それはもちろん、



「都内のどっか(室内が主)で1週間くらいで撮影できるやつで登場人物少なめで主人公はティーンエイジャー、もしくはティーンエイジャーが絡む」


じゃないのかな。

このパターンの受賞作品が圧倒的に多い気がする。


作家も
「身近で起こるドラマ」というのが描きやすいということかな。

そして映像化する側も思惑が当然あって、
「シナリオとして出来がいい」+
「予算抑えられそう」
みたいな計算が働いて当然だと思うし。
だって賞金だけで相当支払うわけだし。

それと、受賞作家に最近、主婦が多いのも、
「主婦なら作家として細々稼ぐだけでも、
大きく人生を踏み外すことはない」
みたいな安心が、審査員にきっとあるよね。

というか、実際にそんな話聞くし。

「35歳くらいで結婚しててちゃんとした会社員の人(一家の大黒柱ってやつね)に大賞あげちゃって、会社辞めてしまったらそのあとの責任なんて全く取れないよ〜」というのが本音だ、ということだ。

だからこういうパターンの人には、
ファイナリストくらい、もしくは2位あたりの賞金を渡し、
「よかったらプロットを…」みたいなところで、
細々とつなげていき、
それこそ見出された瞬間、ドバーン!!と、
稼いでもらう!
みたいになるのかな。

でも私はこのパターンの人を一人も知りません。
誰かいるのかな。


「映像化される大賞作品」を描くのか、
「コンクールを足がかりにしてプロになる」のか、
そこはまたそれで違うと思うんだけど。

そういう意味では主婦なら潰しがきくというか、
プロットだけを10年やらせても、
食うに困ることはないわけだし…。

割と今は「プロットやりながらコンクール出す」
という「元・受賞者」がコンクーラーに多い気がします。
もちろん、受賞してないコンクーラーも大勢いますが。

私は「3年以内で10本の新作を書いて一度も何の受賞もできなかったら、才能が全く無いか、勉強を全くしないで東大受験を繰り返してるだけ」だと思います。


あと、「一次・二次通過」が5本以内で実現できない人も同じだと思う。



私みたいにダラダラ20年もコンクーラーしてると、
まあ20年もシナリオ描いてりゃ多少はうまくなるわな、
なんかそんなかんじ。

別に通過することを目標としてなくて、
「とにかく自分の好きな作品を書いて出す」
という、「ライターズハイが一番の目的」なら、
才能も勉強も全く必要ないからいいんだけどね。
そして私はそういう人を全く否定しません。
むしろ、私はすでにそっちに近い。

でもコンクールからプロを目指すのなら、
3年以内に10本描いてコンクール受賞する、
とか、そういう目安だと思います。

一番手っ取り早く勉強できるのは、
もちろん、



こちら。


わははは!!!


(*゚∀゚)っ最近顔文字お気に入り☆ビビ