2009年11月

2009年11月29日

ヤゴラ、誕生(そしてすぐ消滅・・・)

DDTプロレス@後楽園

今日は全ブランド集結のスペシャル興行。

メインの飯伏幸太vs石川修司がかなり
凄い試合に。
石川の入場でメタリカの『バッテリー』
とともにユニオンメンバーがほぼ全員
セコンドについた光景でいきなりグッときた。

やっぱ対抗戦って燃えるな。
大晦日のDREAMvs戦極もこんな感じ
になればいいな。

試合展開はざっくり省略して、最後は
クロスアーム式のスプラッシュマウンテン
で石川がユニオンにベルトを持ち帰ることに。




その試合よりも毎試合終わったごとにスキット的に
スクリーンに流れた矢郷良明vs高木三四郎 が
めっちゃ面白かった。

・何故か銭湯で試合開始
 (銭湯というと何故かノアの杉浦思いだす・・・)
    ↓
・矢郷勝利も結局ロッカーに閉じ込められる
    ↓
・ロッカーが何故か繭になる
(口から糸はこの伏線だったのね)
    ↓
・バラモン秀・恵によるザ・ピーナッツ的なものが登場
 「ヤゴラを返して下さい」「ヤゴラーや、ヤゴラー」
  ・・・などなどハモリ完璧(笑)
    ↓
・エンディングにて昨年に引き続きロングリバー黄河が後楽園に接近
    ↓
・リングに秀・恵ピーナッツ登場、会場全員での祈り
    ↓
・ヤゴラ登場(笑)
    ↓
・エンドロールの後、何か見たことある映像に
    ↓
・昨年三四郎がやられた黄河の光線を羽根で防ぐヤゴラ
    ↓
・結局手で「パンっ」ってつぶされて終了




いやー、さすがハッスル帰り(笑)のマッスルは違うぜ。

ヤゴラ、1回きりかなー。秀・恵にこんな使い道あったとは。


NERI



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2009年11月28日

雑草のような 天使のような

これは久しぶりにキた。
年間ベスト10候補。



目新しい事はやってないんだけど
やたらと刺さる。

ステフ・ポケッツからオーガニックな成分
抜いて殺伐とさせた感じか。

3曲目の『Better Days』とか
5曲目の『Go then,Bye』とか
英語全然わかんないけどかなり涙腺にくる。

シンプルなトラックなんだけど、
音の選び方がセンス良すぎ。


輸入盤は5月に出てんだけど、
来月頭に国内盤出るみたい。


NERI



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2009年11月27日

長期戦略

何気に本屋で雑誌観てたら『smart』の表紙に
ちぃーっちゃく「江頭2:50」の文字が。

『クイック・ジャパン』とか『マッドマックス』
じゃなくて?
『smart』??

体型は一応モデルだしな。
もしかしていつも履いてるスパッツはDior?
靴はBUTTERO?


まぁ、んなことは妄想でしかなく、
実際は吉田豪によるインタビュー記事。

でもまたこれが面白れーんす。



以下、テレビの生放送にもっと江頭を!な会話


江頭「観客がいて俺を生で出したら確実に盛り上がると思う
   んだけどなー・・・。『24時間テレビ』に出してくんない
   かなぁ?10年くらい慈善事業しようかなぁ、その1回のために」

吉田「マラソンの話だったらきそうですよね」

江頭「そう!きそうじゃないですか!」

吉田「マラソンが趣味になると真人間になったように誤解されるから、
   しばらく走ってることを売りにして『24時間テレビ』の
   ランナーに選ばれたらどのタイミングで無茶するのか」

江頭「そりゃぁ走ってきて武道館に入る直前カメラをスイッチング
   した瞬間に全裸ですね」





あはははは!観てぇ。
んで慌てて会場にカメラ戻したら司会のスマップ草薙の
アップ、ドーンみたいな。

いやぁ観たい。


今度から町で江頭がなんか怪しい行動してても
それは慈善事業ということでみんなで盛り上げよう。



NERI





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2009年11月26日

意外と昭和のニオイなし

先日夜に足の爪切りながらテレビ観てたら
『お願い! ランキング』とかなんとかいう
番組やってた。

その中で、いままで喰らった技のなかで
痛かったTOP5というランキングになんと
蝶野が登場。

んでそのTOP5が、
5位 藤田和之の「ヒザ蹴り」
4位 小橋建太の「ハーフネルソンスープレックス」
3位 武藤敬司の「ムーサルトプレス」
2位 橋本真也の「ミドルキック」
1位 三沢光晴の「エルボー」

