2010年12月

2010年12月29日

メインストリート無き後のならずもの

ホント今さらだけど、26日の後楽園の事を。

当日は有馬記念で、しかもガゼットがドームでライブという
ことでドームシティーは馬券握り締めたおっさん数千人と
ゴスロリ数千人と昼夜の後楽園を観るプロレスモノという
カオス状態。

まずは昼のDDT。

まぁ、悪くはない。

ディーノvs大石の映像を使ったマッスル系の試合も
悪くはなかった。

悪くはなかったんだけど、強烈に自分のなかのセンサーが
「ここじゃない」っていう信号を発してるのが解った。

なんと言えばいいのだろう。
メジャー団体に対するアレルギーに似たものだ。

今のDDTで自分が純粋に楽しめるのってアントンだけかも
しれない。

やはり、去年の石川修司のKODロードの神がかりっぷり
からの石川敗戦で自分の中でDDTに対する思いが明確に
シフトチェンジしたんだと思う。

良い意味で準メジャー化するためにはしょうがない事で、
それを最も理解していた三四郎のユニオン移籍がその事
をなおさら印象づけてしまったようだ。

でも、でもそうやって作り上げた空気にメジャー団体ありきの
ような臭いがあって感情移入できなくなったしまったんだと思う。
嫉妬が悪い方向に向いてしまったような・・・。




対して、夜のアイスリボン。

女子プロレスっていうのは、もはや”メジャー”という
概念が成立しないジャンルだ。

だから、何をもってしてオルタナティブな存在たりえる
かの基準があやふや。

今いるただ強いだけの既存のベテランに噛みついても
その摩擦は一切外部には伝わらない。

そこを”青春”というキーワードの一点でブレイクスルー
しつつあるのがアイスリボン。

藤本つかさ、志田光のスポーティーな青春。

みなみ飛香、りほのリアル反抗期な青春。

帯広さやかの狂気すら漂う不器用な青春。

そしてこの日のメインで引退した しもうま和美は福祉の
仕事との両立と、3年間という期間を限定することによる
青春の復元を体現していたレスラーだ。

そしてそれらは さくらえみ がそれぞれの世代の、それぞれの青春を
引き出すプロデューサーとして機能しているから成り立つ。
カニエ・ウエスト、デーモン・アルバーン、秋元 康、
そういうレベルなんじゃないかと思う。

バランスと優先順位。

これだな。


来年、スターダムというメインストリームが産まれるかもしれない。
その時こそ、アイスリボンのさらなるチャンスなんだと思う。

来年は女子プロレスの年になってほしい。



あと興行の最後、みなみ飛香と帯広さやかと握手できて
めっちゃテンションあがった(笑)。

アイドル握手会行く気持ち解ったわぁ。 





ももクロと東京女子流 、観てぇ。

NERI



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2010年12月28日

やれる事なのになぁ。

このブログ読んでの事なんすけど。

修斗の未来のために、日本のMMAの未来のために、そして世界のMMAの未来のために
(かなり長いです)

んーー。

そこの話なのか、と。

MMAやってる当事者からすればそこなのかもしれないけど、
素人目線からするとなんかそこじゃない気がする。

既得権を持った人のバランス感覚の問題だと思う。

修斗の全盛期も、PRIDE、K-1の全盛期もトップダウンで
上手くいってたんでしょ。

単純に儲けが無くなったから文句が出てくるわけで。

興行はあくまでもグレーな部分があってなんぼなんだろう。
だから、”収支を公開うんぬん”じゃなくて、
”バランスがとれてない”っていう理由で降ろすんなら解りやすいような。
細かい儲けうんぬんこちゃこちゃ言ってる時点で夢が
なさすぎるような。


極論から言うと、とりあえず日本のMMAは業界でなんとかして
UFCを民放で流す事が大事なんじゃないかな。

それが1番の底上げにつながると思うんだけど。
ゴールデンでレスナーvsベラスケス流したら
流れ変わると思うんだけどな。

どんな日本の興行テレビで流すよりポップだと思う。

取り合えず、”一般の人に見える”事じゃない?

