2014年01月03日

マイ・ベストアルバム2013


ベストアルバムいきます。

【第10位】

Justin Timberlake / 「The 20/20 Experience」



年の後半は供給過多になっちゃった感のあるジャスティンだけど、
このアルバムは紛れもなく個人的ポップスアルバム殿堂入り。

グラミーでのパフォーマンスがかっこよすぎて未だに思い出す。
やっぱり、スター☆ジャスティン!





【第9位】

lyrical school / 「date course」



tofubeatsのアルバムより聴いたなぁ、と。
夏に海に行くときに車の中で流してて、後ろの席に座ってる
女の子が運転席と助手席の間から顔出して「これ、だれ??」
って聞いてきた瞬間が今年のピークだったように思う笑

ま、そういうこっちゃ。

ジャケだけで言えば今年ベスト!





【第8位】

RP Boo / 「Legacy」



これはアルバムに入ってないんですが、RP Booにハマった曲なので。
コンピの中でも明らかに異質なトラックで、一発で耳に引っかかった。

プログレッシヴというか、よく解らないけど、とにかくすげぇ。
カニエの解りやすさとは真逆の圧力がある。

よく解らないまま、血が沸騰する感覚がある。

まじですげぇ。





【第7位】

Janelle Monae / 「The Electric Lady」



フリークスとマスを繋ぐお祭り女王。
前作から3年、待ったぜぇぇぇ。
でも待った甲斐があったぜぇぇ。

きっちりと成長を見込めるアーティストなら3年くらいのスパンがいい
ようにも思うんだけど、やっぱり早く聴きたかった。

「ARCHANDROID」よりシブい出来だけど、そのぶん何回でも聴ける。
聴いても聴いても超楽しい。

敢えて言う。

リリー・アレンはもういらない!




でも・・・、共演したらクッソ楽しそうだなぁ。。





【第6位】

The Weeknd / 「Kiss Land」



inc.の繊細さも良かったんだけど、The Weekndのエモさの方が自分にフィットした。
とにかくエモい。
ペットショップの新作もエモかったけど、こっちの方がさらにエモい。

ちょっと前までのインディー臭さが抜けたのも良かった。

天気良い日に聴いてもピンとこないけど、どんよりした天気の日に
聴くとなんかグワっとくるものがある。





【第5位】

DJ Rashad / 「Double Cup 」



ガースーではないけど、”黒光り”というフレーズがすごく似合うアルバム。
RP Booより安心して聴けるというか、素直に気持ちいい。

下世話であり、スマートであり、ソウルフル。
「ジューク / フットワークって何?」って聞かれたら
Rashadを勧めればOKなように思う。





【第4位】

Kanye West / 「Yeezus」



このビデオ! あいかわらず超下品!笑

こんな下品な事ばっかりラップしてるのに、世界中の年間ベスト
をかっさらっているのはやっぱりトラックがブッ飛んでるにも程があるから。

首がもげるほど頭振れるド変態トラックをリック・ルービンがさらに
ビンビンの切れ味に仕上げるという夢のような鬼畜シチュエーション。

「GOD」って言われても半笑いながらも「まぁねぇ」って思えてしまう。





【第3位】

PORTAL / 「Vexovoid」



来日行けなかったのが後悔の念。
「DEAFHEAVEN?は?笑」
と鼻で笑ってしまう程の超重量級ハードコア。
バンドの佇まい含めて未だにこんな異物感ある存在たり
続けている事にただただ脱帽。

あーー、観たかったーーー。
観たかったーーーーー。




【第2位】

大森靖子 / 「絶対少女」



2013年のマスターピースではない。
もちろん受け付けない人がいるのも解る。

でも、そんな事言ってると今の大森靖子を見逃してしまう。
それは音楽を多少なりとも好きな人達にとってとてつもない損失だ。

説教くさくない。
畳の匂いもしない。

”女”というのがキーワードなのは間違いないけど、1次元的な
解釈では太刀打ちできない代物だ。

敢えて今年似てるものがあるとすればジェーン・スーが書いた
「私たちがプロポーズされないのには101の理由があってだな」
なように思う。

大森靖子が繰り出す言葉をどうにかして受け取るという事が
2013年の楽しみだった。

獲りづらいけど、獲りやすい、芯の通ったナックルボール。




【第1位】

SHITFUCKER / 「Suck Cocks in Hell」



The Dwarves、Turbonegro、The日本脳炎、
まさに”俺ど真ん中”なバンド達からロックンロールの
奥義を伝授されたであろう稀有なる存在。

SHIT で FUCK で HELL で SUCK を COCKなアルバムが
悪い訳がない。

いや、むしろ最低なわけだけど、最高なのだ。

ホント、何から何まで、きっと鼻毛からケツの穴までこのバンドのことを
愛す自信がある。

流通してない、ダメなやつの方のジャケで欲しかったなぁ。





以上、ベストアルバムでした。

次点

THESE NEW PURITANS / 「FIELD OF REEDS」
ONEOHTRIX POINT NEVER / 「R Plus Seven」
Savages / 「silence Yourself」
Arcade Fire / 「Reflektor」
KID FRESINO / 「Horsman's scheme」
inc. / 「no world」
Le1f / 「TREE HOUSE」
Disclosure / 「Settle」
Low Vision / 「LIVE IN BEST TIME」
一十三十一 / 「SurfBank Social Club」
tofubeats / 「lost decade」


vmjstyle at 12:20│Comments(0)TrackBack(0)mixiチェック 海外POPS | J-POP

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