2010年03月

2010年03月31日

社長業

DDT、高木三四郎と澤のKODタッグの防衛線が最近やばい。

今までも本屋、キャンプ場、花やしき、などで
試合を成立させてきた三四郎だが、その雑食っぷり
が加速。

・3月12日、鉄工所プロレス 

     vsGENTARO&中澤マイケル

・3月27日、NKW(貫井・草・レスリング)武蔵野公園大会 

     vs軍団ひとり&キム・ヨッチャン

・3月29日、FU☆CK河内長野大会 

     vs守屋選&グレートカイザー

昨年両国大会を成功させた団体とは思えないような
どインディーっぷり。
ミッシェルの名曲にも「深く潜れ」っていうのがあるけど
ここまで潜って違和感のない団体のトップのベルトは
KODくらいのもんだろう。

どの試合もフィニッシュが澤の「お卍固め」で、

on フォークリフト
   ↓
on くじら山
   ↓
in バッティングセンター

と神々しさを増していってるのもすばらしい。


こんなところから興味を持ってプロレスを観始める
のは幸せなのか不幸なのかわかんないけど、
とりあえずここが今のプロレス最前線です。

たぶん。




そのKODタッグの防衛線はないけど、次の新宿FACE大会
はマサ高梨のKOD無差別級への初挑戦がある。

こんなに試合前にドキドキするのは
昨年の大日本の葛西vs伊東戦以来だ。


NERI



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2010年03月29日

垢ぬけるということ

BEACH HOUSEの新作がものすごくいい。


ボルチモアという下品一直線なダンスミュージック
がイチ早く思い出される街で、よくぞこんなにもメランコリック
でドリーミーなポップミュージックを作り上げたもんだ。

前作までもドリーミーな作品ではあったんだけど、
なんか田舎者丸出しのモッサリした曲ばかりで
ドリーミー通り越して眠気をさそう始末だった。


でも今作からいきなり音作りがめちゃくちゃうまくなってる。
音のエッヂが立って、ドリーミーな中にも覚醒感が出た。
なにがあったんだかと思ったら、ボルチモアを出て
N.Yの教会を改造したスタジオで録音したとか。
環境、大事!


アルバム通して一貫したテイストで統一されてて聴きやすい。
特に3曲目の「Norway」がかなり良い出来。



ジャケもAmazonとかで見ると真っ白だけど、
シマウマをコラージュした秀逸デザイン。

ちなみにVoはフランス映画音楽の巨匠Michel Legrandの姪。


NERI











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2010年03月27日

B.L 最前線

先月の発売になるんだけど、やっぱり
どうしても紹介したいので。

2冊同時発売のこちら。

中村明日美子 / 同級生 冬・春




B.Lものに対する偏見というのは、よしながふみの
活躍でだいぶ減ったと思う。

でもやっぱり悪意があるとしか思えない中傷とか、
そんな中傷を受けてもしょうがないどうしようもない
作品が世にあふれてるのもまた事実。

そんな世間に対するリトマス試験紙のような漫画
だと思う。

自分はストレートだが、この漫画の恋愛には
十分感情移入することができた。

むしろ描かれすぎてきた男女の恋愛よりも
繊細でピュアに感じるほどだった。

どうしても受け入れられない人は別に
無理して見る必要はないんだけど、
単純にこの漫画は恋愛抜きにしても
笑えて面白い。

とにかく間の取り方がうまい。
東村アキコのバダハリのような絨毯爆撃ではなく、
ポン、ポン、ポン、とテンポで笑わせる。
フレーズの選び方もうまい。
そしてそのフレーズにぴったりの表情なんだわ。

そして画がうまい!
シンプルな線なんだけど、表情と体の線の描写が
ため息がでるほどうまい。


今もっとも読まなければいけない漫画家の一人だと思う。

B.Lものがどうしてもだめなら
『片恋の日記少女』とか『曲がり角のボクら 』
とかストレートの作品もコミックス化している。

現在青年誌「モーニング」で”呼び出し”を
フィーチャーした相撲ラブコメ『呼出し一(よびだしはじめ)』
を連載中なので、それが一番手っ取り早く読めるかもしれない。

何が入口でもいいからとにかく触れてみて欲しい。


NERI



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2010年03月25日

驚愕の才能

うちのマンションの隣のベランダで女子高生がセッ○スしてる

タイトルはどうでもいいとして、とにかくこの
スレを見て欲しい。


ほんと18才!?

