2014年01月

2014年01月06日

マイ・シネマランキング2013


映画もベスト10、いってみたいと思います。


【第10位】

セデック・バレ



よくこんな映画撮ったな、と。
前後編観終わったあとの心地よい疲れは忘れられない。
なんとなく実写版もののけ姫みたいだな、とも思った。


【第9位】

俺のムスコ



くっだらなくて、クソ笑えて、ちょっと泣ける。
アダム・サンドラー主演作おなじみのDVDスルーですが
ほんと観て損はないと思う。

サントラも良くて、終盤にThe Replacements - Unsatisfiedが流れた
時はかなりグッときた。



倫理観うんぬんでこの作品を否定するアホは人生楽しいのかな。。


【第8位】

きっとうまくいく



大学生活モノだと、「ソーシャルネットワーク」以来の
傑作なように思う。

インド映画の途中にぶち込まれるあのダンスシーンに
初めてがっつりノレた。

今でももう1回劇場で観ればよかったと後悔してる。


【第7位】

ラストスタンド



なんというかですねぇ、7位は「アウトロー」でも「バレット」でも
良かったんですけど、やっぱりあの土煙感とシュワちゃんの
バックドロップがたまらなかったので。

でも「アウトロー」もホント捨てがたいんだよなぁ。
続編マジで作って欲しいし。

でも「ラストスタンド」は武器を準備するシーンにやっぱり燃えたし、
銃撃戦もクッソ楽しかったし、シュワの重厚すぎる佇まいが最高に好きだった。

でも「バレット」のサン・カンも良かったしなぁ。。。


【第6位】

キャビン



「死霊館」も良かったけど、やっぱあのエレベーターの”チーン”
が頭から離れなくなった次点で「キャビン」かなぁ。

終盤、異常にに壮大な話になるのも良かった。


【第5位】

地獄でなぜ悪い



邦画だとぶっちぎり。

映画愛、溢れすぎ。

二階堂ふみ、かわいすぎ。

星野源の主題歌、完璧。

”ぶっ込む”ってキーワドの1点突破で「極悪」っていう選択肢も
あったけど、やっぱり心の底から笑える映画ではないからなぁ。

【第4位】

アフターショック



序盤のひたすらいけ好かない観光から
地震以降の言葉通り「地獄に落ちる」展開の
転がりっぷりが凄まじかった。

ラストまでたっぷり楽しめて、イヤーな気分で終わる
最高のショック映画。

これは劇場で観たかった。。



【第3位】

フライト



ゼメキス×デンゼルで「トレーニングデイ」っぽい映画。
最高にならないわけない。

アル中クソ野郎・デンゼルが終始、人でなしっぷり
を披露し続けて最後の最後ちょっとだけがんばる話。

デンゼルの体型もパーフェクトだったね!



【第2位】

ゼロ・グラビティー



年始もまた観てきたけど、やっぱりぶっ飛ばされた。
この年で映画でこんな体験できるなんて思ってもみなかった。
映像体験として生涯トップクラス。
想像するだけで吐き気のするような手の込んだCGを丁寧に積み重ねて
いったアルフォンソ・キュアロンの仕事にはホント頭が下がる。
劇場でこれを今観ないなんて、馬鹿だ。
もっかい言う、馬鹿だ。

なんとかIMAXで観たいよ。



こういう細かいサービスも泣けるよなぁ。

【第1位】

パシフィック・リム



公開からけっこう経つけど、トレーラー観るだけでたぎるものがある。
「ゼロ・グラビティー」と迷いに迷ったけど、やっぱり”今年”っていう
キーワードが強く響いてくるのはこっちだな、と。
「ゼロ・グラビティー」は生涯ベスト級ってことで。
ほとんど1位だよ。
つーか、1位。。。

なんだろうね、やっぱりデルトロの世界観が好きなんだと。
感性の芯に訴えてくるものがある。

続編があるならなんとか作って欲しい。
無理なようなら、「ヘル・ボーイ」の次作を早く作って!



以上ベスト・シネマ10でした。

次点

凶悪
はじまりの道
ジャーニー ドントストップビリービング
横道世之介
悪の法則
クロニクル
風立ちぬ
ホワイトハウスダウン
プレイスビヨンドザパインズ
君と歩く道
ペーパーボーイ
闘魂先生
世界にひとつのプレイブック
建築学概論
オブリビオン
ジャンゴ
四十九日のレシピ
死霊館
バレット
渾身
ライフオブパイ
アウトロー

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2014年01月03日

マイ・ベストアルバム2013


ベストアルバムいきます。

【第10位】

Justin Timberlake / 「The 20/20 Experience」



年の後半は供給過多になっちゃった感のあるジャスティンだけど、
このアルバムは紛れもなく個人的ポップスアルバム殿堂入り。

グラミーでのパフォーマンスがかっこよすぎて未だに思い出す。
やっぱり、スター☆ジャスティン!





