2012年03月

2012年03月25日

部屋とテレビとビール



ついに今夜「クイズ☆タレント名鑑」が終わってしまう。
数少ない毎週の楽しみがなくなってしまう。

まぁ、こんな事は慣れっこだもん。

うぅぅぅぅ。




さ、開き直ってガチ相撲トーナメントに集中しようじゃないか。

《第3回のトーナメント表》


見どころはほぼ、鈴川vsヒョードルの一点と言っていいだろう。
前回鈴川の敗退により実現しなかった鈴川vsアリスターという
プラチナカード。
そのリベンジともいえる英断マッチメイク。

とにかく観たいカードをガンガン組んでしまうという現代UFC的な
ジャイアニズム溢れるカードだ。

正直、IGFの個人的な旬を考えれば前回大会だったのだけれども
相手がヒョードルとなれば話は別である。

日本人にとっては現人神とも言えるヒョードルと相撲とはいえ
ガチの勝負が出来るということ。
おそらく鈴川にとっては対世間という意味では人生のピークと
言える瞬間になるだろう。

今度こそ練マザのみなさんも呼んで、完璧なコンディションで
やらせてあげて欲しい。

こちらもありったけのおつまみとビールを用意して臨もう。





ガチ勝負といえば指原莉乃vs乃木坂46の変則マッチも楽しみ。

さしこソロ「それでも好きだよ」と乃木坂46の2ndシングルの同時発売。



これは上がるわぁ。
アントニオ猪木vs国際軍団のハンデ戦みたい。

サクセスを見守ってきた身としては両者リングアウトくらいが理想だが、
もしここでさしこが負けたとしても大島優子が
「よりによって1番弱い奴が出て行った」
って言ってくれれば完璧。

乃木坂サイドにも
「時は来た。それだけだ。」
級のコメントを期待したい。



NERI







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2012年03月20日

猫背の似合う女の子

映画『ヒューゴの不思議な発明』 をやっとこさ観てきた。


クソ面白い、っていう作品ではないけど、大好きな映画だ。
映画が好きになる映画、とか漫画が好きになる漫画は大好物。
そういう意味では自分の中では日本橋ヨヲコの「G線上ヘブンズドア」と
おなじ括りの作品かも。
もともと蒐集癖というか物事の歴史をさかのぼっていくのが
好きな性分なので、これは危険な映画でもあるように思う。

こんなにメリエス・ボンバイエな映画だと思わずに観に行ったので
びっくりしたんだけど、その理由のひとつにこの漫画を読んだばかり
だったというのがある。

カネコアツシ / 「Wet Moon」



「SOIL」がかなり長くひっぱった印象があって今度はどうかな
と思いながら読んだ本作がかなりの名作の予感。

紙面から溢れるむせかえるような快楽、熱狂、狂気。

そしてかなり映画を意識した作りになっていて、
いきなりこのイラストがバーンと出てくる。

1148285280


その後もかなり頻繁にメリエス・オマージュなカットがあったりして
脳裏に焼き付いていたのだ。


そんな偶然だか必然だかが重なってしまった以上、
メリエス作品が観たくてしょうがなくなってしまったわけだが、
探してみるともうパブリック・ドメイン化されててかなり観れるのね。

こんなんとか。

ありがたい話だわ。



カネコアツシの話ついでにこの漫画の話。

わらいなく / 「KEY MAN」



かなりカネコアツシ・テイストを感じる漫画。
でもカネコアツシの”線の暴力”感とは違って
筆圧が高くて、塗りつぶすタイプ。
独特のアメコミ感もあって、カネコアツシと広江 礼威 の
間くらいの印象もある。