そこからスター作りをしていく、という順番だと思う。
それは別に日本人じゃなくてもいいわけだし。
アリスター・オーフレイムがK−1代表としてUFCに
乗り込むっていう構図だとアリスターは完全に
”俺たちのアリスター”でしょ。




この事って日本の中での洋楽の立ち位置と同じだと思う。

風前のともし火の業界の目先の儲けをこちゃこちゃ言って
ないでとりあえず全部タダで聴かしたったらいいんだよ。

ロキノンがさ、フェスとかで儲けてる既得権使って
TOKYO MXがゴールデンで無駄にアニメ垂れ流してる
あたりの枠買って死ぬほどかっこいい番組作ったらいいんだ。

んで、ジャパンの紙面に堂々と「この雑誌読んでるようなアホ
はこの番組を観る資格はない」って書けばいいんだ。
「どうせ理解できないんだから」って。

そんくらいしないと一般の人の目に洋楽なんて見えないも
同じだよ。

ゴリラズがi-padでアルバム作ってクリスマスに無料で配信
してるっていうのになんだこの鎖国状態は。



アジカンのゴッチがこのレビューで書いてる
キングス・オブ・レオンが日本に来れない理由と
UFCの日本開催が実現しない理由は同じような気がする。

だってさ、海外でこんな事になってるのに



日本ではZEPPですとか嫌じゃん、どう考えても。






これをディファ有明でやります、とかありえないよ。

とりあえず、見せよう。

なんとかして。  

NERI






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2010年12月25日

V/ACATION!!!

V/ACATION / 「with vacation」が
less than TV よりリリース。



これ、最高。

ベストアルバム選ぶ前に聴いてたら次点には入れてたのに。
大好きなSSTっぽい珠玉のゴミ音楽。

今年の夏のメテオナイトでも最初の音を出したバンドだ。

プロレスの第一試合と一緒で、何も書かれていない
キャンバスに一筆目を入れる大事な役割にはピッタリ。



めいっぱい詰め込まれたこれ以上ないつんのめりっぷり。

Cosmic Neurose、



ELMO、



とこのV/ACATIONがトーキョー・ハードコアの新しい中心
と考えていいんじゃないかな。

めっちゃかっこいいです。


珠玉のゴミと言えば、

江口寿史 / 「江口寿史のお蔵出し 夜用スーパー」



も最高。

不謹慎&エロ&ナンセンス全開のお仕事集で
脱腸するかと思うほど笑えます。

つーか、江口寿史の描く女の子はなんでこんな
かわいいんだ。

そんな女の子を惜しげもなくこの内容に登場させる
もんだから、尋常じゃなく贅沢な気分になる。


クリスマスに、ハードコア聴きながら、江口寿史読む。

良いね。



ついで言ってはなんですがもう一個漫画紹介します。


福島 聡 / 「星屑ニーナ」1巻



「機動旅団八福神」で”戦争”との共存を描いた福島 聡
の最新作。

これももうねぇ、絶品です。

この人も無駄遣いというのを感じるくらい描く女の子が
かわいいんだけど、今回はかなりがっつり楽しめます。

「ラピュタ」的な滅びの美学というか。

最後の方はあまりにのめり込みすぎて、出勤中の電車で
駅を2つも乗り過ごしました。遅刻しなくて良かった。

ちょっと黒田硫黄の「茄子」のラストを思い出した。


1冊でこれだけ詰め込んでるのにかなりポップに読める。

1巻ってなってるけどこれはオムニバス的に描いていく
と言う事なのかな?

続き、楽しみ。


NERI









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2010年12月23日

2010年 個人的ベストトラック part2 5〜1

では、昨日の続きでBEST 5 いきます。


【第5位】

Wild Nothing - Chinatown



これ、昨日知ったんですけど(笑)
フィル・スペクターっぽい音にイアン・ブラウンのような
Voが乗っかるビックリするぐらい完成度高いポップス。

インダストリアルっぽい金属音がかなりツボ。

アルバムの他の曲聴いてみたんだけど、そうでもないんだよね
(それでもとんでもないクオリティーなんですけど・・・)。
飛び抜けてこの曲の出来がいいような印象。

滑り込みででも入れたい1曲。


【第4位】

She & Him - In the Sun



この曲も5位のWild Nothingと一緒で、アルバムの中で
この1曲だけが飛びぬけている。

というか、PVの力が強いのかな。
2009年のMatt and Kim - "LESSONS LEARNED" と立ち位置が似てる。

繊細さと大胆さが同居した素晴らしいバランス。
聴けば聴くほど発見がある1曲。


【第3位】

Cut Copy - Take me Over



気持ちいいって言う言葉じゃ物足りないくらいシンセの音が
気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。

疾走感あるわけじゃないのに、サビに入る直前のカタルシス
といったら!

ホームランじゃなくて、ツーベース打ちまくる感じというか。
しかも流し打ちで外野の間抜きまくりで。

アルバム目前!!


