見逃してしまった方のために!
☆ぽち☆感謝コメントプレビューです!!
え〜今更それかよ〜〜

でも締め切りまであと5日もあるじゃないかっ!!

頑張れ!!






このコンクールで、
NHKが欲しいと思っている作品とは?






「実はコメディ系が圧倒的に少ないので、
上質のコメディのような作品が見たい」


ということを
おっしゃった審査員がいたそうです。




そもそもコメディは難しい。

コメディを見てみたい、って
城戸賞でもよく言われてるよね。

じゃあ上質のコメディって何か。




笑って笑ってドキっとして泣ける。




そういうの。



じゃないかな。



そういう意味では、
三谷幸喜はやはり唯一無二の存在だと思う。
ちなみに私が彼の作品で一番好きなのは、

合言葉は勇気

です。


これが、
私が思う「上質のコメディ」です。
あ、反論どうぞ。


でもね。
本当に難しいと思う。
まず「笑わせる」のが。
次に「泣かせる」のが。

コンクール受賞作品でも、
「笑える」作品がよく入ってくるけど、
そういう作品は、
相対的に少なくて目を引くだろうし、
とにかく「引っ張る力」があるから、
つい見てしまう、読んでしまう、
という大きな魅力も、ある。

でも難しい。


私の中の「コメディとは何か」という問いには、
まだ具体的な答えがありません。



ただね、


ちょっとした一つのヒントというか、
答えの一つは、

発見したの。






それはね、












うふ
















本日もこちらに



続きをアップしていますので、



どうぞお見逃しなきようにおねがいします。




\(^_^=^_^)/夜露死苦















と、先日は言いましたが、

今日はちゃんと続きをこちらに描きますよ。


コメディってさ、


結局は、


コメディも、



人間ドラマなんだよね。


人と人がどういう状況の中で何を争うのか。


そういうことなんだと思う。


ただ「やり取りが面白い」では、
コメディにはならない。
それって「コメディタッチ」なんだと思う。


私はこれを舞台をやってみて、
すごく感じました。

どんなに静謐に描こうとも、
演出の腕一つでコメディに転んでしまう。

受け手がどう取るのか。

ま、それは別にコメディだけの話じゃないけど。


大事なのは、
やっぱり人と人のぶつかり合い。

そういうことだと思います。

当たり前っちゃあ当たり前だけどね。