一言で言って、

pa-texi-


変な映画!!!!





でもそこそこ面白かったよ。



大雑把な内容。

1977年のロンドン。
冴えないパンク少年・エンが、
偶然知り合った変な少女・ザンに恋をするが、
ザンは宇宙人だった。
しかもその種族は非常に少なく、生き残るためには
色々とやっかいなことをしており、
それが何故かパンクの生き様に妙にフィットしてしまう。

みたいな。

この宇宙人っつうのがさ、
やっすいアート感漂うコント衣装なのですが、
たぶんこれを邦画でやられたら私は激怒した。
だけどイギリス映画と思うとなんとなく許せてしまう。
何故かはわからんが。

宇宙人と恋に落ちるとか、
そんな題材は30年前の下手なシナリオかよ!
って感じのくだらなさなんだけど、
ヒロインがすっごくかわいくて
(エルファニング)
なんかそのかわいさで持ってるような気もした。
それとソーホー(はニューヨークだが)っぽいアートライブも、
雰囲気あって良かった。
ニコールキッドマンがすんごい変なBBAの役で出てた。
日本だと夏木マリがやりそうな役。


ただ、ロンドンのヒキ絵というのか……
そういうのをもうちょっと見たいと思った。
それほど予算かけてないように見えて実はそこそこかかってるんだろう、
って思うのは、
エンドロールのスタッフの多さに現れているのだけど、
陰影は美しいけど、寄りの絵が多くてもったいなかったな。