【第9位】

lyrical school / 「date course」



tofubeatsのアルバムより聴いたなぁ、と。
夏に海に行くときに車の中で流してて、後ろの席に座ってる
女の子が運転席と助手席の間から顔出して「これ、だれ??」
って聞いてきた瞬間が今年のピークだったように思う笑

ま、そういうこっちゃ。

ジャケだけで言えば今年ベスト!





【第8位】

RP Boo / 「Legacy」



これはアルバムに入ってないんですが、RP Booにハマった曲なので。
コンピの中でも明らかに異質なトラックで、一発で耳に引っかかった。

プログレッシヴというか、よく解らないけど、とにかくすげぇ。
カニエの解りやすさとは真逆の圧力がある。

よく解らないまま、血が沸騰する感覚がある。

まじですげぇ。





【第7位】

Janelle Monae / 「The Electric Lady」



フリークスとマスを繋ぐお祭り女王。
前作から3年、待ったぜぇぇぇ。
でも待った甲斐があったぜぇぇ。

きっちりと成長を見込めるアーティストなら3年くらいのスパンがいい
ようにも思うんだけど、やっぱり早く聴きたかった。

「ARCHANDROID」よりシブい出来だけど、そのぶん何回でも聴ける。
聴いても聴いても超楽しい。

敢えて言う。

リリー・アレンはもういらない!




でも・・・、共演したらクッソ楽しそうだなぁ。。





【第6位】

The Weeknd / 「Kiss Land」



inc.の繊細さも良かったんだけど、The Weekndのエモさの方が自分にフィットした。
とにかくエモい。
ペットショップの新作もエモかったけど、こっちの方がさらにエモい。

ちょっと前までのインディー臭さが抜けたのも良かった。

天気良い日に聴いてもピンとこないけど、どんよりした天気の日に
聴くとなんかグワっとくるものがある。





【第5位】

DJ Rashad / 「Double Cup 」



ガースーではないけど、”黒光り”というフレーズがすごく似合うアルバム。
RP Booより安心して聴けるというか、素直に気持ちいい。

下世話であり、スマートであり、ソウルフル。
「ジューク / フットワークって何?」って聞かれたら
Rashadを勧めればOKなように思う。





【第4位】

Kanye West / 「Yeezus」



このビデオ! あいかわらず超下品!笑

こんな下品な事ばっかりラップしてるのに、世界中の年間ベスト
をかっさらっているのはやっぱりトラックがブッ飛んでるにも程があるから。

首がもげるほど頭振れるド変態トラックをリック・ルービンがさらに
ビンビンの切れ味に仕上げるという夢のような鬼畜シチュエーション。

「GOD」って言われても半笑いながらも「まぁねぇ」って思えてしまう。





【第3位】

PORTAL / 「Vexovoid」



来日行けなかったのが後悔の念。
「DEAFHEAVEN?は?笑」
と鼻で笑ってしまう程の超重量級ハードコア。
バンドの佇まい含めて未だにこんな異物感ある存在たり
続けている事にただただ脱帽。

あーー、観たかったーーー。
観たかったーーーーー。




【第2位】

大森靖子 / 「絶対少女」



2013年のマスターピースではない。
もちろん受け付けない人がいるのも解る。

でも、そんな事言ってると今の大森靖子を見逃してしまう。
それは音楽を多少なりとも好きな人達にとってとてつもない損失だ。

説教くさくない。
畳の匂いもしない。

”女”というのがキーワードなのは間違いないけど、1次元的な
解釈では太刀打ちできない代物だ。

敢えて今年似てるものがあるとすればジェーン・スーが書いた
「私たちがプロポーズされないのには101の理由があってだな」
なように思う。

大森靖子が繰り出す言葉をどうにかして受け取るという事が
2013年の楽しみだった。

獲りづらいけど、獲りやすい、芯の通ったナックルボール。




【第1位】

SHITFUCKER / 「Suck Cocks in Hell」



The Dwarves、Turbonegro、The日本脳炎、
まさに”俺ど真ん中”なバンド達からロックンロールの
奥義を伝授されたであろう稀有なる存在。

SHIT で FUCK で HELL で SUCK を COCKなアルバムが
悪い訳がない。

いや、むしろ最低なわけだけど、最高なのだ。

ホント、何から何まで、きっと鼻毛からケツの穴までこのバンドのことを
愛す自信がある。

流通してない、ダメなやつの方のジャケで欲しかったなぁ。





以上、ベストアルバムでした。

次点

THESE NEW PURITANS / 「FIELD OF REEDS」
ONEOHTRIX POINT NEVER / 「R Plus Seven」
Savages / 「silence Yourself」
Arcade Fire / 「Reflektor」
KID FRESINO / 「Horsman's scheme」
inc. / 「no world」
Le1f / 「TREE HOUSE」
Disclosure / 「Settle」
Low Vision / 「LIVE IN BEST TIME」
一十三十一 / 「SurfBank Social Club」
tofubeats / 「lost decade」


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