どんな物心の付きかたをしたのやら。

このスレは2年周期で立てられるらしい。
コチラが二年前のスレ。


2年後が楽しみです。


NERI



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2010年03月23日

MGMTうんぬん その2

昨日MGMTがオフィシャルサイトにて
全曲視聴を開始。
MGMT_Congratulations

なんとアルバムの音源がマルっとリークされて
しまったためらしいっす。
なんだかなぁ。


まぁ、さっそく聴いてみたわけです。

うん。
悪いアルバムではない。
むしろ、かなり力作。



なんですけど。

リードの曲聴いた時の予感が的中でし。
ものすごくアーティスティックなアルバムに
なってしまったわけです。

下品な感じが消えてしまってるんす。
俗っぽさがないんす。
解りやすく言えばお金の匂いがしないんす。

これはねー、がっかりです。

越えなきゃいけない壁を丁寧に避けた感じ。

確かに良いアルバムだけど、MGMTには
こんなアルバムを望んでないんすよ。

松本 人志に誰も映画を望んでいないように。

アートとお金を下品に結びつける
ぶっ飛んだMGMTが大好きなんです。

だから自分は口が裂けても1stより良い
とか言いません。


NERI




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STYLE-Eって知ってる人いる?

ちょっと前の話になってしまうんだけど、
STYLE-Eの6周年興行を観に西調布へ行ってきた。

何度見てもこの団体の魅力というのは
説明しずらいんだけど、20日の興行を観て
なんとなく説明できそうな気がする。

この団体は観に来てるオーディエンスの
頭の中にある夢を実現させてくれる箱庭なのだと思う。

プロレスというのはあくまでもレスラー主導で
アングルを魅せていくもので、そのツンデレとも
言える負けの美学と復活劇を楽しむものだ。


でも、この団体では最底辺とも言えるインディーレスラー
が圧倒的なオーディエンスの支持の下、説明不能の力を
発揮して会場を爆発させている。

エプロンという概念すらない近さでリングに接しながら
レスラーに力を貸す事のできる魔法の場所なのだ。

そして支持を得れば得た分だけ強くなれる。
しかも、参戦選手の他の団体での活躍は
ほぼ西調布には影響しない。

自分達が育てるレスラー。

言わば、「会いに行けるレスラー」たち。
そう。
AKB48の図式。



マッスルは完全にマッスル坂井の箱庭だった。
そして出来たマッスルという作品はプロレスの
概念をふっ飛ばすほどの新しい魅力を提示してくれた。

このマッスルという箱庭はなりふり構わず
膨張し続けるべきだった。
だけど、オーディエンスの手の届く場所に居て欲しい
という引きこもり体質が文字どおり「箱庭」化させてしまい、
結局武道館まで達する事が出来なかった。
言わば、オーディエンスが膨張に迷ってしまったのだ。



この団体は別に目新しい事をやっているわけではない。
きちんとヒールがいて、ベビーがいて、アングルがある。

そこに劇場型のきっちりしたフォーマットを敷いて
オーディエンスが育てるというパッケージを作る。


次はこの団体がオーディエンスを引っ張り上げて
会場を大きくしていかなければならない。


そのカギは今回STYLE-E無差別級王者となった竹田誠志
だと思う。

竹田が前田敦子ばりにきっちり外の世界でも評価を得ること。
それが直接団体の底上げになる。
そしてその才能が竹田にはある。

その上で、オーディエンスはこの団体を自分達だけの「箱庭」
で終わらせてはいけない。
自分達が今作っているのはプロレスという大きな
ジャンルの未来なんだということを自覚しなければいけない。
自分だけのものじゃなくなることを喜んで受け入れていく。
その覚悟は持って欲しい。


見せてくれよ。
西調布に1000人入るところを。


NERI



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2010年03月21日

理想すぎる子供たち

親子モノの漫画というと、西原 理恵子の
「毎日かあさん」を超えるものはないと思っている。

でもそんな事言ってると日々の暮らしが
殺伐としてきそうなんで、清濁(?)飲み込むように
読むわけだが、久しぶりに発売日を待ち望んで新刊を
買った親子モノ漫画がこちら。

