2018年11月08日

フランシス・レイ、逝く



買物から帰ってPC開けたらいきなりの訃報。
名前と楽曲のワンフレーズ聴いただけで
今でも胸キュンとなっちまって、やたら
こっ恥ずかしくなる彼の音楽世界。

どの時代も自らにとっては激動なんだけれど
彼が担当した映画音楽の素晴らしさとその沁み沁み加減は
自分の青春と如実に同時進行しちゃってるもんだから
ほんと今じゃ穴があったら入りたいくらいの胸のときめき・・・

死ぬほど観た「男と女」、「冬の恋人たち」もいいけれど
今の気分はすっかり観た気になる冒頭動画の青春映画。
何でこんな映画にココロ揺さぶられたんだか。
若さの、アホタンキョ。
フランスに生息してた田舎臭いイモにーちゃんに
どこがいいのか下手くそナタリー・ドロン、
話はどこから観ても「It`s a old same story」でさ。
消費税入れても480円くらいの映画なのに、あ〜それなのに
哀感たっぷりこれでもかって奏でられるあの彼の音楽でしょうが!!
フランシス・レイ。
86才。
いい時代をありがとう。
素晴らしい調べをありがとう。
ご冥福を。


♫ やっぱり載せたいこの曲〜


vivajiji at 12:40│Comments(4)clip!は行 

この記事へのコメント

1. Posted by 十瑠   2018年11月08日 18:15
今朝この記事を拝見して後、今日の仕事中は殆どレイさんのyoutubeをかけておりました。
86才ですか。
近影もネットで出てましたが、確かにご老人ではありますね。
「男と女」、「ある愛の詩」、「さらば夏の日」、「雨の訪問者」、「白い恋人たち」、「個人教授」etc
彼の音楽を聴くと遠い目になってしまいます。

♪あの頃 僕は〜 若かった〜
2. Posted by vivajiji   2018年11月09日 08:47

十瑠さん。

>近影
見ました、私も。
ぶんぶくぶんのフランシス爺やでした。^^

>「雨の訪問者」
このワルツにしようかと当初
思ったんですけど。ようわからん変な
映画。でも曲は好き。

そちらも寒くなりにけり、でしょうか。
北国また来ます雪の季節、忍耐の季節。
3. Posted by ブノワ。   2018年11月10日 09:10
jiji姐へ。
おはようございます。
その後、元気にしていらっしゃいますか?
僕が映画を観始めた頃に活躍していた方々が、
次々にお星さまになります……。
本当、いい時代をありがとう……そう思います。
「個人教授」は、何と劇場で見ています(笑)
勿論、ロードショーではなく名画座かな?
で、驚くなかれ!「男と女」は観ていないのです。
映画ってつくづく縁ですね……。
「七人の侍」もついこの前観たし(苦笑)
素晴らしい音楽って不思議ですよね。
全てのことが一瞬で思い出されるの。
映画音楽って特にそう……美しいメロディーがあった。
最近のメロディーがよく分からない音楽を聴いていると特にそう思います。
仕事が後世に残るっていいですね……。

ブノワ。
4. Posted by vivajiji   2018年11月10日 10:07

ブノワ。さん。

映画音楽という確固たるジャンルが
光り輝いていた時代でしょうね。
映画が様変わりしたように付随する
音楽も変わりました。既成曲が挿入
されるようになってから、独立して
奏でられる楽曲は珍しくなりましたもの。
仕方ないです。それが時代というもの。
映画こそ時代の寵児ですしね。

「男と女」を未見なのですね。
いいじゃないですか、
先の楽しみがありますもの。
レトロなMTVみたいな映画、ですよ。(笑)
でも、アホになるくらい、酔ったんです、
あの雰囲気に、当時は。
ただいま現在、こっ恥ずかしくても
「酔った自分」を大事にしたいと思う。
だって「あの自分(時分)」があって
「今」があるから。

記事、読んでくださって
ありがとうございます。
風邪も引かず私は元気ですよ。


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