【第2位】

School of Seven Bells - I L U



PV含めて、Massive Attack - Teardrop に迫った1曲。
明け方に聴く音楽として久しぶりにこんなにしっくりきた。
1stの曲に比べてインディー臭さが消えたのが偉い。
良い意味でベタな音を作れるようになったと思う。


【第一位】

Kurt Vile - In My Time



ギターのストローク一発で作られた曲が好き。
これは自分の軸で変わらないと思う。

ギター1本、ワンフレーズで勝負。
かっこいいよなぁ。
ショートタイツとリングシューズだけ持って
世界中飛び回るレスラーみたい。

永遠に続いても良いような音が3分で終わる切なさ。
ため息でるわぁ。





雑感

アルバムだと野心がないとやだけど、曲単位ではひたすらポップな
ものが好きという趣向があらわれたランキングですね。

揺り戻しで来年はコアなものばっかりになったりしそうですが。


でも所謂ポップなものの他にはゾンビレイヴ〜ウィッチ・ハウス
のリミックスを良く聴いてたりしました。
これでバランス(?)とってたのかな。
自分の深層性ゴスな趣向ですかね(笑)

Salemもかっこ良かったけどMater Suspiria Vision
周辺がビジュアルも含めて飛びぬけてたような。



これとかセンス良いよなぁ。


t.A.T.u - "All The things She Said"のリミックスみたいな
アンセムも生まれたりしてるし、シーンとしても面白いと思う。

まぁ、聴く人を選ぶ音なのは承知で言ってるんですが。



今年はホント、良い音楽たくさん出てきて楽しかったです。
来年もそうなるよ。全部自分次第だ。


NERI

















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2010年12月22日

2010年 個人的ベストトラック part1 15〜6

昨日のアルバムに引き続き2010年のベストトラックです。
順位はかなり適当です。
ハードコアが1曲も入らなかったのが自分でもびっくり。
今年観た中のベストライブはTRASHTALKだったんですけどねぇ。


【第15位】

Badly Drawn Boy - Too Many Miracles



とにかく凝った音作りというか。
一貫した美意識が感じられて好きです。
無料試聴で聴きまくった後に結局アルバム買ってしまいました。


【第14位】

Jimmy Eat World-Coffee And Cigarettes



男女掛け合いのVoに踏み切ったバンドの決意に拍手。
晴れてエモという鎖から自由になったバンドのただのポップソング。
これでジミー・イートは何でも出来る。何でも歌える。


【第13位】

Gorillaz - On Melancholy Hill



今回選んだ曲の中で唯一ジャンルという概念が通用しない曲。
ポスト・マイケルはデーモン・アルバーンだったのかな。


【第12位】

Ariel Pink's Haunted Graffiti - Fright Night



”Round and Round”もいいんだけど、個人的にはこの曲が好き。
モコモコした音が好きな自分にドンズバ。


【第11位】

Janelle Monàe - Mushrooms & Roses



序盤のスコット・ウォーカーばりのメロウさから後半の
暑苦しいブルースへの盛り上がりが熱い。


【第10位】

Sleigh Bells - Treats



イントロだけなら1位(笑)。
ホント、アホだよ。
威力が凄すぎて、賞味期限短かったのが惜しい。


【第9位】

Cee Lo Green - FUCK YOU



レトロなソウルでダイナマイッッ、なマイト・ガイによる
笑って泣けるクラシック。
いやー、効くねぇ。


【第8位】

The Polaroid Song- Allo Darlin



Voの声を最大限生かした曲作りがすごく好き。
フェアグランドアトラクションとか思い出した。
この曲の控え目なフルートとか、もうねぇ。
PVも甘酸っぱくて好き。


【第7位】

星野 源 / 「茶碗」

音、探しても(サラッとですけど)ないんすよ。
これだから日本のアーティストは、って事になっちゃうでしょうが。
3000円もするアルバム買ってまで聴く価値のある音なんてそうそうないよ。


・・・・。
でもすっごく良い曲なんです。
アルバムは中古で見つけて買いました。
もっと自由に聴ける環境を。


【第6位】

Sufjan Stevens - Impossible Soul





この20分以上あるアルバム最終曲に現在のスフィアンの
状態が凝縮されてると考えて良いと思う。

様々な音に乗って繰り返されるリフレイン。

ただ聴いて上げる事しかできない。





一気に1位まで行きたかったんですが、時間が無くなって
しまったので続きはまた明日書きます。


NERI

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2010年12月21日

2010年 個人的アルバムベスト10 

今年度の個人的アルバム年間ベスト10です。
今年は意外とあっさり決まりました。
学生の時のラグビーの試合みたいで、
練習が辛すぎて試合の方が楽っていう。


【第10位】

Aloe Blacc / 「Good Things」



大きなくくりのブラック・ミュージックというものの外枠すら
感じられるアルバム。R&RもR&BもHipHopも結局ブラックのもの
なんだという事なのかな。これ以上イジリようのないシンプルな
音の重なりなのにそれぞれの音が完璧すぎてため息すら出る。
惜しむらくは”地味”という事か。
レスラーで言ったら蝶野 正洋。



