作、撮影だけはリキ入ってましたが
ネイチャードキュメントものみたいで
ストーリーに魅力なく長いだけ長くて
終わってみれば、結局、
なんも、残ってないの。(ーー);

これからの鑑賞予定としては
「甘くない砂糖の話」
「ヘイル・シーザー」「マクベス」
「神様メール」「復活」
一番観たいのは6月公開、スノーデン関連の
「シチズン・フォー」ですね。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