とにかく、画力とストーリー展開が秀逸。
今続きが読みたい漫画TOP5には当確。
Ryuコミックというハンデを乗り越えるて大メジャー系の
漫画をなぎ倒して欲しい。




「KEY MAN」のDr.ネクロもかわいいけど、
「ヒューゴ」のクロエ・モレッツのかわいさも異常ね。
さっき、かなりの時間googleの画像検索眺めちゃったよ。

「キック・アス」もやばかったけど、今回もまた違ったレトロ感というか。

モサめの服着て猫背でクリクリの髪で。

なんでこの子に惹かれるかって考えたら、初期のビリー・コーガンに
すげー似てるんだね。


なんかすごく納得してしまったよ。

NERI






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2012年03月04日

最後のガチ相撲はランペイジを呼んでください

体力的にも精神的にもMAXで詰まっていたので
生観戦から1週間後の今日、ようやくUFC144 JAPAN
の録画を観た。

メインのエドガーvsヘンダーソンはテレビ画面で観た方が
やっぱり面白いかもなぁ。

とにかく凄まじいのは会場も解ってるんだけど、
速すぎて何が起こっているのかボンヤリしたまま
盛り上がってる感じ。

会場が爆発するのはやっぱり五味のTKOの瞬間とか
ランペイジがプライド オープニング テーマ で入場して
きた時とかだもんな。


でも、メインの試合内容で盛り上がれるのはオーディエンスの
MMA理解度が高い証拠だよ。

しかも見事に客席パンパンだったもんなぁ。






会社にどうやって言い訳して行こうかと考えてたんだけど、
神タイミングで25日に友人の結婚式の2次会のお誘いがあり、
”2次会”という部分だけは会社に伏せて半年ぶりに上京。

まぁ正直、感情的な割合は「2次会・3割、UFC・7割」という感じか。
ムロ、すまん。
綺麗だったよ(取って付けたようだけど、ホントだよ)。

チケット持たずにぶらっと行って適当に当日券買うつもりだった。
「あんま人入らないんだろうなー」とか考えながら。

さいたま新都心駅についたら”チケット譲ってください”の紙を
持った人が多数。

「あれ?」と思ったら、ほぼソールドアウトとの事。
「ヤバいかもな」と思いながらプラプラしつつ結局ぎりぎりのタイミングで
イリーガルな方達からほぼ定価で2番目に安い席を購入。

そのイリーガルな方達の「今回は招待券ほとんど出てこないんだよね〜」
というどこまで信用していいか分からないコメントにドキドキしつつ会場入ると
マジでパンパン!
クソ上がる。
UFC、俺なんかが心配する必要なんかなくちゃんと世間に届いてたんだ。

でも、届いてる人と届いてない人の差は激しいだろうな。
日本でフランク・エドガーという名前を知ってる人をマジで
調査してほしい。タレント名鑑あたりで。マジで頼む。




レスナーというスーパースターが掘削機のように切り開いたMMAの
スポーツ界における地位の上に産まれたフランク・エドガーという
稀代の名チャンピオンの防衛戦。

そしてその試合で産まれた新たなベンソン・ヘンダーソンという新たな看板。

ダナ・ホワイトの日本進出計画の切り札としてのプレゼント。

多分、自分が考えるにUFCと日本のスイング半径が最も高い大会は
このUFC144だったように思う。

物事には1番美味しい瞬間というのが確実に存在するのだ。

だからこのタイミングでこの大会に触れない人はバカだと思う。
言い過ぎだと思うから敢えてもう1回言うけど、バカだと思う。
バーカ、バーカ。






あと、その日の夜の夜行バスの前に時間あったので大日本の後楽園も
観てきたんだけど、そっちもえらい事になってるわ。

自分はアブドーラ・小林のチャンピオンというのにいまいちピントが
合ってなかったんだけど、今回の竹田との防衛線でカチッとハマった
ように思う。

浪花節が好きな固定客がガッチリついてる団体。
その団体が関本・岡林という看板のデスマッチとは一線を引いたタッグが
他団体と起こした化学反応によって集客がハンパない事になっている。


そういう一見さんの心を掴むのだ、アブ小という男は。

アブ小が頼もしいのだ。
外貨を得る産業としてのアブ小。
今回のUFCもそうだけど、そういうクロスオーバーな瞬間がたまらなく好きなのだ。



まさかアブ小の試合で自分がウルッとする日が来ようとは。
DDTのディーノvsアントンに吐き気を憶えたのとは真逆。

ルーキーもガンガン育ってて、バラモン兄弟というヒールが思う存分
本領を発揮できて、葛西・沼澤というカリスマがいて、あとはアブ小が
テキトーに締める笑

大日本の収穫期も今だと思う。

でも五寸釘の傷はやばかったなぁ。
出口でアブ小の背中見たけど、切れるというか裂ける感じだったもん。
あのルールが普通にならない事を祈るばかり。
カミソリボードもけっこうサクッと使うようになっちゃったしなぁ。



NERI

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