「つづきはまた明日」? / 紺野キタ


作風としては吉田秋生の「海街diary」に近い
んだけど、とにかく子供の画がかわいくて
かわいくて。

この人は、ホッペの描きかたがうまい。
もうそこに尽きる。

あと、リカコちゃんのキャラがいいよね。

最近だと、鳥野しのの「オハナホロホロ」も良かった
けど、こっちの方が好きかなぁ。

内容として説教臭くならざるをえない展開でも、
「あぁ、こう言えばいいんだ」、と納得して
しまうようなフレーズで子供に言い聞かせる。

深刻になりすぎない、まぁ浅いっちゃあ浅い
内容なんだけど、その分長く続けていけそうな
感じがする。


NERI






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2010年03月20日

イサミの証明

昨日は大日本プロレス@後楽園。

メイン意外の雑感をバラっと。

オープニングマッチ、河上の体がデカくなってんなー、と。
でもパワーだと岡林にかき消されてしまう。
アマレスっぽいコスチュームなんだからもっとそれっぽい
個性出していくか、コス変えるかしたほうが。


メンズクラブマッチは、せっかく旭と大石いるんなら
「サボテンの花」観たかった。


竹田誠志の有刺鉄線柄のコスチュームがめっちゃかこいい。
葛西がお客さんのリュックを背負って伊東を追いかけて
南側客席の階段を上っていくのがアンガス・ヤングに
見えたには自分だけ?来日、観に行ったのかな。

葛西の植地毅デザインTシャツようやくゲット。


セミのアブ小が神がかり。
序盤、関本相手にUWFばりの回転体グランドを見せる。
義人と佐々木 貴がバチバチやって殺伐とした展開になりかける
たびにアブ小がちょっと癒す不思議な展開に。
中盤は義人のガチ顔面打撃(義人、怖い・・・)にアブ小、グロッキー。
会場大”コバヤシ”コールのなか7色(ななしょく(笑))の
スープレックスを次々披露。
トップロープに上って「愛してま〜す」のあとのチョップを
あっさりかわされて、関本のラリアット被爆。
完全にドラゴンリングイン状態。
終盤、関本のぶっこ抜きジャーマンのホールドが崩れた
あとグチャグチャもみ合って、なぜか奇跡的に永田さん式腕固めに!(笑)
表情まで見えなかったけど、きっと白目だったはず。
会場爆発(笑)。

が、あっさり次の関本のジャーマンで撃沈。

すんげー面白かった。




そしてメイン。

戦前、登坂部長も言ってたとおり、チェーンとかストラップ
のデスマッチはものすごく難しい。

派手さがないうえに動きも制限される。
結局、試合中に邪魔になってる印象が強くなって、
「じゃあなくてもいいじゃん」という話になってしまう。

今回ぶつかる宮本、イサミ、はどちらも
機動力を重視した試合をするレスラー。

でも「インディアンストラップ(革紐)デスマッチ」じゃなければ
いけなかった理由はただひとつ。

”プロレスを魅せる”技術でも、デスマッチヤングブラッツが
大日本のトップに立てる証明をしなければいけなかったからだ。

動きが制約された中で、それが制約されていると感じさせないで、
かつストラップならではのメリットを試合に上乗せしなければならない。


宮本はもう1年以上ベルトを保持しつつ、体もでかくなり、
風格すらただようようになってきた(トンパチなエッヂが鈍った
のは、いなめないが)。

でもイサミはまだほとんど何も持っていないレスラーだ。
体もないし、もともとそんなに運動神経もよくないように思う。

そんなイサミがタイトルマッチをするに当たり、戦わなければ
いけないのは宮本よりもお客さんだ。
自分よりデカイやつらを出し抜いてでも後楽園のメインを張る
レスラーである、という説得力。

イサミは今まで、「試合終盤で試合をひっくり返せるレスラー」
という説得力に著しく欠けていた。


でも、それを一発で得たのが前回の後楽園、新木場で3カウントを
とった「螺旋丸」。
とくに新木場で宮本を沈めた時は、けっこう危ない技見慣れてる
はずの自分でも「あっっ!!」と声を出したくらい危ない技だった。

それがあったから、今回の試合は緊張感があったんだと思う。

結論から言うと、今回は結局螺旋丸は決まらなかった。
一回体勢に入ったものの、宮本が力ずくでジャーマンで
切り返してしまった。
でも最後まで、「イサミには螺旋丸がある」という勝負論が
成立していたからあそこまで良い試合になったんだと思う。



