2007年01月13日

JR津田沼駅南口農地の再開発(4)2

JR津田沼駅南口近くには、36haの大きな農地が広がっている.東京駅千葉駅間のJR総武線の沿線では、唯一の大規模農地と言われる.この農地の再開発のために、2002年(平成14年)11月30日に関係する200人ほどの地権者が、JR津田沼駅南口土地区画整理組合の設立準備会を発足させ、土地区画整理事業の実施に向けた検討を始めている.
20061029-0909-津田沼駅南口の再開発・マップ20061118-習志野市立第一中学校-1311-DSC01676







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土地利用には、ゾーニングの考え方を取り入れ、JR津田沼駅に近いゾーンには商業施設サービス施設などの複合型サービス地、次のゾーンには超高層マンション2棟と中層マンション、さらにその外側には居住ゾーンとして中層住宅と低層住宅・集合農地・新しい消防署(分室カモ)を配置する.商業施設の一部には、イトーヨーカドー系の中型スーパーが決まっているようだ.
20061014-習志野市立第一中学校-1101-DSC0634120061014-習志野市立第一中学校-1103-DSC06345







今後の予定だが、2007年1月に千葉県都市計画審議会が開かれ、農地転用された新しい都市計画を決定する.2007年4月以降に事業の認可申請を千葉県におこない、2007年夏をめどに正式な(仮)JR津田沼駅南口土地区画整理組合を設立することになる.
津田沼駅南口再開発・土地利用計画図010津田沼駅南口再開発・中央部の緑道のイメージ図010







土地区画整理事業の総事業費は約150億円で、土地の10%を売却して事業費に充てて約68億円(45%)を調達し、国・千葉県・習志野市から約82億円(55%)の補助金を充てる.また、道路や大規模公園用地として25%の土地を地権者から提供を受ける.これらの計画が全て完成すれば、居住人口7,000人の街が誕生する.
津田沼駅南口再開発・都市計画道路3.4.8号線のイメージ図010津田沼駅南口再開発・複合型サービス地のイメージ図010







土地区画整理事業地域の中にある習志野市立第一中学校の場所は、昔沼地だった場所で少し土地が下がった場所に立てられている.
20061118-習志野市立第一中学校-1312-DSC0167920061118-習志野市立第一中学校-1313-DSC01683







現在の習志野市立第一中学校のグランドは、基幹道路になるため学校建物の北側に移転する.
20061118-習志野市立第一中学校-1313-DSC0168420061118-習志野市立第一中学校-1312-DSC01682







<関連記事>
(2006年03月17日)JR津田沼駅南口農地の再開発(3)
(2005年12月16日)JR津田沼駅南口の農地再開発
(2006年06月27日)サンペデック売却@津田沼(4)

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この記事へのコメント

1. Posted by TT   2008年03月09日 00:31
南口農地再開発はヨーカドー系の中型スーパーが入るならヨーカドーは新京成から南口に移転だろう。

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