こんにちは、たろうです







というわけで表題通りビールの話、というかビールには何が一番合うのか、の話

ちなみにこの先何度も出てくる「ビール」はサッポロの黒ラベルを想像して下さい(いわゆる日本のキンキンに冷やして飲むピルスナータイプ)

そしてこの内容は
「酒と料理とおっぱいが本当に好きで、飲食業に10年携わってるおっさんの自論」
でしかないし、反論をものすごくお待ちしていることを前提に読み進めて下さい

では






「ビールなんて水みてーなもんだ」

酔っ払いのたわ言ながら、マリアージュという意味ではとても的確にビールの特徴を表していると思う

多くの人が酔っ払って家に帰ってきて、もう飲めないのに缶ビール一本だけ、なんて経験があるはず

新幹線で駅弁と缶ビール、なんてのもその典型

ようするに「お茶代わり」にしているんだ

食材や料理の味わいを増幅させる力は全く無い

それどころか、強烈な「苦味」がある

これが日本人の好きな「ビール」の外観





じゃあ何を合わせるのかって話だけど、結論なんでも合う

なんせ「お茶代わり」なんだから

でもここで終わるのはなんなのでもう少し

さっき書いた通り、味わいを増幅させる力はビールにはない

なのでマリアージュとしては「ウォッシュ」以外の選択肢はないと思う

「洗い流す」「油を、脂を切る」というマリアージュ

氷を入れずにキンキンに冷やすという特殊な飲み方(こんな液体の飲み方、日本のビール以外無い)
強烈な苦味(ミネラル)はコッテリした甘味を感じるような脂物にはピッタリ

前置きがかなり長くなったけど、やっといろいろ例を上げていきます




枝豆
ここまで書いた理屈からいくと全然ダメ。個人的にも昔からビールのお供って感覚がよくわからなかった。温めの燗を合わせると豆のいきった香りが膨らんですごく良いのにな


餃子
もちろん良い。お肉たっぷりの少し甘めの餡とかグッド。ただベストかというと絶対違う。醤油とビールがすげー相性悪いんだよね。鉄×鉄で。だから寿司とかは冷×冷なのもあって最悪


唐揚げ
最高に決まってるよね。甘辛い味、鶏肉のプリッとした甘味、揚げたての衣をキンっと冷えたビールとその苦味で洗い流す。…最高なんだけどレモンサワーの方が合う気がすんだよなぁ。「唐揚げにレモンを絞る」って部分をレモンサワーがさらに増幅してくれるんだよね




んー
やっぱ中華かなぁ
回鍋肉とか五目焼きそばとか、うーん



魚系はやっぱり日本酒の方がいいし、あまりに肉!って主張してる料理はやはりワインが合うと思う



これはビールじゃなきゃ、ってのがいつも見つからない



これ読んで言いたいことがある人、喧嘩したい人、共感してくれる人、ご教授してくれる人

お待ちしてます

おれもまだまだ言いたいことあります

これほんと名言だとおもう