【第9位】

Swans / 「My Father Will Guide Me Up a Rope...」



初期のスラッジも後期のアンビエントも両方感じられるまさに
Swansとしか言いようがない内容。個人的な好みど真ん中すぎる
音だけど、2000年前後のソニック・ユースじゃんと言われれば
それまでのような気もするので9位ぐらいでいいんじゃね、と。
つーか、来日するってさ!!! 
人相が・・・。何人か○してるな、これは。




【第8位】

Morning Benders / 「Big Echo」



Snoozerで1位だったから、あと出しみたいで嫌なんですけど
なんだかんだで今年の後半1番聴いたアルバム。2008年の
キングス・オブ・レオンの「Only By the Night」と同じで
聴きたいものが無い時にとりあえずかけてしまうアルバムだった。
メランコリックという点では1番かもしれない。




【第7位】

Deerhunter / 「Halcyon Digest」




出口のない暗い暗いスベリ台を滑ってるようなアルバムだった。
ジャケットも含めて、諦めきってからが勝負と言わんばかりの
三途の川へのチキンレースのサウンドトラック。どんな時に
聴けばいいかわかんないアルバムだけど、けっこう聴いた。
間違いなく、ポップな音ではあるんだよ。




【第6位】

LCD Soundsystem / 「This Is Happening」



ポストパンクとかのジャンルなんか軽く飛び越えて”ニュー・ヨーク
の音”として聴こえる。これはソニック・ユースレベルじゃないかな。
シングル曲はイマイチだったけど、その他の曲が悶絶の色気。
今年は何年かに1回来るNEU!を聴き倒したくなるブームの年だったので
アルバム後半はすごくしっくりきた。それにしても美しいアルバム。
最後のアルバムという感傷がそうさせるのかと思ったら、
まだ続けるみたいね。なんじゃそりゃー。




【第5位】

Salem / 「King Night」



チルウェーブに一切感情移入できない自分がやっぱりハマった
ゾンビレイヴ。今年出たアルバムの中では屈指の前のめりっぷり。
サウス〜クランクのスクリューミックスって言っちゃえばそれまで
だけど、それ以上に世界観が素晴らしい。今年一番自分の体が動いた
アルバムでもある。
というか、ゾンビレイヴってレスラーとかMMAの入場曲にしたら
かっこよくない?? これ乗りこなせたらめちゃくちゃかっこいいよ。
ニック・ディアスがフード被りながらこの曲で出てきたら
燃えるんだけどなぁ。




【第4位】

ariel pink's haunted graffiti / 「Before Today」



夢を夢のまま音に出来るバンドってジェリーフィッシュ
以来かも。恥ずかしながらこのアルバムで知ったんですけど、
とにかく聴き倒した。このバンドも、Deerhunterと一緒で
その先には何も無いって解ってるけど1歩踏み出せるたぐいの
ホントのキチガイだ。
全力で走ってて、崖に気付かないで飛び出ちゃってるのに
まだ足が回りながら浮いてる状態の音。覚醒じゃなくて、
絶望ありきの彼岸の阿波踊り。このアルバムのおかげで
ゆらゆら帝国の解散に耐えられたんだと思う。




【第3位】

Gorillaz / 「Plastic Beach」



難しい事を簡単に見せる。この凄さを体現しているようなアルバム。

もうそれだけでいいんじゃないかな。
だれも見る事のできない景色を見ている事に対する評価は
絶対にしなければいけない。
これと同じレベルの事をできてるのはカニエだけだ。
だからめちゃくちゃ卑怯な言い方だけど、この3位は別に
カニエのアルバムでもいい。ものすごい事をやってるんだけど
、ただ自分の好みど真ん中の音じゃないってだけだ。

でもあまりにもGorillazの海外での評価が低いから3位。

3位ったら、3位!





【第2位】

Sufjan Stevens / 「The Age of Adz」



あんなにもしなやかな音を作っていたスフィアンがここまで
歪んだ音を作り出してしまったことに初めすごくびっくりした。
そして、とまどっているうちにアルバム聴き終わってしまう。
74分もあるアルバムなのに、だ。
そしてその印象は今聴いていても変わらない。
ひたすら混乱しているスフィアンがたどり着いた無理やり
過ぎる自己肯定がこの過剰なまでのエレクトリック化なんだろう。
初期にもエレクトリック的な音は取り入れていたと言う人は
いるけど、今作では意味合いが全く違う。
痛々しく混乱しているスフィアンそのものの音だけど、
その音がこんなにも聴く人を惹きつけてしまうのが
彼にとって救いとなっているのを願う。