さすがに猪木とか長州とか入ってないな。


藤田はもう総合の人なのでそりゃ痛いさ、
という感じ。


武藤のムーンサルトとか橋本の爆殺シュートとか
冗談で受けてみたいが、全日系の技はどんな手加減
されても受けてみたいと思わないな・・・。


まぁ、いまのプロレス界の技で
いろんな意味で痛い技といったら
中邑真輔の「ボマイエ」か。


NERI





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2009年11月24日

くらもちふさこ / 『駅から5分』

いまさら、くらもちふさこを
褒めるのもどうかと思うんだけど、
やっぱりすごいものはすごいので言いたい。

くらもちふさこ、すげぇ!。

『天然コケッコー』は、引越しの時実家に置いてきて
しまったためにもう1冊ずつ買ってしまうはめになった
くらい好きな漫画だが、それを超える傑作だと思う。


今、年に1冊この漫画の新刊を読める幸せ
を味わってます。



花染駅から5分圏内で生活する人々を
ちょっとずつ、もしくはがっつり
関係をもたせながら放射状に展開
していくオムニバス形式の漫画。

3巻ともなると巻末の人物相関図が
大変なことに。


この形式だったらいつまででも書けそう
なんだけど、どのへんまでこの先の
プロットを考えて今描いているのだろうか。

もし最終的な着地地点まで完全に考えて
そこへ向かっているのだとしたら、
これはとんでもないことだ。



まぁなんにせよ毎年寒くなってきたら
この漫画の新刊が出る、というのは
なんとも風流でいいな。

NERI



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2009年11月23日

すべらんなー

Fellows!で連載中の入江亜季『乱と灰色の世界』。


過去作の『群青学舎』でも感じたが、
この作品でさらに萩尾望都度が増した。


フォロワーととらえるかアップデートととらえるか
であったり、昭和少女漫画な絵柄の好みであったり、
好き嫌い別れると思うけど、自分は完全にアリだ。


絵のうまさは関係なく、線のタッチの強さ
でもっていくぜ、な感じが好き。

これだけファンタジーな世界にスッと吸い込まれて
しまう。

好きな人にはたまらない癖の強い香辛料のような漫画。



しつこいけど、今Felloes!連載作品は読んで
損はないと思う。


NERI






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2009年11月22日

賢い人じゃなく、おもしろい人が法律

モーニングに連載中の本谷有希子の連載、
『かみにえともじ』。
今週の第57回がものすごくひっかかった。

著者が門外漢である海外文学をテーマとした
書評家・豊崎由美のトークショーにゲストとして
招かれた事についての文。


以下、本文抜粋



なぜ今まで海外、近代問わず名作と謳われているものへ
手が伸びなかったか、自分の心の底を探るとこういう
一つの要因が思い当たった。
「世の中の読書家には、本を読んでない人に対する
 軽蔑をほんとに分かりやすく顔や態度に出す人がいる」
ということである。
本を読むことで人の深みが増していくのは分かる。
しかし、正直、漠然とだ。「きっとそうなんだろうなあ」
という思い込みに近い。だとしたら読んでない我々に
とっては、身近にいる読書家が人として魅力的かどうか、
が唯一の手がかりとなるのだ。
運悪く、私はこれまで何度かそういう手がかりとなる
側の人間から、差別丸出しの発言や嘲笑を浴びせられる
目にあっている!
でも豊崎さんの話を聞いて、よくよく考えてみたら
「それってその人自身が元々下品なだけで、読書
 は関係ないのかな」という事に気付いた。
で、で、結局何が言いたいのかって言うと、
読書をする人を増やすにはやっぱり身近な
読書家が魅力的であることが一番効果的
なんじゃないかしら、と思ったんだよね。
あと社交性も身につけて、飲み会でおもしろい人に
なるのも効果的だと思う。
飲み会でおもしろい、は絶対に大事なことだ!
あと無知な人を見下して笑っちゃだめ!
駄目ったら駄目!




