国内HIP HOP

2009年12月21日

今年のうちに その2

NAPSTER 11月18日アップ分でコメントして
から鬼のようなリピート回数で聴いている
このアルバム。



今年のうちに聴いておいたほういいと思う。

安易な褒め言葉しか思い浮かばないけど天才だ。

ストリーツとか、ワイリーとかのグライムに
リンクしてはいると思うけど決して媚びているわけではない。
例えようのないカテゴライズの音。
カットアップとまではいかないけど
切り刻まれているような音。
なのに不思議なポップさがある。
ダブっぽい感じがそうさせてるのかな?

語感もずばぬけてる。
トラックの一部としての言葉の威力、やばい。
鎮座ドープネスと、このS.L.A.C.Kで日本語ラップ
のイメージ変わるかもしれない。


SEEDAが1年足らずで早くも復帰を表明しちゃった
けど、どうせならこっちの船に乗ってみた方が面白くね?

何か大きなうねりが起きようとしてる
この瞬間が一番面白いんだよ。

NERI






共感したらランキング・クリック>>
vmjstyle at 22:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック

2009年09月18日

うんざりです

もうさすがにバカ売れはしていないが、
最近のジャジーHIPHOPのリリース
の多さにはうんざりしてた。

AYB FORCE周辺の存在価値はなんだろう。



ブレイクビーツがただひたすら延々並ぶだけ。
インタールード挟んでもまた同じことが延々(笑)

言われ過ぎてる事で口にもしたくないが、
NUJABESの『modal soul』 から何も変わってない。

もっと言えばA Tribe Called Questから一歩も進んでない。

何がしたいの?ただの快楽主義??




それにくらべてパーティーHIPHOPの
名盤を作ったKOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'Sを
率いる鎮座ドープネスのソロアルバムの素晴らしさといったら。



SKYFISH、高田漣、OVE-NAXXなどトンガリまくりのトラックメイカー
を迎え撃つ諸行無常の日常ラップ。
適当なようで芯がある。
ジョージ秋山『浮浪雲』の雲のようだ。

ミーハー全開で最先端の音を食い散らかしつつも
出る音は完全にその人のモノになっている。

リリー・アレンと同じような印象、と言ったら言いすぎだろうか。







そして、異色というか待望というかのコラボ



超待望のフルアルバムも完成済と噂されるやけのはらと
現代のボヘミアンを体現する七尾旅人とが
作り上げた音楽愛の結晶化ともいえる1曲。
どうしても、どうしても今売れてほしい1曲。
Jポップにもう1度「今夜はブギーバック」の奇跡を。

日本の格闘技は、UFCのGSPなどの存在にくらべて10年遅れて
しまったと言われている(by kamipro)。

日本の音楽なんていつから遅れっぱなしなんだろう。
後ろばっかり見てるひとたちに唾をはいて、
なんとかこういう人たちが喰いついていってほしい。


NERI


共感したらランキング・クリック>>
vmjstyle at 00:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック
記事検索
Recent Comments