【第1位】

Janelle Monae / 「The Archandroid」




天才だ。
自分の中ではリリー・アレン不在を完璧に埋めてしまった。
各トラック間を滑るように飛び跳ねて、そしてアルバム
めいっぱい使いきって見せつけるジャケ通りの濃い世界観。
ファンク、ソウル、ブルース、R&R、フォーク、どんな曲も
全部彼女色にしてしまう。
しかもそのアウトプットが全部最高にキュート。
やりすぎてるのに、キュート。
文句あるわけない。
やっぱりキュートじゃないと。
今後、変にソウルっぽい括りにとらわれずに”ポップミュージック”
を作っていってほしい。






次点

●Sleigh Bells / 「Treats 」

●Neil Young / 「Le Noise 」

●Antony & The Johnsons / 「Swanlights 」

●Vampire Weekend / 「CONTRA」

●Warpaint / 「The Fool」

●Badly Drawn Boy / 「It's What I'm Thinking 」

●BEACH HOUSE / 「TEEN DREAM」

●THE BLACK ANGELS / 「PHOSPHENE DREAM」




雑感


今までの人生で1番音楽を聴いた年でした。
どのジャンルも過去にないぐらい面白い音が出た年。
でも、マイケル、オアシス的なカリスマだけがいない
年だったような気もします。

そんな年に販売の現場から離れる事となったのが
悔しいやらもどかしいやら。

新譜で買ったCDの枚数は20枚ほどでしょうか。
TOP 10はかろうじて全部持っているという感じです。

それでも年に何百枚もCDを買っていた頃よりも絶対に
音楽を楽しんだ確信があります。

こんなにも自由に音楽を聴ける状況をもっと10代の子
達がむさぼって欲しい。

こんなにも面白い音が溢れた年なのに、
日本では無い事になってるのが悔しい。

もうちょっとだけ、あと1歩だけ踏み出してくれるだけで
いいんだけどな。



次は年間ベストトラックを書く予定です。


NERI




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2010年12月18日

雑な談

初回放送録り忘れたUFC124の再放送をやっと観た。

チアゴ・アウベスとかステファン・ストルーフ
もすごかったんだけど、やっぱりGSPにつきるなぁ。

淀みなく滑らかに正確にテンポを刻み、絶えず変化し続ける。

芸術って言われるのも納得だわ。


淡々としてるようにみせて、急所に当て続ける感じ。

何と例えたらいいんだろう。

かなり古い例えだけど、トーキング・ヘッズの
「ストップ・メイキング・ザ・センス」を観てる
感覚に近いかなぁ。

洗練された野蛮さというか。


最近の作品だと、Janelle Monae / 「Archandroid 」



かな。

ほぼ、完璧なアルバム。

淡々と曲が繋がっていきつつも焦らして焦らして
たまにイカせる絶倫かつキュートなアルバム。

クリックハウスとか、リンドストロームとかのディスコとは
一線を画す商業性をともなった芸術と言えばいいだろうか。

アルバム全体で一回のセックスをしてるような。
しかもアダムタッチと洋ピンを行き来するような
スペイシーさというか、内臓セックスというか。

どれか1曲って言ったらやっぱり
Janelle Monáe - Tightropeなのかなー。



ブルージーだったり、クラシカルだったりするトラック群
のなかに、こういうピークが何度か来る。

何回聴いても悶絶。


GSPの5ラウンドフルも、「Archandroid 」アルバム通して
聴くのも自分にとっては同じ意味を持っている。

芸術の本質は基本一緒なのかな。  




んあー。

寝てないから濃い事ばっかり考えちゃうなぁ。

さて、また仕事行こう。


NERI





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2010年12月17日

宇宙大戦争〜ホントに最終決戦〜ザ・音楽(ロック)ウォーズ

昨日はみちのくプロレス@後楽園ホール。

メイン以外もかなり良い内容で、FREEDOMSの後楽園大会
と並んで今年のベスト興行と言っていいと思う。

全部書いてるとキリないので、とりあえずメインだけ。

第5試合

【宇宙大戦争〜ホントに最終決戦〜ザ・音楽(ロック)ウォーズ】

  特別ルール・リング解体、エニーウエアーマッチ

   ザ・グレート・サスケ、Ken45、リッキーフジ 
             対 
        佐藤秀、佐藤恵、野橋太郎

 *試合開始5分経過後にリングスタッフがリングを解体、
  撤収を始める。フォールは5分後よりリング以外でも可能。
  場外カウントはなし。凶器はレフェリーが非常に危険だと 
  認めた凶器以外はOK