んんんんーー。
考えさせられる。

音楽の世界でも同じ事が言えると思う。
確かにそうなのだ。
いくらがんばって音楽知ってる人が
CD屋の売り場を面白くしようと頑張っていても、
結局その人がB’zのCDを売る時にその
お客さんを軽蔑した目で見てたら何も変わらない。

いくら割り切って考えていても頭の片隅にわだかまって
いるこの考えを、根底からひっくり返す必要があるのかも
しれない。

でも難しい。難しいよ。
基本的に価値観の違う人と何かを共有するっていうのは。

でもそこから始めないと何も始まらないんだよなー。



人の価値観を変えるのは飲み会ってのは、間違いない。
でも話の合わない人との会話は暴力以上の
ダメージがあるのだが・・・。
慈愛の精神なのか。ガンジーにならなければいけないのか。


とりあえず、色々な人と飲むしかないな。


NERI


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2009年11月21日

プロレス愛のカタチ

ケンドーコバヤシが久しぶりのイロモネア登場。

ケンコバのプロレス愛は週プロの記者よりも
、ワールドプロレスリングのプロデューサーよりも
ポップで深い。
表現の角度の違いでここまで世間に届く。



だって
「大橋のぞみにキンニクバスター!」
ケンコバ

だよ?

モノマネ、リック・フレアーだよ?

しかもネイチャーボーイなんて知るはずもない
五人を全員撃沈。


10年後のプロレスファンに観始めたきっかけ
聞いたら、”ケンコバから”という人が
かなりいると思う。


NERI



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葛西の日

大日本プロレス@後楽園ホール

遂に遂に行われる葛西純vs伊東竜二。
会場は札止でバルコニーまでびっちりの超満員。


でも自分を含めて会場がずっとソワソワしている。
誰も不自然なくらい葛西と伊東の名を口にしない。
星野 勘九郎vsMASADAはかなり良い試合だったし、
休憩前に蛍光灯デスマッチが入ってるし、いい試合ばっかり
で普段ならめちゃくちゃ良い興行なんだが異様な雰囲気。

そしてセミが終わった後、誰かが
「葛西!!」と叫んだと同時に会場がハチの巣
をつついたように迫る一戦にざわつき始める。
そして会場暗転と同時に凄まじい葛西コール。



この日は葛西の日だった。
伊東あってこその試合でもあったが、
やっぱり葛西の日だった。

伊東が最近ちょっと一線から離れていて
ベルトを手放してから久しい(葛西は取ったことないけど・・)
ということもあるだろう。
でも葛西だってベルト戦線からはなにげに遠かった。
ジャンキーズでのタッグの試合のほうが多かったし。
しかし、大日で、いや今のプロレス界で
一番体を張ってたのは紛れもなく葛西純だったし、
そんな日々がこれだけの声援を得ているのだと思う。


途中カミソリボードへの痛打で葛西の額から
ものすごい量の出血。

伊東をテーブルへ固定してのバルコニーダイブ。

カミソリボードへのパールハーバースプラッシュ自爆。

カミソリボード、伊東が持ち込んだサボテン、
画鋲、蛍光灯を使っての死ぬんじゃないか
と思うような猛攻をゾンビのように跳ね返す葛西。

なんか切ない。

絶え間ない会場の葛西コールに押されるような反撃から
最後は試合終了10秒前でのタイガードライバーwith
カミソリボード+サボテンで葛西が勝利。

会場、爆発したような歓声。
本当に爆発している。


試合後のマイクを聞くと葛西は年内での引退を
本気で考えていたようだった。

でもやっぱりまだやるらしい。
伊東との戦いはここからがスタートだとまで言っていた。

正直、葛西の膝は歩くのもしんどそうだ。

他にも体中ボロボロだろう。

でも最後、会場中の大葛西コールをききながら
ニヤニヤする葛西は比喩ではなく神々しかった。



もうちょっとだけ
おれたちの葛西純でいてくれるみたいだ。



NERI






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2009年11月19日

在庫一掃するまで

まーだ休止してなかったんすね。
発表してから長げーなー・・・。


絢香、ラストワンマンライブに笑顔でありがとう
http://www.barks.jp/news/?id=1000055526


紅白終わって年明けにもう一個くらい
ライブ盤とか出すんじゃね?