ガラスやラダーへの派手な攻防もあって、客はやはりそこで
盛り上がった。

でもそれは技術の話。


終盤、イサミがラダーへパワーボムで落されたとき、もの凄く
甘酸っぱい感じがした。

二人の今までのドラマが、生きざまが交錯した。


ストラップとかチェーンは動きを制限させるものじゃなくて、
二人の生きざまと感情をディフォルメさせて、その空間に閉じ込める。
リングという額縁の中にあるもう一つの額縁なんだな。

その額縁に入る絵として二人の試合は申し分なく
ドラマチックだった。



試合終わって、自分がロビーに出るより早く物販にイサミが
居て、目の焦点合ってないまま血だらけで握手してた。

かっこいい。






あと、前から言ってるけど宮本はマイクちゃんと考えてこい。
試合後のいかんともいがたい感じはもうナシで。


NERI











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2010年03月17日

今年の大本命は”カウガール”

って、うちにあった『JELLY』ってファッション雑誌に
書いてあった。
まぁ、ふんわり仕上げのカウガールサンプルが
モリモリ載ってたわけですよ。



・・・・。

んな事ぁ解ってるわ!
世の男はみんな基本的にカウガール大好きなんすよ!

カニパン食ってる中学生から
スナックで「兄弟船」歌ってるおっさんまで
もれなくみんなカウガール大、大、大好き。


自分も例外ではなく、
アメフトのチアガールから
武富士のCM、くりぃむナントカのノリノリ堀越
までもれなく好きだ。

男に好かれたかったら、よく解らんこだわり
捨てて古着屋行って一番安いGパンとチェックシャツ
買ってきてザックリカットオフ!

んでお父さんの若気の至りか萩原流行に憧れたか
しちゃったカウボーイハットとブーツ履いて
飲みに行ってちょっとアホな感じにしとけば、
ウツボノカズラ並に男を捕獲できるだろう。

今の子は足長いし、顔ちっちゃいし
なんとかなるっしょ。


森山中レベルだと・・・。
友達は「黒沢ならアリ」って言ってました。



関係ないけど、これは
Underworld 「Cowgirl」


テンションゼロの状態からでも
クソ上がります。


NERI

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2010年03月15日

高梨、地雷でもなんでもいいからしかけろ

昨日はDDT@後楽園。

メインのKODも観たいっちゃぁ観たい
試合だったんだけど、最近プロレス生観戦
出来てなかったのでとにかくなんか観たい、と
フワッと行ってしまった感じ。

凄く観たかったユニオンの石川vs関本が仕事で
どうしても観れなかったのでなおさらだった。


休憩前の真壁vsHARASHIMAの学プロ下剋上
シングルは会場に思ったより新日ファンがいて
びっくり。

というか、会場入った時点で「魂込めて〜」の
横断幕張ってあって苦笑いだったし、
新日のスタジャン着た軍団ぞろぞろいてちょっと
怖かったんだけど。


試合はかなり余裕持って一方的にやられた感じ。
山折りも出せなかったし。
Sアリの速報でのインタビュー聴く限りでは
真壁的には好印象みたいだった。
HARASHIMA、もうちょっとメジャー参戦狙って
みてもいいんじゃないかと思う。


メインの関本vs三四郎のKODも実力差が明らか
な感じで関本の圧勝。
もっと三四郎が以前の石川戦の時のアームロックみたいな
関節でガチにかちに行くのかと思った。

とくに感じるものはなかったけど、
DDTって、対抗戦というか対外試合に相性悪いというか
客がそれほどそれを望んでいないように思う。
絶対に取り返してくれ、という感じの会場の
一体感はなかったように感じたし。
自分も勝負論的には関本の圧勝だと思っていたし、
その後の展開を楽しみにしている気持ちの方が
大きかったような・・・。



一番面白かったのはセミのロイヤルランブル。
ぶら下がった権利書を誰かが取った時点でいったん
ドントムーブになるルールが秀逸。

「いつでもKOD挑戦権」を大家が取ったり(メイン終了後に
関本相手にいつもの大爆発→ラリアット被爆の展開に大満足)、
昨年同様、矢郷さんがもたもたリングインできないでいるうちに
なぜか「DDT選手契約権」をゲットしたりといろいろあったが、
個人的にうれしかったのが最終的にタカタニックでアントンを
下したマサ高梨が来月の新宿FACEでの時期KOD挑戦権を得た事。


何気なく今まで高梨を観てきたんだけど、昨日ふと考えてみたら
自分の今、好きなレスラーベスト5に高梨が入っていることに
気付く。

佐藤秀・恵と変わらないくらい会場を瞬時にロックできる
レスラーだと思う。
ディーノとか澤とかと並んでマイクを持ってて安心できる
数少ないレスラーだ(丸藤にこの何分の一かでもそのセンス
があればと悔やまれる)。