このルール観ただけでも頭がパニックだけど、実際はもっとカオス。

佐藤兄弟が

子門真人 / 「STAR WARS」


で入場。

この時点で、なんかもうかなり満足(笑)。

初めは野橋不在で3対2でひたすら場外戦。

昨年、大破した”鉄腕”の腕が兄弟に装着されるたびに
”鉄腕コール”が起こる最高の客層。

「笑ってはいけない〜」のお仕置き人のようないでたちの
解体屋と共に何故かサスケもリングを解体。

どこを観て良いかわからない状況のなか、

「お〜い、誰か忘れてないかぁぁ〜?」

と甲高い例の声。

かっぱ寿司のテーマ


で銀色タイツに緑のLEDが装飾された宇宙人野橋が
バルコニーから降下。

しかし、やはりサスケに野橋は見えず、バルコニーに
貼ってあったウィルコムの割引広告に「すげ〜〜」(笑)。

もう大満足(笑)

そしてガンガン、リング解体。

板が半分外されてて後は骨組みだけに。

その後、野橋がリングマットにす巻きになったり、
サスケの鉄骨へのパワーボム被爆やら和桶自爆ダイブやら
オブジェでの逆上がり自爆やら佐藤兄弟が持ち込んだサンマの
上へのフィッシャーマンバスターやら。

色々、色々あった末に大量の粉が野橋にかけられると
ようやくサスケにも姿が見えるようになって脚立からの
セグウェイでピン。

きちんとオチがあったのに驚愕。


そして南側ステージにて遂にサスケバンド改め「クレイジークール」
のステージがスタート。

Anvil-Metal On Metal



Bon Jovi - You Give Love A Bad Name



を2曲フルコーラスで歌い切った後、アンコールでもう1曲。

Bon Jovi - It's My Life



完全燃焼(ken45°だけは機材トラブルで不完全・・・)した4人は
ハイタッチと共に東京ドームシティーを後にした。



・・・・、なんだこれ!!(笑)

字で書くとこうなるけど、現場は事故・事故につぐ事故という
感じでしかもそれが完璧にプロレスとして成立するという奇跡
というしかない空間だった。

今までで一番訳わからなかったなぁ。

考えてみると去年、一昨年はロビンさんがいたからなんとなく
ストーリーに筋が通ってたんだろうな。

知らないうちにみんなロビンさんに依存していたのか!(笑)

今回はそれすらなくてただ”ロックスターになる”っていう
フレーズだけがあるだけだったからこんだけカオスになったんだろう。


でも、決して解りにくいわけじゃなくて始めてプロレス観た人
でも絶対楽しめるものだったと思う。


以前、マッスルの最終興行を

Gorillaz - On Melancholy Hill



に例えたことがあったけど、さしずめ今回の宇宙大戦争は

Ariel Pink's Haunted Graffiti, "Round and Round"



かな。

方法論が違うだけで、今年が生んだプロレスのとびきりポップな
最新形である事に変わりはない。



”ホントに最終決戦”だったんだけどサラッと来年も期待してます。

NERI

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2010年12月16日

小鹿 ( アントン Remix )

昨日はFREEDOMS@新宿FACE。

なにを置いても言いたいのは今現在の小鹿軍団の
試合中のガヤと試合後のマイク、インタビューの
味わい深さの尋常じゃなさっぷりだ。

これを観るためだけにFREEDOMS観ても損はない。

観方を説明すると、アントーニオ本多の大喜利として
観ればいいのだ。

社長であるグレート小鹿の理不尽なフリ。

バラモン兄弟の的確なツッコミ。

傍らにたたずむ高木ブー的なアブドーラ小林。

ひたすら自由な小笠原先生。

そんな土台の上でダイナマイト関西よろしく
瞬時に正解を導きだそうと悶絶するアントンを
楽しめばいいのだ。

その構図が見えてくればそれぞれのキャラが醸し出す
クセのある香りが複雑に絡み合って産み出すブーケが
楽しめるようになると思う。

おしゃべりマシーン兼、愛すべきいじめられっ子キャラ
のアントンを軸にして繰り広げられる小鹿劇場。
リック・フレアー率いたフォー・ホース・メンだったり
NWOだったりが作り上げた設定を要素としては継承しつつも
結局はグレート小鹿のパーソナリティーそのものでしかない。

古き良きヒール軍団の定番ムーブをリミックスしてまったく
新しいものを作り上げてしまっている。

要は、アントーニオ本多によるグレート小鹿のリミックスなのだ。


小鹿絡みの試合はセミだったんだけど、試合終わってメイン
始まってるのに会場の外から聞えてくる文化祭前のような
キャッキャした喧騒とその後の「うぉ〜〜ぅ」という雄叫び
で腹筋千切れるほど笑わせてもらった。

こんなに新しくてポップなものがあるのにあの客入りは
寂しかったなぁ。




山川直人の最新作 /「澄江堂主人」も同じような印象。



しっかりとした考証のもとに斬新なリミックスとして
産み出された漫画家・芥川龍之介の物語。

昨年の個人的ベスト映画である「イングロリアス・バスターズ」
でも感じた、表現が歴史的事実を超越してしまう瞬間が今後の展開
によっては観れるかもしれないと思うと今から鳥肌全部立ってしまう。


ここ数日聴いてるPop Massacre/「Friends of Friends Music」
も似たようなもんか?