絢香ってR&BでもないしROCKでもないし
JAZZでもないし、まさにJ-POPというもの
なんだろうな。

歌詞も有吉風に言えば元気の押し売りだし。

OLならまだしも男はいつ聴けばいい
音楽なんすかね?
小倉さん。


NERI


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2009年11月17日

対ブルックリン

MGMTで大きなうねりとなったブルックリン
の音楽シーン。
dirty projectorsやAu Revoir Simone、
Bat For Lashesなど出るわ出るわの
スベリ知らず。


でもこの流れに逆らうようなシーンが
その後出てこない。

でも敢えて言うならL.Aのアンダーグラウンド
シーンの成熟じゃないだろうか。

世界中のパーティーピーポーが注目した
パーティー、「Low End Theory」周辺の
アーティストのマッドな音楽愛。

特に最近のGASLAMP KILLERの
マッドなグルーヴは最高だ。


これはオリジナル?MIXCDなのかな?
すげーよく聴いている。

他にもDaedelus、Flying Lotus、など
ぐつぐつと煮えるような夜を連想させる
トラックメイカーがひしめいている。

そして今週、鬼才Carlos Nino率いる
Build An Arkの3作目、『LOVE』が
リリースされる。
まだ未聴だがきっと感動的な体験になるに違いない。


パーティーが根底にある文化なためか、
このシーンからはオーディエンスとの
ポジティブな共感がすごく伝わってくる。

NERI




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ディーノの挑戦状

DDTのゲイレスラー、男色ディーノ
ディーノ


が新日本プロレスでライガー主導のもと
5年ぶりに開催されるスーパーJカップ
参戦に名乗りをあげたらしい。


これ受け入れたら、新日かっこいいぞ。
ヨシヒコまでとは言わない。
この文系レスラーでどこまで
遊ぶことができるのか。



ライガーならやってくれるかも、とか思って
たらこんなニュースが

「宇宙大戦争 再・再・最終決戦〜今年もウルトラマンロビン救出大作戦!!ジュニアの重鎮が宇宙大戦争に参戦!!〜」
ザ・グレート・サスケ、獣神サンダーライガー対佐藤秀、佐藤


まじで!
ライガーさすがだな。

この前はユニオンで大家健とシングルやってたしな。


Jカップは・・・まぁ、結局4代目タイガーなんだろーけど、
期待しすぎない程度に期待してます。


NERI




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2009年11月16日

痛くない10代?

今年の春に『でろでろ』の連載
が終わってしまった押切蓮介の
『猫背を伸ばして』



があまりにも面白かったため、
ゲームあんまり好きじゃないのを
理由に買っていなかった
『ピコピコ少年』



をやっと購入。

あー、もっと早く読めばよかった。
ここ10年ゲーム触ってもいない自分でも
がっつり面白い。

どちらの漫画もこの人の10代を成仏
させる作品だ。




ゲームうんぬんだけじゃなく、
こういう少年時代を過ごさなかった
やつとはきっと仲良くなれない。
いじめっ子、いじめられっ子関係なく
10代はみじめなものじゃないといけない。


そしてその過去をごまかしてない人はかっこいい。
それを踏まえたもので、さらにその人にしかない
ユーモアのフィルターを通したものでないと、
どんな作品も現在に存在する価値がない。

そういう作品はザラザラとしていて心のヒダに
ひっかかりまくるんだけど、味付けは最高なのだ。

そうしたものを作る作業のなかでしか10代の成仏
はできないんだと思う。


押切蓮介はこの先つげ義春のような存在に
なっていくと思う。


NERI








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2009年11月14日

日本のオルタナティヴ

最近のMO'SOME TONEBENDERはおもしろくない。
2年くらいライブ観てないが、音源
聴くかぎりでは引っかかるものがない。

個人的には『TRIGGER HAPPY 』のころの
他の追随を許さないようなトンガリっぷりが好き。


そのころのオルタナ具合を現在超えるバンドの
セカンドアルバムがこちら。

YOLZ IN THE SKY / IONIZATION




クラウトロックの影響を感じるハンマービート
とハイトーンヴォイス。

Less Than TV から出た1stよりも
音の輪郭がはっきりしたぶん、ダイレクトに
脳と腰にクる。

ジャケもかっこいいぜ。

NERI



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2009年11月13日

逆に

『ナナとカオル』/ 甘詰留太
があいかわらずやばい。

ヤングアニマル本誌に異動して2話目
だけどエロさの破壊力はとどまることを
知らない。中学生に戻ったような興奮。

SMという内容をあえてR指定のない青年誌
でやることでチョロQを引っ張っている
ときのようなテンションをもたせている。

ガチンコのエロ漫画家があえてSEXを封印
することによって逆に内に内にめり込んで
いくようなエロさが爆発。

しないからこその緊張感。
しないからこそのエロさ。

同誌で連載中の『ふたりエッチ』が霞んでるよ。



2004年くらいにエリスコーポレーションというメーカーが
『AV未満』というシリーズのDVDを発売した。
決してSEXしてるわけじゃないしモザイクあるわけでもない。
まさにイメージビデオ以上AV未満な内容なのだが、
これがとんでもないエロさだった。