ディーノはDDTに参戦してきた時点でほぼカタチが出来ていた
レスラーだと思うんだけど、高梨はDDTが、ディーノがイチから
育て上げた生え抜きといっても過言ではない。

そんな高梨のKOD初挑戦がvs関本。
問答無用で負け濃厚なのだが、なぜか今回の三四郎より
期待してしまう自分がいる。

他のレスラーとは軸のずれた勝負論でどうにかなって
しまうんじゃないか。

関本相手に、大家だと最終的にだめそうだけど、
なんとかなってしまうのは意外と高梨なんじゃないのか。


妄想膨らみすぎて止まらない。





あと、昨日はプロレスの予備知識ほぼゼロで初生観戦
の女の子と一緒に行ったんだけど、こういうときの
DDTって頼もしいな。
あんまり説明しなくても楽しめたみたい。

「なんでロープに触ると技から逃げられるの?」
って聴かれて
「『なんで?』? ・・・なんでだろうね。」
と答えられなかった。

なんで??





NERI

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2010年03月14日

NEVER ENDING 文化祭前日

自分は、森見 登美彦が好きだ。
つーか、大好きだ。
もう、盲目的に好き。

何が自分をそんなに引きつけるか
というと、永遠のボンクラ大学生感は
もちろんなんだけど、文化祭前日のような
説明不要の熱でうなされている感で物語が
進んでいくのが好き。


そんな自分のためにあるような漫画が
「くおんの森」の釣巻和によって描かれる、
こちら。

水面座高校文化祭 / 釣巻和



あってないようなストーリーの幹から
溢れるようにでてくる枝が重なるように
1話1話を作っていく。

タイトルからして、始まってしまった
文化祭と同時に漫画も終わってしまうのかな??

だらだら続くよりは3巻くらいで終わって
しまったほうが大名作になると思う。

 

大人になってしまったほとんどの人は
学生生活をこんなにはむさぼりつくせていなかっただろう。

だからこそ変えがたい自分だけのそれぞれの
思いでとなっているんだけど、漫画でくらい
こんなに青い時間があってもいいじゃない。

表紙の「学生上等」というフレーズは伊達じゃない。


NERI





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2010年03月11日

「テルマエ ロマエ」の次はこれかな?

good!AFTERNOONコミックスの第二弾のなか
の1冊で、これ。



読むの疲れるくらいの情報量。
ネタもと考えるのがうざくなるほどの
模倣っぷりで現代を動かす車輪、もしくは癌とも
言える「アキバ」と「セレブ」をこき下ろす。

そのうえで、仮面ライダー的悲哀を感じさせる
ストーリーはかなり引き込ませるものがある。

惜しむらくは、カオティックな展開で笑わせ
ようとはしているものの、東村アキコほどの
センスが感じられないため大爆笑出来ないという点。


つーか、1巻終盤の木田君との対決はちょっと
泣かせるものがあるのも事実なので、笑わせなくても
べつにいいかなという気もしないでもない。


同じ第二弾組のコミックスでは
「鉄風」


が「少女ファイト」とは真逆の
ベクトルで女子スポーツ漫画の可能性を
押し広げていて興奮MAX。
他人との関わり方に問題がある人が
主人公なのは変わらない。
その性格が外に開けているのか、内に閉じている
かの違いだけの話といってしまえばそれまでなんだけど。

1,2巻同時発売で、試しに1巻だけ買ってみた
ところ2巻が今すぐ読みたくなって、今、激しく後悔の念。


NERI

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MGMTうんぬん

先日待望の来日をぶっちぎってくれた
MGMTがNEW ALBUMから新曲「Flash Delirium」
を無料配信開始。

情報源はiLOUDから。


この曲、すごい良い出来で大好きなんだけど、
かなり地味めな曲。

本人達によると、前作の「kids」とかみたいな
ちょっとどうかと思うような振り切れたポップな
曲はアルバムには入らないみたい。

つーことはGorillazのアルバムみたいに
なるっつーこと?
ずーっと微熱が続くような焦らしアルバムなの??