ここまでトンガリすぎるとオリジナルうんぬんという
話じゃないか(笑)

でもきちんと自分で消化したものが血肉となっているという
点では同じだよね。


新しい解釈によって模倣がオリジナルを越える瞬間を目撃する
という点ではマッスルと同じなのかもしれないな。

まだまだマッスルの影響下から抜けられない自分がいる。


NERI





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2010年12月09日

裏街道一直線

元町夏央 / 「あねおと」3巻を読み終わった。



もちろん、完璧。

なんだろう。
どうしてこんなに描けるだろう。

以前、月間スピリッツで連載中の「ふわり!」の方は
無視していいって書いたんだけど、もしかしたらそれで
うまくベタな事を消化できたからこんだけコアな世界観
を保ててるのかもしれない。



森見 登美彦は「太陽の塔」、「四畳半神話大系」で築き
あげた童貞の童貞たる誇りを「夜は短し〜」では何故か
かわいらしさでごまかした。

でもそれがポップさとなって本屋大賞を獲れて世間に
森見文学が広まったんだから、賛否あっていいと思う。

でも、もし童貞たる誇りをごまかさなかった「夜は短し〜」
があったとすれば、それが「あねおと」になるんじゃないだろうか。

漫画と小説という表現方法は違えど、中学二年生の頭の中
の完璧なリミックスという意味では表裏一対の作品とも言える。


この関係性は今年流行った「Glo-Fi」や「Chillwave」という
ジャンルと、「WITCH HOUSE」、「Zombie Rave」というジャンル
の関係性に似てるように思う。

Toro Y Moi とかちょっとごまかしてる感じする。
というか、スカしてるんだよね。つんのめってない。
それはそれで重要あるんだろうけど、やっぱりロックンロール
じゃないなってことで反動としてSalemとかがリアルに映った
んだと思う。

Salem、良いよねぇ。

超いびつ。

音楽的な要素を挙げれば、サウス、クランクのリズムとか
アンビエントとかになるんだろうけど、結局はとにかく
”ゴス・LOVE!!!”が言いたいだけっていう(笑)

この歪んだ世界観! 最高だよ。



んで、この”Trapdoor ”



BPMを上げると、普通のサウスになるという。





まぁ、要はスクリューMIXなわけだ。
それだけでこの世界観を作ってるという。

単純だけど、思いつかないよなぁ。


バンドの佇まいもめっちゃ胡散臭くて好き。




「Glo-Fi」、「Chillwave」にも好きなのはあるんだけどね。

どうしても裏街道に入っていっちゃうわ。

NERI



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2010年12月06日

女子プロレスラーが全員パンチパーマになればYahoo!ニュースくらいには載るかもね。

昨日のSアリーナの週刊女子プロレスで噂になっていた
さくらえみ のパンチパーマを目撃。

噂にたがわぬ大仏っぷり。

現在の女子プロレスは さくらえみ の髪型に左右されている
と言っても過言では・・・、あるか(笑)。

それにしても、意外性、費用対効果、市場に出すタイミング、
どれをとっても現在のプロレス界ではトップだ。

頭の柔らかさがペコちゃんのホッペ並。

イデオロギーを転がすのも上手いし、さらにそのイデオロギー
同士がぶつかってる横でそれを茶化すような感情の逆撫でっぷりも
さらに上手い。

邪道とかそういう話じゃなくて、そもそも世間的に”無い”事に
なってるプロレス界のために誰が何をできるかって事だよ。

試合以外の雑音を否定するなら、それはアントニオ猪木を
否定する事と一緒だよ。



イデオロギーの転がし方で最近うなったのはLa Sera の
「 Never Come Around 」のPV。



Le Sera は Vivian Girls っていうバンドの
ベーシストのソロプロジェクトなんですけど。

で、そのVivian Girlsのドラマーだった子がライバル
とも言っていいバンド、Best Coastに移籍してしまった
んですね。

ということで、以下は自分の妄想なんですが。

その嫉妬に怒り狂った(かどうかは知りませんけど・・・)
Le Sera がその感情を作品化してしまったのがこの
「 Never Come Around 」のPVだと思って観ると
その狂気に戦慄。