あえて「未満」にすることで(もちろんものすごく
考え抜かれた視点と練られたプロットあってこそだが)、
想像力がブーストさせられて普通のAV以上に
勃起させられた。

その理論を漫画で体現しているのが
この漫画だと思う。


抜ける抜けないは個人の自由として
このエロさは体感する価値あると思う。

ヤングアニマル増刊”嵐”で連載していた
分のコミックスが2巻発売中っす。





NERI



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2009年11月10日

サイバラ中毒のススメ

今コンビニ行くとこんなん売ってる。



あのルポ漫画の名作がこの値段!
名作選っぽい感じでしかも全部カラーだよ!


『まいにちかあさん』アニメで観たこと
あるだけで西原漫画は読んだ事ない、って
人はこの機会にぜひ。

名作中の名作「脱税できるかな」も収録。
それだけでもいいから読んでみてほしい。



今、西原漫画は泣ける漫画のイメージが世にある。
でもこの漫画にはその要素がほぼない。

たのもしいくらいにトンパチな西原理恵子
はかっこよすぎる。

NERI





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無事に終わりますように

昨日は大日本プロレス@新木場。

大会自体はイマイチ。
印象に残ったのはGENTAROうまいなー、くらいか。


そんなことよりも今月20日に後楽園で
シングルが決まっている葛西vs伊東の
試合形式が
『カミソリボード+αデスマッチ』
に決定。

葛西は過去に2度、沼澤邪鬼、MASADA
とカミソリデスマッチを行い、どちらも
伝説化しつつある。



何度も機運が持ち上がっては両者の
怪我や病気で白紙となってきたこのシングル。

昨日の試合を観ても両者のコンディションは
あきらかに悪い。

でもここしかない。ラストチャンスだろう。


神様のたぐいはまったく信じないけど、
今回また何かあったら勝手に逆恨みします。


NERI



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2009年11月09日

帽子の中はファンタジー

今月の『BURRN!』の表紙はスラッシュ。



ぬはー。
20年前からそのままこんにちは。
昨日会ったばっかりだっけ?
ぐらいのブレなさ。
一本芯が通ってるというか。
アルデンテ、ハリガネ、いや粉おとしレベル。


それにしても髪の量の豊富なこと。
ふっさふさ。
メタラーの宿命ともいうべきパーマで
毛根へのダメージは相当なはず。
お茶の間レベルとなったマーティー・フリードマンも
全盛期に比べるとだいぶボリュームダウンしてるし。

もしかして帽子取ったら大変なことに・・・。
落ち武者みたいな感じよりはスキンとかに
なっててほしいような。
んで松田優作変装グッズみたいな帽子(髪付)。

ユウサク


かなり楽そうだ。

今週発売のシングルで共演するB'zの
稲葉さんはカミングアウトせざるおえない
くらいの生え際攻防戦中。

やはりロックンローラーは
「AGA?ファック!」
な感じなのだろうか。




変わらないということは
それだけでファンタジー。


NERI







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2009年11月08日

期待はしてなかったけど・・・

たまたま『マイガール』のドラマ版見た。
テレビつけたらやってた。
 
原作は一話から読んでて、コミックスも
ふつうに出るたびに買ってる。
死ぬほど好きというわけではないが、
かなり好きな漫画。



いやー、酷いでしょう。
これは酷いでしょう。

『ハチワンダイバー』ほどバトル場面の
表現みたいな高い壁あったわけじゃないし、
『こち亀』ほど破滅的なキャストミスが
あったわけじゃない。
基本は素朴な親子ドラマだし。
ただ、丁寧に、丁寧に作っていけば
よかったはずなのに。