いかがわしい感じがなくなるのはさみしいな。

グラムスターみたい感じ、好きだったのに。
そんな自分達の状況を逆手に取って、演じるように
「Kids」をマツケンサンバばりの祭に仕立て上げる
確信犯っぷりはもっと好きだったのに。


まぁ、アルバム聴いてないんでなんとも言えない
ので色々、悶々としながら待ちたいっす。


NERI


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2010年03月06日

「アイ アム ヒーロー」の裏で起こっている事

とにかく話題騒然の「アイ アム ヒーロー」。

まぁ、それは普通に漫画読んでる人なら
かってに耳に入ってくること。


そんな大波の裏でついにリアルレジェンドが
渾身の作品で動き出した。

『SCATTER』/ 新井英樹



元町夏央みたいなオブラートに包んだ
ものではなく、エグいほどに本能そのまま。

女の子はもちろん、少年サンデー読んでるような
チンポ野郎な男ですら拒否反応示すだろう内容。

でもなんで拒否反応示すかといったら、
それが現実そのものだから。
現実の見ないフリしてるものを当たり前に
問題提起しているから。

紙やすりレベルに肌が傷つくんじゃなく、
いきなり火であぶった金属バットをケツの穴
に突っ込まれたような漫画。


今のところ、SFなのか、猟奇ものなのか、
それともただの悪意のかたまりなのか解らない。


でも確かに、「ザ・ワールド・イズ・マイン」
の次が始まった。

うれしい。

NERI



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2010年03月05日

立ち位置確認

つい先日、NAPSTARの5月いっぱいでの
配信終了がいきなりアナウンスされた。

これは痛い。
かなり依存してきたので困る。

かなりグレーゾーンなメディアとして出発
したNAPがきちんとした商売としてリスタート。

1000円ちょっと払えば信じられないような
量の音楽ライブラリーが我がものになり、
クリック一発で好きなだけ聴ける。

夢といっても過言ではない存在だった。


音楽のメディアで働く人としては
新譜のチェックに欠かせない存在だったと思う。



言うだけ言ってなんだが自分は最近までまだ
CDというパッケージへのこだわりが捨てきれずに
ようやく1年前くらいに加入したばかりっだたりする。

そんな自分でも加入後は劇的に音楽生活変わった。

CD買う量は確かに減った。

でもそれはフォーマットの違いであって、音楽への
愛は前より増したと思う。

買いたいものは今でも躊躇なく買うし。


NAPじゃなくても聴けるもんは聴ける。

最近だと
Gorillazの『Plastic Beach』の全曲試聴が
こちら
のサイトから。


情報はiLOUDから。


こんな超期待作もサクッと聴ける。

このアルバム、自分は現在ヘビロテ中だが、
買いはしないと思う。

3年前だったら余裕で買ってた。
リスペクトの意味も込めて。

でも今は良いアルバムが必ずしも自分にCDとして
必要なのではないという考えになった。

良いアルバムだけど、CDじゃなくてもいいアルバム。

そんな金あったらハードコアのCD買うし。


それでいいと思う。

「CDは買ったほうがいい。

 欲しいアルバムはもちろん買う。
 でも自分が持っていなくてもいい
 CDまで買う必要はない。

 でもいっぱい良いは音楽
 聴きたいからNAPSTARの
 ようなメディアは絶対必要。」

それが今の自分の立ち位置。

NERI





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2010年03月04日

期待大幅越え

個人的大注目の漫画家の最新作。

元町夏央 / あねおと



これが期待を上回る悶絶の出来。

親の都合で急に弟(弟にとっては姉)ができる
というありがちっちゃぁありがちなストーリー
ながら、そこは新井英樹、安達哲を継ぐ資質
(個人的に勝手に認定)を持つ者。
家庭環境、異常に大人っぽい同級生(美人)
などを絡ませて濃い〜展開に。

これからはもちろん主人公の萌が弟に振り回されたり
振り回したりしながらドロドロとしていく展開に
なると思われるが、まだサワリくらいで1巻が終了。


うわぁ。
なんかこの人の漫画読んでるとサワサワする。

女性作家ならではの一線越え手前感はあるが、
「さくらの唄」にで人生ちょっと変わってしまった
人はこの人の漫画絶対楽しめると思う。



あと、この人の描く女の子のふとももの
クオリティーは破格。
肉感的というか、しっとり感というか、
十代のバーーンって張ってる爆発するような
生気に溢れたふともも。(完全にオッサンの言動だな・・・)


ヤンキーものとかヤクザもの描く人以外で、
ここまで見ちゃいけないもの感出せる漫画家
は久しぶりだなー。


NERI




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