だからと言ってBest Coastが嫌いとかそういう事じゃなくて、
そうやってお互いに世間の目を向けていく姿勢が好きだと
いう話です。

Best Coast は「 Boyfriend 」という曲が大好き。



芸術の根底にあるのは嫉妬なんだからこういうのどんどんやればいい。
それでこんな自分ど真ん中な作品ができたんだからウェルカムっす。

Le Seraは来年頭にはアルバム出すみたいなので大注目っす。

こうやってアングルっていうのは作るもんなんですよ。
というかHipHopなんてず〜っとそうやってきたんだしね。

ホントに仲悪いかどうかは、また、別の、話(王様のレストラン風)。

古っ。





NERI




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2010年12月04日

未知(過ぎ)との遭遇

昨日の夜、「INOKI BOM-BA-YE 2010」のニアライブを
サムライTVにて途中から見た。

途中からっていうのは仕事から帰ってきてテレビ付けたら
やってたからで、昨日放送だったのすっかり忘れてた。

メインの鈴川真一 vs モンターニャ・シウバ
観れればいいと思ってたのでちょうどよかったというか。


そのメイン、期待を上回る胡散臭い試合に。

楽しみにしていた通り、練マザファッカーを引き連れて
の鈴川トレインで入場!

この時点で自分の興奮MAX(笑)

相変わらず、ガチ風味なモンターニャの攻撃を耐え
なぜかさらにガチっぽい逆片エビ固めで勝利。

なんだこれは(笑)

セコンドの宮戸優光のガチっぷりも最高だ。


試合後のインタビューでもD.O.の滑らないコメント
が炸裂して個人的にはこの上ない満足度。

「歴代の横綱もウェルカム、メーン」だったかな?(笑)

もうこのコメントでお腹いっぱいです。



しかし!

このイベントの本当のクライマックスはその後だった。

鈴川勝利後、リングにおもむろに上がった猪木がおもむろに
サックス奏者を呼び込んで「道」のジャジーバージョンとも
言うべきものを唄い始めたのだ。

20101203053


この歌がマジでやばかった。

”♪この〜みちを〜、ゆけ〜ば〜”

の音階がいまだに耳にこびりついて離れない。

呪われるかと思った。
少なくとも脳細胞が1万個は死んだと思う。

間違いなく、今年のプロレス関係の映像の中では
ドラゴン藤波の「うふっふ〜」と並んでトップクラス
の怪映像。

サスケでもこのインパクトは超えれないだろう。


いや〜、久しぶりに”猪木”を堪能した。
これだろ。
この一発で全部もってく感じ。


途中のセレモニーで銃声とともに倒れた時の

「痛っ」

っていう声とか最高だった。



三田さんツイッター情報だと、

「イノキボンバイエ第5試合に出てきたアレクサンダー•ティモノフ、
 ロシアで懲役400年を食らっていてサンクトペテルブルグでは
 知らぬ者はいないワルだそうだ。アルシャビンが心配だ!
 ちなみにロシア風味満載の寒々とした入場曲と、ヒョードルばり
 の無表情は超見所。」

なんてものもあって、とにかく理不尽で意味不明かつカオス
なトンでも興行であることに間違いはなかった。



メイン〜猪木の締めのような世界観だけだったら完璧に
今年ベスト興行。

まぁ、そうはならないからINOKI BOM-BA-YEなんだけど(笑)


NERI




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2010年12月03日

マチェーテに教わる正しいハーレーの乗り方

一昨日、新宿でやっと「マチェーテ」を観賞。

エクセレント! 

「エクスペンダブルズ」も良かったけど、
キチガイ度の桁が違う。

帰りの小田急線、語りっぱなし。

登場人物すべてが歌舞伎ばりの見得を切りまくり。

ミッシェル・ロドリゲス、ジェシカ・アルバ、リンジー・ローハン
のキャラ分けも素晴らしい。

セガールのちょっとトホホなラストも含めてB級万歳な
クソ映画に仕上がってます。

もうすぐ終わっちゃうんだな。
もっと早く見てたらもう一回観てたわ。

もう一回言うけど、

エクセレント!!



今月のkamipro読んでて知ったんだけど先日のUFCで
レスナーに勝ったケイン・ヴェラスケス

414139-cain-velasquez


はメキシコからの移民の2世なんだね。

このインタビュー読んでからだったらあの”ビバ・メヒコ”な
入場曲も納得できたかもな。

胸の「BROWN PRIDE」のタトゥーも見え方が違うわ。

でもさ、そんな事って言われなきゃわかんないじゃん。
だからさ、人種問題は色々大変なのもわかるけど
このトレーラーのダニー・トレホをそのままヴェラスケスに
差し替えて煽りVとして使ったら大爆発したんじゃない?



佐藤大輔ならきっとそうしたはず。

金あるんだから、そこをなんとかお願いしますよ。
試合は文句なく面白いんだから。



「マチェーテ」にハマった人は漫画「ブラックラグーン」も
かなりの確率でハマると思うので是非。




NERI

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