言いたいことありすぎるけど、
とりあえず主人公の房具会社勤務っていう
設定を変えた理由がまったくわからない。

ジャニ顔のカメラマンになんてしちゃた時点で、
視聴者に媚びてるのが透けてみえる。
これで感情移入しろっていうほうが無理だろ。


あー、なんで見ちゃったんだろ。


NERI


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2009年11月07日

最近は読むのが怖い

今月号の『ダ・ヴィンチ』の巻頭特集
は、今さらというかやっとというか
東村アキコ特集。



この機会にというか、どの機会でも
いいから今絶対に読んどいたほうが
いい漫画家なのでうれしい。

現在連載している
『ひまわりっ〜健一レジェンド〜』
『ママはテンパリスト』
『海月姫』
は会った人に手当たりしだいお勧め
するほど好き。

何度読んでも声出して笑ってしまう。
笑うのがめんどくさくて読まない時もあるくらいだ。

この人のすごさは一コマのなかに
起、承、転くらいまで詰め込んで
笑わせるところ。
そしてサブカルに対する愛で
笑わせるところ。

絵はうまくないんだけど、表情
の変化だけで切れ味良く笑わせる。

今、一番ノッて描いてる時期だから
ハズレがまったくない。
『ひまわりっ』が若干シリアスな
場面になっても、『ママはテンパリスト』
のごっちゃんが容赦なく暴れる。

無敵じゃねーか、今。


東村アキコ、志村貴子、よしながふみ、森薫、
西原理恵子など男性漫画家を圧倒する才能を
持った女性漫画家の作品を同時期に読める自分達は
幸せだ。


NERI



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2009年11月06日

なんとも言えないせつない気持ち

今月のジャンプSQから
小田扉の新連載『しょんぼり温泉』がスタート。



どんよりさせつつ、なんかせつない、
小田節全開の1話目には大満足。


観光地のやる気のない諦めっぷり
が醸し出すグルーヴにやられること
まちがいなし。

何年か前にピエール瀧が連載してた
『屁で空中ウクライナ』(ネーミングセンス、さすが)



に出てきても問題ない。
UDM(ウンチングダイヤモンド)ゲット間違いなし。


NERI







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2009年11月03日

トム君の話

今週のSPAの記事

「『白人男はブス日本人が好き』伝説を徹底検証」

そのなかの、トム君というしょこたんとアッキーナ
が好きという白人男性のコメントがこちら。

「僕は日本に住むつもりだからむしろ
 英語ができないコのほうが好き。
 でも一般的なアメリカ人は、いつか
 母国へ帰るつもりなので英語ができる
 コを選ぶ。
 でもそういうコはほとんどブス。」




むはははは。
トム君とはすごく仲良くなれる気がする。



NERI


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2009年11月02日

NAPSTER 10月21日アップ分コメント

Weezer / Raditude
約1年半振り、通算7枚目のオリジナル・アルバム
NERI「このリリース間隔でスベり知らず
   なのは驚異的。リードシングルは
   STAX系のリズム取り入れてたり、
   インド系の音入れたり、新たな一面も。」(86)


Slayern / World Painted Blood
スラッシュ四天王、まだまだ出します
NERI「相変わらず”血”なんすね。
   そして相変わらずかっこいいんだけど、
   体力のある時じゃないときつい。」(72)


THE ANTLERS / HOSPIES

NERI「ドリーミーっつーか、ただ眠く
   なるだけっつーか。ブルックリン
   久しぶりのはずれ。」(41)


Kid Harpoon / Once
UKフォーク・ロックの新星
NERI「無難な出来。もうちょい
   とがっててもよかったなー。」(73)


Thavius Beck / Go! / Away
不規則カットアップ・ポップ・ユニット
NERI「浮遊感のある上モノとバキっとした
   リズムがかっこよすぎ。Flying Lotus
   のリミックスがハンパねー。」(88)


菊池成孔とペペルトメント アスカラール
/ ニューヨークヘルソニックバレエ
オペラ、バレエ、ラテンのハイブリッドサウンド
NERI「かなり高尚な事やってるんだろうけど、
   いつ聴けばいいかわからん・・・」(63)


LOCAL SOUND STYLE / HOPE
青森出身のポップパンクバンド
NERI「メロディーセンス、ギターアレンジ、
   すべてにおいてかなりレベル高い。
   現在の日本のパンクシーンでも
   TOTALFATと並ぶ才能だと思う。
   だから、お願いだからしょうもない
   ストリングスとか入れないでください。
   ほんといらない。」(72)


灰緑 / うむひとうまれるひと
ファンク+民謡な変態バンド
NERI「ものすごく気持ち悪いオナニーだな。」(36)


→SCHOOL← / Star Fruits
オルタナからしなやかにエレクトロ路線に
NERI「”ラジオスターの悲劇”かと思った。」(64)


YOHKO / TOYBOX
若狭香奈依 / 旅の途中に見た景色
Ringin' Bells London club / マボロシノブタイ
ビクター傘下のネット配信専門のレーベルより
NERI「こんなどーでもいいもん配信までして
   聴かすな」(3)



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vmjstyle at 10:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック NERI | NAPSTER
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