今回は第一章「シドニー〜宿」編、初日の話。
空港につくといるはずの迎えがいない。。
さあ大変。
しばらくマサルと空港から「動く」と「動かない」で押問答。
ランチも食べてなかったのでマサルに荷物を見てもらっといてとりあえず空港のコンビニみたいな
ところで飲み物2本とチョコレートを4つ持ってレジへいくと、、、
24$、、、、
高い。
日本円にするとやく1800円くらい。。。
油断してると金銭的に危険な国です。
ちなみに自販の飲み物もほとんど4$「370円」。
そうこうしているうちにここにいてもラチがあかないという意見で合致し、空港内の人に聞きまくって
わずかな記憶をたよりに「Hyde Park」というところを目指すため電車に乗る事に。

が、またこの電車が高い。。。
3駅くらいなのに15$(1200円くらい)。
で、熟考したのちこれからの事を考え、パークや移動時の体力温存を考え1週間一定の区間乗り放題の
チケット(50$)をゲット。
聞き込みでゲットしたHyde Parkの最寄り駅「MUSEUM」を目指す事に。

ホームは綺麗。

電車は汚い。
中は落書きだらけ。
長時間フライトと不安で精神的にも疲れていたし、マサルの体調も悪化。
なんとか「MUSEUM」に到着。

とりあえずあても無くHyde Parkを探す事に。
左下の人に注目。。。

二人合わせて50キロ近くの荷物をもってひたすらうろうろしているとなにやらでかい公園にたどりついた。
どうやら、ここがHyde Parkらしい。
公園に少し入ると。
!!!

スケーターを発見。
さっそくコンタクト!
とりあえず一緒にスケートすることに。
ジェイソンというスケーターがめっちゃ上手かった。
謎のおっさんによくわからん撮影を手伝わされるジェイソン。

僕とマサルも謎のエキストラで協力。
あれはなんやったんや。。。

公園の中に車ごと入ってきてキックアウト。
これは万国共通なのか。。。
ここにいるスケーターにカズマの事を聞いても知らないとのこと。
可能性が途切れたかと思ったそのとき。。
しばらくして日本人らしきスケーターがやってきた。
彼の名前はトモくん。
と、
驚きの情報。
トモ君がなんとカズマ達がステイしている場所を知っているとのこと!
何ともすごい偶然。。
で、日も暮れて来たのでさっそく案内してもらうことに。

途中綺麗な風景がいっぱい。
で、
Hyde Parkから10分くらいプッシュしたところで到着。
「ホンマにいるんかいな?」とマサルとともに疑問に思ってたところ、
お風呂あがりのマオ登場!!
喜びもつかの間、「なぜ迎えにこなかったと訪ねると」「電車賃が高かった」とのこと。
おすおす。。。
そしてカズマは寝てました。
おすおす。。
とりあえずビール。

とにかく長旅で疲れたので晩飯を食う事に。
この日の御飯はマオとカズマの同部屋人、イトウケイイチa.k.aシェフの手料理!
このシェフがとんでもなく美味い料理をふるまってくれる。

この日はチキンと野菜のパスタ。
絶品でした。
このあと帰国までシェフの料理にはお世話になりました。
おすおす。
こうして初日は終了。
寝る前に明日の予定を打ち合わせして就寝。
翌日からいよいよ本来の目的、本格的に撮影開始。
しかし、マサルの体調は悪化する一方。。。
大丈夫なのか、マサル。。
第二章「ダリッジヒル、初めてのコンクリートパーク」編につづく
PEACE
空港につくといるはずの迎えがいない。。
さあ大変。
しばらくマサルと空港から「動く」と「動かない」で押問答。
ランチも食べてなかったのでマサルに荷物を見てもらっといてとりあえず空港のコンビニみたいな
ところで飲み物2本とチョコレートを4つ持ってレジへいくと、、、
24$、、、、
高い。
日本円にするとやく1800円くらい。。。
油断してると金銭的に危険な国です。
ちなみに自販の飲み物もほとんど4$「370円」。
そうこうしているうちにここにいてもラチがあかないという意見で合致し、空港内の人に聞きまくって
わずかな記憶をたよりに「Hyde Park」というところを目指すため電車に乗る事に。

が、またこの電車が高い。。。
3駅くらいなのに15$(1200円くらい)。
で、熟考したのちこれからの事を考え、パークや移動時の体力温存を考え1週間一定の区間乗り放題の
チケット(50$)をゲット。
聞き込みでゲットしたHyde Parkの最寄り駅「MUSEUM」を目指す事に。

ホームは綺麗。

電車は汚い。
中は落書きだらけ。
長時間フライトと不安で精神的にも疲れていたし、マサルの体調も悪化。
なんとか「MUSEUM」に到着。

とりあえずあても無くHyde Parkを探す事に。
左下の人に注目。。。

二人合わせて50キロ近くの荷物をもってひたすらうろうろしているとなにやらでかい公園にたどりついた。
どうやら、ここがHyde Parkらしい。
公園に少し入ると。
!!!

スケーターを発見。
さっそくコンタクト!
とりあえず一緒にスケートすることに。
ジェイソンというスケーターがめっちゃ上手かった。
謎のおっさんによくわからん撮影を手伝わされるジェイソン。

僕とマサルも謎のエキストラで協力。
あれはなんやったんや。。。

公園の中に車ごと入ってきてキックアウト。
これは万国共通なのか。。。
ここにいるスケーターにカズマの事を聞いても知らないとのこと。
可能性が途切れたかと思ったそのとき。。
しばらくして日本人らしきスケーターがやってきた。
彼の名前はトモくん。
と、
驚きの情報。
トモ君がなんとカズマ達がステイしている場所を知っているとのこと!
何ともすごい偶然。。
で、日も暮れて来たのでさっそく案内してもらうことに。

途中綺麗な風景がいっぱい。
で、
Hyde Parkから10分くらいプッシュしたところで到着。
「ホンマにいるんかいな?」とマサルとともに疑問に思ってたところ、
お風呂あがりのマオ登場!!
喜びもつかの間、「なぜ迎えにこなかったと訪ねると」「電車賃が高かった」とのこと。
おすおす。。。
そしてカズマは寝てました。
おすおす。。
とりあえずビール。

とにかく長旅で疲れたので晩飯を食う事に。
この日の御飯はマオとカズマの同部屋人、イトウケイイチa.k.aシェフの手料理!
このシェフがとんでもなく美味い料理をふるまってくれる。

この日はチキンと野菜のパスタ。
絶品でした。
このあと帰国までシェフの料理にはお世話になりました。
おすおす。
こうして初日は終了。
寝る前に明日の予定を打ち合わせして就寝。
翌日からいよいよ本来の目的、本格的に撮影開始。
しかし、マサルの体調は悪化する一方。。。
大丈夫なのか、マサル。。
第二章「ダリッジヒル、初めてのコンクリートパーク」編につづく
PEACE